年中 描画

年中・招き猫

■活動時期:12月上旬
■ねらい:墨の線描、個人持ち絵の具(特に水量の調整)
■画材:画用紙(うす灰色)、個人持ち絵の具(赤、黄、緑、白)、設定絵の具(金)
■導入:招き猫の実物を見て話し合った後、描く。2限の彩色ではいつもより濃いめに絵の具を溶くように伝え、実際に塗って、その違いを知らせる。
■宮崎市明星幼稚園の実践です。
絵の具は薄めに溶くのが基本ですが、場合によれば濃いめに溶く方が良い場合もあります。個人持ち絵の具にも慣れてきたので、新たな挑戦をされたようです。しかし、ここで大切なのは描く対象物です。陶器の招き猫は絵付けが際立った色合いなので、先生がねらわれたポイントに合致しています。個人持ち絵の具は最初の段階で薄く溶く経験をして、その後、作品によって濃度を変える技術も身につけさせたいものです。この作品では混色は一切要求されていません。また、金色の絵の具も効果的です。
■活動時間:線描 8分〜23分 彩色 15分〜55分以上

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して。