お時間があれば

園長のこぼれ話

 予行(2023.1.31)
■と言っても別段特別なことはしません。ただ、裏方がつきます。また幕の開閉も担当教員がつきます。年中と年長の発表会前参観でご覧になられたように、普段の幕の開閉は担任自身がピアノを弾きながら(あるいは中断して)リモコンを操作します。ピアノの開閉も微妙なタイミングがあるので、正に担当教員の予行です。裏方は大道具等の出し入れや、子ども達の準備を手伝います。
■そして担任達には本番以上に緊張するのが、ピアノの先生の耳。今月はすでに1回レッスンがありますが、ピアノの先生にも選曲を考えてもらう際の参考にもなるので、子ども達が実際に活動している場面を見てもらった上で、放課後演奏上の指摘を受けます。講堂のグランドピアノは今月になって調律してもらっています。できるだけ、少しでも良い音楽環境で子ども達には楽しんでもらいたいのです。
■ポッケ、最年少、年少全クラスと、年中3クラス、年長1クラスが予行で、これらのクラスは修正点があるものの、一応最後まで通していました。動画のアップはポッケ、最年少しかできませんでした。これまでのように部分的なアップではなく全編となると画像処理に時間がかかるからです。すみません。

 発表会完成(2023.1.30)
■例年なら年中が1月以内に完成し、年長は少し遅れますが、今年は年長1クラスが本日エンディングまで取り敢えず進みました。ゼロからのスタートで3週間。まだ2週間あるので、細部のチェックも可能です。そのクラスの子ども達は家庭でも報告したのではないでしょうか?他にも次はエンディングになるクラスもあります。
■明日はポッケ、最年少、年少の全てのクラスが最初から通します。動画をアップする時間があるかどうか今のところ分かりませんが、教員のピアノ指導をお願いしている先生もお越しいただき、主任達が裏方を勤めて行ないます。

 観客席完成(2023.1.29)
■朝から工務店の方が数名の職人さん達を連れて講堂に観客席を設置して下さいました。

まだ未完成ですが、ひな壇はご覧のように太い鉄骨で支えられています。この鉄骨も板も2年ほど前に造り直した2代目です。毎年、設置、撤去を繰り返しているとボルトが摩耗して危険だと言われました。講堂が広かったら常設で終わるのですが、そうもいきません。
■この鉄骨や板はどこに収納していると思われますか?以前は西棟の地下倉庫でした。かなりの重量もあるので、クレーン車で運んでいました。講堂の裏手にあたる箇所にばなな組とつばめ組を増築する際、講堂に一番近いつばめ組に収納スペースを設けて、現在はその中にほぼ一年間眠っています。発表会と卒園式がこれら鉄骨の晴れの舞台です。でも鉄骨達は板に隠れて一切姿を現しません。
■観客席の上部の天井は低くなっています。2階の保育室の天井と同じ高さですが、客席を設置すると出入り口がかなり低いです。背の高い人は頭をぶつけないように注意してもらわなければならないものの、最大限入っていただけるように設計してもらいました。1家族2名までの制限はコロナ対策ではなく、キャパの問題として捉えて下さい。今年の卒園式は、ご両親の入場も可能だろうと考えています。スポーツ観戦やコンサートではないので声を出されることもないでしょうから。

 ご縁の深い方でした(2023.1.28)
■毎月、保護者の方にお配りしている「ないおん」を創刊された方が1ヶ月前の今日、お亡くなりになりました。この方とは深いご縁をいただきました。
■初めてお会いしたのは大学生のとき。大学の合唱団のOBで、団創立何周年かの行事の打ち合わせにおられて、私の提案を頭ごなしに否定されました。OB会でも発言力のある方との印象でした。
■時が経ち、園に戻った際、父とは年齢がかなり離れているにも関わらず、浄土真宗の幼児教育で長い間、交流されているのを知りました。当園の発表会にも何度も来て下さったし、私も数回、その方の保育園に指導に伺いました。
■子どものつぶやき集、「生きている心」は「ないおん」に寄稿された岡部伊都子さんの文章に感銘を受けて、当時、園で居場所のなかった私に貴重な場を与えてもらえました。そして、何年か冊子をお送りしていると、「ないおん」に毎月1篇、「生きている心」から紹介して下さるようになりました。毎年、正月号の1面にカラーイラストと共に1篇を取り上げて下さっています。毎月の発行までには、かなりの時間が必要ですから、今年の分は、ご自宅で静養されていたとのことなので、この方が選んで下さったのかもしれません。最後の1篇かもしれません。
■奇しくも、年齢も時期も父が他界したときと同じです。最後にお会いしたのは2年ほど前、「ないおん」の発刊周年記念のパーティでした。車椅子で来場されても、お声はお元気でした。今頃は二人揃って生意気な口を叩く私のことでも話されているのでしょうか。数々の貴重な機会をありがとうございました。合掌。

 雪(2023.1.27)
■珍しく大阪でも雪。子ども達は勿論大喜びで、つぶやきにも現れています。でも、淡雪。雪合戦も雪だるまも出来なくて残念そうでした。でも、良いプレゼントになったようです。
■昼過ぎから出かけなくてはならなかったので動画撮影は中止。その分、講堂での活動時に子ども達と一緒に動いたクラスも。そうなんですね、私は写り込みたくないので、どうしてもカメラ際のディレクターチェアに座っています。他園の先生方には私が子ども達を直接指導しているのをアップすれば良いのかなと思いつつも、猫背で膝も曲がっている姿は見たくもありません。なのでアップはしません。だからでしょうか、東京の若手園長先生はご夫婦で(奥さんはピアニスト)何度も直接見に来られています。
■出張予定も終わり、来週からは発表会に専念できそうです。

 ほぼ完成(2023.1.26)
■年少はほぼ完成しました。まだ、教員も一緒に動いていますが、入退場など年少児には決して低くないハードルがあるからですが、この流れが分かれば教員は、より良い表現をしている子ども達を認める役に徹します。保育室では良い表現をしているのに講堂に行くと消えてしまうのは認め方が甘いからです。「○○ちゃん、それ凄く良い!」と個人的に認める機会を多く作ります。年少はここからなのです。
■年中、年長は最初から表現も求めます。エンディングの歌まで進んだ年中もあります。多分、今月中にはほぼ完成するでしょう。
■今日、通して行なった年少の動画をアップしようとしても、反応が遅く、未確認のままページをアップすると、すぐに保護者の方から「動画が見られない」との連絡。所用で5時頃までPCに戻れそうもないので、そのページの動画を一旦削除して、5時以降に再度アップ。動画処理には問題はなさそうなのに、時間帯によれば時間がかかったり、今日のようにデータを貼り付ける段階でフリーズしてしまいます。推測ですが職員室で画像をアップしている時間と重なるとフリーズ現象が起きるようです。データはすべてクラウドなので一度にアップできる容量の問題でしょう。写真の枚数もかなりの量ですから。
■発表会の通信教育依頼が続々届いています。聖徳太子なら複数のPCで同時再生も可能でしょうが、凡人は粛々と時間をかけるしかありません。

 ドキュメント[1.25](2023.1.25)
■まずは日付が変わった直後から。
■ホテルに到着しても雪はしんしんと降り続けていました。園を出発した夕刻の吹田はチラチラ吹き飛ばされた雪程度でしたが、その後、どうなったか心配するも、主任達に電話やメールをする時間ではないしと、ネットで情報を得ようとしても出来ず、予報では雪だるまはおらないので、大丈夫だろうと思いつつも、万一積もって冷え込んだら休園にしないといけないとの心配から目覚まし時計を6時台にセット。
■朝、主任と電話連絡が取れると、すでに運転手さんとの話がついていて、バス運行は可能だと聞き、一安心で、その後、少し二度寝。
■朝食後、今日、伺う予定のこども園から留守電。最初に敬愛に電話を下さったようです。姫路地区は大雪警報で午前中は自宅待機で、保育士さんもまだ全員出勤できていないとのこと。それじゃと暫く私も待機。姫路駅からその園がある「たつの市」までは車で20分程度ながら、バイパスが通行止めで大渋滞とのこと。その園に伺う手立てどころか、私が大阪へ戻れるかどうかも心配になってきました。昨夜の怖い記憶が蘇ります。2時間近く待機しても、姫路市から通勤されている主任保育士さんもまだ未到着だとのことだったので、訪問は取り止めに。さあ、何時に戻れるかにかかります。
■待機中に通行止めの箇所を調べていると、昨夜出たインターチェンジは閉鎖、2,3大阪寄りのインターからなら山陽道に入れそうです。でも最新情報かどうか分かりません。取り敢えずナビを頼りにホテルを出ました。すると「有料道路優先」になっていたので、昨夜と同じ道を誘導します。当然であっても、再開しているとの期待から誘導されるままに行くと、やはり進入禁止。そこで、「一般道優先」に切り替えて案内してもらいました。ある程度行くと、一般道扱いのバイパス。ここも進入禁止。ノロノロ運転で多くの車両に従って暫く行くと、ナビの到着時間は3時過ぎ。昨夜だって到着時間はグングン遅くなります。それじゃと、再度「有料道路優先」に設定すると5kmほどで次のインターに入れそうなのでハンドルを切り替えて山の方向に。道の雪は殆ど溶けていましたが、やはり進入禁止。再度「一般道優先」に切り替えるとノロノロ運転だった国道2号線とは違う道路を示してくれました。信じるしかないと、来た道を半ばまで引き返し新ルート。これが良かったです。渋滞も雪もなくスイスイ。
■そして分岐点。ナビはどうやら2号線に戻したいようです。ただ、二桁の国道が山に向かっているようです。もしかしたら次のインターに誘導してくれるのではと再三の変更が功を奏して、下調べしたインター名が現れました!そして、見上げると少数の車両が通過しているではありませんか!下り方面は当然通行止め。もうこれで大渋滞に巻き込まれる心配はなくなりました。ナビの到着時間も2時間ほど短縮。で、4クラスの反省会も出来ました。
■高速に乗って、数分後にパトカーが速度違反車を捕まえていました。やっと高速に乗れたのだから多少スピードも出したくなるもの。情のないパトカーですね。
■戻ってからニュースをチェックすると、名神も大渋滞だったし、下り車線にはとんでもないトラックの数が延々と並んでいました。混雑している一般道よりも、私が乗ったインターより以西の開通を待っているようです。名神から連続の渋滞なら仮眠している人がいても不思議ではありません。4時間ほど遅れた程度では文句は言えないでしょう。でも、真っ暗な高速道路では雪で方向感覚が狂いそうになりました。ヘッドランプを上げると雪が一層激しく襲いかかってきます。
■長い長い一日は歯医者への通院で終わりました。

