■階下の講堂から足音が聞こえます。来週日曜日の研修会で昨年度の発表会作品を披露してくれる卒園生達の足音です。
■今年で51回目になる当園主催の研修会で初めて前年度の作品を再演したのは平成10年、1998年でした。でも卒園生ではなく、前年度の年中児達の作品でした。初めての試みだから仕方ないですが、失敗でした。子ども達の心理を充分に理解できていなかったのです。年中から年長に成長したのに、なんで年中の作品をまたしないといけないの?とでも言っているように、2月の本番の際と比べると表現にエネルギーを感じなかったのです。
■次に再演を試みたのは3年後の平成13年、2001年でした。勿論、年中の作品ではなく年長の作品で、卒園生に声をかけました。でも、多分心に残る作品がなかったからでしょう、2年間は中断しています。平成16年からは定着したようで、それ以降、コロナ禍で中止するまで研修会のオープニングを飾るようになりました。昨年度から復活です。
■再演に来てくれる卒園生達を見ていて気付いたのは、ピアノ曲の切り貼りを一切禁止にした年から、曲を思い出させる手間が一切省けたことです。不自然な切り貼りはしていないつもりでも、オリジナルではないからでしょう、音楽が抜け落ちる箇所が多く、再確認が必要でした。でも、丸々1曲を使うようになると、その必要が殆どなくなり、子ども達は音楽をしっかり覚えてくれるようになりました。これは大きな進歩です。作曲家が時間をかけて作った曲の勝利です。
■今日も子ども達の動きはスムーズでした。いえ、舞台上の子ども達だけではありません。舞台裏でも小道具の準備等も教師の心配をよそにスタンバイOKでした。いえ、小道具だけではありません。エンディングの際に子ども達が乗る大型積み木も自分達でセットしていました。しかも配置もバッチリ。裏方の仕事が終わると演者としての顔を見せてくれていました。お母さんやお父さんだけではなく、兄弟も来てくれていました。同窓会の雰囲気です。この後土曜日に再度集まって本番を迎えます。
■階下の講堂から足音が聞こえます。来週日曜日の研修会で昨年度の発表会作品を披露してくれる卒園生達の足音です。
■今年で51回目になる当園主催の研修会で初めて前年度の作品を再演したのは平成10年、1998年でした。でも卒園生ではなく、前年度の年中児達の作品でした。初めての試みだから仕方ないですが、失敗でした。子ども達の心理を充分に理解できていなかったのです。年中から年長に成長したのに、なんで年中の作品をまたしないといけないの?とでも言っているように、2月の本番の際と比べると表現にエネルギーを感じなかったのです。
■次に再演を試みたのは3年後の平成13年、2001年でした。勿論、年中の作品ではなく年長の作品で、卒園生に声をかけました。でも、多分心に残る作品がなかったからでしょう、2年間は中断しています。平成16年からは定着したようで、それ以降、コロナ禍で中止するまで研修会のオープニングを飾るようになりました。昨年度から復活です。
■再演に来てくれる卒園生達を見ていて気付いたのは、ピアノ曲の切り貼りを一切禁止にした年から、曲を思い出させる手間が一切省けたことです。不自然な切り貼りはしていないつもりでも、オリジナルではないからでしょう、音楽が抜け落ちる箇所が多く、再確認が必要でした。でも、丸々1曲を使うようになると、その必要が殆どなくなり、子ども達は音楽をしっかり覚えてくれるようになりました。これは大きな進歩です。作曲家が時間をかけて作った曲の勝利です。
■今日も子ども達の動きはスムーズでした。いえ、舞台上の子ども達だけではありません。舞台裏でも小道具の準備等も教師の心配をよそにスタンバイOKでした。いえ、小道具だけではありません。エンディングの際に子ども達が乗る大型積み木も自分達でセットしていました。しかも配置もバッチリ。裏方の仕事が終わると演者としての顔を見せてくれていました。お母さんやお父さんだけではなく、兄弟も来てくれていました。同窓会の雰囲気です。この後土曜日に再度集まって本番を迎えます。