2019年度・うぐいす

●服部　公一　作曲：小さな詩人たち　他
●挿入歌：月のしずく
●エンディングの歌：一期一会

■ストーリー
●勉強のできる兄と勉強をしない弟の秀哉。
●母は秀哉を叱るが、兄は弟にもいいとろこがあると言う。
●友達にいじめられても、縄跳びができなくても、兄は弟をいつも助け、励ます。
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●遊んでばかりの秀哉は母に叱られて家を出る。
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●誤って海に落ちた秀哉の声を聞き、兄が助け出そうとするが、兄の方が波に飲まれて死んでしまう。
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●兄の死後、何もする気が起こらず、跳べるようになっていた縄跳びも跳べなくなり、兄の存在の大きさに嘆き、もう一度兄に会いたいと願う。
【挿入歌】
●突然、秀哉の周囲で不思議な現象が起こる。
●すると目の前に兄が現れる。
●兄は秀哉を励まし、秀哉も前向きに生きることを誓う。
【エンディングの歌】

■2020.2.7(金)

■2020.2.5(水)

■2020.2.3(月)

■2020.1.30(木)

■2020.1.27(月)

■2020.1.23(木)

■2020.1.21(火)

■2020.1.20(月)

■2020.1.17(金)

■2020.1.16(木)

■2020.1.15(水)

■2020.1.14(火)

■2020.1.10(金)

■2020.1.9.(木)

■12/19(木)

勉強のよくできる兄と、勉強をしない弟の秀哉

お母さんは秀哉を叱るが、兄は弟にもいいところがあると言う