 予想外の展開(2023.1.24)
■北九州市の隣町へ伺いました。北風の寒いこと。でも午前中は晴れていました。その園の発表会活動を拝見して、姉妹園へ移動しようとすると、雪が舞い散り始め、到着時にはかなりの本格的。それが途中から殆ど前が見えなくなるほどの激しい降り方。園は急遽、保護者の迎えに変更されました。それで私は2時過ぎにおいとまし、新幹線で帰宅。そこからが災難。車で姫路に移動。そう、雪で普通なら1時間ちょっとで行けるのに、5時間近く。かなり怖い目に遭いました。でも、今は無事姫路のホテルにいます。疲れました。

 年長の参観(2023.1.23)
■年長の発表会前参観も終わりました。あるお母さんから「雛段は?」と聞かれました。参観時にすでに雛段が設置されている年もあるのをご存知なのでしょう。勿論、設置します。次の日曜日に大勢の職人さんが来られて、一気に。
■年長6作品を続けて見ると、かなり個性的。で、頭がまたまたパニック。脳回路がショートしそうでした。反省会も終わると、ドッと疲れが出ました。
■ビデオのアップは最年少クラスだけ。一応完成していました。出入りなどもあるので、担任も一緒に動いていました。これで担任が外れたら完全に完成です。
■記録的な寒波が来る予報なので、ピーをウサギの部屋に、ウサギは運転手さんの控え室に移動させました。でも、ピー、新しい家で落ち着きがない様子でした。
■新幹線で小倉へ。明日は隣町の園に伺います。頭の疲れが睡眠で取れますように。

 今日は4時間(2023.1.22)
■国分寺市の幼稚園に伺って、満三歳から順に17クラスと千里敬愛幼稚園のポッケのように週2回登園しているクラスの発表会活動を録画で拝見しました。この園は3年前に保育方針を一転させるため、年度初めの春休み、コロナが広がり始めた頃に2日間伺って研修をした矢先、行動制限が出て、全国の園が休園になり、不完全な一年の締め括りに、それでも発表会にも挑戦されました。私も3学期になっても何度か足を運び、何とか形になったものの、若き園長先生の目にはまだ完成に至っていないと感じられていたようです。それでも、他園の一年目よりは遙かに出来ていて、保護者の反応も良く、この形式での発表会を続けて欲しいと、最初は保育の転換に懐疑的だった方さえも言われたそうです。
■その年の年少児が今年は年長。先生方の異動も殆どなく、子ども達も先生方も経験を積み重ねられたので、今日の研修でも音楽的な注意喚起は全く不要でした。
■羽田に送っていただく途中で、以前定宿にしていたホテルの近くの蕎麦屋さんに久し振りに立ち寄ると、元々小さな店舗なのにコロナ対策で席数を減らしていて、昼食には遅い時間にも関わらず店舗前には行列ができていました。好物の「花巻蕎麦」の海苔は以前より少なくなっていましたが、大阪人には濃すぎる色の汁が、飲み干してしまうほど以前同様に美味でした。
■予約していた便の30分前にも空席があったので、それで帰りました。一人残ったピーが心配でした。でも、廊下の灯りをつけると、いつものように小屋から出る音が聞こえて一安心。一層寒くなる予報なので、追加の毛布と古い掛け布団を小屋に突っ込むと、すぐに自分から新しい寝床に入っていきました。今、どうしているか心配ですが、見に行くと起こしてしまいそうなので、行きません。グッスリ眠ってくれてますように。

 9時間(2023.1.21)
■品川区の幼稚園をお借りしての研修会です。事務局で各学年のDVDの時間を計って、1歳〜年少、年中、年長と学年毎に、9時から順次集まられます。終わったのは6時。
■もう以前のようなアドバイスはほぼ不要です。千里敬愛幼稚園のオリジナルを再演されても、子ども達とのやりとりでオリジナリティさえ見られるレベルまで仕上げている作品もありました。
■今年3年目の国分寺市の幼稚園は17クラスあるので、今日、一日の日程では深夜にまで及びます。なので、明日、その園に伺ってビデオによる研修を行なうことに。研修会後の会食を済ませて、立川市のホテルまで移動、夕方の便で戻れるでしょう。

 予告編(2023.1.20)
■年中と年長の発表会前参観は講堂での活動をご覧いただきます。20分間をどう使うかは担任に任せています。基本、まだできていない場面を行ないますが、出来上がっている部分もご覧いただくので、映画の予告編のようでもあります。今日はずっと講堂にいたのと、編集時間がなかったのと、参加下さった方には二番煎じになるので、撮影はお休み。
■放課後の反省会では、そろそろ上映時間も気にしないといけない時期です。年中は13分〜15分が目安です。その時間、ずっとピアノを弾き続けるのですから「先生 今日の ピアノ いい 感じ」とか「先生 大丈夫! 自信 持って!」のつぶやきが子どもから聞けるのでしょう。
■最終の1便前の飛行機で東京へ。明日と明後日、関東の園の発表会をビデオで研修します。12月も発表会の取っかかり。明日と明後日はほぼ完成した作品を拝見します。かなりの長丁場です。

 さようなら、ルル(2023.1.19)
■教員達との朝礼時、ルルが息を引き取ったとの報告を受けました。昨夕は普段通りに食事もしたそうです。ただ、週末気にはなっていました。ルルは太らない体質なのか、ピーと同じだけ食事を与えていてもピーのような体型にはならず、細身でした。それでも秋口には少しお腹が出てきたので、冬に備えて皮下脂肪を蓄えているように見えました。それが、週末、久し振りに遊ぶと、以前のような華奢な身体に。それでも、事務所前のスロープから名前を呼ぶと、海賊船あたりから走り寄ったし、3階の自室にいると、ピーと2匹揃って、おやつをねだりにも来ていました。昨夜は久し振りにゆっくりできたので、おやつを与えに行こうかなとも考えたものの、寝床で温まっているのをわざわざ起こさなくても良いと思ってしまったのが後悔です。寒い夜は、こちらも暖かい部屋で過ごしているので、夜食を与えには行ってなかったのも悔やまれます。今夜、ピーの様子を見がてら、2匹分の夜食をピーに与えました。
■2年と3ヶ月の短い命でした。

 迫力満点(2023.1.18)
■だったのではないでしょうか?最年少児でも気持ちがひとつになって音楽に乗って動くと、かなりの迫力になります。文字通り、目と鼻の先での活動だから一層力強く感じられたのではないでしょうか?突然家庭でも行なう意味不明な動きも、理解されたでしょう。
■発表会前の「練習風景」なら、とても参観にはできないでしょう。自然な姿で楽しみながら作品に仕上げる過程を見ていただくことで、発表会当日をご両親も楽しみにしていただけるでしょう。これが「発表会前参観」の意義です。
■残念ながら、私は一瞬も見られなかったです。講堂に張り付いていましたから。水曜日の降園時間が1時間半早いのは助かります。反省会を終えてもまだ時間的な余裕がありました。講堂のタイムテーブルは1日13マス目で区切られています。今日の水曜日は8マス目だけ。1クラスの活動時間も20分に。この20分をどう使うかは100%教員達の意思に任せます。基本、最初に新しい場面を見せてくれます。そこでアドバイスする余裕もできます。そのアドバイス通りに修正する時間、私は自室で動画編集。なので、放課後の反省会も初日のように6時までなんてことはもうありません。
■明日は年少の参観。迫力は一層増すでしょう。

 あの違いは⁈(2023.1.17)
■前回、ポッケ(週2回登園の2歳児)が講堂で発表会を行なった際は、教師と一緒に活動している子は数名で、他の子はその場に突っ立ったままだったり、山台に座り込んだりで、とてもホームページにアップできる状態ではなかったです。登園日が限られているので、どうなることやらと内心不安でした。担任は「何とかします」と。それがどうでしょう。見事にまとまって表現していました。あとはレンガの家を作るだけです。一安心。しても良いのかな?その日の気分次第?それもまた良いじゃないですか。
■今年、初めて最年少クラスをスタートさせたので、発表会当日の最年少をすべて午前中に入れたため、午前部は5クラス、午後の部は3クラスになっているのは、最年少を午後からにはできないだろうとの心配から。でもそんな心配はなさそうです。午後の講堂でもしっかり活動できていました。来年は午後に回しましょう。

 お茶会終了(2023.1.16)
■短い3学期の最初のイベント、お茶会は予定通り終わりました。決して正式な茶道ではなくても、また、すぐにそんな機会もないでしょうが、抹茶茶碗でお茶をいただく際、「幼稚園でもしたなぁ」と、きっと思い出してくれるでしょう。前園長は、「思い出がたくさんある人は幸せ」と言っていたし、最近も何かで「人生は思い出」との文言を目にしました。夢は未来で、子ども達はいつも未来志向です。でも、「今」は「昨日の夢」であって、しかも直ぐに「過去」になります。楽しい思い出作りのために私達は日々生きていると言っても過言ではありません。だから、お茶会も楽しい思い出のひとつになってくれたでしょう。
■関東の勉強仲間の幼稚園では、今週末の研修会に向けて最後の仕上げにかかっておられるでしょう。今日も質問メールが届いていました。園によって会場、舞台の規模が違います。今日の質問はその類いのもので、現場にいないとなかなか具体的なアドバイスができません。明日、試されるようですが、良い結果になりますように。
■挿入歌を歌うクラスも増えています。家庭でも、何度も何度も歌っているのではないですか?

