お時間があれば

園長のこぼれ話

 一番乗りは(2022.6.27)
■1歳児が先陣を切ってプール遊び!ちょっと大きめの家庭用プールでも充分涼は取れるでしょう。もしかしたら人生初のプールだったかもしれませんね。今週は晴天続きだから、水曜日のクラスも木曜日のクラスも他の学年より先にプールが楽しめそうです。屋上だから他の学年には見つからないでしょうけど、見つかったら何と言うやら?
■年少と最年少が合同で水遊び。泣いている年少児がいたので声をかけると、「何でもない。暑いの」と。水は気持ち良くても日差しは確かに強烈でした。プールの方が良かったかな?
■明日配布のクラス便りにも既に年長児達はお泊まり保育のことが気になり始めたようです。年長と年中のクラスには予定が書き込める手製のカレンダーを貼ってあります。7月のカレンダーには勿論「おとまりほいく」と書き込まれます。今日はそのお泊まり保育の調査票プリントを作りました。1日に配布します。お泊まり保育へのカウントダウンが始まるでしょう。いいね。楽しいことがいっぱいで。

 賑わいは戻っているようです(2022.6.26)
■昨夕、研修会が終わって食事の前に一旦ホテルまで送ってもらった際も、カフェは満席で、ロビーにも人が大勢。今朝も10分ほど待たされて席に通されました。食事を終えて出るとき、列はもっと長くなっていました。GOTOトラベルの際ほどではないかもしれないですが、それに匹敵するほど「都民割」を活用している人がいるのでしょうか?このホテル、必ずしも立地条件が良い訳でもないのに、東京ってどこに行っても人、人、人です。
■暑さの所為か、2日間の研修の所為か、帰宅しても活力が戻りません。取り敢えず行なうべきことが少しあるので、早々にジムは断念。その代わりに期日前投票に行きました。もうかなり前からこの方法で投票。自分のペースで行けます。
■ブタ君達の餌を注文するために2匹を3階に誘導して体重測定。抱かれるのは2匹ともかなり抵抗。特にピーの悲鳴は強烈。しかも、体重計がうまく作動しません。だから一旦下ろして、ルル。少しは声を出しても暴れる様子はなく、すぐに測定完了。そのまま3階パティオで遊ばせました。階段室のシャッターは閉めたままで。暫くしてパディオを見ると2匹ともいません。そう、シャッターを開けて出ていたのです!まさか、猫のように手を使っては開けられません。やはり道具は鼻でしょう。ブタは学習能力が高いので、これからは鍵をかけないとシャッターを閉める意味がなくなります。
■木曜日に今年度の発表会の場面割りが提出されていました。出張中はまず見る時間もないので、今夕行ないました。筋書きを整理して、それに具体的な曲を当てはめ、夏休み中に練習量を増やすためには、この時期に骨格を決めておかなくてはなりません。

 中学生だった人が(2022.6.25)
■関東勉強会のある園に伺った後の園長先生との食事中に中学生のご長男が挨拶に来られてから歳月が流れ、2年間の小学校教員を経て、ご自園で勤務されることになり、今日の関東合同研修会にも参加されました。自身の年齢は止まっているように思えても、それは単なる錯覚で、時間は平等に流れているのですから当然なのですが…。
■研修会はリアルとリモートで開催。ある園のある活動にアドバイスをすると、早速、苦情のラインが園長先生に。当園のホームページに載っていた写真を参考にした活動だと。園長先生は昼食中もその対応をされていたそうです。その内容よりも、先生方が日々当園のホームページを参考にされているのですから、我々は気を抜けません。いえいえ、ホームページだけではありません。この研修会が始まった頃、会員園に配布したDVDも参考されていることを今日の研修会で知りました。クワバラクワバラ。言い訳ではないですが、その頃から10年以上も経っています。私の保育だって多少は変化します。そこを突かれるのもクワバラクワバラ。

 嬉しい話と悲しい話(2022.6.24)
■まずは嬉しい話から。
 東村山市の園に伺いました。結婚までその園で勤務されて、数年前からお子さんと一緒に都内から通われていた先生は、昨年度までは時短だったそうで、直接お話する機会はなかったのですが、今年から1歳児の低年齢クラスの担任をされていたため、お話しする機会もありました。そして研修がほぼ終わり、年少のお子さんと帰り支度をされていたのに出会い、話かけて下さいました。「どうしてもこの子にここの保育を受けさせたくて」と。
■この方、大学卒業後、3年ほど他の園で勤務され、今日伺った園には最初派遣契約で来られました。その園の保育改革は当時まだ道半ばでしたが、派遣会社を辞めて、正職員として勤務を希望された経緯を園長先生から再度お聞きしていたので、通勤、通園には多少時間がかかっても良いとの強い思いがうかがえます。千里敬愛幼稚園にも親子で通園、通勤してくれている教員が何人もいます。「楽しいから好き。保護者の方も通いたく幼稚園をめざして」の幼稚園が千里敬愛幼稚園だけではなく、数は少ないものの、他にもある事実は指導に伺っている私には代えがたい対価です。嬉しい限りです。
■悲しい話。
 関東地区の勉強会後の会食で、長年使っていたイタリアンの店が8月末に閉店されることになり、7月8月は関東の勉強会はないので、今夜が最後に。コロナ禍での経営難からではなく、オーナーシェフの心変わりのようです。食には関わっても別の分野で事業を展開されたいとか。ひとつの歴史が終わりました。終わりはやはり少し寂しい話。

 真夏日!(2022.6.23)
■暑かったですね。年少の園庭での水遊びを羨ましく見ていました。一方、職員室では歯科検診。やはり恐怖心を抱く子がいて、登園時もお母さんから離れられなくて泣いていた子も。泣いて抱かれながらも口を開ける子も。「あ〜と い〜 したら 怖くなかった!」とのつぶやきも。もうこれで歯医者さんにも行けそうかな?面白い話を聞きました。ある年中児が歯科医さんの膝に自分から座ったそうです。それを目撃した教師は分からなかったようですが、多分、その子は歯医者に通っていて、椅子に座って背を倒されて真上から治療を受けるのに慣れていたのでしょう。今は殆どそのスタイルでも、以前はリクライニングも今ほど角度はなく、歯医者さんは横から治療していました。これも時代の流れのひとつですね。
■最年少児が何と午後からジャガイモ掘り。行きの車内で昼寝をしている子もいました。でも降園時は寝ている子はいなかったようです。
■お母さんは大きな芋を持って帰って欲しいでしょうが、子どもは意外と小さいのが可愛いと好むようです。でも、あまりにも小さいのは動物の餌にしますが。
■今夜は東久留米駅前のホテルです。明日は東村山市の幼稚園へ一年ぶりに伺います。

 プールも完成(2022.6.22)
■骨組みだけだったプールも、あと水を入れるだけで泳げます。シャワーも取り付け完成。多分、子ども達は「もう入れるの?」と聞きに来るでしょう。実際、この暑さなら、きっと気持ち良いでしょう。でも、プール開きまで、もう少し待って下さい。
■昨夜、世界水絵のバタフライを見て、イメージトレーニング。水面から出た両腕は身体からかなり離れています。時計は腕の動きで泳ぎ方を認識しているようなので、今夜、出来るだけ遠くへ腕をもっていく泳ぎ方をしました。でも、時計の認識はクロール…。20メートルで一旦休憩しつつも、普段の4,5倍ほどの距離をバタフライ。キツい!以前、トライアスロンをしている人と一緒に泳いだ際、バタフライを20メートル泳いだだけで止めてしまいました。4泳法でバタフライが一番エネルギーを使うようです。なので今夜はクタクタ。早めに休んでしまいそうです。

 楽しいことは先送り?(2022.6.21)
■ってことにしましょう。また雨で最年少の園外保育が雨で流れました。年長の園外保育もお付き合いで?木曜日は晴れそうでも、かなり前から歯医者さんに日程調整をしてもらった検診が入っています。楽しみにしていた園外保育の前に歯科検診?最年少児達はどんな反応を示すのでしょうか?口を開けてくれない子もいるかな?
■雨だったので、ゲリラ参観者数は少なかったですが、年中が講堂で2回目の縄跳び。前回は縄を前に回す感覚を掴むための活動で、今回は大縄を左右に動かして跳ぶタイミングを掴む活動です。とてもタイミング良く跳べる子もいます。実際、自分の縄を一人で回して跳べる子もかなり増えているし、ほぼ縄跳びの形になっている子も、前回と比べて格段に多くなっています。園庭でも挑戦していますが、保育室でもこんな活動を入れて、リズミカルな両足跳びの感覚が掴めるように指導しています。
■今回、講堂での活動は運動会での定番種目のひとつ。決して運動会のための練習ではなく、段階を追って子ども達のチャレンジ精神を刺激します。充分跳べない子も、リレー形式にすることで、参加意識が持てます。参観後、見に来られたお母さんにすがって泣いている子がいました。詳しくは聞かなかったのですが、悔し涙だそうです。悔し涙はチャレンジに繋がります。ママ恋しの涙ではないので一安心してその場を去りました。

 大忙し(2022.6.20)
■ここで何度も書いているように、月の予定表の原案は私が作っているのに(出張との兼ね合いもあって)、その日のスケジュール管理は殆どできていません。老化ではなく、若いときから記憶力はかなり低め。今日も、ホームページ用のデータを受け取って年長のプラネタリウムが入っているのに気付きました。そうだと、バスの運転手さん達は大忙しだったでしょう。プラネタリウムに行かなかったクラスはマックプール、それにジャガイモ掘りも。
■私は一日中、講堂で年中児とボックスホンとハーモニカ。「ソ」音はかなり綺麗に出るようになっているので「ソ、ファ、ミ」と続けて出す、かなり高度な吹き方に挑戦。綺麗に出せている子はまだ数名程度ですが、縄跳びと同じで感覚的に修得する面が強いので、そのうち、保育室からも綺麗な音が流れ始めるでしょう。夏休みが終わっての2学期かな?縄跳び、ハーモニカは夏休みに持って帰ります。えっ?もう夏休みの話?ええ、夏休みまで1ヶ月です。

