年長 描画

年長・神奈川沖浪裏(北斎)

■活動時期:11月中旬
■ねらい:模写と箸ペンの使い方
■画材:奉書紙(ザラザラした裏面使用)、箸ペン、個人持ち絵の具
■導入:写真を見る。波しぶきの間に小さく見えるのは富士山であり、遠くのものは小さく見えることを伝える。 
■名画をテーマにとの考えは数年前からありました。ある園が数回実践されましたが、模写の上手な子も確かにいるのですが、そうでない子には模写の精度どころか、作品としても魅力がありませんでした。どんな名画が良いのか分からずに、今年ふと思いついたのが神奈川沖浪裏。実は年長の実践の前に年中で試みてくれたクラスがありました。しかし、3D的に捉えられなくて、いつもは描ける子も全体がバラバラになっていました。幼児には無理かと考えていたところ、年長の1クラスが再挑戦してくれました。
 模写がうまくいかなくても、波の色合い、形など、子どもならではの解決法で描いているように思えます。ただし、個人差は、活動時間からも分かるように、かなり出ていると言わざる得ません。
■活動時間:線描 15分〜60分 彩色:15分〜60分

楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して。

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