園長のこぼれ話

旅烏、一旦休憩

■木曜日の夕刻に飛び立った旅烏は今夕7時半頃に戻りました。昨夜は立川市のホテルに泊まり、今朝は国分寺市の幼稚園に伺って、多摩地区2園の勉強会でした。羽田までの高速道路もそれほどの渋滞もなかったので、カウンターで早い便に空きがあるか尋ねると、予定していた最終便より2便早いのにあり、30分ほどの待ち時間で搭乗できました。ラッキー!
■この3日間でハッキリしたこと。経験の浅い先生は、音楽が取れた、台詞が言えたで満足してしまわれるのです。この発表会活動が子ども達の表現活動だということをこの時点で忘れられるわけではないでしょうが、満足されるようです。経験のある先生方は、そこからが子ども達の表現を引き出す段階だと心得ておられて、しかも子ども達から出た表現が作品に相応しいかも判断して取捨選択されています。実は描画でも同じなんですね。形を描けたから満足してしまうのではなく、彩色ができたから良しとするのではなく、より完成度の高い作品にするにはどんな対応が必要なのかを考える必要があります。私の教育観には活動による違いはないと自負しています。だから指導方法の根底は同じだと考えています。
■一旦休憩の旅烏は今週、あと2回近場を飛び回ります。羽を充分休められるのは2月に入ってからです。
■早く帰宅できたので、子ども達のつぶやき集の原稿を整理しました。その中に、お母さんが支度を急かすと、「子どもの支度には時間がかかる」というのがありました。子どもだけじゃないです。老人も身支度にさえ時間がかかります。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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