園長のこぼれ話

総勢100名の大移動

■最年少とポッケが合同で園外保育。休みの子がいても園児達だけで総勢100名超。初めての園外保育だから、どこなく緊張しているのが分かります。園内でお母さんと別れるだけで、あれだけ泣いた子達です。不安になるのも当然です。だから、子ども達を和ませようと担任達は必死。でもそれに対しても反応は保育室のときとは違っています。しかし、写真後半になると、少しずつ和らいだ表情も見られ、笑顔もありました。次回の園外保育では笑顔満載になっているでしょう。秋ですが。
■一気に真夏。直射日光は強烈でした。だから殆ど木立の中の木陰で遊んでいました。昼食も、風があったら過ごしやすかったかな?
■午後からは年長のリレー。急遽の告知でもギャラリーは大賑わいでした。あれっ、タオルを首に巻いている一団が。よく見るとクラスの動物のイラスト。市販のを買われたそうです。運動会まではまだ3ヶ月以上もあるのに、この盛り上がりです。くれぐれも秩序を持ってお願いします。小学校の運動会では千里敬愛幼稚園出身のお母さん方の応援が凄いらしいですが…。
■ちなみにあるクラスの鳥で検索すると、プロ野球球団のがヒットしました。違いますよね。
■意思疎通を切望している最年少児の続報です。
 2日前も預かりの部屋の前で「ママ、いい」と繰り返していて、その子が以前したポーズを真似ても無視、無視、無視。担任に連れられて職員室に。
 昨日は職員室で不機嫌そうな顔。それでも遠くから声をかけると視線を向けてくれました。前日とは違います。そこで、子どもとのコミュニケーションでよく使う「タッチ作戦」実行。手を出して、叩こうとすると引っ込めて空振りをさせる作戦です。手を出すと近寄って来てくれました。タッチをする瞬間に外します。すると、その子、笑顔。何度も繰り返したのは言うまでもありません。そして今日。また職員室っで「ママ、いい」コール。さて、昨日作戦は成功するかな、と半信半疑で手を差し出すと、その子も作戦を変えてきました。両手で私の手を捕まえたのです。そして、全ての指を折り曲げて蕾のようにしてくれました。それをパッと広げると笑顔満開。遅くまでお母さんの迎えを待つと不安になっても当然な年齢です。少しは気が紛れたはずです。それにしても、世間のお年寄りかは若さがあるとしたら、こんなことをさせてくれる子ども達に感謝ですね。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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