 時間があったから良いものの(2022.6.19)
■今週は4日だけで、印刷物を23日までに準備しなくてはならず、しかも保育も入っているので、「せっせっせ」を印刷。折角だからフィニッシャー機能を使いました。ところが、印刷終了まで一時間近く!印刷だけなら10分程度で済むし、それを紙折り機で二つ折りにするのも5分程度。分業なら20分もあれば済む作業が、一時間!人数分で割ると、両面刷りをして二つに折って出来上がるまで1枚1分程度かかります。日曜日で良かったです。
■園庭で遊ばせていたブタ君達は何度も3階まで上がってきました。そろそろ小屋に戻そうとおやつを持って降りると、どうやら待っていたよう。でもすぐにやらずに園庭の散歩に付き合わせると、ピーが私のホゾをがぶり。本人は甘噛みのつもりでも、ジーンズに穴が空き、流血はないものの出血。どうやら、おあずけ時間が長くて苛立っていたのでしょう。またひとつ傷跡が残りそうです。

 2023年〜2024年(2022.6.18.)
■来年度の優先受付を開始したので、そろそろ来年度の準備を始めないといけないので、まず日程確認のため、年間計画表を作成しました。3学期は再来年。カレンダーと祝日一覧を見ながら、4月、5月と進めました。今年度の分をベースに手直しするだけだから、一から作るのではないので作業自体はそれほど手間ではなくても、カレンダーに行事をどう入れるか、結構緊張します。取り分けネックが2月。日数が少ない上に祝日が多いので、発表会、発表会のビデオ撮影、役替えをしてのミニミニ発表会が思い通りに組み込められるか心配。でも2024年は閏年!勤労者には余分な一日でも、貴重な貴重な一日です。そして、令和5年度は見事に組み込めました!運動会も大丈夫!
■ところが令和5年の祝日は勤労者には不利。4月のみどりの日と9月の秋分の日が土曜日。今の法律では祝日が土曜日と重なっても月曜日まで繰り越せません。まあ、どちらもその前後に三連休はありますが、三連休を2回失ったことになりそうです。そう言えばプレミアムフライデーなるものもありましたが、コロナ以降全く聞きません。いっそのこと、土曜日が祝日なら、金曜日に前倒しをすれば?月曜日ばかりに祝日が重なるのも予定を立てる側としては好ましくないのです。と、ブツブツ独り言を言いながら2023年4月から2024年3月(正確には4月の入園式まで)を一気に駆け抜けました。
■昨夕、行くつもりだったジムに昼過ぎに行き、バタフライの(アップル・ウオッチ)認証試験に挑戦するも、今回もダメでした。前回とは違う腕の動きをしたつもりなのに…。

 発達段階の図式(2022.6.17.)
■講堂での誕生会の前に仏参を行ないます。最年少から順番に講堂に集まります。最年少は今月が2回目の誕生会。前回の混乱は殆どなかったです。
■最年少から年少、年中、年長と1年ずつの差は正に発達段階の図式です。いえ、最年少がいない頃だって3学年の差は勿論ありました。ただ、今まで、年少児は「幼い」との見方しかしていなかったのが、最年少児が加わることで「幼い」だけではないものが見えてきます。学者でないので、行動から認知発達の裏付けはできません。でも、同じ日に4学年と順番に接して見える図式がそこには明確にありました。
■そんなことをボンヤリ思いながら週末恒例の「つぶやき」を編集していると、最年少児に大きな変化が見られました。5月からの登園が始まって暫くのつぶやきは、一人が発した言葉です。対象は担任達です。それが先週あたりから、近くにいる子どもが同じ内容で担任達に話しかけているのが現れ、今日は殆どの言葉が友達同士のやりとり、会話として採録されていました。これは大きな変化です。友達関係が構築され始めている事実です。いつ頃から会話のつぶやきが出るか楽しみに待っていました。こんな視点からもつぶやきを読んでみて下さい。
■5月は初めての最年少の誕生会で、どうなるか心配だったので、ポッケのことは全く意識に上がらなかったのに、今日、ふと気付きました。昨年までは月、木組と火、金組があったのが、今年は火、金曜日組だけ。だったらポッケちゃんも誕生会に参加できる!担任に提案すると、現時点では無理とのこと。自分のお母さんでない他学年のお母さんの姿を見ても泣き出す子がまだいるそうで、その子達が加わると最年少児達に涙の連鎖反応が起きたら申し訳ないと却下。可能なら2学期からとも。まあ、様子を見ながら決めましょう。

 見所満載の一日(2022.6.16.)
■1歳児、最年少児の水遊びから、年少、年中児の園外保育に、年長はリレーにお茶会と見所満載の一日でした。写真もタップリ。動画も4本。もし、今日、雨が降っていたら4本の動画撮影はできなかったと考えると、お天道様に感謝です。貴重な一日でした。
■水遊びでペットボトルが大活躍していました。特別な玩具がなくても充分楽しんでいました。ところが偶然にもネットニュースを見ているとポップアップ広告に水遊びの玩具が出てきました。水遊び時には不要でも、園内プールが始まって、登園はできてもプールに入れない子達はプールサイドで水遊びをします。そのとき用に良さそうなのがあったので発注してしまいました。孫達のために買う好々爺のように。

 6月も半ば(2022.6.15.)
■一年の折り返しの6月も既に半ば。1学期のカウントダウンが始まろうとしています。そう言えば、先日発注した「夏休みのカレンダー」が届いていました。最年少用のは制作していないようなので、最年少には年少用のを配布します。
■今夜、産休中の新屋教諭から2日前に男の子を無事出産したとのメールが届いたので写真を送ってもらいました。メッセージがあれば園長宛に送って下さい。転送します。
■昨日の雨で近畿も入梅とか。梅雨の時期はずっと雨ではないものの、来週はかなり難しそう。玄関先のアジサイは喜んでいるようですが、予定している水遊びはどれだけできることやら。
■7月24日に予定している千里敬愛幼稚園研修会の申し込みが既に100名ほどになりました。北海道、九州からもお越し下さいます。感染が落ち着きますように。

 何故子どもは走り回るのか?(2022.6.14.)
■「チコちゃんに叱られる!」で取り上げられていました。1歳半ぐらいから走れるようになると、それまでのように与えられる刺激では物足りなくなって、自分から刺激を求めるからだそうです。今日のポッケの子ども達(週2回登園の2歳児)を見ていると、正にその通り。自分の運動能力を感覚的に見定めようとでもしているようです。マットを飛び降りるだけでは物足りなく、這い上がろうとする子も、ずっと鉄棒にぶら下がっている子も、自分の成長を全身で確かめているなんて羨ましい限りです。
■緊急非常事態宣言が出て1学期はほぼ休園状態の3年前から、保育内容を一新された東京の園は、ようやく今年度から本格的にいろんな行事を実施されています。2年間は、別の見方をすると試運転中でした。その3年前、若手園長先生が、整列はさせない、と言われたことに反論し、私が園を訪問した際にも直談判されたお母さんが、塗たくり遊びの後、「小学校へ行ったらもうこんなことはできない。子どもが楽しんでくれたのは嬉しいけど、悲しい」と親子でわざわざ挨拶されたそうです。そして、今夜は父の日参観後のお母さんの言葉を送って下さいました。
終了後にお母さんから声をかけられ「主人も参加できた。普段、泣くことがない主人が涙を浮かべていて、私も涙が止まらなかった。我が家にはこのような時間が何よりも贅沢だ。」と言ってもらいました。
■こんな関わり方ができる職業って、そんなに多くはないでしょう。最年少児の写真に笑顔がドンドン増えているだけで嬉しくなるのも、この仕事に携われているからこそです。ありがたいです。

 最年少児の体育遊び(2022.6.13.)
■そろそろ運動会の種目も念頭に置かなくてはいけません。これまでの満三歳児は9月になってようやく毎日登園だったので、週2回登園のポッケとほぼ同じ内容の種目に1回出るだけでした。でも、年少の2月3月生まれの子ども達と最年少の4月5月生まれの子ども達に、どれほどの差があるか、1ヶ月遅い入園以外は同一視しても良さそうです。月齢の高い子のクラスの半分はすでに満三歳です。昨年までの種目数、内容ではとの思いが持ち上がります。
■今日はその2クラスが体育遊び。楽しそうです。内容は年少の4月とほぼ同じでした。子ども達の反応も年少児達とほぼ同じ。2台の平均台を重ねて置いて幅広くしたものと、1台だけの平均台を準備しておくと、幅の狭いのを渡っている子も多くいました。ただ、マットから飛び降りるのは、後ろ向きに手をついたり、前を向いたまま身体を滑らせる子もいました。それでも立ち尽くす子は少なく、何度か行なううちに他の子のを見てか、飛び降りられるようになった子もいます。
■終わりの集合の声をかけても、まだまだ続けたいようで、すぐには全員集まってくれないほどでした。
■最年少用に1種目別に作って、あと1種目は年少との混合でも良いかな、なんて考えています。
■テレビの天気予報で低気圧の移動がユックリだと言ってたので時間毎の予報を見ると、何と夕方まで曇りに変わっているじゃありませんか!木曜日は快晴の予報。明朝、悩みましょう。

 掃除(2022.6.12.)
■片付け上手、綺麗好きの文言は私には当てはまらないでしょう。少なくとも整理整頓の出来る人から見ると。ところが急な来客があったとしても(滅多にないですが)、5分、待ってもらうと、それなりに整った部屋に案内できる程度には保たれています。少なくとも足の踏み場もないほどには散らかしません。でも何故か、放り出したままの横を何度も素通りします。自分が片付けない限り勝手に消えてはくれないと分かっていてもです。
■そんな性格だから、普通、冷凍庫を綺麗にしたら、その手で扉の汚れも洗うはずなのに、そのまま放置。ようやく今日、拭き取りました。コンロを使うので当然でしょうが、意外と油汚れもありました。そんな性格でも、綺麗なのは好きです。ついでに今回は挽いたコーヒー豆の屑が散乱している調理台も綺麗にしました。知り合いは定期的にハウスキーパーに来てもらっているようでも、それができません。防火設備の点検で全ての部屋を見て回られるのは仕方のないと諦めていても、他人が勝手に自室に入るのには抵抗があります。だから放置した諸々は数日後に重い腰を上げて片付けます。
■火曜日に入梅でしょうか?雨は降っても、子ども達の活動を邪魔しない時間帯にしてもらいたいものです。