 道頓堀(2023.1.15)
■夕方始まりの文楽に行きました。終演後の夕食にと道頓堀に。まあ、すごい人!たこ焼き屋、お好み焼き屋には長蛇の列。外国人観光客も粉もんを楽しんでいる様子。渡航が自由になった直後の韓国での調査では一番行きたい都市が大阪だとあったけど、行列を避けて入った老舗のうどん屋さんにも韓国人が数組。若い頃、ちょくちょく来ていた道頓堀より、遙かに賑わっていました。
■スマホの目覚ましをセットして寝たのに、寝ぼけてスヌーズボタンではなく停止ボタンを押していたようで、次に目覚めたのは…昨日よりは早かったですが。平日と違ってユックリ時間が過ぎます。女子のマラソンを見ながらハンカチにアイロンをかけたり、ベッドのシーツを洗濯したり、昨日作成した発表会プログラムを見直したり、ブタ君とも遊びました。
■定形の印刷物は昨年度のをベースにします。昨年の発表会は1週間の休園があったため、ミニミニの予定日に全園児が登園しながら実施したため、「注意事項」も特別編でした。あと少し、計画通りに進められますように。なお、今年度の発表会は1家族2名まででお願いする予定です。会場が狭いですので。

 寝ました!(2023.1.14)
■いつもより1時間ほど遅い時間に目が覚めても起床する気はまったくなく、そのまま二度寝。階下の講堂から微かにピアノの音が聞こえます。発表会前の土日は、誰彼となく園でピアノを弾いています。ただ、休日なので、近所迷惑にならないよう、弾ける時間は制限しています。もう、そんな時間だと思いつつ時計を見ると、あれまぁ、トータル10時間!今日は2食だけでした。
■講堂では数名の教員達が、お互いの作品について意見交換をしているようです。そこを素通りして職員室で3学期の「こんなうたうたう」を印刷。2月に開催予定の発表会の研修会案内状を投函。それでも時間があったので、発表会のプログラムを作成。解説文はまだ先のことでも、デザインを変えるのは時間的に余裕のあるときの方が楽しめます。これも終了。教員達も発表会漬けの日々なので、私も裏方の仕事を、充分な睡眠後に済ませました。でも、今夜は目覚ましをセットします。これ以上寝たら、月曜日が怖いですから。

 長いような短いような1週間(2023.1.13)
■毎年、この時期は身体がふたつあればと考えるほどの多忙さ。特に三学期当初の1週間。園児達の活動を見たのはたった4日だけですが、ようやく一息つけました。明朝は目覚ましをセットしません。実は雲隠れ中も朝食時間に間に合うように、毎朝セット。先週末は出張だったから、久し振り。
■ジムにもようやく行けました。雲隠れ先にもトレーニングルームはあったものの、毎日しっかり歩いているので、プールだけ。なので、筋トレマシーンは久し振りでキツかったです。プールも4泳法で泳ぐのは久し振りだったけど、それほど辛くなかったです。健康的な週末と言いたいところ、夕方、ジムに行くと夕食の選択肢がグッと狭くなります。もう少し遅くまで営業してくれれば良いのですが…。
■大阪府から通園バスの積み残し事故後の査察に来ました。バス乗車時に園児名を入力し、それをクラウドで担任達とも共有しているので、問題ないはずだし、査察官も半時間もかからずに太鼓判を押して帰ったそうです。通園バスを保有しているすべての幼稚園を回っているようです。

 お茶会(2023.1.12)
■1学期、2学期と2回ずつ行なったお茶会も今回が最後。3日間の新春お茶会です。最初は苦いだけの抹茶の美味しさも分かったでしょうか?緋毛氈に座る皆は床の間に飾られている雛人形より可愛いかな?いつもとは違う表情に成長を感じます。
■午前の部と午後の部の間に、卒園記念アルバムのグループ写真を、雛人形の前やお茶席で摂っていました。保育室では発表会の最後に歌う「あの歌」も歌い始めています。もう実質2ヶ月少しなんですね。卒園式の準備にもそろそろ取りかからないと…と気が焦ります。
■放課後の反省会では今日の活動の指摘の他、担任達から次の場面について質問を受けます。多分、担任達の頭の中ではメロディーがこびり付いて抜けないでしょう。当日までに出来上がるのかとの心配も。放課後もあちこちからピアノが聞こえてきます。

 余裕綽々(2023.1.11)
■水曜日の早帰り日なので、昨日の半分の11クラスだけだったのと、昨夜は早寝をしたからか、昨夜と違って余裕があり、年少、最年少の替え歌のチェックと楽譜入力も完了!
■楽譜作成ソフトは「Finale」を随分長い間、使っています。以前は日本語の歌詞の貼り付けがとても面倒だったのが、新しいバージョンではほぼワープロ並みにできるようになりました。でもMidiのことがさっぱり分からず、鍵盤から入力しても音が出ません。プレイバックも音が出ません。ネットで調べると「ここまで操作しても音が出なかったら…」の説明通りに操作すると、出ました!プレイバックは入力ミスがないかを耳でチェックするのに好都合だし、替え歌の歌詞に無理がないかを調べるのに再生しながら歌うのにも役立ちます。ソフトで問題解決すると気分が良いものです。その勢いで今夜全部終えられました。
■千里敬愛幼稚園の発表会はストーリーや音楽の素材はあっても、ゼロからの創作です。クラスのビデオをご覧になると、どう変わるかが一目瞭然でしょう。ときには私の声が入るかもしれません。できるだけ生々しい制作過程を残したいと考えています。
■面白いことに、すべての担任が、その日の予定活動が終わると即座に私の方を見るのです。OKかダメだしが出るのかを知りたいようです。子ども達も保育室に戻ると、園長からOKがもらえたかどうか聞くらしいです。OKが出ないと次の場面に進めません。さて明日の16クラスは?
■昨日、手直しを求めたクラスは、ほんの少しの時間だったにも関わらず、子ども達の動きや表現が良くなっていました。より自然な動きや表現を求めると子ども達の反応がグンと良くなります。リズム・バリエーションの部分は3回行なっても子どもの反応が悪かったらステップ自体に問題があると考えよと言っています。換言すれば、3回で音楽は子ども達には伝わるのです。自然なステップなら。

 限界超え(2023.1.10)
■講堂での21クラスの活動を見ている間は大丈夫でした。動画編集もそれほど苦にはなりませんでした。しかし、放課後の反省会は限界超え。Help me!と叫びたくなるほど。まあ、年少の1クラスの下駄を主任の一人に預けましたが、次々来る担任達との対応で、記憶を蘇らせたり、選曲の変更をしたりで脳は悲鳴を上げていました。替え歌の修正、楽譜の入力に手を付けられません。反省会が終わったのが6時過ぎ、動画のアップを全部終わらせたら8時前。久し振りにジムへ行くなんてとんでもない。夕食だってラストオーダーの門前払いをくらいそう。なので、今夜はこれにて、お休みなさい。

 初出勤(2023.1.9)
■祝日ですが、今日から全員出勤。
■午後から一気に発表会モード。まず、年中教員達と発表会の最後の歌と振りをチェック。その後、ポッケ(2歳児、週2回登園)、最年少、年少の発表会の動きやピアノをチェック。ポッケと最年少の2クラス(1クラスの担任は濃厚接触者で今日まで隔離)は最初から最後まで作ってしまいました。年少も行ないたかったのですがタイムオーバーで、明日講堂で行なう予定の場面だけをチェックしました。終礼後、最年少、年少の挿入歌、エンディングの歌の替え歌が提出されたので、テニスを終えて戻ってからチェック。
■経験者も混ざっているので、話はとても通じやすかったです。音楽に合わせてステップを考えたり、ましてやドラマを入れ込むなど、大学で学んでいないし、他園での保育経験があっても役に立ちません。
■新人達だけに指導した日のことを思い出しました。ついつい怒鳴ってしまって、何人泣かせたことか。そこにいた一人は今年から教員として戻って来てくれていて、やはり理解度が違います。分かれば何でもないことなので、子どもを指導しながら学べるように、教員達の指導が肝要です。
■その明日の講堂、一年で一番の過密スケジュール。9時50分から13時50分まで、昼食時間もなしに、10分おきに21クラスがやって来ます。1週間ほどが山です。

