園長のこぼれ話

 綺麗好き?(2021.2.28)
■そう問われたら、片付いた部屋は気持ちが良いので「はい」ですが、根が横着だから散らかっていても横目で見て素通りできます。ただ、自分でやらない限り、散らかり放しだから、その気になれば動き始めます。今日は何故か絨毯と壁の隙間の埃が急に気になり始めて、綿棒で掻き出しました。掃除機ではなかなか難しい箇所。結構綿埃が取れました。
■意外に臭覚は鋭く、数日前から悪臭に悩まされていました。排水口に何度か液を垂らすも、多少は効いたようでも完全には消えません。臭いを嗅ぎながら部屋をウロウロ。原因判明。以前はクローゼットだった所にトイレを設置しました。耐震工事で使い物にならないスペースをクローゼットにして、腎臓の治療薬を服用する前は一晩に何度もトイレに行かなくてはならず、冬場は寒い廊下に出る危険を回避するために、元のクローゼットにトイレを設置しましたが、その手洗いの排水口から管を通って悪臭が広がっていたようです。応急処置でタオルを詰め込むとシャットアウトできたので、早速ホームセンターでゴム栓を購入。水は低いところへ、臭いは高い所へ行くようです。
■正月休み以来のゆっくりできた週末でした。ゆっくり?ごめんなさい。明日が発表会本番のクラスがまだあります!ドキドキ、ワクワクですね。

 ベッドメーキング(2021.2.27)
■雲隠れの連泊中、部屋にいる時間帯にメイドさんが来られることも屡々。邪魔にならないようにパソコンを触りながら見ていると、シーツの交換(不要だと伝えることも度々)の手際の良さに驚きます。特に掛け布団は厄介でなかなか洗濯もできません。気温は低くても窓を全開にして(幸いに花粉症ではありません)重い腰を上げました。ホテルの従業員は指導も受けているだろうし、取り替えやすい工夫のあるシーツなのかもしれませんが、あの手際の良さにはいつも関心しています。
■そんなことを思い浮かべながら、ホテルのベッドがいつからか毛布から布団に代わったのかと不思議です。以前は毛布をマットレスの中にピチピチに差し込んでいて、潜り込む際に毛布を剥がさないといけなかったのを思い出しました。良いホテルではその上からベッドカバーを被せ、夕方になるとカバーを外す、ベッドターンサービスというのがありましたが、今も続けているホテルはあるのかな?感染予防対策で飾り枕を撤去したホテルもあるくらいだから、ベッドカバーはなくなっているでしょう。片付けてクローゼットに仕舞う作業も大変そうでした。雲隠れに行けないので、思い出に浸りました。

 解除!(2021.2.26)
■もし、1週間早かったら…は言わずにおきましょう。それを言い出したら人生の大半が虚構になりそう。現在が事実であり、その状況下で、どう生きるかを模索するのが人生でしょう。
■3月1日の発表会も、解除されたといえ、入場制限はそのまま続けるので、ご協力下さい。
■嬉しい知らせをもうひとつ。
 今年初めて千里敬愛幼稚園の形式で発表会をされた東京の園からの報告です。園の先生方は当園の発表会を生でご覧になられたこともなく、夏の研修会も遠方からの参加が無理な状態。8月にこちらから伺って学年毎にご指導はしました。でも、これまではお遊戯や台詞劇を衣装を着けての一般的な発表会。ビデオと楽譜を見ながらされていたのは、台詞の書き写し。そうじゃなくて動きを見つけ出して欲しかったのに、あまり強くも言えず、取りあえず通して動いてもらいました。他園で、同じ学年は同じ作品で取り組まれるようになって先生方同士で見合ったり、相談したりもできるので、とても効率の良い方法だと、この園でも同様にお願いしました。
 2度目は12月、3度目は1月、そして最終チェックに2月にも伺いました。8月は当園で毎年7月に開催している研修会の代わりとしても、発表会期間中に3度も伺った園はここが初めてです。関東の勉強会仲間の園は主にビデオによる研修だけでした。先生方がある会場に集まられて、ビデオを見ながら、時には実際に動いてもらっていましたが、発表会活動中に直接伺うのは4園のみ。そのうち2度伺うのは1園。面倒見が良いのは、今年若くして園長になられて、保育内容全般を180度転換する意気込みでおられたのにコロナの災いで思うように事が運べず、しかも方向転換には快く思われない保護者がおられるのは、保育改革をされた他の園でも見られて承知していて、実際、若き園長先生には重荷になるようなご意見もあったそうです。だから失敗は許されない真剣勝負。なので、自園の指導の妨げにならない日程で伺っていました。
 伺う度に、子ども達が楽しんでいるのが伝わります。先生の方が切り替えに時間を要されましたが、通信教育でも少しずつ理解が深まっていかれるのが子ども達の表現からも分かっていたので、私は安心していました。
■保護者の方も感動して下さったようです。「来年もこの形式を続けて欲しい」と年長の保護者さんも言われたとか。発表を見ながら涙される方もおられたとか。来年はもっと良い発表会になります!園長先生の就任祝いにはなったはずです。子ども達に感動を与えたいとの使命感のようなものを感じ、それを受け止めて下さる園には体力が続く限りお邪魔します。

 影響?(2021.2.25)
■年長が縄跳び大会形式で行ないました。でも、例年とは様子がかなり違います。1度も跳べない子も多く、逆に60秒を成功させた子も激減。縄跳びはやはり何度も挑戦して成功します。根性論を出すつもりはないものの、経験値は重要でしょう。少し跳べるようになりかけていても、公園で遊ぶことさえ禁じられていたのも影響したのでしょうか?かなり寂しい結果です。その分クラス間の差はあまりないとか。次回は週明け。この土日の予報は寒くても日差しはあるようです。さぁ特訓!
■満三歳、年少、年中はお別れ遠足。特別なのはおやつだけでも、笑顔が弾けていました。トップページにもそのまま使った満三歳児の写真は今年度のベスト10に選ばれるほどの(選者はみなさんお一人ずつ)ナイスショット!あたかもディレクターの指示でポジション取りをしたようだけど、もちろん自分達で見つけたのでしょう。この写真、加工済みのあと、トップに使ったので鮮明さに欠けているのが、ただただ残念。
■すっかり普段のペースに戻ったので、久しぶりに動画撮影、編集、アップの一連の作業を忘れないために行ないました。園外保育も撮影してもらったのですが、何故かデータが読み込めず諦めました。
■このページを読まれたあるお母さんが、「その日、私達も箕面の滝まで行きました」と。時間帯は私より早めだったので、多分、遅い昼食をいただいている間に通り過ぎられたのでしょうか。年長と年少の兄弟で歩かれたとか。小さな子ども連れとも出会っていたけど、荒い息遣いのところで「園長先生!」と声をかけられなくて良かったかな?でも、お母さん曰く、子ども達の方が元気だったとか。
■火曜日の効果があったようで、ジムに行き、体重計についている体脂肪率や筋肉量の測定値が大幅改善!実年齢よりも7歳も若く出ました!これまでの最高で6歳だったので、1歳若返りました!滝のご利益?そう言えば、高齢者の登山がブームだとか。そこまでする気はなくても、近場にはいろいろあるので、天候次第では出かけようかな?目標、10歳の若返り!無理でしょう。
■明日は後期二日目の発表会。雨の予報だから、子ども達が一足早く登園するメリットもありそうです。

 ようやくほぼ引っ越し完了(2021.2.24)
■30年以上パソコンを使っていてWindowsを使ったのは2台だけ。マック中心。だから未だにWindowsの初歩的な使い方も人に聞かなくてはなりません。最初から友達になる気がないのです。ちなみに、偏屈だからスマホはiPhoneではありません。
■ところが利用しているネットバンキングはWindowsにしか対応していません。古いMac上でもWindowsで動くソフトをダウンロードしていますが、これが極端に遅い。イライラどころか、月に何度かの振り込みには時間がかかっていました。新しいMac導入後も、ネットバンキングの設定をしなくてはならず、時間的な余裕もないまま今日になり、久し振りにゆっくりした水曜日なので、コールセンターに電話をして手順の説明を受けセットアップ完了!Windows自体の立ち上がりもサクサク!こんなに違うのなら時間を作ってもっと早くにすれば良かったと後悔するほどのスピード。次は業者の振り込みですが、それすら楽しみ?
■これでようやく引っ越し完了。後は古いデータで移行していないのがあるときのみ見に行くだけで済みそうです。
■明日は、気温は低くても晴れの予報。くよくよしないのが敬愛流!早速、年長児達が2グループに分かれての縄跳び大会。午後からはミニミニ発表会のクラスも。保護者の方も大忙しの一日です。「お知らせ」ページは毎日要チェック!このページはお時間があれば程度で。

