園長のこぼれ話

経年劣化

■30年以上使っているベッドが経年劣化。以前、ここで書いた簡易のウオーターベッドです。まず構造の説明から。
■弁当箱を思い浮かべでください。食べ物を入れる部分の全体がウレタン製。その中に水を入れた円柱を5本並べて、上から弁当蓋のように、こちらもウレタン製のマットレスを被せて完成です。今回、底の部分のウレタンと立ち上がりの部分のウレタンの接着が外れたのです。蓋のウレタンが円柱を何とか支えてはくれていますが、毎晩、何年先まで使うには修理が必要なのは確か。ところが購入したFベッドに電話連絡すると、もう20年以上前に製造販売を中止していて対応できないとツレない返事。
■そこでネット検索。ありました。「修理します」と。早速、写真を添付してメールをすると返事も敏速に。メールのやりとりで知ったのですが、ウォーターベッド自体の販売量はジリ貧とか。ブームの頃はこの会社も全国展開していたようですが、今は東京のみ。ホームページも20年以上に作成されたようです。ただ、とても親切に説明してくださり、ウレタン部分は接着剤で簡単に修理できるが、ウレタン自体も経年劣化しているから長期間は持たないだろうと。そこで、新製品。ジェルを使ったマットレスが現在介護用に使われているとか。元々ウォーターベッドは床擦れを軽減するために開発されていて、このジェルマットレスも同じ効果があるとか。今後のことを考えたら買い換えもあり?東京の会社の方、近くで取り扱っている家具屋さんがあれば一度寝心地を試してみては、と言われ、枚方市まで走りました。寝心地は今の簡易ウォーターベッドのように身体を動かすと感じる水が動く余分な反応はありません。最近、いろんなマットレスが結構な値段で販売されているのとあまり代わらないので10年保証というタグに購入を決めました。今から10年…。充分かな?

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して

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