 二分(2023.1.8)
■人間って大雑把に分けるとAかBかに二分されるとして、食べ物屋に関して言うなら、私は保守派です。新しい店は見知らぬ土地に行ったときと、人に誘われたときぐらいです。食べ物に関しては意外とゲテモノでも挑戦します。でも、店に関しては決まったところ。
■軽食も出してくれる博多駅前のコーヒー店もそんな1軒です。最初はフラッと入り、気に入ってから、時間潰しと小腹対策によく使います。サイフォンで入れて、クリームはホイップしたのを別容器で出してくれます。日替わりでお薦めのストレートコーヒーも美味しいです。ビルの地下の分かりにくい所なので、最初の頃はよく迷っていました。でも、今は一直線で行けます。昼食にイタリアンブレンドとホットドックを注文し、コーヒーはお代わりも。コーヒーは自分が入れるのが美味しいと思っているので、外では殆ど飲みません。外ではこの店と大阪では○フクのコーヒーのみ。
■帰国後のトランクや大量の郵便物を整理して、旅行中の洗濯物を片付けていると日もとっぷり暮れていました。さあ、明日から勝負の3学期です。

 仕事始め(2023.1.7)
■福岡県糸島市の保育園に伺い、0歳児から年長児までの作品を拝見しました。すべて一応最後まで出来上がっています。本番は2月なので、かなり手直しの時間もあります。
■会場が広くないので(保育園では遊戯室とかホールの設置は何故か認められないのです。事務所は認められても職員室も!)、いつもは一緒に保育している1クラスを2チームに分けて、1歳、2歳、3歳児は2作品ずつに挑戦。狭い空間だと、一人一人の表現が見えにくいからです。4歳、5歳児はいろんな役を演じるので大人数でも問題はないので、1学年1作品。計9作品を拝見しました。
■若い園長先生のお子さんが年長と年少におられます。「人前が苦手で運動会も全然参加しなかった」次男さんは今日も舞台の袖。これって意外と「園長あるある」なんですね。普段は楽しんでいるらしいですが。来年を楽しみに待ちましょう。
■最終便で帰れる時間でしたが、ゆっくり夕食を摂りたかったので博多泊まりです。

 今夜は何処?(2023.1.6)
■到着便が遅れたので、出発も一時間近く遅れました。到着時間はそれでもほぼ予定通り。到着前の朝食は最初から断っていたので、ベルト着用のアナウンスまでグッスリ。それでも充分な睡眠は無理です。
■帰宅してから1,2片付けて、昼前には伊丹空港へ。自宅で仮眠を取ってから出かけるか、目的地に着いてから仮眠かの違いだけです。若い人なら数時間の睡眠でも翌日は平気でしょうけど、老体にはキツいです。福岡のホテルにチェックイン後、数分でベッドに倒れ込んでいました。4時間ほどは寝たでしょうか?
■ほぼ毎年、初仕事は福岡市の隣接市糸島市の保育園で、明日の予定も秋頃にいただきました。雲隠れの時間短縮も考えましたが、今日一日を休養日にして明日に備えればと考えました。今夜も早めに休めそうです。明朝、栄養ドリンクを飲んでスッキリしましょう。

 間もなく帰路に(2023.1.5)
■とても平穏な年末年始が過ごせました。ホテルのプールも午前中は家族連れで多少賑やかでしたが、それが分かると午前中は部屋にいて、正午近くから寝そべったり、毎日250m程度泳いでいました。
■ホテルの交通の便は決して良いとは言えませんが、夕食時には誰彼となく迎えに来てくれていたので助かりました。
■こちらの友人の一人に、「ここへ来ると、よく歩くからか、就寝中、足が攣らない」と言うと、「歩いて攣らないのは逆でしょ。ストレスフリーだからだよ」と言われ、そう言えば、入院中も攣らなかったと納得。仕事中は無意識でもストレスが溜まっているのでしょうか?今度攣った早朝に、前日何があったか思い出してみます。まあ、寝ぼけているから無理でしょうが。
■円安もあり、マッサージも4割ほど高くなっている店もあっても、日本と比較したらまだまだ安かったです。でも、食事は日本並みか、場所によればそれ以上。基本、同水準だと言えるでしょう。それだけ経済水準が上がったと言えます。どことなく、子の成長を喜ぶ心理と似ているような。
■夜行便です。もうすぐ空港です。

 実質最後の夜(2023.1.4)
■明日の深夜便で帰国だから、昼間の時間はタップリあっても、友人達との食事は今日が最後です。今夜はこんな店でいただきました。

■お屋敷のような建物でしょ?おそらく、かつてはお屋敷があった所でしょう。京都で旧財閥か何かの別邸が料亭になった所へは、かつて行ったことがあり、そこの庭も広大でしたし、建物自体は写真よりも大きかった記憶があります。でも、都会のど真ん中にまだこれだけの土地があり、しかも新たにレストランを建てるなんて、この国の懐の深さを垣間見る思いです。スエーデンの企業グループが建てたそうで、スウェーデンの伝統料理を活かしたフレンチかな?今夜のお客さんの殆どは西洋人のようでした。メトロポリタンです。この都市は。
■予約を入れてもらって、開始時間が8時30分。終わったのが11時。なので、とてもじゃないですが、明日の会食は無理です。ちなみにこのレストランではスタッフも全員マスクをしていませんでした。さすがはスエーデン。現地のレストラン、店舗のスタッフは全員マスクをしています。

 これぞ国際化?(2023.1.3)
■友人が予約してくれた和食の店に行きました。ここの感想は後にして、約30年通ったこの国の和食の歴史を紐解きましょう。
■当時は酷かったです。まずお米。現地の米を日本式に炊くからか臭いがキツくて食べられなかったのです。寿司屋のシャリは何とかいただけたけど、毎回寿司ともいきません。うどんを提供している店に入ると、これまた汁が醤油を薄めただけのような代物。現地の米も焼き飯にしたり、粥にしたり、蒸した餅米なら大丈夫だと分かったのは暫く経ってから。日本食の米の不味さがトラウマになって、現地の人に勧められても拒否していました。
■いつの頃なのか、急に白米から臭いが消えていました。こちらで日本種を栽培し始めたとか。しかし、日本で食する和食とは、食材か調理師の腕なのかはさておき、日本でいただくのとはかなりの差があり、「まがい物で満足」の域は出ません。
■今日の店は全く違っていました。日本産の和牛(オーストラリア産和牛も最近はポピュラー)を使ったコース料理。その内容が、まず日本ではお目にかかることはまずないようなもの。「おまかせ」という日本語もこちらでは定着していて、この店名にも「おまかせ」が入っているほどで、日本式に考えたら「ありえへん」内容。しゃぶしゃぶ、すき焼きは一片ずつ料理人が作って提供したり、テールスープが出てきたり、果てには牛かつサンドまで。
■食材はしっかりしています。多少調理がまずくても、一定の水準には届きます。「おまかせ」だから、懐石風の「肉尽くし料理」でなくても良いのです。その型破り的な発想が気に入りました。その発想に和食の国際化を感じました。本当に旨い和食は食材と調理技術が融合してこそ生まれます。それを異国の地で求めるのは酷でしょう。寿司のカリフォルニア巻きがアメリカで生まれたように、亜流の間は国際化は道半ばで、今日のような独自性が備わってこそ本当の国際化になるのではと気付きました。
■なお、この店のオーナーは現地の人で、料理人達は現地にいる日本人の調整人から手ほどきを受けているそうです。ところで、また行きたいと尋ねられたら、もう良いと答えるのはコスパの視点もあるし(大阪人はこれが大切)、同じ金額を出すのなら、もっと美味しい肉の味わい方を知ってしまっていますから。

 5年に一度(2023.1.2)
■昨夜は、真新しい5年連用日記の1ページ目にペンを走らせました。そうなんですね。このブログも毎日更新。ホームページを立ち上げた際、糸井重里氏の「ほぼ日刊イトイ新聞」というホームページを見つけ、そんなことできるかな?でもしてみたいな…と古いホームページの片隅に綴り始めて、これは出来そうと、新たなページを作ってからは、取り敢えず毎日更新しています。それとは別に手書きで日記をつけているのです。
■日記はかなり前から、最初は高校生の頃、個人的に英語を教えてもらっていた先生から、英語で日記をつけると力になると言われたのが最初で、大学時代は遊ぶのに忙しくまったく無縁。再開したのはいつかは覚えていないですが、止めてしまった切っ掛けはしっかり覚えています。職場に入って、あまりにも書く内容が愚痴になっていたので(勿論日本語)止めました。当時はB5サイズが1ページ分なので、かなりの分量。ところが書店で5年連用日記なるものをみつけました。B5サイズ1ページが5年分に分けられています。1日5行。これなら書けると始めて、一体何冊目でしょうか。かなりあります。ホント、メモ程度。記憶力が貧弱なので1年前のことなど覚えていません。なので、「そうか、去年の今日はこんなことがあったんだ」と、手軽に読み返せるのが結構面白いのです。人に勧めてもなかなか続けてもらえませんが…。