 小学校の遠足以来?(2021.2.23)
■最近、園の階段の昇降がスムーズではありません。夜中の散歩は1回目の非常事態宣言解除後はしなくなったし、ジムのトレッドミルもマスクを付けては苦しいので中止。老化は足からと分かっていても、就寝中に足が攣ることも殆どないため、夜、時間を作れなくて…。
■午前中(これも老化でしょう。休みの日でも普段の起床時間になると目覚めてしまいます。つい数週間前から)、一日入園に必要なプリントをほぼ済ませ、遂に決断。箕面の滝まで徒歩で!車では行った記憶がありますが、滝道、片道2.5キロを歩いて登るのは多分小学校の遠足以来だったでしょう。先の老化防止対策も動機のひとつですが、もうひとつありました。時々行く食堂のオーナーが市から委託されて、廃業した旅館をリノベーションしてカフェをオープンされたらしく、食事もできるとのことだったので、遅めの昼食も兼ねて出かけた次第。2階の窓の外には大きな桜の木。春や秋はきっと賑わうでしょうが、10脚ほどのテーブルには私も含めて3,4組だけ。車で30分。近場にも素敵なスポットがありました。
■食事の後は難行。舗装された広い道の一部が災害の復旧工事とやらで通行止め。迂回路は細く、石材の破片や粉砕した岩の断片のようなもので作られた階段や斜面が何度もアップダウンを繰り返し、樹木の中では冷気さえ感じたのに、滝に着く前にはブルゾンを脱ぐほどの運動量はジムのトレッドミルで歩く2キロとは比較にならず、人の気配がない所では顎マスクにして呼吸を整えるほど。まさか、小学生にこんな道を歩かせないだろうと思いつつも、意外とほぼ同輩も多く出会ったし、ランニングをしている人もチラホラで、その姿を糧に往復5キロの山歩きのあと、自宅に戻り、階段を昇ると山道の階段よりも楽だったような気分。筋肉痛が来ませんように…。

 意外な功名?(2021.2.22)
■発表会を1家族1名のみに入場制限しても、不安視する声があったのと、万一を考慮して、さらに分散で実施するとなると、発表しないクラスの休園日が増えるために、午前の部か午後の部で発表するクラスを通園バスで送迎して、少しでも家庭での負担を軽減しようとした苦肉の策に意外な功名がありました。子ども達がリラックスしているのです。昨年までの発表会はお母さん方と一緒に登園するので、部屋の前での別れ際に泣き出す子もいたのが、それもなく、「特別な日」の意識がないまま、講堂での発表をしていたようです。急遽取り入れた年少の歌のステージも「お歌も歌えるの?」と喜んだのはすでに紹介していますが、「講堂での発表会」を日々楽しみにしていたのが手に取るように分かる一言だし、正に「平常の保育」の延長線になったようです。
■発表会中、1/3の子ども達の担任達と、仕事をされている方の預かり保育担当教員以外で、裏方を担当しています。スムーズに進められるために、かなりの人員が必要です。もし、全園児が登園していたら、発表と発表の間はもっと長くなってしまいます。なので、発表しないクラスは休園にしつつも、送迎バスと預かり保育は今年のように行なおうと考えいます。もちろん、状況が変われば、本番は3日間、その後はミニミニ発表会と、当初の予定で進められることを願っていますが。

 来年度のスタート(2021.2.21)
■毎年2月は、来年度に向けての発表会がスタートする日。今日の研修会で紹介した作品から、どの作品を取り上げるかを選ばれる、いわば見本市のような会。一人でも参加されるなら、そして感染が拡大しない限りは開催するつもりでした。最初の申し込みは案内状を送付してすぐにありました。そして最終的に千葉、東京、神奈川、大阪、兵庫、広島、福岡、宮崎から24名にお越しいただきました。普段、園長一人でも観客がいると喜ぶ子ども達なので、この人数は無観客よりは遙かにモチベーションアップになります。いえ、それよりも発表会が他のクラスより多くできるだけでも充分でしょう。
■園長先生、主任先生方が中心です。ご自園の感染を私と同じ立場で心配されている方々です。「来て良かった」と言って下さった言葉に準備のし甲斐を感じました。
■ご自園の発表会を延期された園も2園。千里敬愛幼稚園のような活動でなかったら、延期はほぼ不可能でしょう。インフルエンザで発表会ができず、予定日より遅くに開催しようとすると、子ども達の方から「もう、いい」との声が上がったなんて聞くと、当日までの日々がどれだけ退屈、苦痛だったか想像できます。
■保護者の方には、休日にも関わらず登園させて下さり感謝致します。
■変則な予定ですが、本番を明日行なう年長2クラスとグリーンポッケのミニミニ発表会が木曜日にあります。年長は役替えもします。何度も何度も楽しめる、グリコ以上の発表会を堪能して下さい。
■3月3日の一日入園は来年度の本格的なスタート。現場から上がってきたプリント類の修正箇所を直しながら、思いの一部は一年前に。

 OSAKA(2021.2.20)
■全く曖昧な記憶です。ドイツの当時の首相が関西を訪問した際、OSAKAをOKASAと言ったとのニュースを耳にしました。関空に到着しての会見だったはずです。大阪の知名度はそれほど低かったのです。でも、もう大丈夫!おめでとう!OSAKA!でも今度は大坂府なんて書かれそうです。いっそのこと、浪速か上方にしませんか?知事さん。
■昨夜、現場から頼まれた来年度の準備に手を付けました。靴箱や道具箱に貼るシールの印刷です。丁度良いサイズのラベルシールを見つけたのを機に私の仕事になりました。ところが、画像の殆どがリンク切れ!パソコンの引っ越し時にはよくあること。違うフォルダーに移しても同じことが起こります。シコシコとつなぎ合わせれば良いのですが、元データがあるとしたら古いパソコン内。古いのは立ち上がりにもかなり時間がかかるので、昨夜は諦めて今朝から作業再開。1シートに23種類のイラスト。それが3枚。古いパソコンからデータをひとつ読み込むとほぼ全部は回復したものの、いくつかは未接続のまま。それに、他の絵柄とかなり違うイラストも混ざっていました。この際だからと、無料イラストをネットで拾い集めて未接続分とタッチの違う分をやり直すこと数時間。昼食に出かけると、今日中に済ませておきたい作業がテニスの試合までに終われません。冷凍パスタで凌いで、何とか終了。あとはOSAKAの応援。

 無理なようです(2021.2.19)
■今夕の大阪府知事の発表では緊急事態宣言の解除要望を今月末をメドに行なうとか。と言うことは、誠に残念ながら25日に予定していた京都参拝は中止にします。宣言中に観光バスを連ねては非難以上のバッシングを浴びるでしょう。残念な思いばかりをさせてしまった今年の年長ですが、10月に天王寺動物園へ行けたのが救いです。年長の保護者の皆様には明日、アプリで連絡します。当日の臨時バス時刻表や注意事項を書いたプリントも印刷する一歩手前まで準備しました。かなり難しそうだと思いつつも、一縷の期待を持って準備だけは頼んでおきました。
■自分で作ったスケジュールについて行けなくなっていると以前も書きましたが、今日も。放課後、教員が講堂の準備をチェックして欲しいと言ったときまで、この日曜日の研修会がスポッと抜けていました。いえ、準備もしていたし、この3日間はホームページの写真加工もできる余裕があったのに、ホッとしてスポッだったようです。
■研修会の参加は20数名です。大阪だけではなく、遠くからも。どうしても生で見たいからとおっしゃって下さる方も。物見遊山ではなく、来年の発表会のためにとの強い思いで来られます。10時から3時間。中身の濃い研修会になりますように。

 楽しみ方いろいろ(2021.2.18)
■満三歳児のクラスが、演者と観客に男女で分かれて発表会を楽しんでいる写真がありました。発表会は3学期最後の日まで続きます。それまで、役を代えたり、他のクラスや学年の発表を見たり、いろんな方法で楽しみます。
■勉強仲間の園長先生から、普段通りではない規模の小さな発表会を無事終わったとの挨拶をいただきました。観客を絞って、子ども達は2度発表。年少児は1度目のハプニングもなく、2度目には成長を感じたとも。当園も週明けからは2度目。お待ちいただいた分、熟成した作品になっているかもしれません。お楽しみに。
■寒かったですね。でも、年長のお別れ遠足の写真には笑顔が溢れているようでした。そうマスクの下は笑顔。それに、千里敬愛幼稚園の伝統と言えそうな「枯れ葉散らし」。入園早々に新聞紙で同じような遊びをするからでしょうか、公園での定番になっています。
■何度も来た公園。特別なものはおやつぐらいなのに、一緒に遊べるだけで充分特別な一日だったでしょう。枯れ葉のお土産付き?

