園長のこぼれ話

子ども達が楽しんでいるか?

■宮崎市の明星幼稚園に伺いました。今月からすでに産休に入られた先生も数日振りに来られました。バトンタッチをされた先生は他園での経験が豊富な方で、数ヶ月が経過して、今までの幼稚園との違いは何かを尋ねたところ、「子ども達を楽しませること」との返事だったので、以前の幼稚園ではどうだったかと問いを重ねると、「以前は教えていた」と。再び、「教えるって行事のための活動ですよね」と尋ねたら「そうです」。私は決して教える英才教育を頭から否定はしません。でも、英才教育とはほど遠い単に一日の行事のために教え込むのには反対しています。数ヶ月でそのことを理解してくださったようです。

■写真はその先生の最年少クラス。クリエイティブ・ムーブメントの宅配便。心底、子ども達の発想の豊かさに感嘆の声を上げておられました。

■上の左の写真は最年少7月の壁面で、右の2枚は9月になってから。技法の連続性があるために無理なくニワトリが完成しています。
■別ページに年少の運動会の種目をアップしました。普段の体育遊びでの「くま歩き(両足を伸ばしてのハイハイ)」を経験していて、そのときの子ども達の様子からこの種目を考えつかれたそうですが、逆クグリッチですね。年少児の大半が最年少からの持ち上がりでも、年少児が2度ほどでここまでルールを理解しているのに驚きました。マットに寝そべる姿がとても可愛かったです。
■私の便には遅れがなかったですが、羽田行きはかなり遅れていました。6月は宮崎から東京へ飛んだので、そのスケジュールだと2日続けて天候に左右されそうでした。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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