■活動時期:10月下旬
■ねらい:墨での線描、コンテでの彩色
■画材:画用紙(しら茶)、コンテ(茶、こげ茶、黄土色)、太筆
■導入:フクロウの絵を見せて話をしたあと描く。色は後から塗ることを伝える。
■フクロウが描画テーマとして最初に登場したのは年長でした。その後、年中でも取り上げました。年中以降では住処の森や夜の雰囲気も描いていましたが、年少では対象物だけで十分です。画用紙の色、墨、コンテの画材が年少のテーマとして大変相応しく、味のある作品が多く出来上がりました。
■なお、担任は模様を細かく描く子もいたので中筆も準備すべきだったと反省していますが、墨筆は筆圧によってかなり太さが変わるのが特徴だし、子ども達も十分に使い分けています。
■コンテを茶系だけで統一することで、身体も混色している子もいたそうです。
■活動時間:5分〜15分

■上部の実践から3年後の作品です。前年(2022年)から毎日登園の4年保育が始まり、この子達が年少に進級した最初の年です。4月当初は新入園児との差は、経験値の違いがあって当然ですが、かなり大きかったですが、個人差程度に改善されています。
■なお、事前に筆圧を変えると細い線も描けることを伝えると、太筆1本でも問題なく描けていました。これも最年少児での経験が活きていると考えられます。ただ、上部の作品ほど個々の差が見られないのは、この子達のテーマとしては物足りないと考えるか、事前に壁面製作で丸いフクロウを作ったのが影響しているのかも知れません。
■活動時間:線描:5分〜10分 彩色:5分〜20分

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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