 春の嵐(2021.2.17)
■凄い寒風に震え上がるのは大人だけ?午後から年少児が園庭で「だるまさんが転んだ」などをしている写真がありました。明日も寒そうでも、日差しがありそうなので、年長のお別れ遠足は楽しんでくれるでしょう。雪の予報もあります。風に流されてチラチラ舞ったら子ども達には絶好のプレゼントになるのですが、引率のお母さん方はくれぐれも完全防寒でお願いします。
■年長と1歳児のくっくくらぶ、満三歳の1クラスがビデオ撮影に臨みました。教員達にとってはこの日が一番緊張?間違うと永久保存ですから。こんなことを書くと明日からの教員達には一層のプレッシャー⁈例年ならビデオ撮影後は多少リラックスしてピアノに向かえるはずなのに、まだまだ緊張が続く日々でしょう。
■年長の京都参拝が微妙なタイミングになってきました。大阪府は金曜日に検討会議を開催すると言っていますが、京都府は来週。足並みを揃えるなら、一体いつ結論が出るのでしょうか?気が気でないですね。
■印刷機の機嫌が悪く、何度も業者さんに来てもらっています。用紙に難あり。今日は封筒に難ありとか。いつもは段ボール箱に保管してある封筒を使うのを、今回は枚数も少ないので事務所に横積みで置いてあるのを使ったのがいけなかったようです。紙は生き物のようにデリケートだと、改めて思い知らされました。最近のトラブルで業者さんに来てもらったのが3度目。これで終止符を打ちたいです。

 1クール?終了(2021.2.16)
■今年は最初からとても変則的な発表会日程でした。その理由のひとつがビデオ撮影。

 上の写真のように、放課後、カメラ4台、ミキサー、編集機、照明、マイクとかなり大量の機材を搬入してセッティングされています。なので週を挟んだり、一度撤去して再設営は不可能。23日が天皇誕生日の祝日だし、2月は28日まで。京都参拝も2月中でないと受付てくれないしと、逆算すると今年の日程に。今日のクラスは約2週間も待っていただかなくてはなりません。子ども達は飽きてしまう?いえ、そんな心配は不要です。3日間通して見ていると。表現が一層深まっているクラスも多くあります。この活動の不思議さですね。いえ、この活動だけではなく、すべての活動に夢中になり、リレーもしたい、造形遊びだってもっと続けたかったと思えるのが千里敬愛幼稚園なのです。現に、本番中でも、ディレクターの目は光り、放課後、アドバイスしたクラスもありました。3日間、ご覧になられたクラスもゲリラ参観をお楽しみに。
■近畿の緊急事態宣言が解除されるかどうか微妙なタイミングになってきました。バス会社は1週間ほどかかる「通行許可書」を、解除されたときのために、警察署に申請に行ってくれました(ニュータウンの幹線道路以外は大型車両の乗り入れは禁止されています。スクールバスは△のマークを付けているのでOKです)。祈る思いで待ちましょう。なお、申し込み用紙にもあるように、実施の場合、年長の朝の迎えはありません。ご準備のほどを。

 正に成長の軌跡(2021.2.15)
■今日一日は年少、年中、年長の他、満三歳児や2歳児の発表も見ていただける唯一の日。私自身も放送設備の横で、それぞれの年齢による成長度合いが手に取るように見ていても、悲しいかな職業人としての目。お母さん方はそうではないでしょう。特に年長の保護者の方の目には2歳児や満三歳児での発表当時から年少、年中と思い出されて、その成長に熱い思いを抱かれたのではないでしょうか?忘れてしまってはならない日々がきっと蘇ったでしょう。だからこそ、大変則になるのが承知の上で、3日間の発表会を6日間にしてでも、学年毎の発表を固守しました。発表会は単なる発表の場ではないのです。
■それを物語るような嬉しい報告が国分寺市の幼稚園から届きました。2学期に開催されたリレー大会で、どのチームも最下位だったクラスの子ども達はリレーそのものにも興味を示さなくなったので、その対応策を尋ねられました。走力があるかどうかも大切ながら、幼児の場合「気持ち」も大きく左右します。なので、ある策をお伝えし、何度目かで、遂に他のクラスに勝ったそうです。そのクラスが、数日前に何と優勝したそうです。それと発表会って関係あるの?と疑問に思われるでしょうが、クラス全員で発表会を作っていく過程で、クラスの団結力はきっと高まったはずです。直接的な要因でなくても、子ども達の「気持ち」には大きく影響したのは間違いないでしょう。保育は多くの要素の積み重ねの上で形成されています。お母さん方の「子ども達の育ちを見守る」姿勢も、もちろん、その要素の中に含まれています。子ども達を単なる被写体として捉えるのではなく、これまでの子育てに奮闘された日々を思い出す機会になさって下さい。

 推測ですが(2021.2.14)
■発表会、初日、予想以上にお父さん方の姿が多く見られました。これはあくまで推測ですが、ミニミニ発表会を発表会本番にし、単発のゲリラ参観の日程調整はまだできていないので、急に決まっても仕事場を離れられないのなら、日程が決定している日をお父さんに行ってもらって、お母さんはゲリラ参観に回られるのではないでしょうか?ゲリラ参観は、これまでの実績からも観客席は一杯になることはないので、特に人数制限は設けません。できるだけ早くお知らせするように準備はしてくれていますが、何せ、3月は超過密スケジュールです。少々お時間を下さい。
■全くご関心がないでしょうが、例年なら最初の挨拶で、教員達から贈られるバレンタインデーの蝶ネクタイを披露するのですが、今年は挨拶をなくしたのでお披露目できませんでしたが、キチンと付けさせてもらっています。ご注目を。
■さて、昨日の続き。
 今年の発表では、普段ほど打楽器を使用していません。数クラスだけです。それも擬音的に。特に意識した訳でもなく、偶然でしょう。ただし、準備の関係での時短の意味はありそうです。年長最後のステージも合奏をなくしましたが、これからは2月に天皇誕生日があるのと、京都参拝は2月中でないと受け付けてくれなくなっているので(3月は西本願寺の法要が毎年入るようになったようです)、どうしても発表会日程が早くなってしまうため、個人指導も必要な合奏はこれからもなくそうと考えています。当日、楽器の準備に時間がかかりすぎるので中止にされた園もあります。年少の歌を増やしての今年の形式を来年からも続けます。最後の私の挨拶?どっちでも良いでしょう。

 ようやく終わりました(2021.2.13)
■子ども達のつぶやき集「生きている心」の版下にお母さん方(正確には今回2名のお父さんからも)のイラストを貼り付ける作業と編集後記も終えて、後は担任達のチェックを待つのみになりました。2月も半ば。いつもより時間がかかってしまいました。その分、ゆっくり楽しみながらの作業だったと言えます。
■発表会初日に急遽取り入れた年少の歌の他、年少の発表でも昨年までと違う点に気付かれたでしょうか?エンディングです。これまで年少はフロアーから直接列をなして退場していました。今年は舞台上に戻って幕を閉めています。このエンディング、指導に伺っている園ではすでに数年前から行なっていました。本家本元が一番最後かもしれません。何故、今年から?理由は自身も定かではありません。何となく。ただ、年少の場合、音楽や作品の流れを子ども達が充分理解していない段階で、出入りや舞台を使うと混乱するだけなので、ある程度固まった時点で許可していました。他園の場合、当園の作品を使われるので骨格は出来上がっているから、出入り等の変更はないし、私が拝見に伺う時点で、ほぼ完成しているため、エンディングを手直ししても問題ありません。プロセス重視で作品を作っているため、正直、エンディングは舞台であろうと、フロアーから直接退場しても変わらないとも考えていました。でも、舞台上に上がるとシャッターチャンスも増えます。入場制限をするためにのサービス?ビデオカメラの三脚使用を認めたのも、観客席に余裕があることと、直接見に来られないもう一方の保護者や祖父母さんのためであることは、ここで説明しなくても、納得していただいているでしょう。
■明日は、もうひとつ、今年の傾向をお伝えします。

 始まりました!(2021.2.12)
■発表会初日!空席もたっぷりでも、子ども達には大勢のお客さんに見えたようです。家では家族だけが観客だし、普段、講堂で行なっていたときは、基本、私だけが観客。今日の子ども達はもう一度、同じぐらいのお客さんの前で発表します。2回目の感想はどうなんでしょうか?
■つぶやきには「緊張」という言葉が多くありました。子どもなりにも「晴れ舞台」だと分かっているのですね。そんな晴れ舞台を台無しにするようなことは、なさらないように重ねてお願いします。
■これまでも、年少の保護者の方はご自分のお子さんの発表が終わると何人か帰られます。でも、会場全体では少人数なので、特別空席が目立つこともなかったですが、午前の部で同じようなことが起こったので、急遽、午後の部から、年少も最後に歌を披露する舞台を作りました。本当に急遽です。でも、「歌も歌えるの⁈」と嬉しそうなつぶやきも。勿論、普段から歌っている歌だから、緊張もなく、拍手をもらっていました。DVDに収録するかどうかは現場と相談しますが、次回からはプログラムにはないステージもお楽しみいただけますよ。
■「ひらめき」と「思いつき」って何が違うのか。よく頭に浮かぶ対比です。結果が良ければ「ひらめき」、悪ければ「思いつき」でしょうか?今回は?実はどちらでもないのです。数年前から温めてはいました。自分の子どもの発表が済んで帰られる人は年長の凄い作品を見ないまま。年少の歌のステージを作れば帰る人は減るだろうとは妥当な考え。それを急遽実行したまでです。禍いが後押ししてくれた格好。
■本来、今日、ご覧になるはずだった方々にも、すでに作品の出来映えの話は届いているでしょう。「おあずけ」時間が長くなってすみません。でも、ひとつ朗報。作品の完成度は日を追う毎に上がるのも千里敬愛幼稚園の発表会ならではなのです。だから「おあずけ」期間は「熟成」期間なのです。

