園長のこぼれ話

年少児と音楽

■昨日の年中に続いて、今日は年少3クラス。最初の活動はこれまで年中時に行なっていたのを数ヶ月前倒しで試みました。リズム・バリエーションで使っている曲に合わせて手拍子やひざ叩きなどを行ないます。最初、私が行なった後、子ども達がリーダーです。この活動のメインはフレーズを意識できるかです。予想以上に感じ取ってくれていました。保育室で簡単にできる活動なので担任達の研修の場でもあります。そう言えば、最年少の音楽参観で行なった大小のハンドドラムの活動も継続して保育室で行なってくれているようです。写真はないですが。
■発表会の前準備の研修のために降りて行くと、丁度昨日の活動が登園日初日だった年中児と出会いました。「楽器を鳴らして遊んだね」と言ってくれました。最初は参加するのを拒んでいましたが、2回目は担任と一緒ながら自分で鳴らしていたし、笑顔も見られました。サウンドプレイの経験はないはずだったから戸惑いがあったのでしょう。でも、今日のつぶやきは楽しんでくれた証でしょう。ボックスホンは主任に教わりながら叩いてくれていました。
■発表会の前準備研修では3クラスを見ました。単にステップを踏むだけでは作品になりません。そのステップもどれだけ音楽を表現しているかで子ども達のノリも違ってきます。再考はどのクラスにも伝えました。今年も21作品作ります。こんがらがらないようにしないと。老けていられません。
■先ほどブタ君達の家を見に行きました。きちんと寝室で寝ているか見たかったのですが、足音を立てずに近付いたつもりなのに、ライトで中を照らす前に気付かれてしまい寝室から出たような音のあと、入り口のドアの向こうで迎えてくれました。室温はブタ君達には充分。寝室の出入り口を広くしました。戻る際、おぼろ月の明かりにトラックの白い白線が浮かび上がっていました。静寂なのに、昼間の歓声が聞こえてきそうでした。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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