園長のこぼれ話

プリンセス諸島

■日帰りのツアーがいくつもあるようですが、ホテル出発が午前9時頃で、こちらの午前中は預かり保育をしている時間帯で、メールや電話でのやりとりもあるため、単独で行けるかネットで調べると定期便は一日に何便もあるのが分かったので、取り敢えず決行しました。船着き場でチケットを買うと、出航30分以上なのに人、人、人。座る椅子もないので地べたに座り込んで待っていました。何のアナウンスもなく柵が開けられると一目散に走る人も。子どもの頃、宇高連絡船(宇部と高松)で走ったのを思い出しました。走らないと乗船できないのかと思いつつも年齢を考慮して普通に歩きました。確かに混雑していました。以前は等級で分けられていただろう船室で心地良い場所を確保するために走っていたのでしょう。
■ボスポラス海峡を抜けてマルマラ海を20kmほと南下。途中3島に寄港してビュユック島に到着。オスマン帝国時代は王族などの流刑地になっていたらしいですが、今は別荘地や海水浴場として多くの観光客が来るようで、確かに埠頭から続く坂道はまた人、人、人。少し歩くも坂道で強い日差し。すぐに疲れて海沿いのカフェでレモネード。島の観光よりも船旅をしたかったので良しとしましょう。
■寄港地で停泊中の動画です。

女性は指を差しているのではなく、パンを直接食べさせようとしています。

■さてさて昨日の詐欺師の続き。
 今日もカモを待っているのが遠目からも分かりました。階段から旅行者が下りてくると、おじさんは立ち上がり例のごとくブラシを落としました。でも毛の方で落ちたから音が全くしないので旅行者も気付かずその場を離れて行きました。おじさん、すこすこ自分で拾っていました。そして、帰路、別の場所で別の靴磨きさん。同じように私の前でブラシを落としましたが、無論学習しているので通り過ぎると、今度は次の手でしょうか、タバコをねだってきました。イスタンブールの旅行を計画している方は路上の靴磨きには注意しましょう。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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