 明けましておめでとうございます(2023.1.1)
■昨夜の喧噪から一転、慢性的な交通渋滞もなく、静かな元旦でした。昨夜は夜更かしをしたつもりはないのに、ぐっすり朝寝をして、プールサイドで半日過ごし、夕食はカジュアルなイタリアン。のんびりした一日でした。
■かなり以前はこちらの友人達も若かったので(その中で私が一番年上で当時から決して若いとは言えなかったですが)、カウントダウンに揃って繰り出したものです。でも、皆もいい年になって親や家族の世話をしなくてはならなかったりで、普段もなかなか集まれなくなっているとか。
■大晦日の花火です

 撮影場所はホテル5階のプールサイドから。ここと、もう一箇所から大量に打ち上げられますが、もう一方はビルに隠れて殆ど見えなかったです。新年から約10分間鳴り響いていました。

 大晦日(2022.12.31)
■このブログは日を挟んで更新すること屡々でも、年を跨ぐのには抵抗があるので、早めにbookを開いています。
■休みの日を実感するのは、朝寝の他、もうひとつ髭剃りをしないこと。だから雲隠れ中も殆ど剃りません。まあ、ヒゲも薄い方だから、数日剃らなくても本人は気にしません。むしろ、無精髭をしっかり散髪屋さんで剃ってもらうのが好きです。こちらにも行きつけの店が2店あります。1店舗目のスタッフさんは私のことを覚えてくれているので半常連?今日の店はスタッフが毎回違うようなので、いつも新客?新年を迎えるのに無精髭ではとの思いはなかったですが、取り敢えず終えて、ビルの外に出ると、驚くほどの人の列。
■多分ですが、このビルの前の車道は通行止めになって、新年のカウントダウンがあるはずです。歌手も出るステージは多分テレビ中継されるはずです。それを目当てにまだ日も高い時間から並んでいるようです。韓国の事故のためか、あるいは数年前に大晦日にあった爆破テロのためか、かなりの警備員もいました。そう言えば、ビルの周辺は立ち入り禁止のバリケードが張られていました。新年が近付くにつれ、もっと混雑するのでしょう。老人は去るべし。はい。
■いろんなことがあった1年です。新年早々、オミクロン株が幼児にまで襲いかかり、発表会直前に1週間の休園を余儀なくされました。普段通りの発表会ではなかったですが、何とかビデオにも収められたしの綱渡りも、新年度からは急な行事変更もなく、今日に至っているのは、入園式もなく始まった年長児達には普通の、しかし何故か特別のような一年でした。このまま卒園式まで特別な普通でありますように。

 広い!(2022.12.30)
■とても奇抜な高層ビルがいつからそびえていたのかの記憶はありません。だって、訪問する度に新しい建物が完成しているのですから、「またできた」程度でしか見てなかったです。今回のホテルはそのビルに近く、また78階建ての最上階は360度見渡せる展望台になっていると知って今日、登ってきました。
■高層ビルの屋上にレストランやバーを備えている所へは行ったことがありますが、夜だったので、夜景は楽しめても、この都市の広さを認識できたのは今日が初めてでした。その感想が「広い!」でした。見渡す限りの平地。多分関東平野全体よりも広いのではないかと思えるほど。こんな広大な土地に住んでいたら人の情も変わるだろうな、と眼下に繋がるパノラマを、大勢の観光客の一人として、ボンヤリ見ていました。

 マスク事情(2022.12.29)
■こちらの友人達は食事中以外はマスクをキチンと付けているし、店員さんも概ね付けていますが、町行く人は付けてない方が多数派でしょうか。ホテルの客も殆ど付けていません。日本では屋外は付けなくても良いと政府が言っても、付けないで歩いている人は殆ど見かけません。こちらではショッピングモールなどでも付けていない人の方が多いような。ただ、電車では「他の人が不愉快にならないように付けてくれ」とのアナウンスが流れているので、殆ど付けています、でも付けてない人がいなくても周囲の人は無関心。この国っぽいです。人は人、自分は自分という考え方は大陸的なのでしょう。どこを見てもコロナのパンデミックはこの国では終わっているようです。大都市全体がロックダウンも経験しています。だから外国からの渡航も自由になった今年の7月から、大きく変わったのでしょう。8月に来たときより解放的な雰囲気です。

 読書(2022.12.28)
■活字を追うのは好きな方でも、普段はなかなか本を開けません。読み始めて止まらなくなると夜更かしをして翌朝に響くからなのと、仕事がある間は、どうしても仕事に追われて、結局読書も時間潰しなんだからと、普段は敬遠しています。出張中は1冊携えていて、移動中に読もうと思っていても、結局、寝てしまったりで、なかなかページが進みません。休暇中はよく読みます。今日も、ホテルのプールサイドの日陰でノンビリ。気温は30度程度でも、日陰は爽やかな空気が流れます。この時期に、こんな気候ほどの贅沢はありません。3年振りだから尚更。日常で味わえない時間を過ごすだけの旅行です。

 方向感覚、狂いまくり(2022.12.27)
■今回、初めてのホテルが、ここ最近宿泊していたホテルと、場所が異なり、2経路ある鉄道の反対方向になるのが原因でしょう。それと、路線を伸長したので、行き先を知らせるターミナルの駅名が変わり、どっちがどっちか、怪しくなるように似た名前なのも要因で、反対方向の電車に乗ってしまうこと、既に数回。トボトボ階段を降り、また、ヨッチラヨッチラ階段を上がって、反対側のプラットフォームに辿り着く始末。お陰で万歩計は、かなり稼ぎました。
■歯の話
 昨夜の食事中、小さな仮歯場が外れました。早速、今朝、行きつけの歯医者へ行って付け直してもらいました、このページでも度々話している医院で、ほぼ常に仮歯をかかえている人間だから外れたら直してもらいました。チャンと患者リストに載っているし、個室の治療室の壁に掛けられた大型スクリーンで過去のレントゲン写真を見せてもらいました。いつもではない医師は、最初付けられない、付けてもすぐに取れると拒否。そこを頼み込むと、何故付けたいのかの質問。食べずらい、と答えると、じゃあ、反対側で噛めばいいとの押し問答。それでも頼むと、ようやく付け直してくれました。今のところ、付いてます。

 やっぱり何か(2022.12.26)
■出張の際、前日までに準備するのが薬。8月の旅行では、薬入れを行きの機内に忘れる失態をしたので、今回は大丈夫と思いきや、昨夜歯を磨く際、歯磨きを入れ忘れたようです。いえ、残量が少ないので、買い置きの包装から取り出すまでは覚えているのに、薬入れと同じ洗面用具のポーチに入れ忘れたようです。まあ、この国にもコンビニだって沢山あって、コンビニの総称が「セブン」で分かるほどだから、日用品の買い出しには苦労しません。
■ところが、もうひとつヘマ。家を出てから気付いたのが靴。テニスシューズを履いてきたのです。テニスシューズは運動量に堪えるためか、結構重いのです。雲隠れ中は、かなり歩きます。なので、軽いのを買う羽目に。と、思い起こせば、旅行に関する忘れ物は沢山あります。まあ、普段でもよくしても、思い出したら取りに戻れば良いだけですが、旅行中はそうもいきません。だから記憶に残っているだけでしょう。
■夕食はこちらの友人達と川向こうの、今、一番賑わっているショッピングセンター内にあるレストランへ。ナイトクスーズの小型船が多く行き交って、クリスマスらしい賑わいが戻っていました。

 雲隠れ(2022.12.25)
■関空開港当時はアジアのハブ空港を目指していたようでも、実際は発着料がべらぼうに高かったりで、地方の一空港程度の賑わいしか見たことがありません。それがコロナ禍で壊滅的な打撃を受け、先日読んだ記事では、韓国からの年末年始の予約で一番人気なのが大阪だと書いてあったから、多少は賑わっているのかと思いきや、まだまだローカル空港。生まれ変わろうと、いろんな工事は進んでいるようだし、一部完成した箇所もあるものの、やはりローカル。
■雲隠れ先は正にハブ空港。世界各地の飛行機が並んでいます。混雑も半端じゃなかったです。関空からの飛行機も満席の様子。予防接種証明や陰性証明も必要なく、フリーパス。完全にウイズコロナ。マスクは屋外、室内問わず、している人もいれば、していない人も。この国らしいです。
■確かに、この雲隠れ、海外旅行なんですが、いわゆる周遊観光ではなく、気分転換のためにちょっと足を伸ばす感覚です。同じ場所だから、どこに何があるかも分かっている気楽さは、とても重要。それでも、コロナ禍の間に、いろいろ変わっています。変わらないのは未だに建設ラッシュ。まだまだ発展しそうな都市です。

 静かな一日(2022.12.24)
■特に予定もないので、目覚ましをかけないでいると、寝るわ寝るわ。
■昨日の年長児のつぶやきに
 「冬休み また 先生 寝るんでしょ?」とありました。
 担任達ならいざ知らず、この年齢で、ホント、よく寝られたものです。
■このままだと無為な一日になるので、昨夜、題名だけを入力した発表会の歌のタイトルにリンクを貼りました。それにしてもYouTubeの総データって、一体どれだけあるのでしょう?天文学的な数字には間違いないでしょうけど、世界のどこにいても、ほぼ瞬時に取り出せるのは、電話回線でインターネットをしていた人間からすると驚異的です。そんなことをボンヤリ考えながら作業。ただ、ピアノ曲が1曲だけ見つけられなかったです。
■リンク切れ等があればお知らせ下さい。