 新たな目標(2022.6.11.)
■スマホを国産のからiPhoneにようやく乗り換えたのは自宅のPCがMacで、スケジュール管理を一本化して手帳を捨てたくなったのが理由のひとつでした。同時に、携帯電話が普及し始めた頃、頑なに持つのを拒み、時計で通話できるようになったら買うと宣言していた未来が現実になったからです。未だにスマホは自宅のどこかで置き去りにされていることが多いので、たまにしか掛かってこないスマホへの電話も転送されるので重宝しています。
■健康志向を謳っているので、万歩計は勿論、神社仏閣を歩いていても「今、屋外ウオーキング中ですね」と、どこからか監視されているかのようなメッセージが届き、記録もしてくれます。そんなアクティビティの記録のひとつに水泳があります。プールの距離を設定してスタートさせると、何メートル泳いだかを記録するのは勿論、それぞれの泳法によって泳いだ距離も記録してくれます。ところが、バタフライ、背泳、平泳ぎ、クロールの順で泳いでも、記録の背泳、平泳ぎは正しいのに、バタフライはクロールと認識して加算されるだけ。時計君には私のバタフライは公認されないのです。ところが、友人が泳ぐとキチンと認識するとか。念のため友人は腕を使わないでドルフィンキックだけで泳ぐと、バタフライとは認識しなかったようなので、手の掻き方に問題がありそうです。水泳を始めた頃(40代です!)の目標はクロールで1km、次が4泳法。時計君に私のバタフライを公認してもらうのが新たな目標になりました。

 通訳、お願い!(2022.6.10.)
■昼休み、事務室へ降りる際、小さな子が人懐っこい表情を浮かべ、両手をパーにしてこちらを見ていたので、私も屈んで同じようにして、両手タッチ。「幼稚園※○▲■※※」。幼稚園以外は意味不明だったので、「幼稚園、楽しいの?」と聞くと、「うん」。「何組さん?」と尋ねると「※○▲■※※」。「えっ、何組さん?」と聞き返すと、今度はハッキリと、「にじ組と言ってるでしょ!」と叱られました。
■呂律が回らなくて、意味不明瞭なのではなく、声量の調整が不十分なだけなのでしょう。本人は口の中でしっかり発音していても音量不足で伝わらないだけ。でも、この判断、難しいですね。今日の子に教わりました。通訳ではなく、拡声器が必要なだけ?
■早速、スープでタマネギを味わった子もいるようです。オニオンスープ、美味しいですね。ジャガイモを持って帰った家庭の夕飯はカレーライスが多かったのでは?

 新タマネギ(2022.6.9.)
■タマネギの収穫は順延もなく無事今日で終わりました。多くの方のお手伝いに感謝します。お父さん方の参加も嬉しいです。午前中はお父さん、午後からはお母さんの参加と家族総出(?)で手伝って下さったケースもあったとか。
新タマネギのレシピです。私はスライスオニオンをよくいただいていましたが、最近はスライスすら面倒で、ぶつ切りにして耐熱容器に入れて電子レンジで温野菜としていただく方が多くなりました。ご家庭では、どのようにして召し上がりましたか?週末の「つぶやき」で聞けるでしょうか?
■早速、明日から別の畑でジャガイモ掘りです。この畑にはバスを横付けできるので歩く距離はほぼゼロ。途中で雨に降られてもすぐに避難できます。
■新たに導入した印刷機のフィニッシャーを初めて使いました。まずは、一歳児の入園願書。今までは綴るための穴を印刷後、大きなパンチで開けていたのが、穴を開けた状態で排紙されました。驚くのは次の印刷物。B4サイズ4ページの「こんなうたうたう」を印刷すると、半分のB5サイズに折ってくれ、しかも1部ずつ重なって出てきます。今までは印刷後、紙折り機で二つ折りにするのは、それほど手間ではないものの、1部ずつ重ねるのは手作業しかありません。それが完全オートメーション化!完成品が出てくるのは感動的ですらありました。早速、主任達に見せると、「助かる!」と。私の手間が省けるだけではなく、かなりの効率化になりそうです。アプリでの連絡も増やし、印刷業務の省力化はかなり進みました。

 納得(2022.6.8.)
■昨日の写真です。

■最年少児が何故複数のタマネギを手にしているのか不思議でした。今日の動画で納得。ジャガイモなら文字通り芋蔓式にくっついてきても、タマネギはそうではありません。2歳児ポッケの担任の話を思い出しました。タマネギにしても、ジャガイモににしても「掘る」のではなく、「拾う」。すなわちタマネギ拾いで終わった子が多かったようです。まだ学生時代に、能勢の栗拾いについて行ったのを思い出しました。イガからこぼれ落ちた栗を拾うものかと思いきや、農家の人が籠から撒くのを子ども達が後から付いて歩き、拾っていました。当時は箕面山系を貫通するトンネルもなく、池田方面からカーブの多い山道を長時間バスに揺られて辿り着いたところで、ニワトリの餌やりのような光景にシラけたのを覚えています。結局、すぐにこの園外保育は中止にしたようですが、平成になっても農家からDMの葉書が届いていました。
■講堂では年少が体育遊び。部屋で一部行なった活動に新しく前転を導入。折角タイヤを使っての両足跳びも部屋で行なったのに、今回、コースに入っていなかったので、内容を変更して明日行ないます。

 全てを語る一枚(2022.6.7.)
■まず、この写真を。

■塗たくり最終日、段ボール箱も用具もブルーシートも片づけられた園庭で、あたかも菩提樹の下で瞑想から目覚めたような清々しい顔が全てを物語っているようで、塗たくり遊びの特設ページの最後を飾るには相応しいだろうとアイキャッチ画像に選びました。この子は充分遊べた満足感でしょう。でも、それ以上のものを感じます。年長になって来年もまたできると思っていた3年前の年中児達に、その次がなかったのです。卒園生が、「いいなぁ。私は2回しかできなかった」と呟いたとか。その子だって年少時はなかったので2回しか経験できなかったのを思うと、幼稚園生活最後の年長時での活動に大きな意味があるのでしょう。
■最年少のお母さんが、父の日参観や塗たくり遊びはないものだと思っていたので嬉しいと言って下さいました。これまでの2日には聞こえなかった泣き声があっても、少しは参加している時間帯もあったし、時間を忘れて没頭している子もいました。きっと来年に繋がるでしょう。
■イベントの多い幼稚園の中でも、ダントツでスケールの大きなイベントです。使った絵の具や段ボール箱の量、お手伝い下さった方の人数。それらがほぼ一切写っていない上の写真だから、余計、余白からも伝わるものがあります。段ボールの提供、後片付けのお手伝い、ありがとうございました。
■もうひとつ書き忘れてはいけません。タマネギ掘りが始まりました。最年少の1クラスも行ってきました。今日の畑へはバスを降りてから子どもの足ではかなり歩かなくてはなりません。最年少児も歩いてはくれたのですが、動画にも写っているように道で石を見つけるだけで立ち止まり、なかなか前に進まず、時間はかかったようです。枯れたタマネギの葉に触るのを嫌がる子もいたそうですが、最年少児のご愛嬌です。お土産はしっかり持って帰ったので、もう料理をされたでしょうか?今週の天気は大丈夫そう。週末に梅雨入りしそうなのが心配ですが。

 改善!(2022.6.6.)
■いつもより早起きして、3ヶ月に一度の検診。前回は水分摂取量が不足していると指摘され、かなり意識的に飲むようにしたつもりです。血液検査結果は1時間後には出ます。そして、改善!驚いたことに、基準を少しだけ超えていた尿酸値も正常範囲に戻っていたのです。プリン体を多く含む食品リストを見ると好物ばかり。摂取量を意識的に減らしてはいなかったのにです。水分を摂るだけでこんなに違うとは。好物を好きなだけ食べ、その分、水を飲みます!
■ほぼ一日中雨で、一時はかなり強く降りました。園庭が多少ぬかるんでいても明日は大丈夫!ブルーシートを敷き詰めますから。雨も止み、気温も高くなく、塗たくり遊びの最終日もできそうですね。畑や公園はぬかるんでいるかな?

 相国寺(2022.6.5.)
■京都から観光客が消えた緊急非常事態宣言解除直後に行った夜の清水寺の五重塔界隈の静寂で幻想的な雰囲気に魅了されて以来、京都の大学に4年間通っていたにもかかわらず、まだまだ知らない神社仏閣があることに気付き、京都、奈良の散策を始めました。インバウンド客が戻る前までにできるだけ多くのところと、今日は相国寺、二条城、京都御所を回りました。3箇所はとても近いので昼から出発しても充分でした。
相国寺は室町時代に足利義満により創建された古刹で、金閣寺や銀閣寺は相国寺の塔頭寺院だそうです。何度も焼失したため、金閣寺、銀閣寺ほど有名ではないと言うか、私は名前すら知らなかったのですが、今日まで春の特別拝観ができるとのことだったので訪れました。普段は境内にしか入れないそうです。だからでしょうか、駐車場は境内の一部まで参拝道を通り、しかも無料。本堂の天井に描かれた龍も写真以上の迫力があったし、庭も手入れが行き届いていました。しかも、参拝料にシニア料金が設定されていました。こんな寺院は初めてです。
■以前は予約制だった京都御所も無料で自由に入れます!持ち物検査や番号札を付けての見学ですが、行動は自由。もちろん、内部は一部しか見られません。それでも大きすぎる穴場スポットです。若いカップルも大勢いました。
■京都御所も二条城も前は頻繁に通っているのに、中に入ったのは初めてでした。散策時は人も少ないので、マスクを外して、実にノンビリ、悠久の時間を楽しめました。京都、奈良って奥が深いです。

 今日も3年振り(2022.6.4.)
■2年前はプレゼントの材料だけ渡しただけ。去年はクラスを半分にして開催。全員が揃っての父の日参観も3年振り。感染者が減ったとは言え、まだ100%の日常でなくても、2年前の重苦しい状況からは解き放たれた喜びがあります。しかも今年は最年少児も加わり、新しいページが始まりました。
■その最年少児。お父さんやお母さんと一緒に登園したのは良いものの、親御さんから離れられず、涙の合唱が始まったので、予定を変更して、親御さんと一緒に入室。それだけで安心して、泣き声は止まりました。年少なら部屋の前で別れられるのに。年少と最年少の共通点と相違点をしっかり見つけましょう。
■プレゼント、如何でしたか?副園長時代は既製品の一部に絵を描くだけのものでした。開園当初は、今はかかしが被っているのを見る程度の麦藁帽子にフエルトペンで絵を描いたものでした。貰っても使った人、いるかな?その頃の写真では、ほぼ全員のお父さんは背広姿。今日もチラホラおられましたが、多分、参観後、出勤されるのでしょう。
■年長が今年初めてのお父さんの話を同伴のお母さんが耳打ちして下さいました。最初は笑っていたのに、終わりの頃は何度も目頭を押させておられたとか。どの学年もプレゼントを貰われた際の表情が見ている方にも温かく伝わります。

