園長のこぼれ話

世相を映すつぶやき

■子どものつぶやき集は創刊号からカテゴリー別に編集する方針だったようです。手元にある創刊号を見ると、「家族」「生活」「自然・動物」「誕生・成長」の4章に分けています。創刊号は訳あって投稿がかなり少なかったこともあり4章ですが、この4章の表現は違っていてもベースにはなっています。その後、投稿も増えたこともあり、4つのカテゴリーを細分化し、今は「あったかファミリー」から「成長・夢・未来」までの章です。
■冬の号には「ナイス・クリスマス」と「お正月談義」が限定的に加えていました。ところが、ここ数年、クリスマスに関する投稿はあるものの、正月に関してはほぼなくて、お正月談義は休止状態でした。でも今年は投稿がありました!勿論、章も復活させました。よくよく考えると、休止中はコロナ禍。昨年度は行動制限がないとは言え、初詣などの人混みは避けられていたのではとの想像が容易です。そうなんですね、子どものつぶやきにも世相は反映されるのです。このことは40年以上(正確には今年は44年目)、お母さんから寄せられる原稿を読みながら感じています。ガラケー時代、スマホ時代も見て取れます。「シリー、お片付けをして」には笑ってしまいました。
■もうふたつ休止中の章があります。ひとつは「結婚」です。今回は何篇かありましたが、「あったかファミリー」に入れました。お母さんと結婚したい子どもは大勢いて、結構ポピュラーなテーマなのに、何故かここ数年は殆ど見られず、あっても「ファミリー」に組み込みました。次号では復活するでしょうか?
■もうひとつは、み仏さまについての章です。これは私の責任かもしれません。仏教的な話をあまりしないからかもしれないと。
■久し振りに創刊号を取り出したので、そこから1篇紹介します。
 僕はなぁ 緑と 黄緑と
 青と 水色が 好きやねん
 だってな み〜な 親子やで
 黄緑の お母さんが 緑
 青の 子どもが 水色
 そやから 親子やで
■写真は創刊号。タイトルも今とは違います。印刷も製本(ホッチキス留め)も園内で行ないました。

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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