■活動時期:10月下旬
■ねらい:様々な色の混色(個人持ち絵の具)
■材料用具:画用紙(ゆき)、パス(黄土or灰)、個人持ち絵の具、中筆(16号)、細筆(14号)
■導入:同タイトルの絵本と写真を見て、うろこや海草について話したあと描く。
■2クラスの実践です。以前、年中で指導者が準備した絵の具で行ないました。丁寧な彩色という目的には合っていたと判断できましたが、線描での魚の表現が弱く、また「想」の広がりもあまりなかったのでテーマから外していました。今回は年長が挑戦です。魚の描写も巧みだし、カラフルな魚のうろこを個人持ち絵の具で混色して彩色しています。
 絵の具は水量の調整で表情が変わります。濃すぎると、とても雑な仕上がりになるので、初期の段階では薄めに溶くと良いテーマを選びます。ただし、今回のようなテーマでは魚をしっかり浮き立たせるためには、多少濃いめの方が綺麗な仕上がりになります。導入の際に一言子ども達に注意するのがポイントです。
■海水の絵の具は青と緑を混ぜて作るように、後半のクラスでは伝えています。また塗る際は両方のクラスとも中筆を使っています。
■活動時間  線描:10分〜50分 彩色:15分〜70分

楽しいから好き!を合い言葉に、子ども達も保護者の方も通いたくなる幼稚園を目指して。