園長のこぼれ話

久し振りにブタ君の話

■2021年の5月4日、東京まで車で迎えに行って2匹が無事到着した動画です。

■黒がルル、白がピー。ルルは2回目の冬、低体温症で息を引き取りました。同じように餌を与えていたものの、どうもピーが横取りしていたようで、寒さに耐えられるだけの皮下脂肪を蓄えていなかったからでしょう。
■ルルがいなくなってから、ピーは子ども達が帰る頃になると、とても寂し気な声を出していました。ブタも群れで生活するから、今までいつもいたルルがいなくなって孤独感からの正に泣き声だったのでしょう。そこで購入した会社に連絡を取ると、里親制度があるとのことでお願いしました。何らかの事情で飼えなくなった人もいるでしょう。そしてやって来たのがブータンです。年齢はほぼ同じ。世話をされていたご主人が亡くなり、引っ越しもしなくてはならず手放されました。初対面ではお互いの地位獲得のために小競り合いはありましたが、暫くしてピーが主導権を握ったようです。最初の夜、ブータンは3階パティオの端でピーとは距離を置いて寝ていました。翌日は小さな小屋をピーの寝床の側に置くと、多少警戒心もなくなって小屋では寝ていましたが、一緒に寝る雰囲気はありません。園庭の柵の中に2匹を入れて良いものかと悩んでいたのですが、2匹は急接近したようで、同じ小屋にすんなり入りました。それ以降、ピーのうら悲しい叫びはなくなっています。
■食べ物ではピーの主導権は強いですが、普段は結構同じ行動を取っています。今日も帰宅して、柵を開けてから事務所で郵便物をチェックしている間に、私より早く3階まで2匹揃って登っていました。
■宮崎の園から依頼しておいた描画のデータが届きました。加工済みなのでできるだけ早くアップします。他園の先生方も描画テーマはできるだけ多くお知りになりたいでしょうから。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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