園長のこぼれ話

年長と音楽

■先日の年中に続いて、年長と遊びました。最初のサウンドプレイは写真では年中と同じように見えますが、全く違う遊びです。年長児の遊びはキラキラ星に合わせて手拍子、ひざ叩き、足拍子のバリエーションを代表の子が行なうのと同時進行で真似ます。このとき必要なのがフレーズ感です。キラキラ星のフレーズを無視して手拍子等を叩くと他の子ども達は真似られません。この活動、この子達が年中の2学期に一度取り上げていたからか、リーダー役の子はほぼ100%完璧に行なえていました。年長の最初のサウンドプレイとして長年取り入れていますが、ここまで出来る子がいた記憶はありません。セーノ、さんはいなどの合図は勿論不要だし、フレーズの途中から始める子は一人もいなかったです。月曜日に残り2クラスと行ないますが、多分今日と同じ反応を示してくれるでしょう。
■その後はザイロホン(ボックスホン)。年長になると数段複雑な音符の動きを演奏するので楽譜を示します。楽譜を指さして、「コレなんだ?」と尋ねると、その曲のタイトルを言う子が殆どです。でも、一人、「楽譜」と答えてくれました。それも今年が初めて。「楽譜」という新しい言葉と概念を獲得してくれました。
■講堂で年長児達と遊んでいる間、職員室では3月に卒園されたお母さん方が卒園記念文集の校正をしてくださいました。訂正箇所を修正して、来週頭には印刷業者に遅れそうです。編集委員の方、ありがとうございました。
■今夜は宮崎です。明日、こちらの園に伺います。空港に立つと意外にも冷気を感じました。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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