 終業式(2022.12.23)
■二学期もコロナ禍の影響を受けずに行事が滞りなく実施できたのは何よりです。園生活最後の3学期も無事に全ての行事を遂行できますように。
■最年少児達が農園でアラレか雪かに降られたようでも、順延が一度もなく、とてつもない大きさの大根やジャガイモ、サツマイモの収穫もできたと思えば、園内のプランターの人参も豊作で、昨日の給食時にいただいたりと、急激な寒波の前にタップリ秋の名残も楽しめたようです。
■それにしてもこの寒さ。寒風が骨身を刺します。ところが保育室でゲームに興じている子ども達は、暖房が効いているとは言え、ジャケットを脱ぎ捨てていました。ホント、元気ですね、子ども達は。いっぱい遊んで、また一回り大きくなって新年に会いましょう。
■子ども達が帰り終えた昼過ぎから、多くの工事車両が入ってきました。

 エアコンの入れ替えです。記憶では園内最初に設置しました。もう何年になるやら、1台が故障しました。同じ製品なんて当然ありません。1台だけ新しのを取り付けると見栄えは良くないし、同じ時期に設置しているので、他の寿命もしれたものでしょう。なので、6台全部取り替えます。今日は古い器機の撤去作業。週明けに取り付け作業に入ります。長期休暇は工事、工事です。

 年長も見ました(2022.12.22)
■録画してでも見る唯一の番組が「プレバト」の俳句です。夏井さんの毒舌も楽しいのですが、添削が興味深いのです。語順、助詞の使い方etc. ただ自分で作句しようとは思えません。詩歌自体が心に伝わらないのです。心地良い散文を読む方が遙かに好きで、17音の俳句はそれに対峙しています。
■ただ、発表会の作品を作る上で、表現する順序や、重要度などの吟味が17文字と共通しているようにも思えます。17文字はかなり限定されています。発表会だって、10分〜20分でひとつの世界を作るという意味では限定されています。どう、効果的に子ども達の表現を取捨選択して配置するかです。その配慮がなされていない場合、ディレクターは即NGを出します。
■最近は小道具の有効的な使い方も考慮しています。人物を分かりやすくしたり、伏線になったり。大道具もシンプル、かつ効果的な使い方を意識しています。小道具、以前は手作りでした。ところが、どうしても長靴が小道具で必要な作品で、担任がネットで安いのを見つけたので購入して欲しいと。確かに実際に履くのだから手作りはほぼ不可能。それ以来、まずネットで調べて予算内なら購入しています。今年は今のところ2作品分。
■明日は真冬でも関西ではあまり経験しない寒さのようです。どれだけ着込めば良いか、寒がり屋は苦慮しています。

 年中もスタート(2022.12.21)
■年少までの作品作りと年中からの作品作りは根本的に違います。詳細は週末に配布する「せっせっせ」で説明しているので、ほんの少しだけ。年中からは作品の最初から作っていきます。アドバイスをして一度作ったのを再度手直しできません(どうしても必要な場合もたまにはあります)。なので、放課後の担任達へのアドバイスは真剣勝負です。どの教員達もピアノはしっかり練習できていても、音楽の持つドラマ性がなかなか見つけられません。以前は「ストーリーに音楽をはめていた」ので、音楽はぶつ切れ、パッチワークのようになっていたのを、今は「音楽にストーリーをはめ込む」ようにしています。このテクニックが難しいのです。でも子ども達の感性は素晴らしいです。1曲まるごと使って、その中にストーリーをはめ込む方が、子ども達の理解は数段早いことが分かりました。だから指導者は音楽を解く能力に演出の能力も必要です。なので、どうしても教員達の経験も必要です。だから放課後は真剣勝負のアドバイスが必要です。本日の動画と次回来年の動画を見比べて、どう変わったか、何故変えたのかを知っていただくために、本年度は最初から時系列のページにします。
■約10ヶ月振りに鍼治療に行きました。出張が続いていた出張先で腰に違和感を覚え、治療を受けたいと思いつつも、日にち薬で多少楽になったので延ばしていたのが、4週間振りのテニスの際、かなり負担を感じたので急遽。
背骨の両サイドの筋肉がかなり硬くなっていたとか。メンテナンスのつもりで来月の予約を入れて帰りました。

 いよいよ幕開け(2022.12.20)
■講堂での発表会活動が始まりました。と、言っても冬休み前に各学年1回が基本です。初日は年少、最年少と2歳児のポッケ。今年も出来るだけ動画をアップします。お楽しみに。
■ただ、本日アップしたステップの多くは、放課後担任達と話をして殆ど原型を留めないほど変更しました。音楽の取り方が不十分だったり、作品として見通せなかったりと、要因は様々ですが、大幅に修正しました。作品によれば選曲まで変えました。9クラス分。ときには老体も動かして(省エネですが)。
■インプラントの土台だけのまま長期間歯抜け状態だった箇所に仮歯が貼りました。長い間、隙間だったところに入ったので違和感絶大。まあ、そのうち慣れるでしょう。少なくても咀嚼力は高まるでしょう。

 寒波到来(2022.12.19)
■年長形式リレーを前回初めて挑戦したときの意気込みは、今日はなかったそうです。確かに寒かったし、風もキツく、最悪のコンディションが子ども達のテンションを下げたのでしょう。当然ですね。
■日曜日までアンケートを実施した「京都参拝」についての回答は、「子ども達だけで良い」が約55%、「親も一緒に行きたい」が約45%。多数決だけで結論を出すと、「園児達だけで行く」になりますが、「一緒に行きたい」に回答された方以外にも、「園児達だけでも良いけど、行けるなら一緒に行きたい」と考えてる方もおられるでしょうし、何より、「子ども達は行けるならお母さんやお父さんと一緒がいい」と言うでしょう。牛に引かれてではないですが、卒園できる感謝をみ仏様に親子で報告するのも意義があります。それにコロナ前の数年も西本願寺の都合で参拝できなかった書院も案内できるとの報告を受けています。よって、京都参拝は、現場の教員達とも協議して、コロナ前のように親子で行くのを前提とします。アンケートのご協力、ありがとうございました。

 運転免許更新(2022.12.18)
■日本には、海外にはない規則が多すぎます。車検だって、運転免許更新だって海外ではない国の方が多いはず。免許更新の申請書を提出したり、印紙を買ったり、講義を聞くだけで時間がかなりかかります。日本人の一人あたりの労働生産性は、とてつもなく低いです。規制緩和が叫ばれていた時期もありましたが、むしろ増えているように思えます。と、ぼやきながらも、更新しなかったら失効します。車はまだまだ私の足。今日だって、門真の自動車試験場まで交通機関で行くと1時間以上かかりますが、車だと20分ほど。日曜日に更新できるのはここだけなので、3日ほど前にネットで予約。予約枠は10名ほどの空きだったから滑り込みセーフ。予約確認のQRコードが必要なんて書いてあったけど、全く無用の長物でした。QRコードの読み取り機が故障しているのか、制度が変わったのか…。で、3年後までの新しい免許証を取得できました。
■昨日は一日中雨が降ったり止んだりだったので、ブタ君達を園庭で遊ばせないまま。この寒さ、雨に濡れたら体調を壊すでしょう。なので、今日は思い切り。園庭南側の木立まで一目散で走っていきました。
■それにしても、もう真冬ですね。今月のクラス便りに「薄着なのに、手袋をしっかり着けている」とありましたが、昼間の木枯らしにあたる手には手袋が欲しくなるほどでした。

 開園前の千里敬愛幼稚園(2022.12.17)

■まだ園舎が完成していない頃の写真です。この年の4月が開園なので、1、2月頃の写真でしょうか?
■保護者の方がメールで送って下さいました。「巡回写真展:わたしたちの千里ニュータウン」の冊子です。写真を縮小したので説明文が読めません。
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桃山台のランドマークになっている千里敬愛幼稚園の時計塔。上の写真では住宅街が奥半分しかできていないように見えるが、今ではすっかり落ち着いた家並みが続き、豊かな緑にふちどられている。特徴のある建物が1つあると、周囲が大きく変わっても位置を同定しやすい。
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■若い人達には昭和レトロが人気だとか。そのうち「千里ニュータウン遺産」に登録されるでしょうか?