 深刻さの象徴(2021.2.11)
■羽田空港ターミナルに到着して驚きました。第一ターミナルの北ウイングが前面閉鎖。先月の出張時にはまだチェックインできていたのに。減便も多く、しかも機材変更も。帰りの便も予約時より小さい機体。その分、乗客率は5月の解除後では一番高いよう。でも、搭乗口付近の売店の品数は共産圏の陳列棚並だし、休業中の飲食店も見受けられます。一度肥大化した経済圏の立て直しはそう簡単ではなさそうで、経費節減に躍起になっているのが半分のチェックインカウンター閉鎖が象徴しています。京都の老舗の家訓が「屏風と商いは広げすぎると倒れる」とか。広げないと成長はないけど、経済発展って一体何だろう。資本主義の限界説まで出ているようです。そんなことを漠然と思いながら、帰路につきました。今年度、最後の出張でした。
■いよいよ明日から発表会。会場の準備も万全です。
 
 写真は階段状の観客席。約1メートルの距離を取っても100人ほどは座れます。4クラス、最大でも70人なので、かなりゆったり座っていただけます。感染対策はどこまですれば完全かは言えないまでも、普段通りの発表会にするための努力は可能な限り試みました。普段通りの感動を覚えてくださるかどうかは、皆さんのご理解とご協力次第です。宜しくお願いします。

 新しい息吹(2021.2.10)
■東京都国分寺市にある園に伺って、全クラスの発表会活動を拝見しました。この園でも、指導に伺っている一部幼稚園のように、学年毎に同じ作品を取り上げてもらっています。なので、最初に年長1クラスの発表を他のクラスの子ども達、担任の先生方に見てもらいながら指導をさせてもらいました。音楽的な処理は、夏からの研修で先生方の理解も得ていたので、表現の引き出し方の指導をさせてもらいましたが、靴下を脱ぐこともなく全クラス、終えられました。
■最初に指導した年長のクラスを見ていた子ども達は、その後、保育室で、表現が甘い箇所を子ども達同士で考えて、多彩な表現を見せてくれました。今回伺ったねらいが伝わりました。
■嬉しい話はそれだけではありません。新しい保育に対して疑問を持たれていた年少のお母さんが、「家でもカメ役をさせられて遊んでいる」と、私の信条のひとつである「園で楽しいことは家でも再現する」を実証する嬉しい報告も受けたと、園長先生からお聞きもしました。この園では普段からCDに音源を録音して活動してもらっていますが、年長児は自分達でCDを操作して「発表会ごっご」をしていたり、ピアノが得意な先生は保育室では自分でピアノを弾かれているともお聞きしました。
■千里敬愛幼稚園の発表会形式を取り入れられて初年度は、うまくできなかったことも多かったけど、前年までの発表会活動と比較にならないほど子ども達の嬉々とした姿が見られた感動も初年度からこそ感じられたものだと言われていました。別の園では1クラスだけ、多少千里敬愛幼稚園の発表会の要素を取り入れただけなのに他のクラスの子ども達が羨む姿を園長先生がご覧になられて、翌年からすべてのクラスを変えられました。
■今年はコロナ禍で、思うように事が運べなかったですが、新しい息吹に園全体が包まれているのを実感できた一日でした。ほんの少し、子ども達へのアドバイスをするだけで、子ども達からいろいろ変化のある表現が出て来たのが何よりも嬉しかったです。クリエティブ・ムーブメントやリズム・バリエーションにも先生方が日頃の保育で実践してくださっていたからです。
■今夜の疲労感は充実感です。

 今年度、最後の出張(2021.2.9)
■自園の発表会が始まる直前にアタフタしているようでは話にならないと、年末に明日の出張を予定しました。明日の園の発表会は約2週間後。これまで通信教育で対応していましたが、子ども達を直接指導できません。文字だけの指導の限界があります。この園は今年、初めて千里敬愛幼稚園の発表会に取り組まれています。400名の園児達が、今までの発表会より楽しい、と言ってくれますように。

 まだまだ続きそう(2021.2.8)
■二歳児と年長の作品だけを、特にコメントも出さずに見て、それ以外は毎月のルーティンを片付けていて、ほぼ日常に戻っているようですが、今夜も福岡の園から通信教育の依頼があったりで、園内ではひと段落でも、発表会自体はもう少し続きそうです。
■今夜もそうですが、他園の動画を見て痛感するのは、年少や2歳児の方が自然な表現をしている点。音楽の理解は、指導者からのアプローチは必要でも、よちよち歩きの子どもでも十分できます。それに付随する表現は、年中、年長となると、子ども達への投げかけ、認め方によっては均一なものになってしまいます。年長にもなると心情表現も可能だし、個々に独創的な表現も出せる能力があっても、人の目を気にしたり、恥ずかしさが勝ったりで、なかなか表現が出ないケースもあります。他園の先生方だけではなく、当園の教員達にも、クリエイティブ・ムーブメントは子ども達の表現力を高める目的以上に、教員自身が子ども達一人一人の表現を見落とさない目を育てるために重要だと説いています。この眼力が不足していると発表会活動が貧素なものになります。それにこの眼力、どんな保育活動にだって役立つのです。教える側が教えてもらえる活動と言えるでしょう。

 暖かな一日(2021.2.7)
■上着も必要ないほどの暖かさは嬉しいものの、それが猛暑に続くのかと考えると、春のようなうららかさも愛でられないなんて我ながら虚しいです。沈静化に寄与してくれるのなら良いのですが…。
■すべてのクラスの発表会は完成しているので、もうこの週末は誰も来ないかなと思いきや、昨日も今日も来ていました。休みでも遊びに行けないだけではなく、例年この時期、教員達もかなり緊張しています。少しでもピアノに触れたいのでしょう。
■つぶやきの入力は8割方終わりました。終了したかったのですが、教員達とは裏腹に、昨夜来の通信教育も終わり、発表会もほぼ完成した安堵感と、陽気に誘われて、ついハンドルを握ってしまいました。本来は悲観主義者ではないし、金曜日から当園の発表会が始まるし、その前に出張もと理由を見つけて、気分転換をお許し下さい。

 ライブ発信(2021.2.6)
■勉強仲間の東京の園から、発表会をライブ発信しているので、内容のチェックではなく、受信状態を見て欲しいとのメールが届いていました。今でも時折、海外からの中継で画面が乱れることがあります、今回も時折画面が青一色に数秒変わることが屡々。
■ライブ発信がいろんな場面で行なわれています。しかし、発表会で必要かどうか疑問だと先生には伝えました。スポーツなら結果も知りたいのでライブの意味があるでしょう。コンサートも同じ時間を共有している連帯感のようなもの、また、ライブ発信は主催者にとっては収入源になるので、需要は充分に考えられます。カメラワークも駆使するでしょう。
■2週間前の東京での研修会はライブで先生方に発信して好評でした。だからTPOに即した利用は可能でも、発表会は一人一人の子ども達の成長を見守りつつ、子育て本番中のお母さん方にとって顧みる機会だと捉えています。学年別の運動会の楽しさだけではない、全体の運動会での感動の底には、1年前の、2年前の子ども達の姿と重ね合わせてこそ子育ての大変さと喜びがあるのだと信じています。だから、生で全ての学年の発表を見ていただきたいのです。初めてのお子さんの発表会なら尚更です。
■つぶやきの入力はかなり進みました。お父さんのテレワークに関するもの、コロナに関するつぶやきも見られます。文化とはその時代を映し出す鏡なら、ささやまな冊子も文化の一端を担っているでしょう。
■今夜、また通信教育依頼が来ています。日曜日の夕刻までに返信すれば良いので、今夜は半分程度拝見して、久しぶりのテニス中継を楽しみます。

 感覚的には(2021.2.5)
■昨夜、翌日がもう金曜日だと、月曜日から一足飛びに週末になった感覚。いえ、いろいろしましたよ。テニスにも行ったし、時短営業中のジムにも滑り込めたし、3ヶ月に1度の診察予約日が発表会延長で重なったため、取り直したりと、決して日めくりを重ねてちぎり取ったのではないのに、1週間がどこに消えたのかが実感。
■久しぶりに通信講座の発表会画像が届かなかったと思いきや、描画指導の依頼メール。でもこちらはすぐに返信できました。この園には直接伺ったのは2度だけ。描画の場合は写真と指導案だけでも充分対応できます。今回の指導案の評価欄に、「少人数での指導が良かった」とありました。クラス内の数人ずつの指導という意味でしょう。私の概念にはない方法でも、実際はよく行なわれているようです。楽器指導やお遊戯会の指導で、実際にその現場に立ち会ったこともあります。指導を受けていない子ども達は?適当に粘土で遊んでいました。これ、意外と多い幼稚園の「あるある」。千里敬愛幼稚園のように舞台袖の子ども達も一緒に歌ったり、台詞を言っているし、意見を出し合ったりが当たり前なので、このような「あるある」はありません。
■また偶然、今日、見つけた別の幼稚園「あるある」。年中のあるクラスがエンディングまで進み、幕が閉まる頃、転入児の二人(二人とも違うスモック姿だったので違う園からの転入でしょう)が「バイバイ」と言って手を振っています。他の子はしません。この最後の「バイバイ」、昨夜見た東京の園の年長児が同じことをしていました。千里敬愛幼稚園のDVDには勿論ありません。指導を受けて「バイバイ」をしていたのが慣例になったのでしょう。発表会の発表最後の「バイバイ」も、どうやら幼稚園「あるある」のようです。新しい発見です。
■ゆったりした気分で、「生きている心」の入力。今夜は少しだけに留め、明日、エンジンをかけます。かけすぎて、1週間がまたぶっ飛ぶ?そんな予感は予定表にはあります。貴重な貴重な週末?

