園児達の今日

当園の感染症予防対策

 もし、近くに感染者がいたとしても、すぐに感染する訳ではありません。飛沫と共にウイルスが空中に飛び、何らかの要因で体内に入って感染します。
 そのウイルスを不活性化させたり、排除すると感染リスクは低下します。
 千里敬愛幼稚園では保育室をはじめ、トイレや階段室、通園バスの全てに光触媒のコーティングを施しています。光触媒は保育室等の壁、ガラス戸、窓、床だけではなく、階段室にもコーティングしていて、空気中に排出されたウイルスは光触媒コーティング部にぶつかると不活性化します。
 しかし、それだけではウイルスが空中を漂っている時間があります。空気の流れを作らなくてはなりません。

 そのために千里敬愛幼稚園ではふたつの機器を各保育室等に設置しています。
 ひとつは低濃度オゾン発生器です。オゾンの殺菌効果は高いものの人体には有害なので、人体にも優しいマクセル株式会社の低濃度オゾン除菌消臭器の業務用を全ての保育室や講堂、3階和室に設置しました。    
 また、ダイキン社の業務用全熱交換器(ベンティエール)も全ての保育室等に設置しました。これは室内の温度を保ちつつ、強制的に室内の空気を入れ換える機器です。
 これら空気の監視役として二酸化炭素濃度測定器も保育室等に設置しています。

 この他、サーモグラフィーカメラによる検温、玄関や保育室に手指消毒液の設置、子どもの手が触れる場所を一日に数度定期的に消毒、トイレの手洗い用ペーパータオル設置を継続的に行なっています。

 なお、低濃度オゾン発生器、全熱交換器、二酸化炭素濃度測定器はコロナ対策で新たに設置しましたが、光触媒のコーティングはインフルエンザ対策として平成29年に施工し、地域の小学校で流行しても千里敬愛幼稚園では流行に至らず、紹介した他園でも効果を実感して下さっています。

 

楽しいから好き!を合い言葉に、子ども達も保護者の方も通いたくなる幼稚園を目指して。