 誕生会(2022.12.16)
■最年少児の誕生会は月齢の低い子ども達のクラス(つき)の12月、1月生まれの子ども達だけです。他の2クラスは全員3歳。舞台下に並べられた椅子に座る子ども達を感慨深く見ていました。園長が無茶振りで、「最年少児も講堂でのお祝いをしたい」と今年度が始まってすぐに。現場はいろいろ知恵を出してくれました。それでも初回の5月は大混乱。誕生児でない子が前に出たり、誕生児は椅子に座ってくれなかったり。その混乱振りが目に焼き付いているので、今日の子ども達に著しい成長を感じたのは私だけではないでしょう。
■実は3年保育を始めた当初の数年間の4月は、入園早々で落ち着かないだろうとの見解で、講堂でのお祝いはしていなかったのです。4月から講堂でのお祝いを始めるのに勇気がいったのに、何故、最年少開始初年度から実施しようと考えたのでしょうか?最初からキチンと出来なくても良いじゃないか、泣き声が響き渡っても良いじゃないか、との覚悟が出来ていました。でも、月を追う毎に落ち着きが見られ、仏教賛歌の声も様になってきました。誕生日を迎えて3歳。年齢だけで比較したら5月の誕生会と今日の誕生会は同年齢の子ども達です。幼稚園に通っていなくて、突然今日の舞台に立ったら、あんなに落ち着いてお祝いをしてもらえなかったはずです。だから、感慨深く見ていました。
■誕生児のいない他の2クラスは人形を誕生児席に座らせてのお祝い。これは他の学年でも同じ対応をします。その人形に向かって、
 子1:先生! ケーキ 作ったよ!
 子2:チップ君(人形)に 食べさせてあげるの
 子3:ドングリの ケーキだよ
    お代わりする?
と、優しいお兄さん、お姉さん振りを発揮していたようです。

 今日しか見られなかった景色(2022.12.15)
■午後からの年少音楽参観の前に、年中のリレーを2レース、見られました。サッカーW杯風に言うなら「景色」。年長リレーに初めての挑戦。今日のハプニングは今日しか見られません。バトンを受け取っても直ぐに走らなかったり、コース上の次走者ではなく、待機の子に渡そうとしたり。でも、年長児顔負けの走力の子も多く見かけました。私が見たのは最初の2レースで、どのチームも2回走ったから、2回目はきっとスムーズだったでしょう。走り終えたらどこに行くかも慣れていないので、当分は人数調整をして、2度走る子はいません。
■午前中、最後のごっこ遊びをして、いよいよ造形遊びも解体。保育室が広く感じたでしょう。早速、発表会に関する活動をしているクラスも。
■年少の音楽参観も終わりました。例年のように2日目の朝は大腿四頭筋の傷み。そう、ティンパニーで大きな音、小さな音で叩くのは私が屈んだり立ち上がったりが合図。すなわち、スクワット。その筋肉痛。でも、筋肉痛だけならまだ良しとしましょう。スクワットができなかったら指導ができません。そのときが引退の潮時?

 年少音楽参観(2022.12.14)
■今日は2クラス。如何でしたか?子ども達とお母さん方とが真っ正面を向いているからか、里心がついてしまった子もいました。と、思うと、余裕を持ってお母さんに手を振る子も。私のお決まりのネタにも笑ってくれました。
■ザイロホンではお母さんと一緒に。短時間でしたが楽しんでいただけたでしょうか?抱っこをされている子もいました。まだまだお母さんの温もりが恋しい年齢なんですね。
■全く気付きませんでした。年中が年長形式のリレーをしていました。年長のリレーを2階ベランダなどから憧れの視線を送っていたので、やる気満々だったでしょう。明日は少しだけ見られそうです。逆走する子、コースの中を走る子、いなかったかな?
■ホント、ごっこ遊びが好きですね。そろそろ解体するクラスも。最後まで思う存分遊んで下さい。

 今年最後の出張(2022.12.13)
■北九州市の隣町水巻町の姉妹園2園を訪問しました。0,1歳児から年長児までの発表会。0,1歳児は「やぎのがらがらどん」、2歳児は「みつばちマーヤ」、年少は「アリババと40人の盗賊」、年中は「メリー・ポピンズ」、年長は「かもめに飛ぶことを教えた猫」の5作品。
■年少以下の子ども達とは音楽を把握できるようにステップ、すなわちリズム・バリエーションの要素で遊びます。ところが、リズム・バリエーションとしては伝わりにくい音符も表現を加えると伝わりやすくなるのです。その見極めはどの程度の子ども達が音楽を意識して動いているかを見極める必要があります。音楽が伝わっていないのに表現や位置関係等を要求すると混乱してしまいます。指導に際しては常に「最終形」を意識して下さい。
■実は週末、とんでもないミスを犯しそうだったことに気付きました。水巻町から福岡空港に行き、最終便に間に合うためには園を出発する時間が決まっています。もし、指導に時間がかかったら乗り遅れます。それを懸念して福岡のホテルを予約し、早朝の飛行機で戻るつもりでした。ところが、明日と明後日は年少の音楽参観。気付いて良かったです。慌てて予約をキャンセルして、飛行機も今日の最終便を取り直しました。それでも、園を出る時間は厳守。放課後の指導の前にその旨を伝えました。先生方も段取りよく進めて下さったので、結果、タイムリミットより1時間早い列車に乗れました。お陰で夕食を空港でユックリ摂れました。1時間後の列車なら、少し何か摘まんで、伊丹到着後2度目の夕食をしないといけないところでした。動画も4本アップできました。

 南国は暖か(2022.12.12)
■昨夜、宮崎空港に到着した際の空気は千歳空港のそれとは全く違っていました。当然ですが、身体はちょっと驚いていたでしょう。
■最年少から順番に発表会活動を午前中拝見して、午後からは歌と合奏。最年少は「やぎのがらがらどん」、年少は「おしゃべりな玉子焼き」、年中は「マイティ・ソー」、年長は「スーホの白い馬」。これまでの園とはかなり違っています。スーホの白い馬では、金曜日に拝見した苫小牧の園の表現を拝借。すると、子ども達のそれぞれの表現がとてもよく見えました。描画同様、指導者でありながら伝導の役割も担っています。
■元敬愛キッズの転入児は金曜日から体調を崩していて今日も欠席。描画だけを拝見しました。
■夕方の便で福岡へ。明日はこちらの園での発表会を拝見します。

 日本列島縦断(2022.12.11)
■昨朝はまだ北海道にいました。そして今夜は宮崎です。12月は冬休みがあって短期間にいつもより多くの出張が入るために、こんなスケジュールになってしまいました。来年は年少の音楽参観日程を11月に移動した方が良さそうです。
■タップリ朝寝をしてから、昨日出来なかったことを済ませました。ブタ君達との戯れも含めて。ただ、園児達へ届ける年賀状の印刷ができません。出張後、業者に電話しないと。
■空港で夕食を摂るつもりが、多くのレストランの前に行列。並んでまではと、空いている店へ。豚まんの店にも長蛇の行列。搭乗口でも土産袋を持った人達。6波、7波のような急激な感染拡大は見られません。何故でしょうか?
■明日はこちらの園でも発表会活動を拝見します。

 歯の話(2022.12.10)
■まあ、人間、長く生きていたら、ガタがきても不思議ではないし、そのひとつひとつを深刻に受け止められない性格のようなので、仮歯が外れたぐらい、大した話ではありませんが、ご報告を。
■昨夕、苫小牧の園長先生方との会食が終わりに近付いたとき、ご飯と漬物が残っていたので、お茶漬けをしようと、ラッキョウを口に入れた瞬間、違和感が。前歯の仮歯が外れたのです。ずっと用心して食べ物を口に運んでいたし、ラッキョウを前歯で噛み切ろうなんて魂胆もなかったのに、弾みとでも言うべきでしょう。幸いにもマスク生活時代。帰路はどうにでもなりますが、明日から再び出張なので、かかりつけ医に行けるのは早くても水曜日。食事も不自由な状態なので、そのままにはしておけません。搭乗までの時間に、土曜日の午後も診察している歯医者さんをネットで調べて、予約。すぐ、取れるかもしれないけど、取り合えず付けましょう、と。夕食は用心しなからも普通にいただけました。
■この歯医者さん、数年前の開業のようで、治療は個室、コップの水も定量出て来ます。機器は最新鋭のようです。
■出張前の2日間の多忙さで、部屋は散らかり放題。多少片付けて、描画と動画のアップや、頼まれていた通信教育を済ませたら、こんな時間になりました。昨夜、旅館の体重計に乗ると2kgほど増えていました。まだ片付けないといけない仕事も残っているので、明日のジムも無理そう。

 指導者が観客に(2022.12.9)
■昨日の姉妹園に伺いました。次々にやってくる子ども達の発表のコメントを書きながら、最後は年長のクラス。この園も姉妹園と同じで、最年少はみつばちマーヤ、年少:アリババと40人の盗賊、年中:泣いた赤鬼、年長:スーホと白い馬。最後のクラスはスーホでした。放牧している羊をスーホが小屋へ戻す最初のシーンから子ども達の表現、見せ方が違っていました。いつも他園の先生方に言っている「千里敬愛幼稚園と舞台やフロアーの広さも違うので、各園での工夫も必要」もきちんと押さえておられます。しかも羊が草を食べる表現も違います。その後の表現が実に細やか。子ども達が作品の世界に入り込んでいるのが分かります。これまでの過程で、子ども達からの意見を先生が受け止められつつも、作品の枠組みを外れず(言うまでもなく音楽も)、巧みに子ども達との共同制作に成功しているのです。もう、指導者のメモなど必要ありません。一人の観客として見てしまいました。作品は仕上がっていませんが、それでも充分感動的でした。
■放課後、その先生から、あるシーンがもたついているのが気になると逆に指摘されたので、ビデオを見ると確かに音楽が充分に表現されていません。その部分は作り直しました。決して重要なパーツではないのに、気にされるほどだからこそ、きめ細かい子ども達の表現が出ていたのです。脱帽です。
■今夜もまた温泉に連れて来てもらいました。支笏湖の湖畔にある丸駒温泉。支笏湖温泉よりもかなり奥に入って雪が積もる山道のアップダウンにカーブを3キロほど走りました。こんな辺鄙な場所にもインバウンドのお客さんが来るようです。
■窓からの一枚。