 祝・年長・全クラス通して完!(2021.2.4)
■細部の修正はありますが、全クラス完成しました!放課後の反省会も、これまでピアノのある保育室で行なっていたし、最初の頃は、少しでも明日の準備ができるように、画像処理を後回しにして、降園が一段落した時間から行なっていたのが、今日は教員の終礼時間から逆算しての時間に。その前に画像処理&アップも済ませました。大きな修正はもう必要ないからです。
■夕方、ジムに出かける前に東京の園から動画が送られてきてたので、帰ってからとチェックしようと思っていると、福岡の園からも送られてきました。2週間ほど前に伺った際はまだ完成していなかったので、完成作品。なので、そちらの方を先にチェックして通信教育は終わり。今は東京の園のを半分ほど。こちらは何故先生方がバタバタされているのかの問題点を見つけるのから。だから少々お時間がかかります。分かってきました。明朝までに伝えないと!
■こちらから連絡しないといけないと思っている矢先に、西本願寺から電話が入りました。緊急事態宣言が出ているので参拝は中止にして欲しいとのこと。ただ、関西圏の新規陽性者は解除依頼の水準を3日間保っているので、もし解除されたら参拝しても良いかと尋ねると、そのときは大丈夫とのこと。昨日はバス会社にも同様の趣旨の電話を入れて確認しています。あと10日ほどは猶予があるとのこと。是非是非、この水準(と言ってもかなりの人数ですが)を続けて、解除されることを願うばかりです。こちらも「祝」と唱えたいです。

 フィナーレまで!(2021.2.3)
■年長もほぼ最後まで出来上がりました!最後の最後で手直しをしたいクラス以外は全編通して見せてくれる予定です。話の展開はその都度、放課後に話し合っているので(どのようにしたいかの意向も聞きつつ)、大幅な変更はなさそうですが、これまでは部分部分でしか見ていないので、明日が正式な予行のようなものでしょう。
■数日前、札幌のメル友からこんな写真が送られてきました。

 道路標識らしいです。見事な自然の造形美?

 短い!(2021.2.2)
■講堂での時間割を見ると、12時40分が最終。なんで?私の疲労を気遣って?と一瞬思って気付きました。降園時間前に豆まきだったんです。そのため、お陰で、豆ではなく、普通の時間に昼食がいただけました。講堂で活動するクラス数も少ないので、写真のアップも楽勝だから、満三歳児と2歳児の活動を動画撮影したので、そちらの編集もできるかなと思いきや、まず、北海道の園から、年長3作品、満三歳1作品の動画が送られてきました。年長は20分ほどの作品。夕食までには終わらず、最後のクラスを半分だけ。中食ばかりじゃ飽きるので外食となると時間制限があるので、飛び出しました。
■帰ってからコメントを書こうとすると、東京の園からも!発表会漬け。東京の園は今年初めて千里敬愛幼稚園の形式での発表会なので、課程をほぼ毎日のように送られてきます。昨年までは台詞劇かお遊戯だったので、一方的に指導する保育です。なので、子ども達も、当初は言われるままに動いていただけですが、少しずつ自己表現をし初めている子も目に付き始めました。初年度なので完璧は求めません。でも、子ども達の音楽の理解力や物語の世界で演じるのを楽しんでいることを先生方が実感してもらえれば、第一歩は確実に踏み出せたでしょう。まだ、全て見終わっていませんし、コメントも返信しなくてはなりません。今夜は長い!

 年長第一号(2021.2.1)
■年少は通して行なっていました。前回見たのが木曜日。部屋で、できたのは金曜日だけのはずが、流れがとてもよくなっていました。個々の表現も出初めています。年少はストーリーと関係なく活動してきて、予行直前で、役を決めて全体を通すから、これからグンと充実してきます。
■そして、遂に年長でもフィナーレまで。○○組が一番早く出来上がったよ、と言うと、信じられないような反応のあと、歓喜の声。次回は最初から最後まで通して見させてもらいます。
■ピアノが5台搬入されました。園に戻った頃は背の低いピアノが入っていました。弾いていてもピアノ越に子ども達の様子が見られるメリットがあるものの、普通のアップライトを小型化しているので無理があったのか、まだ10数年しか使っていなかった18台を買い替えました(1クラスは今の図書室で、クラスの人数も押さえ、広さを確保するためにオルガン)。多分、その頃から世話になっていた友人のピアノ講師が、「こんなピアノでは指導できない」と言ったのかもしれません。そのピアノも数年前から、一台、また一台と調子が悪くなり買い替えて、当時ので残ったのが5台。休み明けか休み前か覚えていませんが、現場から調子が悪いと報告があったのが4台。ただ、残りの1台もそのうち寿命が来るだろうと言われるままに買い替えました。世代的に仕方ないのでしょうが、アナログとデジタルが混在していて、どうしても電子ピアノを避けてしまいます。価格を考えると断然電子ピアノなんですが…。先日、パソコン用のMIDI鍵盤を購入した際、近くに展示されていた電子ピアノに触れると、確かにタッチなども古い電子ピアノに比べると良くなっているけど、本物の音に接して欲しいのです。園長ができるのはここまで。あとは担任の腕次第。
■今日から2月。今夜いただいた弁当投稿のメッセージに、「弁当の日はあと9回」とありました。幼稚園生活最後の思い出に、是非弁当投稿も宜しく!

 準備着々(2021.1.31)
■発表会の準備は着々と進んでいます。まずは観客席の設置。起床の時刻にはすでに客席を支える鉄骨を運び込む音が階下の講堂から聞こえてきました。安全性には問題はないものの、ボルト部分の劣化が激しくて、その都度補修が必要になってきたので新しく作り直して欲しいと組み立ててもらっている工務店さんに言われていました。客席の木版も総入れ替え。これで後30年以上は大丈夫でしょう。
■遅めの朝食後に来客。発表会のビデオ会社社長さんとスイッチャーさん。実は昨年度のある作品のDVDを見ていて、大いに違和感を感じました。生で何度も見ていて、子ども達の動きの流れも分かっている目で見ていると、視線が遮られてしまうカメラワークが何カ所も。決してこのスイッチャーさんの腕が悪いのではありません。この方はかなり以前、自前のスイッチャーさんの都合が悪く、急遽来て下さったて、当時は地方のテレビ局で勤務されているだけあって、とても気に入った経緯がありました。数年前から退職されたのでお世話になっています。
■3台のカメラを使ってなので、カメラリハーサルを何度か重ねたら解決する問題でも、園児相手では不可能。そこで思いついたのがカメラの位置。昨年まではずっと中央に1台と、左右の両端に1台ずつでした。これら3台を中央に寄せたら、客席の一番良い席で見ているのと同じ視線の画像が撮れるのではないかと、ど素人がベテランプロに提案するのはおこがましいと思いつつ図に書いて説明すると、劇場での撮影ではそのような配置にするとのことで、一発解決。撮影を始めた頃は36インチのブラウン管でも大型テレビ。今は50インチ前後は当たり前。小細工よりも正統派で。なので今年は特等席を皆さんに準備します。
■プログラムも完成しました。近年はクラス便りの原稿も各自がメールで届けてくれているので、それと同じ流れでプログラムの解説文もメールで。ほぼコピペで済みました。明日、教員達にチェックしてもらいます。
■ようやく、「生きている心」の入力を本格的に始めました。発表会や京都参拝の変更通知文を仕上げた夜、かなり疲れていたにも関わらず、数編、入力すると、とても清々しい気持ちになれました。その夜は時間も時間だったので、1ページだけ。ゆったりとした時間にすべき作業です。そうでないと、もったいない。なので、昨夜から本格的に始めて、1/3強、終わりました。例年より遅いペースですが、お許し下さい。

 名古屋(2021.1.30)
■名古屋駅前の貸し会場で、園毎に時間差で集まってのビデオ研修でした。もちろん、発表会。この園のうちの1園は、指導を定期的に伺がうようになった初めての幼稚園でした。数年続けました。今は他の園との合同研修に切り替えました。この園は近鉄沿線で、もう1園と、今はご縁のなくなった園は名鉄沿線。なので、愛知県の西部はよくウロウロしていました。
■園毎なので、園内研修のような雰囲気でアドバイスをさせていただきました。当園でも同じテーマを取り上げることはよくあります。今年の夏の研修会には、ギリギリまで迷われながら断念されたため、多くの作品は同じテーマでも旧作。理由を尋ねると、先輩が取り上げた作品なら指導しやすいとのこと。音楽の使い方を一新する前の作品の再演はお薦めできないものの、研修会で取り上げていない作品の中にも良いものがあります。DVDと楽譜を保管しておいていただくと、私が動けなくなっても数年毎の再演でも充実したものになるでしょう。先生方の理解が、そう言わしめていると感じた映像もありました。
■約6時間。昼食休憩20分。園長先生も気を遣って下さり、昼食の準備なしで、近くのガラガラのカフェでサンドイッチ。終了後は、名古屋に行くとよくいただく、味噌煮込みうどん。これが結局夕食になってしまいました。
■新幹線に乗り込んですぐに睡魔。ウトウトしていたのに、売り子の声で起こされました!新大阪から終点の岡山までは各駅停車のひかりだったためか、ガラガラな車内で、どうして睡眠を妨害するような声を出さなければならないかと腹立たしく思いながら車窓にめをやると、一面の銀世界。米原手前の豪雪地区。この景色を見せたくて起こしたなら許せるけど。