 弾けた!(2022.6.3.)
■昨日の子ども達の様子から楽しんでいるのは充分伝わってはきていたものの、内心、もっと弾けてくれたらとの思いがありました。こんなもんじゃない、と。でも、今日は弾けていました、年長児達は弾けて当然。でも、年中や年少児でもさえも、いました。動画にしっかり納められています。将来に期待大。
■宮崎の園でも数日前に塗たくり遊びをされて、当園からの転入児のことを報告して下さいました。ここ数年の塗たくりは段ボールに塗るだけで終わっていたそうです。ところが転入児は、ブルーシートに零れた絵の具で遊び始めたそうです。それに釣られるように他の子ども達も弾けだし、近年にない汚れ方になったそうです。主任先生と、「さすが千里敬愛幼稚園の経験」と納得されたとか。
■計算以上に少子化が進んでいて、「少子化緊急非常事態宣言」なんて文言も。ばら撒くことしかしないで、根本の「子育てって楽しい」と思える環境を整えることです。もう30年前から政府がしようとしているのは「子育て放棄支援」だと言ってました。塗たくり遊び後の子ども達の世話や用具の片付けに参加してくださっているお母さん方の多い現状をお上に見てもらいたいほどです。参観だってそう。子育て非常事態宣言が子育て放棄支援にならないことを願うばかりです。

 3年振り(2022.6.2.)
■2年前はようやく分散登園が許可されて、千里敬愛幼稚園でも全員揃っての登園は月半ばからで、母の日、父の日参観に次いで塗たくり参観も中止。昨年は人数制限のため、5回に分けて。準備、片付けもかなり大変だったようです。
■なので、今日の迫力は久し振り。それどころか、青いキャップの最年少児達が加わっての初めての塗たくり。どんな反応を示すか多少の心配はあったものの、スモックを着たがらない子、裸足になりたくない子と、低年齢の子によくある「こだわり」を見せたものの、何の躊躇いもなく遊んでいました。中には終了しても年中、年長に混ざって遊んでいる子も。そんな子もいても、基本、集中力は続きません。遊びが展開できないので当然です。そろそろ潮時と先に手足を洗って、着替えをしました。そこからが大変。お母さんの姿を見つけて泣き出すと感染。それでも昼食準備にかかると引き潮のように治まっていました。
■「塗たくり」「塗りたくり」。机上の分厚い辞書には両方掲載されています。関東の先生方は「塗りたくり」を使われますが、千里敬愛幼稚園ではずっと「塗たくり」。響きはこちらの方が軽快?
■明日の天気は大丈夫そう。月曜日は微妙…と見てから、そうか、月曜日は父の日参観の振り替え休日でした。では火曜日は?農園体験や園外保育があるので天気予報が気が気でなりません。年長のプラネタリウムだけは天気に関係ないですが。

 空気を読む?(2022.6.1.)
■最年少クラスに今日から新入児が一人やって来ました。バスにどうしても乗られなくて、お母さんが連れて来て下さいました。担任が部屋に誘うも、カバンを提げて、下靴のまま大泣き。無理だとの判断で、そのまま園庭に連れて行かれました。自室で仕事をし終えて様子を見に行くと、保育室では誰も泣いていません。その子も他の子と一緒にウロウロ。聞くと、20分ほど泣いた後は普通に過ごしているとか。他の子ども達に自己紹介までしたとか。
■子どもの涙は伝染します。でも、他の子ども達が楽しそうに遊んでいるのに自分だけ泣いていたのでは割が合わないとでも思ったのでしょうか?部屋の空気を読んで、ママがいなくても安心して遊べる場所だと気付いたのでしょう。
■午後からzoomで会議。お一人は東京から参加。基本、写真嫌いだから(魂を奪われるとは思っていませんが)zoomも落ち着きません。音声だけにしても良いものの、タイムラグもあるし、やはり直接会っての話の方が性に合ってます。喋りが自然ではないんです。大勢を相手にマイクで話すのとも違う感覚です。慣れなきゃいけないんでしょうが、写真嫌いが増幅されそうです。
■来年度の優先受付はどのような条件なのですか、とのメールをいただきました。正に優先受付の用紙の準備をしているところでしたので、この時期に在園児達に配布するのをご存知のようなタイミングでした。何度かやり取りをして、ご自分が千里敬愛幼稚園の卒園生とか。近くには親しい在園児がいらっしゃらないようで、ご自分で取りに来て下さることに。卒園生が保護者になって戻って来られるほど園長として嬉しいことはありません。「もっと遠い未来が来ると、皆がパパやママになって、小さな子ども連れて来たら、その日はその子の入園式…」は卒園式の最後に歌う歌です。この方もこの歌を歌われたのでしょうか?

 未だにファックス(2022.5.31)
■中小企業の受注は未だにファックスだとの記事が最近ありました。確かに、年に何度か大量に仕入れる業者にはファックスで発注しています。ファックスで受け取った注文品を業者が手入力しているのでしょう。正に保健所と同じ。と、言いながら、園も今年から用品購入をようやくアプリで対応しました。保育料無償化に伴う煩雑な事務業務が落ち着くまではと待っていました。受注データはそのまま銀行引き落としに反映されるし、担任達が集計する手間も省けます。
■銀行から、マネーロンダリング防止云々の調査票が届きました。まぁ、小さな文字で見ているだけでも頭痛がしそう。ただ、ネットでもできるというので試みると、個人情報はパソコンが覚えていて(危険と言えば危険?)数分で終わりました。幼児の傷害保険も今年からネットで申し込み、ネットで決算。昨年までは現金の入った申し込み袋を毎日終礼時に事務所から預かって自室に保管していました。それが一切不要に。昨年、ようやく世話になっている会計事務所も動いてくれて、給与明細も各自のアプリへ送信、税金もネット上だけで、銀行に行く手間が省けました。ただ、社会保険のひとつだけがネット上で処理できるようになったものの、他はまだ手書き書類を郵送。役所仕事も、もっとIT化したら多分半分以下の人員で済むのではといつも思ってしまいます。デジタル省、頑張れ!

 涙の大合唱は(2022.5.30)
■たった3週間前。明日配布のクラス便りにも、その変化の驚きが綴られています。部屋を覗くと、クラス便りにもあるように、絵本好きな子ども達がキチンと教師に向いて座っています。予想外だったのが昼食後、昼寝をする子が殆どいないこと。午後保育初日、子ども達に疲れていないか尋ねても、「もっと遊びたい」と返事をしたそうです。寝具を購入しないと考えつつも、取り敢えず見切り発車で様子を見てからにして正解だったようです。保護者の方からの寄贈の分だけて足りているようです。しかも、午睡の子も降園時間が近づくと起きてくれるそうです。
■父の日参観用に、ほぼ即興で作った歌も子ども達は好きなようで、日に何度もリクエストされるそうです。絵と歌のプレゼントをされたら、お父さん方はメロメロでしょうね。
■最年少児の登園が始まると、年少児にも変化が出たそうです。4月には泣いていた子さえ、自分より幼い子が泣いていると、「ママに会いたいのかな」と慰めていたそうです。同じ立場を経験しているから共感できるのでしょう。ちょっぴり、お兄さん、お姉さんになれたのも、最年少児がいてこそです。
■分かっていたことですが、年長のクラス便りは、幼稚園生活でようやく実現できた「母の日」参観との記述がありました。今の年長児が年少時にはプレゼントの材料を渡すだけ。昨年は出来上がったのを持って帰るだけ。ようやく念願叶って、ゲームを楽しみ、歌を歌い、プレゼントを手渡しできたのです。長い道程でした。

 暑かったですね!(2022.5.29)
■朝と言うのもはばかれる遅い午前中に目覚め、窓を開けると熱気が流れ込みました。ブタ君達を小屋から出してやっても心なしか重い足取り。風呂上がりには未だ時々活躍しているファンヒーターを尻目に、クーラーをかけてしまいました。それでも、日が沈むと、爽やかな風が吹いたし、暫くは今日のような暑さにはならないとの予報に安堵しました。
■6月は沢山イベントがあります。塗たくり遊び後に活躍する洗濯機複数台もすでにスタンバイ。その作業に申し出て下さっている方は全体の26%以上。園外保育のSOSに農園体験のSOSと、お母さん方の登園スケジュールも半端ではないでしょう。まだまだお手伝いは必要です。今日の暑さで躊躇われた方もおられるのでは?是非、宜しくお願いします。

 影に対して(2022.5.28)
■2年前に発見された遠藤周作の未発表小説が発刊されたのがその年の秋で、購入していたものの、短編だと分かってそのまま放置。短編小説は浅田次郎に巡り会うまで殆ど避けていました。ところが、何かのきっかけで若いときに読んだ別の作品を読んで小説の面白さが蘇り、ページをめくり始めました。ほぼ私小説で、未発表の作品は周作のお母さんの話。ところが、次の作品にもやはりお母さんが登場します。編集者が過去の作品から、同じテーマを切口を変えた7篇を一冊にまとめてあり、この編集が秀作。ネタばらしはしたくないので書きませんが、最後の一篇が強烈でした。私小説自体も好みではないものの、小説の作り方の教材になりそうな1冊でした。今から執筆するつもりはありませんが。
■あくまで偶然ですが、今日は母の13回忌の法要の予定でした。ところが住職である甥の娘が陽性になったので急遽延期に。これも仏縁でしょうか。ただし、周作が小説家で、小説家である限り、次々作品を発表しなくてはならず、そのテーマのひとつが単にお母さんだったようにも読めるし、母子関係以上の何かを描きたかったのか、解読できないまま最後の一篇に辿り着いてしまいました。

