■活動時期:11月下旬
■ねらい:パスでの丁寧な線描
     背景の描き方
     個人持ち絵の具での丁寧な彩色と濃度の調整
■材料用具:画用紙(明るい灰色)、パス(こげ茶)、個人持ち絵の具、筆6号、14号、18号
■導入:雪の森を歩くトナカイの動画(フィンランド)や写真を見ながら特徴について話し合ったあと、「雪の森にいるトナカイを描こう」と投げかける。
■宮崎市明星幼稚園の実践です。
 幼稚園児でこれだけの水彩画が描けているのに驚嘆しました。色の使い方が巧みだとしか表現できません。でも、ここまでの技術を身に付けるに至るまでの過程があってこそのこの作品です。
 この作品の前に夕焼けのグラデーションを描いています。

 夕焼けのグラデーションの塗り方は一切子どもに任せたそうです。その経験がこの作品にも生かされています。
 また、敢えて濃いめの色の画用紙を準備して、濃度に気をつけるようにも指導されたそうです。白い画用紙では、ここまで落ち着いた色調にはならなかったでしょう。
 絵本にも採用したいような、と言うよりプロの画家が描いたような風格さえ感じる作品です。背景との重なりだけではなく、ログハウスの構造を理解していたり、立体的に描かれたログハウスもあります。お見事です。
■活動時間:線描:30分〜50分 彩色:40分〜測定不能

※画像をクリックすると大きな写真でご覧いただけます。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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