 予行2日目(2021.1.29)
■年中3クラスと年長6クラスの予行でした。年長はまだどのクラスもエンディングまで進んでいませんが、その手前まで出来上がっています。週明けからは年長を中心に講堂活動時間を組むそうです。2,3日で出来上がるでしょう。ただ、ピアノの先生は最後まで見たかったとのことなので、来年からはもう少し遅く来ていただくよう予定します。
■発表会の日程変更のプリントをご覧になられた年長の保護者からメールをいただきました。ミニミニ発表会にお父さんが来られる予定で調整されていたそうです。でも、ミニミニも本番として開催するので、ご両親で日程調整が不可能に。何とかして欲しいとのメールでした。当初、私もそのような日程調整をしていただくつもりでした。申し訳ありません。ただ、千里敬愛幼稚園の発表会は発表会後もあります。できるだけ早く「ゲリラ参観」を組んで、お知らせします。お子さんのクラス発表だけなら「ゲリラ参観」でも十分堪能していただけるはずです。「超ミニミニ発表会」を何度か準備しますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。

 予行1日目(2021.1.28)
■ポッケ、満三歳、年少と一部年中の予行でした。私も最初から通して見るのは初めてです。ステップは取れていても、見る側に立つと問題がある箇所の修正などを放課後アドバイスしました。年中も一応最後まで通していましたが、まだ詰めは必要でした。それでもあと9日あるので大丈夫でしょう。
■ピアノの先生にも同席してもらいました。昨年度の発表会ですべての作品を見ていただいていますが、先生自身が選曲、レッスンをされていても、実際に子ども達が表現しているのをご覧になるのは初めて。来年のレッスンに生かしますと言って下さいました。
■一応写真撮影はしましたが、全編通してなので枚数も多く、時間的余裕もなかったので、加工せずにそのまま。怠慢で済みません。ただ、経年劣化かデジカメが思うように作動してくれません。「園児達の今日」の撮影に比べると回数はかなり少ないはずですが…。買い替え時期?
■講堂に2台、病院やクリニックの待合室などにも設置されている大型の空気清浄器を対角線上に設置しました。比較的容易に移動できるとのことで今回は今週末に設置予定の観覧席の場所を外して置いてもらいました。加湿機能もついています。スペックは講堂の広さに対しては充分だとのこと。どれだけの対策をしたら万全と言えるのかわからないものの、ハード、ソフト面で可能な限り対応するつもりです。

■明日は残り3クラスの年中と、年長全クラスを通して見ます。ただ、エンディングまでは無理なのが現状です。

 ガラスの靴(2021.1.27)
■他園の動画で赤ペン先生をしていると、昨年のシンデレラで当園がネットで買って使ったガラスの靴と同じものが写っています。今年はスリッパを購入しました。来年はスリッパがあちこちの園で使われるかもしれません。ガーデニング用に販売されていた「牛乳缶」や「赤いネクタイ」「小さいパラバルーン」がブームになるかも?以前は全部手作りでしたが、「雨靴」が重要な小道具になる作品で、手作りは無理だしと考えあぐねていると、教員がネットで1足200円のを見つけたと言ってきたので購入。実は、園の消耗品や備品は契約会社のページから購入していましたが、それまでネットショッピングを大手サイトではしたことがなかったのです。それ以来、教員から頼まれる前にネットで探しています。手作りより費用も安く済むかもしれません。勿論、手間も省けます。
■運転手さんは大工仕事も得意なようで、木工で作れるものは頼むことにしました。釘1本、まともに打てない園長とは大違い。
■明日からいよいよ予行です。「講堂で最初からするよ」の一言に子ども達はきっと大歓声をあげるでしょう。

 春のような暖かさ(2021.1.26)
■寒がりで暑がりだし、直射日光が当たらない場所にほぼ一日いたので、暖かさは実感できなくても、半袖の体操服一枚で活動している子を見ると、やはり暖かいのだろうと視覚から感じ取れました。
■講堂より一足早く、年少児達は最初から最後まで通して活動しているようです。放課後の反省会では年長もエンディングの相談を受けています。いよいよです。
■発表会と言えば、作品もそうですが、年長の最後の歌に続き、客席に向かって礼をして退場するシーンも保護者の方には思い出深いものになるようです。指導に伺っている多くの園でも同じ構成をされています。現在年長に自身の子が在籍している現役教員が、こっそり「担任達の演奏をバックに退場させてあげたいね」と話し合っているとか。具体的にどのようにするかは未定ですが、規模を縮小してでも、行なう予定です。ちなみに私の挨拶のことは話題になっていなかったようです。
■先週月曜日が締め切りにした「つぶやき」の原稿には全く手が付けられずに今日まで。一枚一枚の原稿をテーマ毎に仕分けする作業にようやく今朝、取りかかりました。今夜、可能な限りこの作業は終わりたいです。
■玄関のシャッターが新しくなりました。開園以来、2度目の取り替えらしいです。ただ、業者さんが一部部品を忘れたとかで、現在施錠しにくくなっています。今週末には取り付けてもらえそうです。

 ほぼ完成!(2021.1.25)
■年少がほぼ完成しました!役に分かれての移動や入退場には、まだ教員の誘導が必要ですが、これも役を固定して何度か行なうと子ども達だけで可能になります。その時点が完成です。
■年少は11〜12分程度の長さに収めなくてはなりません。今日の1クラスは少し短め。そこで新しい要素を付け加えました。年中は15分前後。年中もほぼ最後の一歩手前まで出来ているので、ピアノを弾いて時間を計り、枠内の長さに収まるかも考えています。長すぎる場合は削ることも。
■例年なら、教員達の勉強のために、問題を指摘しても正解までは伝えませんが、今年は余裕がないので先に正解を伝える機会を多く持ったために、遅れは解消したでしょう。
■ある年中のクラスの話。その場面では一人の子だけに特別な役があります。もちろん、立候補者はたくさん。なのでジャンケンで決めました。ところが、ある子が「毎日、違う子がしたらよい」との提案。そうですよね、一度のジャンケンで決まるのは酷ですね。ご心配なく。そこで使う小道具はネットで注文してあります。使えそうなら、全員分準備する予定です。手作りでないとダメなものもありますが、最近はネットで探して購入するケースが多いです。注文した商品は明日届く予定。使えそうなら追加注文します。
■別段、相談されているのではないでしょうけど、他園からの動画の送信が絶妙なタイミングなのです。今日は2園から計4本。コメントを送信して暫くすると別の園から。着信を確認したら、ため込まないように赤ペン先生をしなくては!

 欠航が幸い?(2021.1.24)
■東京からの帰路を予約したのはGOTOの頃で、一時欠航していた便も復活していたので、いつも通りの便を予約していたのが状況が悪化したため、かなりの便が再び欠航で、その便も。会社が指定してきたのが2便早く(すなわち2時間)、少しは朝寝坊ができるとの目論見が一転、普段より早く起きなくてはなりません。
■だから私に付き合わせようとの企みではなく、出張中の金曜日に講堂で活動したクラスを動画を見てメモしたものを月曜日の朝に手渡すか、直接、園に来てタブレットに録画した画像を見ながらコメントすするかのどちらかを選ぶように伝えると、結局全員きました。正午スタート。月曜日にコメントをもらってもすぐにその場面の修正があったとしても準備時間がありません。それなら今日のうちに準備したいと思ったのでしょう。問題がある箇所は実際にピアノを弾いてもらってコメントした方が確実です。話し合いの後もあちこちの保育室からピアノが鳴っていました。
■休日に普段より早く起きることなどありません。ゴルフをしないのもそのため。予約した便より遅い便への変更も可能でしたが、航空会社が指定しない限り絶対に予約しない便が幸いして、有効な時間が過ごせました。そうそう、思い出しました。若い頃、現在の羽田空港ターミナルがまだ建設されていない頃、保育時間までに帰る必要があり、空港敷地内の古めかしいホテルに泊まって始発便で戻ったことも何度か。若いからできたので、今はそんなスケジュールの出張は鼻から組みません。

 8時間の長丁場(2021.1.23)
■研修会前に各園のビデオ録画時間を算出されていた通り、10時から20分の昼食と数回の短い一服を含んで、終わったのが6時半ごろで、実質8時間。その間、担任の先生方はYouTubeのライブ配信で見ておられたようです。園でも利用できそうです。
■関東地区の6園の園長先生が集まられました。全園児数は千里敬愛幼稚園より多くなります。その子ども達が同じように発表会を楽しんでくれ、保護者の方に感動を与えられるように、例年は担任の先生方が学年毎に集まっての研修ですが、今年は園長先生方だけ。まだ最後まで仕上がっていない作品も多くあるので、今後は通信教育で対応します。