 宮崎の幼稚園(2022.5.27)
■寺院の境内にも続く幼稚園は各学年1クラスとこぢんまりしているので、子ども達も私のことを覚えてくれています。「小谷先生」と、園に到着すると駆け寄って来てくれる子もいました。職員室で保育が始まるまで待機していると、今度は「園長先生」と呼んでくれます。この園の園長先生はそのときおられません。そう、小谷ではなく園長と呼んでくれたのは、3月まで千里敬愛幼稚園にいたR君でした。「飛行機で来たの?」「いつまでいるの?」など聞いてくれました。丁度、この日は給食の配膳の手伝いでお母さんも来られていて、挨拶をして下さいました。転入当初は年少時の担任達に会いたいと言っていたそうです。でも、今では気の合う友達もできたそうです。また来月行くからね。
■年末に出産して、現在育休中の先生も子どもさんを連れて訪問して下さいました。その人の一言が胸に刺さりました。「この時期の子育ては孤独なんです。親も子も」と。この園では千里敬愛幼稚園のように赤ちゃんの集いを催されていますが、それにも参加されているとか。育休中は働けません。でも、遊びに来るなら、いつでも来られてもいいのではと誘いました。単なる挨拶なら、ノートや筆記用具は準備されないはずなのに、別の先生にお子さんを抱っこしてもらって、ご自分は私と一緒に保育をご覧になられていました。最初の出産後って、この先生のように孤独を感じられているのなら、千里敬愛幼稚園の赤ちゃんクラスも、もっと周知できる方法がないものかと思わせられた一言でした。
■夜の9時が門限の伊丹空港の8時台は発着便が多く、大抵遅れます。上空で30分ほど待たされたため、帰宅時間も遅くなったものの、事務室の机には、つぶやきや動画のデータ。全部済ませると、中途半端な夕食だったのにもかかわらず、空腹感なし。もう夜食を摂るには門限を過ぎている時間なので我慢して休みます。

 コロナ禍(2022.5.26)
■北九州市の隣町、水巻町に伺いました。2園のうち、昨年12月は1園で、今年度は別の園でほぼ休園状態に。今日も年少、年中のクラスは欠席者が目立っていました。町のある遠賀郡全体で感染者が増えていて、小学校等の学級閉鎖も多いそうです。幼稚園の対応だけで解決できる問題ではありませんし、感染者が出たからと言って活動を中止していたのでは子どもの成長に弊害が生じるからと、泥んこ遊びは結構されたそうです。子ども達も、家庭での外遊びにどうしても制限がかかっているでしょう、当日は誰が誰だか分からないほど泥まみれになったそうです。
■子ども園なので、0,1歳児から拝見しました。4年保育どころか、5年、6年保育を経験している子が増えてきています。もちろん、年少からの子どもも。その経験値の違いを、どう保育に活かすかが、新たな課題でしょう。本質的な子ども達の認知発達そのものは、活動の経験値だけでは変わりません。見間違えないようにしないといけない点でしょう。
■いつもより早く終えられたので、博多で夕飯を摂ってから宮崎へ。明日はこちらの園に伺います。千里敬愛幼稚園からの転入児に会えるでしょうか?
■昨夜、途中まで観戦していたフレンチオープンテニスの試合結果を見て、劣勢だったスペインの19歳の選手が逆転勝利。見逃しオンデマンドで見ると、信じられないようなスーパープレイの連続で、スコア以上の激戦でした。アルカラス選手。ランキング1位になるのも、そう遠くないはずです。

 最年少児の研修会(2022.5.25)
■来月の活動のうち、年少と年中の研修を放課後、預かり保育の子ども達と行ないました。ことばとかずに関する教材等です。ある活動は以前から年少児には簡単だと考えていましたが、この時期では新入園児には適当とも。ところが今日の2種類の活動を見比べていると、以前から簡単過ぎると考えていた活動は取り入れる必要がないと判断し、もし最年少児が預かり保育に参加しているなら、その子達の反応を見たいと、急遽変更。他園では1歳、2歳児の保育も拝見していますが、今日のような活動をされている園はなく、当然ながら私自身も分かりません。ただ、ポッケ(2歳児)や満三歳児ではこれまでも取り組んでいる活動なので、時期を早めると、子どもの反応はどうなのかを見たかったのです。活動そのものは問題はなさそう。でも、この時期に個人持ちの教材の扱いは難しそう。正しい使い方の指導など、この時期では無意味と判断して、活動を作り直すように指示しました。
■そう言えば、来週、年少、年中、年長のクリエイティブ・ムーブメントとリズム・バリエーションの研修に何故か最年少が入っていません。預かり保育の子ども達が残っているなら、やはり行なうべきです。年少の担任達にとっても、子どもの理解に繋がるでしょう。準備して下さい。※このページは当園教員の誰かは読むので、掲示板の役目も果たしています。
■印刷から製本までを手間なしでしてくれる機器を購入しました。これから7月の研修会用冊子作りや来年度の入園要項作りに役立ってくれるでしょう。私の手間が随分省けそうです。
■最終便で福岡に飛び、現在、北九州市です。明日、明後日は九州遠征。

 奮起?(2022.5.24)
■昨年度の「卒園記念文集」のお一人が、縄跳び大会の前哨戦では芳しい成績を上げられなかったので、保護者の方が、大会時に別枠である「保護者の60秒チャレンジ」に向けて猛特訓 (?)をされて見事優勝したと書かれていました。昨日のこのページを読まれたからでしょうか、今日の2クラスはほぼ全員のお母さん方が平均棒に挑戦!2mの長さでも、ゆっくりバランスを取って進むのは大変でしょ?大変さを体感してこそ、子ども達へ心からの拍手が贈れるのです。出来る、出来ないではなく、明日のクラスのお母さん方も是非挑戦して下さい。
■「体幹を鍛えるのに良いですよ」と言うと、「いくらするのですか?」との質問。支払ったら価格を忘れてしまうので、「保育用品は高いんです」とだけ言いました。
■昨日、参観で平均棒と逆上がりを経験したクラスだけ、朝の自由時間に講堂で2つの活動を行なっていました。踏み台なしでも、かなり逆上がりに近付いている子もいるようだし、平均棒には長蛇の列。新しいチャレンジがまた加わりました。
■単なる偶然でしょうが、この1週間に、元保護者の方から3通のメールをいただきました。1名の方はもう30年以上前に一番上の方が卒園され、未だに誕生会の写真立てが4人分飾られているとか。今日の方は、風の便りから私の安否を気遣われて。年月が経過しても千里敬愛幼稚園のことを思って下さっているなんて幸せ者です。

 年長はスポーツデー(2022.5.23)
■午前中、年長4クラスはマックプール、園内にいる2クラスは体育参観と正にスポーツデー。さすがにプールを終えてから、昼食、参観と続くよハードなので、参観はプールに行かなかった2クラスだけにとどめました。
■プールでは笑顔がはじけていました。水泳指導というより、水中で遊んで、水に慣れ、水と遊ぶ主旨の指導をお願いしているし、それを物語っているような子ども達の表情です。
■年長に水泳を導入したきっかけは、吹田市の小学校が水泳指導に力を入れるようになった遙か昔です。丁度そのとき、あるスイミングスクールから昼間の空き時間に水泳指導をしたいと、渡りに舟のような申し出があったのでお願いしました。そこでは泳ぎのレベルで数グループに分けて指導。全く泳げない子達にはそれなりの指導があると思っていたのに、泳げない子には恐怖心だけを植え付けるような指導だったようで、水泳の日には登園拒否を起こす子さえいました。勿論、何度も厳しすぎる指導はしないように申し出てはいても、一向に改善されません。なので他の水泳スクールに打診をすると、当時の責任者だった方が知り合いの幼稚園のプールで水慣れを第一に考えた指導をされていたので、そのスクールでお願いしました。ところが数年後に閉校。その人からの紹介かどうかは忘れましたが、それ以降マックプールでお願いしています。私自身も泳げるようになったのは40歳を過ぎてからで、高校時代、子ども達に交じって、あるスクールで「泳ぎ方」の指導を受けたものの、全く進歩しなかったため途中で挫折した経験がありました。だから、今日の写真のように、水と戯れている写真が羨ましくもあります。
■今回の参観時の活動の全ては「きっかけ作り」です。だから勿論初めて経験する活動ばかりです。二人組で両足で山を作る活動は自由時間の保育室で子ども達だけでしているのを見かけますし、平均棒も参観後は園庭や保育室でも遊べます。逆上がりも同様に活動できるし、あと少しで出来るようになる子も多くいました。スポーツは繰り返しの練習が必要です。でも強制されるのではなく、自分で「出来るようになりたい」と思っての挑戦が大切です。水泳しかり、器械体操的な運動しかりです。平均棒が搬入された日と先週、預かり保育の子ども達に挑戦してもらいましたが、何度も何度も挑んでいました。先月、年中の体育を見ていて、あまりにも簡単に平均台を渡っていたので、次の段階用にと購入しました。子ども達の挑戦意欲にはハマったようです。お母さん方は躊躇いの方が強かったようですが…。(この意味は参観されたら分かります)

 ブタ君の認知能力2(2022.5.22)
■正面玄関のシャッターをすり抜ける瞬間を近くで見たことがないので、スマホを準備して待機すると、2匹はこちらへやって来ました。シャッターチャンス。動画のように、どから出られるか暫く探っていました。細身のルル君が先にすり抜けると、釣られるようにピー君も。でもお腹のあたりで苦戦。
■子どもが狭い所に頭を突っ込んで取れなくなるってニュースは耳にします。ブタ君達は、どうやってすり抜けられるかを検知するのでしょうか?お腹周りの太さなど自覚していないはずなのに。
■シャッターをすり抜けると花壇の葉っぱを食べています。葉っぱなら手当たり次第でないのが面白いです。味覚に合うものを見つけているようです。ただ、不思議なのは、初代ルル君が来た際、花壇の花を植え替えようと買ったパンジーの花だけをほぼ全て食い尽くしました。ところが、今の二匹は興味がないようで、別の花を食べていました。初代はミニブタ、今のはマイクロブタ。豚種が違うから味覚も違うのでしょうか?
■暫く遊ばせたいけど、シャッターをくぐり抜けさせたくないようにバリケード。

