園長のこぼれ話

カメラマンデビュー?

■最年少児達の活動は他の園の先生方にも参考になる(はず)なので、本当はもっとアップしたいのですが、カメラマンにも限度があります。暇な私が動画専門で撮れば良いんですが、デジカメの録画機能では思い通りに撮れないので躊躇していました。でも今日は講堂では最年少2クラスが、運動会という想定での活動を、園庭では年少と合同で色水遊びをしていたので、ならばと私用のスマホで試みました。ブタ君以外の対象物は今日が初めて。まずは色水遊び。曇り空だったからか、デジカメのモニター画面より遙かに綺麗で見やすいし、時間が出るので途中でカットもしやすいです。動画編集はお手の物(は言い過ぎでも、なんとか)。この程度の時間なら使えると余裕をもって撮影。アングルを考える余裕もあったのは、皆が楽しそうに活動しているのを単に記録するだけで済みます。これがリレーとか、歌とかだと途中で切らない方が良い場合もあるのでカメラマンの意識も変えないといけません。ああ、もうちょっと撮影していてくれたら編集がしやすいのに、との思いも色水遊びでは感じないで撮影できました。
■ところが最年少の「はじめての運動会?」はカメラアングルにも工夫がなくてつまらないですね。この時期にこの活動は初めてなので、子ども達の様子をしっかり見たいし、問題点はないか、などを考えていると、撮影が疎かになってしまうのです。撮影しながらでも見えるじゃないかと思われるでしょうけど、私が不器用なのか、しっかり見たいときはできないのです。明日も別の2クラスが同じ活動をします。今日の問題点を見直して明日に繋げることを優先して、動画の退屈さはご容赦下さい。
■さて、その最年少の「はじめての運動会」。子ども達は何が運動会で、どうして紅白の違う色の帽子をクラス内でかぶるのか、また「競争」の概念すらないのに、今から運動会の練習?なんて思われると私達の考えとは大きなズレがあります。海賊体操の「1,2,3,4,キンチョール!」が何を意味しているか分からなくても何度もしていると、その掛け声が楽しくなるように、「赤チーム、頑張るぞ、エイエイオー!」も何が赤チームで何が白チームなのかも分からない今日だって、教員達が「エイエイオー」と言うと一緒に言う子はいました。小さな小さなエイエイオーでしたが、先日の年少の体育遊びでは、とても元気なエイエイオーが聞けました。最初から結果を求めていなくても、徐々に経験値を高めるなら最終形を最初から提示しても何の問題もないと言うより、合理的なのです。早くゴールまで走ろうとする子も少数ですがいたのも確かです。手助けが必要な子には手を差し伸べれば良いのです。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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