描画 描画・年少

年少・パンダ

■活動時期:9月上旬
■画材:墨、画用紙(白)
■ねらい:墨、太筆、絵の具(黄緑+緑)
■導入:パンダの写真を見せた後、「今日はパンダを描こう」
神奈川県愛甲郡の中津幼稚園の実践を元に千里敬愛幼稚園で実践した作品です。
以前、当園の描画指導をお願いしていた方は、年少は描けないので絵の具の単色程度で良いと言われていましたが、1年かけてもなかなか形にならない子が多く、単色絵の具での活動が本当に年少に向いているのかとの疑問を持ち、「多色を使うことで形を整えられるのでは」との発想で、初めて取り組んだのが「パンダ」でした。
緑色の画用紙に、白と黒の絵の具で描くと、それまで形にならなかった子もパンダらしい絵になりました。
ところが、白と黒は色が混ざりやすいので、数年後には年少の実践から外しました。
白い画用紙に黒で線描をすると白い部分が残り、パンダの2色が表現されます。
千里敬愛幼稚園でも実践すると、描画の前に壁面製作でパンダを作ったので、子どもから「笹が欲しい」と言ったので急遽、緑の絵の具を出したそうです。壁面製作をしなくても緑系の絵の具を出して、「これはパンダさんのご飯だよ」と説明しても問題なさそうです。もちろん、同時に2色出します(この実践では子どもの要求があってからなので後からになっています)。

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楽しいから好き!が合い言葉。子ども達も保護者も通いたくなる幼稚園を目指して。

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