 自然派から演技派へ(2021.1.22)
■北九州市に隣接している水巻町の幼稚園型認定こども園に伺いました、0,1歳児から2歳児、3歳児、4歳児、5歳児と順番に拝見しました。3歳までは自然派。自分の気持ちをストレートに表現へと繋がっているようです。もちろん、ベースは音楽。その音楽に合った動きを考えるのは指導者。でも、それを再現する子ども達が自然派。それが5歳児(年長)になると演技派になるのです。演技力は十分に備わっているので、その力を引き出す指導が必要です。今日の園の「ヘレン・ケラー」の演技には圧倒され、目頭が熱くなりました。熱病で視力、聴力を失ったヘレン・ケラーを演じるのは子ども達にはなかなか理解できないはずですが、先生方はハンディーのある人達の映像を子ども達と見られたり、話もかなりされたそうです。視線を完全に殺して、うつろな眼差しさえ表現しています。ハンディによって心も病むヘレンの演技も圧巻でした。
■前回の福岡出張時の雪の影響はこの園にもあって、最後まで完成できなかったので、あとは通信教育で。
■福岡から東京へ移動。大型機でしたが乗客率は50%を切っていたでしょうか。平時なら週末の最終便、単身赴任のお父さん方できっと満席だったでしょう。
■明日は関東の園の園長先生だけが集まってビデオでの研修。リモートでとの提案もありましたが、8時間もの長時間は集中力に自信がありません。現場の先生方にはリモートで送信されるとか。リモートの知識がないので、そちらは勉強させてもらいます。

 1年ずつの違い(2021.1.21)
■講堂での最初は2歳児。年少はお休み。保育室では活動していたでしょうけど、「どうして講堂に行かないの?」ときっと聞いているはず。広い講堂の方が楽しさも倍増。ところが2歳児は「広い」だけでテンションが上がります。最初の場面では、あおちこに散らばって好きなことをしている子も数名。でも、活動がスピードアップする場面になると、その子達も活動に加わっていました。年少児との違いは「広さ」だけでテンションが上がる点。年少は「広いから」活動そのものを一層楽しんでくれています。
■いよいよ今年度最後の予定表、2ヶ月分。今日中に仕上げないと25日に間に合いません。明日は不在なので、2度の構成と発表会の反省をしながら何とか完了。ホームページにもアップしました。
■今夜は小倉です。隣町の幼稚園で発表会の最終チェックです。

 殆ど隙間時間なし(2021.1.20)
■満三歳、年少と1クラスずつ見た際は隙間時間があったので、自室に戻り、いくつかのメールの返事が書けましたが、それ以降は年中、年長が10分刻みでやって来ました。10分って意外と長いのです。実際、年長の作品は20分前後。ざっと通すと作品の半分。準備等で時間がかかっても結構いろいろできます。最初から通して、割り当てられた10分を殆ど使ったクラスもありました。講堂で行なっていない場面を保育室ではすでに試しているケースも多いです。園長からOKが出ないと次に進めないので、ある程度形にしないと講堂では見せてくれません。今月末(すなわち来週の木、金)はピアノの先生と一緒に見ての予行(道具の出し入れや幕の開閉係のために行ないます)を予定していますが、それまでに(今週中?)完成しそうなクラスもありました。
■明日からは年中以上は15分の活動時間になります。そろそろビデオで撮影しようかな、なんて書くと教員達が緊張しそうです。
■早速、来年度の出張依頼が届きました。一番乗りです。

 お詫びをふたつ(2021.1.19)
■ひとつめ
 昨夜のこのページで、発表会当日は行なわないボックスホンとハーモニカの合奏をDVD収録時には行なう予定と書きましたが、教員達は、それに抗おうとはしなくても、例年より早めに始まる発表会の上に4日間の休園はかなりの痛手で、本音は作品作りに集中したいとの意向も全うと判断し、昨日の予定は撤回します。ご理解下さい。
■ふたつめ
 講堂での発表会活動の写真データを削除してしまったクラスがいくつかあります。2枚のSDカードを使って、隙間時間に加工している途中で、勘違い、ケアレスミスで削除してしまいました。ゴミ箱に捨てたのなら、ゴミ箱を漁れますが、SDカードをフォーマットしてしまったので万事休す。ごめんなさい。
■ピアノのレッスンがありました。前回は冬休みの初出勤日と翌日で、今回の選曲で良いかと講師の方から尋ねられましたが、子ども達との活動はほんの触り程度だったので、これほど違う曲に変えたのですから、一言お詫びにレッスン室まで行きました。「私も初めてなので」と言って下さいました。ピアノ演奏を生業にされているプロの方からすると邪道かもしれません。でも、曲をぶつ切りにしたり、つなぎ合わせる作業は御法度にしているので、演奏の3要素、速度、強弱、音色(ピアノ曲の場合、高音で弾いたり、低音だったり)を子ども達の動きや物語の展開に合わせたいとの意向もお詫びしながらも伝えました。
 

 早速、発表会(2021.1.18)
■9時50分から1時40分まで、次々に子ども達がやって来て発表会を見せてくれました。年長は休園中に準備した場面を、午前中に保育室で行なったのを見せてくれました。中には大きく変更したクラスでさえ、音楽はそのままなので動きもセリフも滑らかです。年長は20分前後の作品なので完成までに時間がかかりますが、満三歳、年少、年中は多分今月中にはフィナーレまでできるでしょう。今年はずっとスケジュールに追いつくことを強いられているようで、焦りもあります。でも、2学期の予定もなんとか出来たのですから3学期も大丈夫でしょう。ただ、発表会当日の内容は少し変えて時短。最初にカットされたのは(したのは)私の挨拶。年長の合奏も準備に時間がかかるのでカット。こちらはビデオには収録してもらう予定です。
■講堂での活動は、クラスが交代する際にはロスタイムが出るし、予定の場面がOKなら、残りの時間は担任に任せたりで、9時50分から1時40分までも数分刻みで時間ができ、その時間を利用して撮影した写真を加工します。お子さんと一緒にご覧になって、何をしている場面かお聞き下さい。
■冬休み中に作った2月3月の予定表を現場に渡しそびれていて、タイムリミットギリギリになってしまい、現場を慌てさせました。 25日の配布の前にホームページでお知らせできれば良いのですが…。

 10日振りに(2021.1.17)
■明日、元気な声が聞こえてきます!休園中の預かり保育の子ども達の声だって元気でしたが、人数が違います。早速、家でもきっと温めていた発表会のアイディアを伝えてくれるでしょう。私も明日は15クラスを講堂で見ます。
■最初、段ボール箱で作り始めましたが、運転手さんに木材で製作してもらった「船」が完成していました。とても立派なので、トップページで紹介しました。さて、どの作品の大道具でしょうか?
■年少の替え歌も全部終わりました。担任達にチェックしてもらってから「こんなうたうたう」で紹介しますが、少し時間がかかるかもしれません。

 捕まりました(2021.1.16)
■帰宅して、2日分の割には多い郵便物を整理していると、教員の一人が発表会のことで相談があるとやって来ました。数名今日も出ていたのは事務所に入る際、脱がれた靴で分かっていましたが、東京からの移動直後に指導するのは疲れもあるだろうし、時間的な余裕もないと判断し、週末に相談したい教員は明日来てもらうように段取りしていました。そのリストに入っていない教員からが顔を出したので、郵便物の整理を終えてから保育室へ。選曲を変えたいとの依頼です。自分が思い浮かべている場面に曲調が合わないと。ピアノの先生から与えられたのが絶対的だと考えていたのが、他の教員達の選曲をかなりの量、変えたのを知ってかどうかは別にして、自分でどうしても納得できなくなったのでしょう。これまで練習していなかった曲だと、練習時間を1日でも持ちたいから、今日、私の帰りを待ち受けていたようです。
■昨日伺った幼稚園の話。
 これまでの発表会は一般的な園のようなお遊戯や台詞劇。衣装は担任が担当。それを全てのクラスで千里敬愛幼稚園のような発表会に変更。9月初旬の土曜日に出勤してもらい、当園のビデオを見てもらった日が第一歩。当園の生の発表会もご存じないし、夏の当園での研修会もコロナ騒ぎで不参加。12月に子ども達との活動を見に伺って、9月の研修で大分分かってもらったかなと思ってはいたものの、3学期の数日後(すなわち今週の半ば)に送られたビデオでは些か心許なく思いつつもコメントを書くよりは直接見た方が良いと思いつつ東京まで移動。「休みを挟んでいたのに子ども達は音楽をよく覚えていた」との担任の先生の発言があったと、空港まで迎えに来て下さった園長先生からの報告で多少の手応えはあるのではとも。
■実際、園長先生も驚かれるほど3日ほどでかなりまとまっていました。放課後、学年毎に具体的な指導方法をお伝えしたり、質問を受け、最後に子ども達の様子を聞くと、喜んで楽しそうに活動してくれているとのことで安堵。年少児の中にはまだ入りきれない子もいるようですが、突然参加し始める子を多く見てきたので、無理にさせるのではなく、見守って欲しいと伝えました。年中、年長児の中には保育室では良い表現を出してくれているのに、ホールだと出ていなかったと。先生方にも子ども達にも初めての経験です。まだ1ヶ月あります。来月、あと1回伺うまでは通信教育だけですが、1年目としてはまずますの成果が期待できそうです。