 ブタ君の認知能力(2022.5.21)
■休日なのでブタ君達を園庭に解放して、私は暫く自室に。私を見つけると一目散に駆け寄ります。園庭南側にいても、名前を呼ぶと、やはり駆け寄ります。今日は西側園舎の2階廊下から鳴き声で応えてくれます。ここからが認知能力。どうも、位置の高低差が分からないようです。スロープ下まで移動すると、ブタ君もこちらへやって来たのですが、スロープは踊り場で北側園舎2階と地上に分かれます。そこでもブタ君は私に近付こうとして昇りのスロープへ進み、フェンスの隙間に頭を突っ込んでいました。空間の認知能力は犬の方が勝っているようです。あるいは、まだ2歳になっていないからなのかは定かではありませんが、ブタ君が園庭にいる際、2階廊下から呼んでも、姿が見えないからか(ブタ君は犬のように見上げられない?)行ったり来たり、ウロウロするだけです。3階まで来ることも屡々だし、2階廊下にいることも多く、どこを通れば、どこに行けるかは分かっているはずなのに、私の声や姿と自分の位置関係を直線的にしか認知できないのは、乳児の認知と共通しているな、とバカげた比較認知行動理論を展開していました。

 歴史的な一日(2022.5.20)
■とは大袈裟ですが、千里敬愛幼稚園の狭い歴史上なら、やはり第一歩目だから歴史的な一日でしょう。最年少クラスの初めての誕生会。昨年までは、毎日来る満三歳児クラスは9月スタートで、当然ほぼ全員が誕生日を迎えていたので、年少児の講堂での誕生会にはオブザーバーとして参加しても、お祝いはしてもらえませんでした。なので今日は歴史的な一日。
■年少児でも、参観でお母さんが来られると泣く子がいます。目の前にお母さんがいるのに会いに行けないなんて酷ですね。でも、入園記念撮影時のように、きちんと椅子に座っている子もいました。かなり好き勝手に座っている子もしっかり反応していたし、上々の出来だったでしょう。参列されたお母さんからも、可愛いかったと満足されたようです。講堂の後は、保育室でお母さんに抱っこされながらのお祝い。笑顔の写真がいっぱいありました。
■最年少、3クラスのうち、1クラスは学級閉鎖中。幸い後半月生まれのクラスなので、今日の誕生会には該当園児はいません。お祝いを受ける園児の人数はかなり変則になるものの、今日のような形式で3月まで続きます。
■誕生会の動画は今回が初めてのようです。しかも4学年一挙に。写真だけでは伝わらない雰囲気も動画ならご覧いただけたのではないでしょうか?

 年少・はじめての園外保育(2022.5.19)
■帰宅後、子ども達からの報告は如何でしたか?入園して1ヶ月と少し。園によれば、まだ園庭での外遊びすら危険だと室内に一日中閉じ込めているとか。実際、若手園長先生の園でも、私が関わるまでは、そのようにされていました。確かに園庭には年少児には危なそうな遊具があったり、死角も。自由に遊ばせて怪我でもしたらとの懸念も分からないでもないです。でも、園庭でクラス単位の遊びを入園式翌日から行なうことで集団行動の意味も理解してくれています。SOSのお母さん方や補助教員も加わり、沢山のことをお母さんに伝えたい想いをポケットに入れて無事戻って来ました。
■こんな様子も。
 *全く歩こうとしない子。いつもは園庭で飛び回っているのに、何故か一切歩こうとしないで、抱っこされっ放しの子。一人や二人じゃなかったようです。
 *虫が怖くて、他の子が枯れ葉で遊んでいても固まってしまった子。アリを見ても怖がっていたとか。
 *担任が歩きやすい道に誘導しようとしても、歩きにくい場所を選んでクラスの大半の子が歩いたとか。
 *急な坂だから無理だと諭しても、どんどん昇り、途中で無理だと分かり、立ち尽くして泣き出す子。手を差し伸べると、その手を握り締めて、ピタッと泣き止んだとか。もちろん、抱きかかえて下ろしたとか。
 *昼食を食べ終わった子から自由に遊んでいたのは良いけど、そのエネルギッシュなこと!写真撮影もはばかれるほどだったとか。
■多分、今夜は早く熟睡したのではないでしょうか?あるいは帰宅後、バタンキュー?関東の別の園では遠足の翌日は「お疲れ休園」だと聞いたことがあります。子どもは一晩寝れば回復します。お疲れは先生方なのは間違いありません。明日?はい、誕生会があります。最年少クラスの初めての誕生会。歴史的瞬間に立ち会います。

 年長と遊びました(2022.5.18)
■今日は2クラス。まず最初に、リズム・バリエーションでいつも使っている音楽に合わせて手拍子、足拍子、膝叩き等のボディーパーカッションで遊びました。少し私の真似をしてから、子ども達がリーダーになります。サウンドプレイと名付けた楽器遊びの最大の特徴は、最初に少しだけ見本を示した後はリーダーを子ども達に任せられる点にあります。音楽はややもすると指導性が強く出ます。でも、サウンドプレイは子ども達に任せられるのです。この時期にこの活動を入れているのは、保育室でハーモニカや、リズム・バリエーションをする際など、いろんな場面で行なえるからです。
■拍をきちんと刻み、フレーズ(音楽の切れ目)もしっかり取れている子が多くて驚きました。しかも他の子が真似しやすいような叩き方。中にはとてもユニークな叩き方をして子ども達から笑いを引き出してもいました。
■それだけではありません。例年、最初の子の叩き方に似たのを次の子も、その次の子もするのですが、今日はそれがなったのです。それぞれが自分の考えて叩いていました。明日は残りの4クラスと遊びます。どんな反応を示してくれるのでしょうか?
■サウンドプレイの後はザイロホンでの演奏。年長になると年中時より長い曲を演奏するので楽譜を使います。今日、初めて演奏し、その後は楽譜を保育室に貼り、ザイロホン(園ではボックスホンと呼んでいます)も数台ずつ持ち込んで演奏します。
■そう言えば、年長になって転入した子のお母さんが、「この幼稚園では歌をよく歌うのですね。家に帰っても良く歌っています。上の子は別の幼稚園だったけど、全く歌わなかった」とのこと。つい歌いたくなる愛唱歌と呼べる歌を厳選しているからでしょう。
■くっくくらぶの子ども達もイチゴをお母さんと一緒に摘んでいる様子が写っていました。美味しかったかな?
■明日の年少の園外保育の天候は心配なさそう。タップリ遊べそうです。

 まあ、自由人達よ!(2022.5.17)
■私にとって、本日最大のイベントは年中、年少の木工遊び自由参観でもなく、ポッケ(2歳児)の子ども達の初めての昼食でもなく、最年少児の入園記念撮影です。
■先週の月曜日の初日は泣き声の大合唱だったのが、日毎にそのボリュームがダウンしたとは言え、何せ集合写真です。絵本を読んで聞くときも、まだキチンと座らなくても良い段階です。2階にだって揃って上がったことはありません。ましてや広い講堂です。私の経験から、子どもは広い空間が大好きで、ついつい走り回るのを知っています。果たして、キチンと座って、しかも、しかもですよ、カメラに顔を向けてくれるのか、予想だにできません。
■それがですね、意外や意外、なんとか集合写真の様になっていました。もちろん簡単ではないです。何せ相手は自由人達。格好良く座って待っている子もいれば、その場にじっとしてられなくて、緞帳の後を見たがる子、友達とふざける子(もう友達ができたのは凄い!)などなどで、教員達はてんやわんや。でも、事前に「入園記念の集合写真は撮る?」と担任達には一応聞いてはいたし、ポッケ(2歳児)の入園記念撮影でも、たとえ、ご両親が側にいると分かっているとしても、キチンと座れる子もいるのを知っているので、千里敬愛幼稚園55年の歴史上初の試みは、二人のカメラマンの必死の呼びかけもあって、無事終了しました。この分だと、今週金曜日の講堂での誕生会も何とかできそうです。今月だけは保育室だけの誕生会にとの声もありましたが、こちらは私が押し切りました。実は年少保育を始めて数年間の4月は保育室だけの誕生会でした。でも、最年少児の人数は当時の年少児の人数の1/3ほどなのだから、多少バタバタしても、それも思い出になると判断しました。今日の子ども達の様子からすると、多分大丈夫でしょう。それにしても、動画があればと残念がるほど、楽しい(?)撮影会でした。

 進級しての新しい活動(2022.5.16)
■真新しいハーモニカを首にかけた年中児と遊びました。私のことを「講堂の先生」と呼んだ子がかつていました。楽器遊びも誕生会も発表会も講堂で、そこに私がいつもいるから、そう呼んだのでしょう。
■転入児もいるので、まず年少時の曲をボックスホンで奏でたあと、ハーモニカの扱いを説明し、キラキラ星や年少時のボックスホンの曲をハーモニカでも演奏しました。ボックスホンもハーモニカも「ソ」音だけです。音感は感覚的に掴むもので、園で使っているシングルハーモニカでメロディーを吹くには制限が多すぎますが、聞き分ける聴覚の刺激には手頃な楽器です。「ソ」音だけでも、「のりもの」「はたけのポルカ」「ジャングルジム」「きらきら星」が吹けます。それにボックスホンも加わると音色が違って、また楽しくなります。「ソ」音がしっかり聞き分けられるようになったら、次の段階に進みます。
■一日中「講堂の先生」だったので、最年少クラスには行けず仕舞い。でも、写真で見る限り、いろいろな活動をリラックスして楽しんでいるようです。降園時の泣き声も随分トーンダウンしたようです。イチゴの話、カスタネットやハンドドラムの話をしてくれたのではないでしょうか?

