園長のこぼれ話

ラストラン

■年長最後の日は何年も前から恒例になっているミニリレー大会。これをするようになったある出来事の記憶は鮮明です。当時、まだ副園長だった頃の卒園式当日、保護者対象の式典が講堂で行なわれている僅かな時間、あるクラスがドッチボールをしていました。当時の教員達は黒の礼服、卒園生達は制服。服が汚れるではないかと正すと、ここ数日全然遊べなかったとの返答。当時は卒園式前の数日は講堂で式のリハーサルのみ。担任の言葉に抗えません。前園長のような式典自体、私には務まらないので、園長になった年に内容を一新して、3日だけにして、卒園式の前日はリレーにすると決めました。その後、回数は減り、コロナを機にリハーサルゼロで明日に望みます。
■リハーサルよりリレー大会の方が思い出に残りますよね。声援からにも子ども達の走りからにもラストランだとの思いが伝わってきます。次はOB会、とあるお母さん。
■2週間前予報は今日も明日も決して良くなかったです。でも今日も明日も春の陽気。子ども達の門出を祝福してくれます。いつまでも心に残る式典になりますように。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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