■活動時期:6月
■ねらい:色の濃淡を意識する 筆圧を感じて描く
■材料用具:奉書紙4切判、墨、薄いピンク色絵の具(設定)、薄い黄緑色絵の具(設定)、薄い墨(設定)、墨用筆
■導入:桜の水墨画と桜が咲いている景色の写真を見て話し合ったあと、ねらいの内容について確認後描く。
■名古屋市享栄幼稚園のです。
 この園ではこれまでも墨一色の作品など意欲的な実践をされていたので、奉書紙の使用と、やはり墨用筆の経験を比較的安易なテーマで重ねる必要があるのではとアドバイスさせてもらっての実践です。
 ピンク色の上に墨の幹や枝が描かれているように見えるので、墨は後から描いたのかと尋ねると、そうではなく、ピンク色の濃度が薄いので墨色が際立ったとの説明でした。最初にそのことを全員に伝えていたら、 墨を避けて塗る子はいなかったでしょうし、子どもにとっても新しい発見にもなったでしょう。
 淡い緑色を準備されたのも効果的です。もう少し濃度が濃くても良かったのではとは個人的な見解です。いずれにしても、可能性を沢山秘めた実践です。
■活動時間:線描15〜20分 彩色30〜45分

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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