■活動時期:9月下旬
■ねらい:個人持ち絵の具での混色(2回目)
■材料用具:画用紙(アイスグレー)、個人持ち絵具でのこんそく(赤+白、緑+黄)、設定絵具(水色)、スポイト(水量調整用)
■導入:蓮の写真(花は一輪で葉の多いものを準備)を見て、「泥のような水の中でも綺麗な花を咲かせる」と伝える。
■東京都品川区洗足うさぎ幼稚園の実践です。
 蓮は年長1学期に取り上げていた作品ですが、年中のこの時期でも充分に指導者の意図が伝わる実践になっているのは、花が一輪だけの写真を準備されたことと、混色の際の絵具の割合や水量の調整をしっかり伝えられたからでしょう。写真を忠実に模写しようとしている作品もあれば、写真にはない複数の花を描いたりの広がりも見られます。
 年長1学期の定番作品をこの時期でも可能なテーマを選ばれるのは4年保育を本格的に導入する際には必要な再考でしょう。
 設定絵具の水色の濃さ、また塗りむらができても目立たないアイスグレーの画用紙を準備されたのも素晴らしい配慮です。
■活動時間 線描:10分〜30分 彩色:35分〜60分

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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