 本格的に発表会シーズン到来(2022.12.8)
■講堂の舞台とフロアーを結ぶスロープが完成して、早速、年少や最年少児が舞台とスロープで遊んでいました。年少や最年少児が舞台に上がるのは初めて。ましてや大きな滑り台が出現しているのです。最初からこの場所で発表会活動をすると誘惑が多すぎます。だから、最初は単純に遊びながら、約束事も知らせます。いよいよ千里敬愛幼稚園も発表会シーズンがやって来ました。
■苫小牧市の園に伺って、最年少から年長までの作品を拝見しました。ベテランの先生の年中はすでにほぼ最後まで進まれていました。関西より長い冬休みを挟んでもまだ1ヶ月以上あります。これまでこの時期にほぼ完成したのは初めてです。先生方の理解度が進んでいる証です。音楽は取れていても表現が出ていなかった年少児相手に表現の引き出し方法をお見せしました。私の強みです。その場で指導方法を先生方にお見せするのが一番理解しやすいと考えています。ホールでの活動後、子ども達は保育室でまたしたいと言ってくれたそうです。もちろん、楽しかったからでしょう。
■さてこの幼稚園は、最初高校を創立され、幼稚園はその後。その高校生が今年のプロ野球のドラフトで1位指名を受けられたそうです。明日はその高校に隣接した園に伺います。苫小牧と言えば駒大付属が有名ですが、そこではありません。

 最年少造形遊び参観(2022.12.7)
■子ども達もお母さん、お父さん方も楽しそうでしたね。ごっこ遊びは子どもの夢の具現化です。その夢でお母さんやお父さんと遊べるのですから、最高の時間ではなかったでしょうか?保護者の方の笑顔も素敵でした。ごっこ遊びはあと少し続きます。
■苫小牧にいます。千歳空港まで迎えに来て下さった園長先生の車で移動中、鹿に出会いました。1頭ではなく子鹿も含めて10頭はいたでしょうか。園長先生の話では、人通りがなくなる夜になると出てくるらしいです。明け方には姿を消すとか。広い北海道でも開発は進んでいるのが原因でしょうか?保護も必要でも数が増えすぎると田畑や町中までも出るのでしょうか?共存の難しさを見ているようなシーンでした。
■明日と明後日、こちらの姉妹園で発表会の研修です。本番は3学期。どれだけ進まれているのか楽しみです。

 年中と楽器遊び(2022.12.6)
■一日中、次々と講堂に来た年中児と楽器遊びをしました。
 最初は私の動き(ステップ)に合わせて周囲の子ども達が楽器を鳴らします。ここからがサウンドプレイの良いところ。30秒ほどのデモをした後は子ども達が順番に動きます。毎年、同じ思いになるのは、子ども達同士の影響って大人が考える以上に大きいこと。最初の子どもの動きが、その場を支配します。主体性云々よりも、むしろ影響し合っていると見るべきでしょう。
■ハーモニカはハードルが高くて、まだ綺麗な「ラ」は出ていませんが、中に澄んだ音も聞こえていました。冬休みにハーモニカを持って帰るので家庭でも一緒に「ソ、ラ、ソ、ラ」と吹いてみて下さい。
■月齢の遅い子ども達の最年少クラスは大きな大根を運び切れずにいたそうです。中には泣き出す子も。それでも大切に持って帰りました。きっと格別な味がするでしょう。
■ジムに行きました。昨日のテニスはスクールで外部団体のイベントがあるために中止。今日、行かなかったら、2週間ほどあいてしまいます。体調が戻ってから2度目で、2度とも体重計の簡易測定で実年齢より7歳若く(でも、おじいちゃん年齢)、体脂肪率は15%台。この数値、体調を崩す前より良いんです。何故なんでしょうか?
■祝・1,000万アクセス突破!
 昨夜、突破したようです。

 ホームページをリニュアルしてほぼ5年。2,000万アクセスは5年後?だったら私の年齢は?考えないようにしましょう。でも、それって未来志向じゃないですね。ダメダメ。

 終わっちゃいました(2022.12.5)
■年長のリレー。人数制限をしなかったので、お父さん方は勿論、ご祖父母さんの姿もありました。かなり大きな声はおじいさんだったかな?
■産休中の卒園生が、千里敬愛幼稚園2期生の、そろそろおばちゃんになられるお母さんからも声をかけてもらいました。お知り合い経由で今日のことを知られたそうですが、「涙が出そう」と、遠い過去を思い出されたようです。いつまでも千里敬愛幼稚園出身と懐かしく訪問してもらえるなんて園長として嬉しいです。
■さて、結果は意外な展開に。チーム戦1位は1チームだけで、2位が何と6チーム。毎年、順位決定戦に1チームも出られないクラスにはワイルドカードで一番成績の良いチームを選出するので7チーム。一度に走るには多過ぎます。なので、3チームと3チーム+ワイルドカードチームの2試合をして、上位2位が決勝戦に進めるルールを急遽決めました。なので、決勝戦はチーム戦1位のチームと準決勝で勝ち上がった4チームでの対戦。全試合の成績は明日の「KI SOMETIMES」で。
■大根、大きく成長しているようです。子どもでは抜けないくらい。SOSのお母さん、お父さんの手が必要です!
■大阪の感染者数が高止まりながら、関東ほど広がっていない理由が分かるサイトを見つけました。大阪の抗体保有率が40%を超えていて、これは沖縄の46%に次いで多いらしいです。この数字には感染しても無症状だったり、軽く済んだ人も含まれているらしいですが、東高西低の傾向はこの抗体保有率と関係がありそうです。だからと言って、感染しない保証は全くありませんが…。

 富士山(2022.12.4)
■桜にしても、富士山にしても特別な思い入れがあるタイプではないですが、予期しないときに富士山を見ると何故か得をした気分になるのは不思議です。都内から富士山よりにある国分寺市の幼稚園の2階からも見られました。でも一度だけ。2年前、ブタ君達を引き取りに東名を走っている際もカーブを曲がった先で突然現れた巨大な富士山にも感動しました。そして、今日。
■羽田空港のラウンジで何気なく窓を見ると、そこにも富士山。あまりにも近くに見えるので、スタッフに尋ねると、もっと良い天気の日にはもっと良く見えるとのこと。空港周辺だから高層建築もないから見えて当然なのかもしれませんが、何十年も使っている空港なのに、初めて今日気付いたのは座った場所が良かったからでしょう。
■登場後、いつものようにウトウトしている間に飛び立ちました。でも、すぐに大きな横揺れが2度あって目覚めました。すると駿河湾と富士山が再び見えました。でも、ここまで。上空は雲に覆われていて、全く見えなくなりました。
■いよいよ1,000万アクセスへカウントダウンです!

 発表会研修(2022.12.3)
■都内の園に、関東の勉強会仲間の先生方が来られて発表会のDVDを拝見しました。学年毎に集まられるので他園と同じ作品(主に昨年度の当園の作品)を見る機会だと好評です。直接参加できない先生方のためにリモート発信もしています。
■今年度取り上げられる作品。
 年長:WICKED、アニー、スーホの白い馬、母を訪ねて、もののけ姫(少し前の作品)
 年中:かぐや姫、メリー・ポピンズ、マイティ・ソー、白雪姫
 年少:ピーター・パン、アリババと40人の盗賊
 最年少:みつばちマーヤの冒険、ジャングル・ブック
■最近は同じ学年は同じ作品に絞り込まれる園が多いです。同じ作品でも、表現する子ども達が違うと全体の雰囲気が違うのが、この活動の不思議な点です。
■今年は私の日程の都合で、今日の勉強会が例年より早くなり、先生方の園の行事日程を前倒しにしてしまったようです。研修会後、園長先生方と話し合い、来年12月の予定を決めてしまいました。まだまだ働けと鞭を打たれました。この歳になっても有り難いことです。

 結果(2022.12.2)
■サッカーの結果は「子どものつぶやき」で知りました。朝からサッカーの話題ばかりだったようですが、仕事のため、ネットニュースも見ず、夕方、園から送られてきた「つぶやき」の入力時に知りました。暗いニュース、バカげたニュースが多い昨今、スポーツ界の活躍はやはり明るくしてくれます。
■別の結果は知りません。年長、リレー大会1日目の結果。まだ最終結果ではないので、月曜日まで楽しみにしていても良いのですが、途中経過でも気になります。お母さん方は対戦表に入力して、既にどのチームがどのクラスが優勢かはお分かりでしょうが、私はホームページの写真を見て想像するだけです。
■春日部市の園で発表会の研修会です。以前のようなドタバタはなく、平穏に終わりました。直接子ども達に指導をさせてもらいました。指導後、ある先生が、「私がいくら言っても表現が変わらなかったのに、小谷が言うと変わる」と言われたとか。どのようなアドバイスを子ども達に投げかけたかを、別の場面でも応用して下さい。曖昧なアドバイスではなく、具体的に。そして、個人的に認めて、認めて。
■この園は、壁面製作のパイオニアです。私も沢山学ばせてもらっています。データをお願いしたので、ホームページでアップします。

 師走(2022.12.1)
■来年度入園児達が制服、カバン、教材の購入に来ました。最年少で入園の子ども達の中にはまだ1歳児も。小さいね。でも一年後には友達と手を取り合って笑う姿も見られるのですね。子どもの成長は当然ですが凄い!朝、会った年長児のお母さんもリレーでの成長に驚かれていたし、面白いとも表現されました。
■まだ先だと思っていたのに明日がそのリレー。気温がかなり低くなりそうなのが気がかりです。なんて書きながら私は見られません。春日部市の幼稚園に伺うために上京しました。発表会がメインの研修です。

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