 案の定(2022.5.15)
■関東遠征中の移動はずっと車。巡回研修園でも、以前のように、スリッパ、靴下を脱ぎ捨てて、子ども達と一緒に動くこともなく、昨日の研修も基本座学。なので、運動量は殆どありません。それだけなら良いのですが、研修後の会食が問題。園長先生方は美食家なので、あちこち連れて行って下さいます。運動不足に加えてのカロリー多めの食事。こんな日々が今回より長く続いた際は2kgほど体重増加。
■なのでジムに行きました。案の定、体重も体脂肪率も少しだけだけど増加。他の数値も悪くなっていました。これぞ身体を張っての出張?当然、会食の辞退は可能です。可能だからと言って、できることと、できないことがあります。食事をしながら多少は有意義な話も出ます。
■歩数は空港内の移動等で多少は稼げていたので20分のウォーキングで目標の8,000歩には達成。水泳を普段より1往復だけ増やしました。水泳後は体重計に乗れないので、どの程度の効果があったかは未知数でも、ジムに行かなかったよりは、ましでしょう。そう思いましょう。

 関東6園の合同研修会(2022.5.14)
■緊急非常事態宣言中はリモートだけでしたが、徐々に参加人数を増やして、ほぼコロナ前に戻っての研修会でした。10時から3時半の間に、年少以下、年中、年長と分かれての出席です。ビデオで日常保育活動を見るのは、他園の先生方にはとても参考になるようです。描画作品は、まだ入園間もないのに2,3枚描かれています。ただ、定番のテーマが殆どだったので、同じテーマでも材料用具を変えて実践しても良いのではとアドバイスしました。絵具のテーマをコンテにコンテのテーマを絵具にといった具合です。
■40代だった園長先生も還暦超え。その間、各園へは年に1回の巡回訪問と翌土曜日は合同研修会を10年以上も続けています。教育の最大の危機は淀みです。月に1度の研修会でも、その淀みを防ぐ効果や、また新しい情報への交換の良い機会になっているから、これほど長く続いているのでしょうか?私にも刺激になる機会です。

 千葉県市原市(2022.5.13)
■関東の園長先生方は敬老精神が旺盛なのと、羽田空港からのアクセスが品川の幼稚園以外は、羽田からリムジンバスで1時間、そこからまた電車に乗らなくてはならずで、道中で倒れるのを心配されてか、最近は空港まで迎えに来て下さいます。昨夜も都内で食事をご一緒してから市原市まで移動。ホテルから園への移動、研修会後の都内までの移動も、すべて運転して下さっています。
■市原市の園は来年度から0,1歳児から預かる認定こども園に移行されるので、旧園舎を全部解体しての新築工事にかかられていました。保育は園庭の仮設園舎で普段通りにされていました。まるごと幼稚園の引っ越しは同じ園内と言え、大変な作業だったのは、仮設園舎に運び込まれている諸々から分かります。
■先生方は育休から復帰された2名の先生を含んで全てベテランの域に達しておられ、2歳児から通園している子もいるので、年少のクラスでは子ども達の状態も、活動に対する反応も良いのでと、当園では行わない進め方をされていて、放課後、その対応についでの是非を聞かれました。先生ご自身も従来の進め方より一歩先に進めるべきかを考慮されての対応でした。とても良いことです。私は決して自分の考えや、やり方を押しつけるのではなく(これは子ども達に対しても同じです)、より前向きに保育を進められるためのアドバイスを中心に話をさせてもらっているのですから。
■明日は関東の先生方が学年毎に集まられて、リモートとリアルでの研修会です。

 一日毎の変化の凄さ(2022.5.12)
■最年少児の登園が始まって4日目。午後保育も今日から始まりました。外は雨、園庭で遊べず、保育室内だけで過ごしての午後保育。子ども達の状態がどうなるのか多少心配。ところが、昼からの活動も楽しそう。月齢の低い「つき組」で3名がお昼寝。ほし組は1名、にじ組は誰も寝ていないのも驚きですが、笑顔の写真もたくさんありました。月曜日、あれだけ泣いていたのに、一日毎の変化の凄さに、週2回登園だったクラスの担任を経験している教員は、やはり毎日登園しているからだろうとの印象を話していました。でも、単に毎日来ているだけで凄まじい変化は見られません。天気の良い日は園庭でタップリ遊んだり、今日のように雨が降っている日の保育室での活動は、あたかも玉手箱から出て来るように、次から次へ、いろんな活動を準備しているからです。多くの園では、昼食後、自由に遊んで降園時間まで過ごしています。自由遊びの時間は確かに大切です。でも、自由遊びなら近くの公園でも可能です。幼稚園なのですから教育的刺激が必要で、その刺激を子ども達が心地よい、楽しいと思えるから、午後からもきちんと保育ができるのです。それにしても、予測以上の変化で、今後が益々楽しみになります。
■最年少のクラスの様子をよく見ています。正直に言うと、担任に代わって保育をする「保育ジャック」をしたい思いをグッと堪えていました。他園へ指導では「保育ジャック」をします。定期的に伺う園でも月に1回だけ。まずい指導を放置しているより「保育ジャック」で子ども達の反応の変化を見てもらう方が効果的だと考えるからです。でも、自園では手直しの機会は毎日のようにあります。だから堪えていました。※この文章を読んだ当園の教師達は何が問題か話し合うでしょう。
■千葉県市原市にいます。今年度最初の出張です。

 雨が止んで(2022.5.11)
■登園時の最年少クラスは、しとしとと降る雨のように、かなりの涙だったそうです。でも、雨が止んでくれたので、一斉に外遊び!すると、どうでしょう!涙も止まります!表情もかなり柔らかくなってきています。残念ながら明日は雨模様。雨につられて涙も流れるのでしょうか?
■1歳児クラスが始まりました。3人目のお子さんを連れられたお母さん、「待望のくっくくらぶ」とおっしゃったとか。昨年までのくっくくらぶは1クラスだけだったので、かなりの狭き門。子ども以上にお母さんが楽しみにされているのも微笑ましいです。
■クラス親睦会で、お喋りに花が咲いているのも、こんなふうに集って会話を楽しむ機会も少なくなったからでしょう。一度面識ができると、参観時にも気楽に声を掛けられますね。でも活動中は控えて下さいよ。
■最年少の主任や担任から毎日のように相談がきます。今日は父の日参観時のプレゼントについて。さすがに絵の具には躊躇があるようです。パスでの絵にしたいと。どの程度描けるのか未知数も多く、子ども達に教えてもらいながら知恵を絞る楽しさが3月まで続きそうです。
■アクセス数が900万回を突破しました。ニアピン賞でもない限り、ジャスト900万は難しそうです。今日は木工参観を予定していたので実施か中止かを「お知らせ」でチェックされた方が多く、予想以上に、今年度最高のアクセス数でした。

 フル回転(2022.5.10)
■私ではなく、幼稚園全体。週2回登園の2歳児ポッケの入園式があり、最年少は2日目で、泣き声もかなり少なくなって、年長は観光バスで天王寺動物園へ、年中は近くの公園へ2回目の園外保育。年少のイチゴ摘みも始まっています。3階ではクラス親睦会、勿論貸出図書も、と幼稚園全体がフル回転し始めました。ホームページへのアクセス数も急激にアップ。明日は1歳児の親子クラス「くっくくらぶ」が始まります。賑やかなのが千里敬愛幼稚園。
■昨日、あれだけ泣いていた子も登園を嫌がらずに来て、今日は涙も見せずにお母さんの迎えを待っていました。泣きながらでも動物小屋に入ったり、砂場や遊具で遊んだりと、楽しい時間があったからこその今日です。今日も園庭で遊べました。お母さんのことを思い出して泣き出すのは至極当然です。弁当投稿のコメントにもありましたが、これまで24時間ずっとお母さんと一緒だったのですから。一緒にいた時間なのに「イヤイヤ期」独特の態度も示します。これを乗り越えるのに、同じ年齢の子ども達の存在はとても大きいです。母子関係だけでは大変な2歳児にこそ集団生活の必要性を感じています。もちろん、一緒にいるだけではなく、自然に子ども達同士の関わりが生まれるような活動も多く取り入れていきます。明日はどんな表情で登園してきてくれるでしょうか?
■年長の園外保育で気付かれたことがありませんか?今日の園外保育だけではなく、子ども達の行動が自由でしょ?動物園内の移動は基本、クラス単位ですが、2列に整列して見て回ることはしません。年中の園外保育でもそうです。遊び場所に到着するまでは一応整列しての移動でも、広場の遊び場所に到着すると、かなり自由です。でも、担任が声をかけるとすぐに集まれます。動物園内でもそうです。どちらを好まれますか?整然とした移動と、多少の自由のある移動では?
■1時間程度のクラス親睦会ですが、「楽しかった」と好評です。明日からは年少も始まります。もちろん、最年少もその後。春の陽気のように、私もウキウキしてきました!だって、千里敬愛幼稚園には保護者の方の賑わいも不可欠ですから。好きです、フル回転。それが出来るようになったのが嬉しいのです。
■明日にでも900万アクセスに到達しそうです。900万ゲットで記念品ゲット!

 最年少児(2022.5.9)
■9時頃までは泣き声もなく、落ち着いていたそうです。それを裏付けるようにバスに添乗した教員も1便2便は泣く子もいなかったのに、3便では…。涙は感染します。大人だって「もらい泣き」。もちろん、全員が泣いているのではないですが、凄まじかったです。元気、元気。クラス単位で外遊びをすると、泣いていた子も泣き止んでいました。最後はお母さんの手助け登場です。手作り弁当の昼食が始まると、キチンと座って食べていました。でも、迎えでお母さんの顔を見たら、また涙。
■「ママがいい」と泣きながら、担任のスカートをしっかり掴んでいる子もいました。抱かれると泣き止む子も。そんな周囲に影響されずに担任が読む絵本を食い入るように見ている子も。1歳児の親子教室で来ていた子も多くいます。そのときと様子が違うのに気付き始めて泣き出したのかは定かではないですが、これほどまでに慕ってくれる子どもを降園時にしっかり受け止められるお母さんって幸せですね。
■同じような光景が年中の母の日参観でもありました。手作りのプレゼントを見られた際の歓声。しっかりと抱かれている写真は、涙があるかないかの違いだけで、お互いの気持ちは全く変わりありません。子ども達にとっても、家庭で甘えるのとは違った感覚でお母さん方に抱かれていたでしょう。
■2階の保育室では年中の参観、園庭では最年少児が遊んでいても、年少児もイチゴ摘み。先輩らしくルールも守って大きいのを摘んでいました。
■明日は年長が天王寺動物園へ園外保育。天気は心配なさそうです。こちらも3年ぶり。

 テニス観戦(2022.5.8)
■連休中は夜更かしも朝寝坊も殆どしなかったのに、昨夜は1時間以上夜更かし。テニス観戦。いつもなら、就寝時間が来たら、決着が付かなくても途中で切ります。でも、昨夜はズルズルと最後まで。19歳のアルカラス。次のテニス界の頂点に立つプレイヤーだと一昨日、昨日と続けて見て確信しました。いわゆるスーパーショットが随所でみられ、一昨日はクレイコートの王者ナダルに4回目の挑戦で勝利し、昨日はランキング1位のジョコビッチにもフルセットの末、勝ちました。今年になってようやく放映されるようになって知った選手ですが、とてもクレバーでアグレッシブなところに魅力を感じました。機会があれば是非ご覧になって下さい。今夜が決勝ですが、残念ながら試合開始が1時半以降なので、取り敢えず録画をします。
■いよいよです。最年少クラスの毎日登園。80名中15名がすでに3歳になっています。これまで通り、9月までに誕生を迎える子ども達の2クラスと、それ以降の子ども達1クラスに構成してスタートします。子ども達以上に、親御さんや教員達の方がドキドキ、ソワソワではないでしょうか?勿論、私も!

