個人持ち絵の具 描画年長 2学期(年長) 年長・さるかに合戦 by 千里敬愛幼稚園2017年10月22日 ■テーマ:さるかに合戦 ■活動時期:11月中旬 ■画材:教師が準備した絵の具(こげ茶:線描用、水色:空用)、個人持ち絵の具、画用紙(白) ■ねらい:絵の具での線描:丁寧な彩色 ■導入:園庭の柿の木を見に行った後、「さるかに合戦のさるが意地悪だったのは柿の実が少なかったからじゃないかな?仲良くできるように、実が沢山なっている柿の木を描こう」と投げかける。 ■園長のコメント 年長もこの時期になると、パスでの線描は手が早くなり、雑になりがちなので、線描用の絵の具を教師が準備して描いています。絵の具だけでの描画の経験につながる方法でしょう。 広い面を塗る空の絵の具も、要求があれば教師が準備したものを使えるようにしました。まだまだ絵の具を適度の分量作れない時期には適した方法です。ただし、子ども達の経験値が高くなると、個人持ち絵の具だけでひとつの作品を仕上げるのも間もなく可能になるでしょう。 導入のポイントは「さるが意地悪したのは」の下りでしょう。沢山熟した柿があれば、さるも意地悪をしなかったとの想定は、オリジナルの話から、かけ離れたファンタジー(想)を子どもに要求していないので、適度な想の広がりが出たと考えられます。 ■活動時間 線描:40分〜80分 彩色:40分〜80分 ■同じテーマを違った画材で描いています。北海道苫小牧市ひかり幼稚園の実践です。 画用紙の色は白ですが、白茶やクリームなどでも良いでしょう。 ■活動時間 線描:30分〜45分 彩色:30分〜45分 投稿ナビゲーション Previous Post Next Post
■テーマ:さるかに合戦


































■活動時期:11月中旬
■画材:教師が準備した絵の具(こげ茶:線描用、水色:空用)、個人持ち絵の具、画用紙(白)
■ねらい:絵の具での線描:丁寧な彩色
■導入:園庭の柿の木を見に行った後、「さるかに合戦のさるが意地悪だったのは柿の実が少なかったからじゃないかな?仲良くできるように、実が沢山なっている柿の木を描こう」と投げかける。
■園長のコメント
年長もこの時期になると、パスでの線描は手が早くなり、雑になりがちなので、線描用の絵の具を教師が準備して描いています。絵の具だけでの描画の経験につながる方法でしょう。
広い面を塗る空の絵の具も、要求があれば教師が準備したものを使えるようにしました。まだまだ絵の具を適度の分量作れない時期には適した方法です。ただし、子ども達の経験値が高くなると、個人持ち絵の具だけでひとつの作品を仕上げるのも間もなく可能になるでしょう。
導入のポイントは「さるが意地悪したのは」の下りでしょう。沢山熟した柿があれば、さるも意地悪をしなかったとの想定は、オリジナルの話から、かけ離れたファンタジー(想)を子どもに要求していないので、適度な想の広がりが出たと考えられます。
■活動時間 線描:40分〜80分 彩色:40分〜80分
■同じテーマを違った画材で描いています。北海道苫小牧市ひかり幼稚園の実践です。
画用紙の色は白ですが、白茶やクリームなどでも良いでしょう。
■活動時間 線描:30分〜45分 彩色:30分〜45分