絵の具(年少) 1学期 描画年少

年少・目玉焼き

■活動時期:入園2,3週間後
■ねらい:絵の具、絵の具筆の使い方と2色の絵の具の使い分け
■画材:画用紙(黒)、絵の具(白+黄、黄+橙)
■導入:(目玉焼きの写真を見せて)「美味しい目玉焼きを描いてね」と投げかける。
■導入の前に、絵の具の使い方(筆から絵の具が垂れないように絵の具壷の端で3回ほどなでる。かすれたら再度浸ける。同じ色の絵の具壷に筆を戻す)を知らせてから導入に入ります。
■初めての絵の具の活動だから単色の方が簡単と思われるでしょうが、単色なら線描になり、そのため、途中から塗りつぶしてしまうのです。この作品のように面で捉える方が形になりやすいのがこの時期の子どもです。
■絵の具の濃度はかなり濃くしておきます。同時に2色を出し、どの色から描いても良いですが、大抵の子は白身から描きます。中には黄身を描いてから白で縁取りをする子もいますが希なケースです。
■年少の作品として紹介していますが、満三歳でも遊べます。
■なお最後に他園(つしま幼稚園・愛知県津島市)では画用紙の色をグレーにされていました。これも味のある色合いです。