 座り心地2題(2022.5.7)
■1ヶ月ほど前から、PCのデスクで使っている椅子からオレンジ色の粉が落ちていたのが、暫く前から1,2センチの塊も混じって落下。どんなタイミングで落ちて来るのかは不明でも、座面の先端から、どうやら絞り出されているようです。なので、徐々に座り心地が悪くなっています。
■もうひとつの座り心地はリビングの長椅子。いつも同じ位置に座っているので、そこだけ見た目が違ってきていて、別段座り心地が悪いとは感じないも、別の位置に座ると随分違います。以前は結構模様替えをしていたのが、テーブルが取り分け重く、一人では移動も困難になり、もう長い間、全く動かさないでいました。妥協案はないかと思案して、何とか別の位置に座れるように。人も年を取るのと同様に家具も年をとります。ダイニングの椅子の座面は一度張り替えましたが、今回のは無理そう。SDGsにも限度がりそうです。
■気になるテニスの試合が始まっています。移動した長椅子でゆっくり観戦します。

 年長・母の日参観(2022.5.6)
■今日の参観がなかったら、帰省期間を日曜日まで延ばされていたかもしれません。年中、年少では欠席が多かったです。以前の母の日参観は給食の配膳の様子もご覧いただくために、月曜と金曜日にしていました。でも、配膳係のエプロンママが臨時のみになったので、月、金に固守する必要がなかったのに、習慣とは恐ろしいもので、配慮もなく組み入れてしまいました。来年は考えてみます。
■ゲームの種類をひとつだけにして、時短でしたが、こんなつぶやきを見ると、全くできなかった2年前、プレゼントを渡すだけだった1年前の参観が悔やまれます。
 ●いつも 大好き ありがとうの 気持ちを 込めて 伝えたい
■男児のつぶやきはお母さん方の気持ちを読み取っているようです。
 ●お母さん達 めっちゃ お洒落 してるね!
■今日だけではなく、プレゼントの制作中はずっとお母さんのことを考えていたのです。とても細かい作業は、かなりの時間を要していました。年少、年中の作品と比較して、3年間の成長を振り返ってみて下さい。
■最年少では母の日参観は時期的にできません。6月の予定を主任と話していて、父の日参観はするとのことで、父の日に合わせた歌を歌うべきかと尋ねられ、適当な曲があればと答え、ネットで調べるも、メロディーより歌詞に難点がありそうなので、急遽メロディーと歌詞を作りました。入園したての子ども達です。すぐに覚えられるメロディーと歌詞に加え、父の日参観で歌うので、お父さんとの接点も組み入れました。何故か冴えていて、短時間の割に良いのができました。他園の先生方で興味のある方はご一報下さい。

 心ゆくまで(2022.5.5)
■これほど、のんびり過ごした休日は記憶にないほど。連休中に済ませておきたかったことを昨日までに終え、完全休養日。しかも、この連休中、普段とほぼ変わらない就寝スケジュールで、朝食をゆっくり済ませても午前中の時間もたっぷり。ブタと遊んだり、読書をしたりで、夕食時まで過ごしました。
■そのブタ君。ピーがどうもマッサージの心地よさを学習したようで、名前を呼ぶと一目散に駆け寄り、普段ならおやつ欲しさに私の足に絡み付くのに、近くで立ち止まって甘えた鼻声。少しさすると、すぐにゴロンと横になりました。こんな反応を数回。そしてマッサージ中もクン、クンと気持ち良さそうな声を出していました。ルルはまだ、そこまで要求しません。
■夕食から戻ると、正門の前で若者が佇み、合掌していました。会釈をして立ち去ろうとされたのを呼び止めました。卒園生らしいです。そして鯉の池にお祀りしてある親鸞像に手を合わせていたとのこと。明日がご祖母様のご法事で戻って来られたとか。ご祖母様と一緒に通園された記憶があるのでしょうか?幼かった心にもしっかりと合掌の意味が伝わっていたのだと、瞬時の偶然に特別なご縁を感じました。そう言えば、先日公開した35年前の発表会をご覧になられた園長先生が、未だに発表会のことを覚えていること自体が驚異だとおっしゃっていました。思い出として、しっかり刻まれるなんて教師冥利に尽きます。そして、そんな日々が送れる幼稚園であり続けたいと願います。
■明日は時短ですが、3年振りの母の日参観です。思い出の1ページが増えますように。

 ゴロン(2022.5.4)
■ブタ君達の小屋に近付くと、先に気付いて起き上がるので、普段はどんな寝姿なのかは分かりません。ただ、昨日アップした写真のように、横向きにゴロンと寝転ぶのは完全に無防備、何のストレスもない状態でしょう。
■ブタ君も猫や犬のように身体に触られるのは好きです。ブタ君の場合、触ると言うよりゴシゴシ擦ると喜びます。喜びは背中の毛をモヒカン風に立てて表します。ルルとピーも大好きで、耳の後ろや背中を擦ってやると、足下がふらつくほどにメロメロになります。メロメロになっても、なかなかゴロンと横にはなってくれなかったのが、数日前からピー君はすぐにゴロンと横になり、横腹をさすると、完全に恍惚状態。そこにルルがやって来たので、ルルも擦ると、足がよろけてピーの身体に馬乗り状態になってピーは立ち上がりました。ルルも、これまでに一度横たわったものの、まだ躊躇しているようです。長閑な休日の一幕。
■一年前の今日、2匹は小さなケージに入れられて東京から一緒に戻って来ました。環境が変わって不安なはずなのに、最初からとてもなついでくれていました。そのときの動画がこれです。大きくなったけど、好奇心は未だ健在です。
■昨日から捜し物をしていて未だ見つかっていません。全クラスから提出された今年度の発表会のテーマ。書類籠に入れて受け取ったのは覚えています。3階まで運んだ記憶もおぼろ。私自身も、どんなテーマを選んだのか楽しみにしていたので拍子抜け。原稿は皆、持っているはずだから、コピーしてもらうだけで済みますが、狐につままれたようです。皆に謝らなければ。

 来客(2022.5.3)
■東京の若手園長先生がお見えになりました。10日ほど前、メールで、GWの後半に楽譜印刷や研修会案内状の封筒詰めなどを手伝いたいので来阪したいと。これらの作業は私一人でも充分可能だからと丁重にお断りするも、この方、なかなかの強情者で、ブタ君達にも会いたいからと、なんだかんだで本日来園。肝心の封筒詰めはコロナもあってDMの量は最大時の1/3に減らしているから、二人で1時間程度で終了。すでに予約しておいた夕食までは、かなりの時間。なので、姉妹園巡りに誘って、ついでに勝尾寺から箕面の滝までの山道を久し振りにドライブ。関東平野には山がありません。大阪は三方を山に囲まれているので、ほんの数十分走るだけで山間部に入れます。車窓から入る空気が爽やかでした。
■勝尾寺の宿坊は数年間、7月の研修会の宿として利用していた話、箕面の滝周辺には野生猿が沢山出没して社会問題になったが、今は山に帰す取り組みで姿を見せなくなったことなど、無駄話をしながらミニドライブを楽しみました。
■うららかな日和にピーは日光浴を楽しんでいました。

 木工、苺狩り、サクランボ狩り(2022.5.2)
■連休と連休の狭間の一日でも適当に時間を過ごして帰るのではなく、中身の濃い一日でした。園内の苺畑だから、熟れすぎる前に摘み取れます。真っ赤な苺の隣には薄緑の苺が沢山。年長から順番に摘みに行き、今年はどこまでできるでしょうか?最年少まで?
■明日からまた3連休なので網は覆ったままにして、子ども達が網の中に入ってのサクランボ狩り。小粒ですがが、程良い酸味と甘みで乙な味。普段口にするサクランボより野性味があります。残念なのは網を掛けてあるのでクリスマスカラーの見事さを見ていただけないこと。人がいる昼間は鳥達も来ないですが、休日には普段見かけない野鳥も沢山来て、瞬く間に赤色が消えてしまいます。緊急非常事態宣言中の2年前は、来る園児もいないので網はもちろん掛けないでいると、一日できれいさっぱりなくなりました。
木工も始まりました。昨年まではもも組、うぐいす組の前にテントを設置していましたが、参観期間は、最年少クラスがスタートして間もないので、近くでママらしき人が集まっていると、どんな反応を示すか想像したくないほどなので、少しでも遠くでと海賊船側に設置しました。ノコギリ、金槌、釘と、これまた家庭では経験しにくい活動です。もう40年続けている活動です。三年保育を始めた年には年少児にはどうかと思案。でも、結局行ないました。最年少は?保育が始まってから考えます。
■連休中はお休みのお父さんの送迎が増えていました。過去形で書いたのは、今では連休など関係なしでお父さんの送迎が増えています。「イクメン」もすでに死語化?

 寡黙な一日(2022.5.1)
■GW前半で済ませたいことを昨夜のうちに済ませたので、ノンビリ。メールは数通書いたものの、話をしたのは夕食時の注文程度と。どれだけ意味が分かっているのか別にしてブタ君達への語りのみ。平気なんです。別段声を出さなくても数日間、過ごせませます。雲隠れ中は似たり寄ったり。ただ、数日続くと、歩きながら歌っていることが多いです。
■昨日、集荷に来てくれる時間がハッキリっしなかったので夏の研修会の案内を印刷して待っていようと準備した矢先に業者が来てくれたので、特に今日済ませる必要もないけど、作業にかかりました。私が職員室内にいるのに気付いた2匹は何度もドアを押して入ろうと試みていました。今日は途中で諦めたようですが、あと少し。GW後半で成功するでしょうか?成功したら撮影します。一度学習したら、餌さえあれば再演してくれるでしょうから。
■アプリで明日の欠席を見ました。かなりの人数の園児が帰省でお休みとか。2年振りに再開のイベントもニュースでも報じていました。ハワイへの観光旅行も解禁に。気を緩めることなく、規制は緩めて欲しいものです。

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