園長のこぼれ話

トプカプ宮殿

■一度目は閉館時間を過ぎていて、二度目は休館日で、今日が三度目でようやく入館できました。それまでコンスタンチノープルと呼ばれていた東ローマ帝国の首都を15世紀に滅ぼしたオスマン帝国が建て、19世紀まで使われていた宮殿だそうで、今はオスマン時代の財宝などの博物館として公開されています。
■初めてトルコに来る機会に本を読んだり、ネットで調べていると、オスマンも必ずしもトルコ人で形成されているのでもなく、オスマントルコとの名称は間違っているようです。ただ、旧石器時代からの遺跡がトルコ国内にあることからも、いろんな民俗に侵入を許しつつ、19世紀にオスマン帝国が消滅してから現在のトルコ国が生まれたようです。(付け焼き刃の知識ですみません)
■日本のように他民族に征服されたことのない国の方が珍しいでしょう。だから日本は独自の文化を育んだと言えますが、逆に国際化という視点からは弱点でしょう。ただスポーツ界では国際結婚の2世達が活躍しているのを見ると、混血の優位性も身近に感じられます。民族の移動による混血には規模的にささやかですが。
■それにしてもアップダウンの多い都市です。宮殿までもダラダラ坂を上らなくてはなりません。ホテルも丘の中腹にあり、行きは良いのですが、帰りは辛いです。そんなことを朝食時に話をしていると、海岸沿いの路面電車の駅から、丘の頂上の広場を結ぶ地下のケーブルカーがあるとか。頂上まで登ると後は下り坂。楽でした。これ、ガイドブックには載ってなかったです。チョッピリ、イスタンブール子になった気分です。
■お盆前の預かり保育が無事終わったようです。今日あたりから日本民族の大移動が始まっているのでしょう。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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