■はい、確かに今夜は温泉旅館に泊まっています。でも仕事もしました。苫小牧市の姉妹園2園の合同研修会を9時から4時まで済ませてから、理事長先生の慰労の意味でご招待してもらっているのです。最近はアドバイスする量も多くないので、慰労など分不相応と言いつつ、ノンビリさせてもらっています。
■温泉ガイドではなく、研修会の話。
まず最初は発表会。2歳児の「バムとケロの空の旅」。バム達が火山を通り抜ける場面で、千里敬愛幼稚園では舞台とフロアーを繋ぐスロープの傾斜が急なので実際にはフロアーだけでの表現でしたが、この園のスロープは短くて傾斜も緩いので実際に火山を回わる表現に変えました。火山の後で溶岩を表現している先生を見て立ち止まってしまう子もきっと出るでしょう。「立ってたら火傷するよ」と優しくアドバイス。
次は年少の「金太郎」。千里敬愛幼稚園の研修会で取り上げなかった作品なので、鬼と金太郎の戦いのステップが分からないとのこと。確かに曲の構成に不規則な箇所があります。なのでアドバイスをしたのは「ストップ」。するとその箇所で異なる動きが先生方から出て、問題解決。
一番時間がかかったのが年中の「スーパーマリオブラザーズ」。この作品、私自身も適切なアドバイスをできない場面が多くあったものの、選曲、素材は良い作品なので「スーパーマリオブラザーズ2」のつもりでアドバイスしました。こちらもスッキリしたので、12月に子ども達の発表を見るのが楽しみです。
年長は「レ・ミゼラブル」。2箇所ほど変えたとのことですが、見ていて違和感がなかったのでOK。ただ、エンディングの曲が長く感じるとのことだったので、途中で舞台から降りるなどの動きを入れると良いと伝えると新しいアイディアが出てきました。
年中や年長では曲の長さを充分に表現できないと退屈です。具体的に動きに変化が出るアドバイスをします。今回の一例はパンを食べる場面。千里敬愛幼稚園の作品も最初退屈だったので、ひとつのパンを分け合って食べる要素を入れました。ストーリーには無関係でも、ただ一人が食べて、もう一人が頭を撫でている表現よりも、分け合う動きを入れるだけで変化が出ます。
■最後は1学期に描かれた作品をホールいっぱいに広げての描画。丁寧な彩色は年長や年中の作品には不可欠です。決して強制するのではなくても、子ども達だって綺麗に塗れた方が心地良いはずです。線から外れても塗り込めていない箇所があっても子どもは気付かない場合が多いのです。気付かせてあげる程度の個人対応は必要です。勿論、子どもがそれで良いと言えば、そこまでです。また、広い面を塗る場合の筆の太さも重要です。
■この後の温泉です。OKですよね。
■はい、確かに今夜は温泉旅館に泊まっています。でも仕事もしました。苫小牧市の姉妹園2園の合同研修会を9時から4時まで済ませてから、理事長先生の慰労の意味でご招待してもらっているのです。最近はアドバイスする量も多くないので、慰労など分不相応と言いつつ、ノンビリさせてもらっています。
■温泉ガイドではなく、研修会の話。
まず最初は発表会。2歳児の「バムとケロの空の旅」。バム達が火山を通り抜ける場面で、千里敬愛幼稚園では舞台とフロアーを繋ぐスロープの傾斜が急なので実際にはフロアーだけでの表現でしたが、この園のスロープは短くて傾斜も緩いので実際に火山を回わる表現に変えました。火山の後で溶岩を表現している先生を見て立ち止まってしまう子もきっと出るでしょう。「立ってたら火傷するよ」と優しくアドバイス。
次は年少の「金太郎」。千里敬愛幼稚園の研修会で取り上げなかった作品なので、鬼と金太郎の戦いのステップが分からないとのこと。確かに曲の構成に不規則な箇所があります。なのでアドバイスをしたのは「ストップ」。するとその箇所で異なる動きが先生方から出て、問題解決。
一番時間がかかったのが年中の「スーパーマリオブラザーズ」。この作品、私自身も適切なアドバイスをできない場面が多くあったものの、選曲、素材は良い作品なので「スーパーマリオブラザーズ2」のつもりでアドバイスしました。こちらもスッキリしたので、12月に子ども達の発表を見るのが楽しみです。
年長は「レ・ミゼラブル」。2箇所ほど変えたとのことですが、見ていて違和感がなかったのでOK。ただ、エンディングの曲が長く感じるとのことだったので、途中で舞台から降りるなどの動きを入れると良いと伝えると新しいアイディアが出てきました。
年中や年長では曲の長さを充分に表現できないと退屈です。具体的に動きに変化が出るアドバイスをします。今回の一例はパンを食べる場面。千里敬愛幼稚園の作品も最初退屈だったので、ひとつのパンを分け合って食べる要素を入れました。ストーリーには無関係でも、ただ一人が食べて、もう一人が頭を撫でている表現よりも、分け合う動きを入れるだけで変化が出ます。
■最後は1学期に描かれた作品をホールいっぱいに広げての描画。丁寧な彩色は年長や年中の作品には不可欠です。決して強制するのではなくても、子ども達だって綺麗に塗れた方が心地良いはずです。線から外れても塗り込めていない箇所があっても子どもは気付かない場合が多いのです。気付かせてあげる程度の個人対応は必要です。勿論、子どもがそれで良いと言えば、そこまでです。また、広い面を塗る場合の筆の太さも重要です。
■この後の温泉です。OKですよね。