パス+個人持ち絵の具(年中) 描画年中 2学期(年中)

年中・フクロウ(パス、個人持ち絵の具or設定絵具)

※別の実践を追加しました。

■活動時期:11月中旬
■ねらい:個人持ち絵の具の水の調整
■画材:画用紙(藍色)、パス(黄土)、個人持ち絵の具(色指定なし)
■導入:動画(枝に止まっているフクロウ、木の穴に入っているフクロウの動画を見た後線描。
■埼玉県春日部市庄和こばと幼稚園の実践です。
藍色の画用紙なので、絵の具の濃度を濃いめにしないと白が浮き立ちません。逆に、濃く溶くことで不思議な雰囲気が醸し出されている作品です。周囲の木の発色が押さえられることで、夜の雰囲気さえ出せます。年長でも、絵の具の濃淡を知らせるのに打って付けのテーマでしょう。是非、挑戦してみて下さい。
■活動時間:線描:4分〜25分 彩色:13分〜50分

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■活動時期:7月上旬
■ねらい:設定絵具での混色 スポイトを使っての水量の調整
■画材:画用紙(濃い灰色)、パス(白)、混色用設定絵具(黒×白、茶×黄)、中筆、細筆、
■導入:グレー系と茶系のフクロウの写真を見てから描く。
■東京都品川区洗足うさぎ幼稚園の実践です。
 上の実践は個人持ち絵具で、この実践は指導者が準備した設定絵具での混色とスポイトでの水量の調整に重点を置かれています。彩色の前に、混色では絵具の量や水量によって色が微妙に変わることを丁寧に伝えておられます。事実水量に関しては画用紙の色が濃いから、その違いも良く分かります。線描のパスの色、画用紙の色の違いでの効果もよく分かります。
 なお、線描の際、葉を描く子がいたので、緑系も準備されました。
■活動時間: 線描:20分〜40分 彩色:60分〜70分(混色作業に時間をかけているようです)

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して