■豆まき⑴(満三歳男児)
教師:鬼が 来るよ
子:守ってあげるね!
■豆まき⑵(満三歳女児)
(教師が鬼に連れて行かれて)
子:先生のこと 好きなんちゃう?
■次は何組になりたい?(満三歳男女)
女児1:もも!
男児:めろん!
女児2:りんご!
■植木鉢(年少女児)
先生の お花 緑に なっちゃったね
■豆まき(年少男女)
男児1:先生は お豆 ないから
僕が 助けてあげるよ
女児1:豆が なくなったら どうしよう!
男児2:よい子には 優しい 鬼が 来るんでしょ?
男児3:もう 4歳だから 鬼 怖くないよ!
女児2:怖すぎて 心臓 止まったわ!
女児3:先生のこと 守ってあげる!
男児4:怖かったけど
鬼さんより 僕達の方が 強かったね
男児5:鬼さん 倒せたって ママに 言っとく!
■壁面制作の塗たくり(年少男女)
男児:先生 白いところ 全部 塗れたよ
女児:見て! 足が 緑に なっちゃった!
■チューリップ(年中女児)
子1:チューリップ 少し 太ったね
子2:太ったら 大きな お花 咲くね
子3:チューリップの 芽が 出て来たよ
子4:お花の 色 何色が 咲くんだろうね!
■園庭の水溜まりを取り除いたあと(年中女児)
子:先生の 手 こんなに 冷たく なってるよ
教師:ピアノ 弾けるかな?
子:発表会 出来るように 温めてあげる
■将来の夢(年中女児)
私 大人になったら 先生に なる!
それで 先生と 一緒に 暮らすの!
■バレンタイン(年長男児)
子1:もうすぐ バレンタインやから
先生から チョコ もらえる!
教師:先生は あげられないねん
子2:ケチ!
子1:先生 女の子やのに?
■発表会⑴(年長男児)
先生だけが ピアノ 頑張ったら いいんじゃないよ
皆で 頑張るんだよ!
■発表会⑵(年長女児)
子:先生 次の 金曜日
発表会って 知ってた?
教師:もう 来週だ! 早いね!
子:ママが 「ありがとう拍手を」 聴いたら
絶対 泣いちゃうって 言ってたよ
■豆まき⑴(満三歳男児)
教師:鬼が 来るよ
子:守ってあげるね!
■豆まき⑵(満三歳女児)
(教師が鬼に連れて行かれて)
子:先生のこと 好きなんちゃう?
■次は何組になりたい?(満三歳男女)
女児1:もも!
男児:めろん!
女児2:りんご!
■植木鉢(年少女児)
先生の お花 緑に なっちゃったね
■豆まき(年少男女)
男児1:先生は お豆 ないから
僕が 助けてあげるよ
女児1:豆が なくなったら どうしよう!
男児2:よい子には 優しい 鬼が 来るんでしょ?
男児3:もう 4歳だから 鬼 怖くないよ!
女児2:怖すぎて 心臓 止まったわ!
女児3:先生のこと 守ってあげる!
男児4:怖かったけど
鬼さんより 僕達の方が 強かったね
男児5:鬼さん 倒せたって ママに 言っとく!
■壁面制作の塗たくり(年少男女)
男児:先生 白いところ 全部 塗れたよ
女児:見て! 足が 緑に なっちゃった!
■チューリップ(年中女児)
子1:チューリップ 少し 太ったね
子2:太ったら 大きな お花 咲くね
子3:チューリップの 芽が 出て来たよ
子4:お花の 色 何色が 咲くんだろうね!
■園庭の水溜まりを取り除いたあと(年中女児)
子:先生の 手 こんなに 冷たく なってるよ
教師:ピアノ 弾けるかな?
子:発表会 出来るように 温めてあげる
■将来の夢(年中女児)
私 大人になったら 先生に なる!
それで 先生と 一緒に 暮らすの!
■バレンタイン(年長男児)
子1:もうすぐ バレンタインやから
先生から チョコ もらえる!
教師:先生は あげられないねん
子2:ケチ!
子1:先生 女の子やのに?
■発表会⑴(年長男児)
先生だけが ピアノ 頑張ったら いいんじゃないよ
皆で 頑張るんだよ!
■発表会⑵(年長女児)
子:先生 次の 金曜日
発表会って 知ってた?
教師:もう 来週だ! 早いね!
子:ママが 「ありがとう拍手を」 聴いたら
絶対 泣いちゃうって 言ってたよ