園長のこぼれ話

計り知れない子どもの可能性

■午前中は最年少児から順番に発表会の出だし等を見て、午後からは合唱と合奏。放課後は点数は少なかったですが描画を拝見しました。年長の作品には驚きました。今週末は東京での勉強会があるので、少しでも早く公開したくて園長先生にその旨頼むと空港の待合室にデータが届きました。それで早速加工、アップ。その1枚がこれです。

■細かい線描、水彩画特有の柔らかな色調など、この子達がこれまで経験してきた技術を駆使しつつ、20数名の全ての作品がそれぞれの子の主張によって描かれています。描写能力だけではなくいろんな能力を身につけてきたからの作品でしょう。
■年長から転入してきた子は、前の園で描画はいつもダメ出しされていて、描くこと自体が嫌いだったようで、最初の頃は「描けない」と放棄していたそうです。ところがある作品をきっかけに描くことへの抵抗もなくなり、好きになったそうです。もちろん、担任の先生のフォローもあったからでしょうが、「自己表現」ができる活動だからこそ転機が訪れたと考えられます。
■日頃から経験の積み重ねの重要性を訴えています。それを信じて実践されると、幼稚園児と思えないような作品も生まれるのだと確信しました。勉強会仲間の先生方の知恵の結集でもあります。
■研修会が終わって園に電話をすると、大根掘りに行ったけど、畝によって成長にばらつきがあったので、小さい場合は2本持ち帰り、大きいのや長いのは1本だけだったとブログで書いて欲しいとか。露地栽培の野菜の生育は天候に左右されます。ご理解ください。
■宮崎空港から福岡空港へ移動。そこから小倉へ。小倉のホテルにいます。明日は隣町の水巻町の認定こども園です。昨年1歳児で名演技をしていた子は今年はどうでしょうか?楽しみです。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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