園長のこぼれ話

最年少リレー

■お待たせしました!最年少のボールリレーが運動会当日の形式で行ないました。最初は障害物なしでボールを投げ入れて拾い、戻ってベンチに座るだけ。とても混乱していました。頑としてボールを投げなかったり、途中で手から離れても固まって拾いに行こうともしなかったり、隣りのコースに戻ったりのお決まりのハプニングがありました。2回目に潜り棒を追加。潜ろうとしなかったり、横を走り抜けたりで担任達はクーラーの効いた講堂で汗をかいていました。最後は積み木を加えて今日のような形式を講堂で1度経験して、今回が4回目でした。先に書いたハプニングなんて本当にあったのかと思うほどにスムーズに走り抜けている子が多かったですね。でもまだまだイヤイヤ期を卒業できる年齢ではありません。その日の気分で左右されます。運動会当日はどうでしょうか?
■勝ったときに喜ぶ子が大勢いましたね。「あおる」という言葉には否定的な意味も含まれますが、良い意味で子ども達を「あおる」ことで勝敗の炎が徐々に燃え上がるのは確かです。勝敗なんて不要、みんな揃ってゴールしましょうなんて運動会は未だにあるのでしょうか?勝ち負けを意識できるのは他者理解ができてからこそです。他者理解は集団教育でも重要な要素のひとつです。半年間で随分成長したと思われたのではないでしょうか?
■午後からは来年度の入園手続きでした。簡単な面接に制服の採寸が終わって入園許可書をお渡しします。今日は欠席児は一人もなく、全員来られたとのことでした。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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