パス+個人持ち絵の具(年長) 描画年長 1学期(年長)

年長・イソギンチャクとカクレクワノミ

■活動時期:7月中旬
■ねらい:丁寧な線描 個人持ち絵具の混色
■材料用具:画用紙(ゆき)、パス(黄土)、個人持ち絵具
■導入:イソギンチャクを出入りしているカクレクワノミの写真を見て「カクレクワノミはイソギンチャクの中にいるね」と投げかける。
■東京都品川区洗足幼稚園の実践です。
 以前、他園で年中の7月に実践されたのを紹介してあります。見比べると魚の形はやはり1年間の違いが如実です。個人持ち絵具での彩色もとても丁寧なので年長の作品としての見応えがあります。
 ただ、指導者はイソギンチャクの中からカクレクワノミが顔を出すような作品を期待されていたようですが、「重なり」を表現する認知段階には幼児は達していません。ただし、イソギンチャクに子ども達が注目できるように投げかけられ、お椀を逆さにした形に丸を葉っぱのように描く子には途中で再度アドバイスされたそうです。それでも、イソギンチャクの周辺を泳ぐ雰囲気は年中の1学期には描けなかった要素です。写真だけではなく、動画もあればとも思われます。
■活動時間 線描:20分〜65分 彩色:70分〜80分

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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