園長のこぼれ話

壁面製作

■大抵の園では担任達が春休み中に色画用紙等で部屋飾りを作って新入園児や進級時達を迎えたことでしょう。千里敬愛幼稚園も遠い古には新任教員達を一日早く出勤させ部屋飾りを完成させていました。他の教員達も一日遅れで作っていました。慌ただしい時期に本当に必要かと考え、前年度の最後の作品を残すことにしました。しかし、当時描画指導に来てくださっていた西光寺先生が、「真っ白い自分達の部屋を自分達で飾る方が意欲的になるのではないか」とアドバイスをくださいました。とても理にかなった教育的なアドバイスです。当園に指導に来られた頃は壁面製作、部屋飾りには興味を持たれていなかったのが、当園の作品が子ども達の手によるものだと分かってもらえたからのアドバイスでした。それ以降、新入園児の多い学年だけ前年度の分を残し、他の学年は真っ白い壁に自分達の作品を仕上げます。
■年長が早速リレー。新しいクラスの走力が気になるのか、大勢見に来られていました。そしてクラスの結果発表。1位になったクラスのお母さん方が大喜び。その人達が何人も集まっておられました。どうやら偶然で、お母さん同士顔見知りではなかったようです。親睦会の前に親睦ができましたね。それにして冷たい風でした。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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