園長のこぼれ話

考え違い

■事務所から出て、つっかけを履こうとしている私を見て、預かり保育に来ている年長児が、「なんでそんなにユックリなの?」と尋ねました。素直に、「お爺ちゃんだから」と答えました。
■最近頓に行動が遅くなっているのを実感しています。歩行速度だけではなく、身支度も以前の倍はかかっています。老い先短いのだから、時間をもっと有効に使わせくれと言いたくなります。でも考え違いですね。短いからこそ、一刻一刻を愛おしみながら生きなさいとの啓示だと思うべきなのです。行動に時間がかかって、以前のように仕事ができなくなっている分、職場の皆がカバーしてくれています。そこに余裕が生まれているのも事実です。焦らずに、慈しみます。ユックリを。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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