園長のこぼれ話

一足早いハロウィーン?

■神奈川県愛甲郡中津町の町報によれば、64カ国の人々が暮らしているとか。町内には民族色の濃いレストランや寺院等の施設もあるらしく、以前テレビでも世界旅行ができる町と紹介されていました。でも、幼稚園は町内を通らなくても良い場所だし、一日中研修会なので、一度も世界旅行をしたことがありません。まあ、これは余談。
■今年から新卒で担任をされている先生が2名。そのうちの一人は緊張のあまり朝食が喉を通らなかったらしいと園長先生からお聞きしました。今日の研修では二人の保育も拝見することになっています。私はハロウィーンの悪霊?関東の幼稚園には年に1回巡回指導に伺っていますが、前夜はよく寝られないと聞きます。どうもハロウィーン時期だけではなく、年中先生方から睡眠や食欲を奪っているようです。スミマセン。仕事ですから。
■年長の描画の1枚です。

■ネコバスの背景をご覧下さい。背景がネコバスと重なっているだけでも幼児画として珍しいのですが、背景の山を黒で塗り、その後に夕焼けを描いています。子ども達に見せた写真の山も黒だったそうですが、それに気付いてこのような処理をしたのはこの子だけです。そのため遠近さえも表現できています。どのような写真を準備すべきかが重要なのがこの1枚からも分かります。
■次は年長の壁面の写真です。

■最初はこのような立体にするつもりはなかったのですが、子ども達とのやり取りで最終的にこうなったらしいです。小さな写真で見にくいですがメリーゴーランドの馬も可愛い模様を丁寧に描かれていました。今までにない立体作品です。
■さて新人先生達は緊張しながらもしっかり子ども達との信頼関係が築かれているように見えました。教師然とした教師になるのではなく、子どもから学べる教師になることを願っているし、そのためのアドバイスをさせてもらったつもりです。
■明日は巡回指導に伺っている園の先生方が品川区の園に集まられての勉強会です。描画が沢山見られそうです。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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