■愛知県内3園の合同勉強会でした。以前は金曜日の夕方から名古屋駅近くの貸し会議室で3時間ほどの勉強会でしたが、その間に30分ほどで夕食を摂ってだから実質あまり時間がありません。昨年から各園を会場に6時間の勉強会に変更されました。参加人数も貸し会場では制限されますが、ほぼ全員の参加です。
■最初に描画を拝見しました。フロアーに作品を並べて全員で見ます。年少の「木」の作品が並べられた際、これまでの実践との違うのは明白でも、どのような指導をされたのかは説明まで待ちました。子ども達が描いていたのが「盆栽」だったのです。
■年少や最年少が描く木は、年中や年長のように電信柱ではないものの、より複雑な形の木が描けるかの挑戦的な実践でした。殆ど塗りつぶしてしまう子がいたりで、これまでのように身近な木を描くより年少児には難しかったのは明白です。でもその中に目を引く作品もありました。上の写真がそれで、もう一枚は下の写真です。盆栽の木は松。松葉に気付いて描いているのにも驚きました。

■作品全体を見たら年少の実践として適切とは言い難いですが、年長だったらどうだろう…なんて考えてしまいました。来週末は東京での勉強会です。誰かそれまでに挑戦しないかな?
■次の作品は愛知の勉強会では定番のひとつ、黒の濃淡(あるいは墨)だけの作品です。かなり特殊な実践ですが、ここで紹介したような緻密な作品も多く見られます。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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