 東京にいます(2021.1.15)
■教員の検査結果の報告を受けたのは伊丹空港で最終便を待っていたときでした。園児達の結果を待たずに出張に出かけるのを公言するのに躊躇いはありました。でも、ロックダウンでもないし不要不急ではなく、どうしても出かけなければならない重要かつこの時期でないと、その園の活動の進捗に関わるので、園児達の結果によっての対応は逆テレワークでも可能と判断し、その準備も整えて昨夜出かけました。羽田空港までは迎えに来て下さったし、ホテルへの送迎もしてもらっているのでリスクは殆どない状態はいつもの出張と同じでした。
■検査結果の連絡は予想以上に早く、今日伺った園のホールで発表会活動を拝見していた時間帯でした。丁度午前中の休憩時間があったので、すぐにアプリでお知らせできたのと同時に、結果に安堵しました。
■昨夜の便は春の非常事態宣言明けよりも乗客数が多かったのは、その1本前が欠航になったこともあるでしょうが、私のように仕事の予定を変えられない人も多くいたからでしょう。今夜のホテルは閑散としているみたいです。

 再開します!(2021.1.14)
■一人目の嬉しい結果が出たのが3時過ぎ。でも、なかなか二人目からは届きません。安心してもらえるように良い結果が出たと、もう一人に伝えるも、すぐに保健所から連絡が来ないのでかえって不安になっていると途中の連絡。そちらも大丈夫だったとの連絡が入ったと報告を受けたのは皆さんに連絡アプリでお知らせした直前でした。約4時間近くを、保健所から検査を受けるようにと連絡があった日から今日までよりも長く感じたことでしょう。いつもは着信音さえ聞き逃すのに、音量を上げて待機していたよりも長い時間だったはずです。
■午前中に子ども達が園で検査。念のための検査で、明日の結果待ちですが、教員二人の結果を踏まえて月曜日からの再開を予定しています。
■一時増加した韓国の感染者数が半減したのは5人以上の会食を法的に禁止したからと当局からの報告。日本の今回の宣言も、そこにターゲットを絞っているようです。
■皆さんのご協力で何とか再開できそうです。ありがとうございました。

 ちょっと苦労しています(2021.1.13)
■発表会の挿入歌は替え歌。年少と満三歳児の替え歌はチェックして、学期毎に配布している「こんなうたうたう」で年少はエンディングの歌だけ、満三歳児は挿入歌とエンディングの歌を配布しています。その版下用の楽譜も私の担当。ところが、昼間、作業をしている際、キーボードが引っかかり落下。その弾みで、どうも何かがダメージ。音が出ません。出ないと信号が送れません。送れなかったらキーボードでの入力はできません。結局1音ずつ音符を選んで五線に貼り付ける作業に。新しいのを買わないといけなさそうです。
■歌詞も入力しています。教員達が考えたものを読んでいると、どうしても手を加えたくなって。でも適切にできない。時間ばかりが過ぎていきます。

 取り敢えずは(2021.1.12)
■自宅待機の教員をのぞいて集まってもらい、不必要な心配をさせないように、これまでの経緯と保健所からの「濃厚接触者」の基準を説明したあと、預かり保育の当番と今後の時間の過ごし方についての段取りを組んでもらったあと、和室の茶会設営を撤去したり、少しそれぞれに仕事をしたあと、大半の教員は昼食前に退勤しました。
■全クラスを4グループに分けて分散出勤し、出勤した教員のクラスの発表会の準備をしました。今日は5クラス分のこれからの場面の音楽や動きをチェックしました。選曲してもらったピアノの先生は今年が初めて。教員の方から、「この曲じゃ」との意見も出て、選曲し直したり、曲の使い方の見直しなども行ないました。
■まだ副園長だった頃、作品の仕上がりが遅いクラスの教員達を休みの日に呼び出して最後まで作った記憶が蘇りました。あの頃はまだ自身の経験も少なかったし、今のようなレベルの作品でもなかったのに、かなり時間がかかりました。今日は快調。アイディアが次々と出てきました。ある年長のクラスはスタートから作り直すように休み前に伝えていたので最初から他の教員も手伝ってくれて作りました。ただ、自分の好みを押し付けるのではなく、どんな作品にしたいかの教員側の意見を聞きながら。といいながら、却下することもしばしばですが。
■明日は午前の部と午後の部に分かれて7クラス作ります。4日間、子ども達と活動できないので少しでも準備だけはしっかりと。

 前向きの決断と思いたいです(2021.1.11)
■週末までの休園を決断するまで時間がかかりました。保健所や吹田市からは休園要請までは言われなかったし(多少の示唆はありました)、大阪府のガイドラインでも3日間の休園とあり、日曜と祝日が含まれるので明日で3日になります。ただ、そのガイドラインは7月に出されたもので、現状はもっと深刻です。今、万一もっと深刻な状況になったら大切な3学期が崩落してしまいそう。それならと金曜日までの休園を決断しました。
■最初にお送りした文章に1行書き加えるべきでした。その1行に関しての問い合わせの電話がかなりあり、きちんと書けばご心配していただかなくて済んだと反省しています。しかし皆さんから、対応に対する批判はありませんでした。ご理解に感謝致します。
■保育時間に合わせて仕事をされている人が予想以上に多いことも今回分かりました。4月の緊急事態宣言では職場も休業状態になったので預かり保育を利用される方はかなり限定的でしたが、今回はそうではないため、明日の利用者は月極の方とほぼ同数の方が利用されます。アプリの預かり保育の開始時間が通常のものになっていますが、預かり保育に関してお送りしたお知らせのように通常の保育時間からのご利用が可能です。
■年長のお茶会に関しては、状況が落ち着いて、時間が取れるようならどこかでとは思いつつも、かなり難しいのが現状です。子ども達も楽しみにしていたエプロンママも中止ですが、メニューの差し替えは可能なので給食会社と相談してみます。

 雪は魔物(2021.1.10)
■3年前の12月。研修後、いつも招待していただいている登別温泉に迎えてに来て下さったときは気持ちの良い晴天でした。ところが、高速道路を走っていると、後ろから真っ黒な雲が追いかけてきて、一旦雪が降り始めると、みるみる視界が遮られるほどの降り方。空港に到着時は小康状態だったので、チェックイン。搭乗口で待ち始めた頃には見えていた遠景の山並みが瞬時に消え、結局予定の便は欠航。黒い雪雲に追いつかれたときは恐怖すら覚えました。今回の寒波でも記録的な大雪。ところが北海道では降雪量を更新した地区があるかと思うと無積雪の記録を更新している地区もあるとか。局所的な大雨と同じような異常気象なのでしょうか?
■大勢の教員達がピアノの練習や活動の準備に来ていました。

 外は雪、中は熱気(2021.1.9)
■福岡市の隣市糸島市にある保育園に伺いました。もう10年以上、毎年この時期に伺っています。完成した発表会を拝見して、修正できる部分をアドバイスさせてもらっています。思い返せば、ここに到達するには時間がかかりました。若き園長先生の思いには遠い完成度でした。でも継続は力なり。数年前には、他の園の先生方に見ていただいても良いですよ、とちょっと傲慢にも聞こえそうな許可を出しました。昨年は養成校(短大等の幼児教育科)の先生を招待されて、今年は学生も連れて来たいとおっしゃったとか。今日の出来栄えも十分感動を与えられるレベルに達していました。年長の作品はヘレンケラー。演技力が必要な作品ですが、名優達がたくさんいました。そうそう、新園舎を建て替えの際も、保育園では認められていないホール(理由が分かりません)を使用目的を変えて発表会ができるように設計されたほどの入れ込みようでした。その若き園長先生のお子さんが年少と1歳児の作品で登場。この園は0歳児から発表会!お兄ちゃんはオブザーバーでご覧になられてたお母さんの方への視線は避けながらもしっかり演じていました。いえ、いかん。全体の子どもを見るのが私の仕事でした。でも、親御さんの気持ちも少し味わいました。
■現在も指導に伺っている保育園は2園のみで、どちらも発表会の仕上がり時期に最後のチェックに伺っています。もう1園は今月下旬に伺います。どちらも自園よりも早くに完成です。こちらはまだまだ手をつけたばかり。

 21作品一挙に(2021.1.8)
■全クラスの発表会作品を一挙に見ました。それだけでは終わりません。放課後に反省会があります。21クラス。3時間強。各自がタブレットで撮影した動画を見ながらチェックしたり、実際に動いたり(私も)、ピアノ曲をチェックしたり、ストーリー展開の再考を求めたり、全員が終わったらクタクタでした。でも、その経験があるからこそ、他園での指導が可能なのです。
■昼過ぎ、明日伺う予定の福岡の園長先生からメールが届きました。北九州はかなりの降雪があって交通が混乱しているので、延期も含めて検討してもらえるかとの内容でした。明日は土曜日で保育園も普段は少人数だけの登園ですが、私が伺う土曜日は登園依頼をされているから、早い決断が必要です。でも、1月週末はすべて出張が入っています。その時点では予約した飛行機は飛ぶ予定でしたが、暫くすると欠航。新幹線は大丈夫そうなので、伺うと連絡しましたが、再び園長先生からメールで、博多まで今夜移動できても、明朝、そこからの電車が運休する可能性もあるので、園近くのホテルを手配すると言っていただきました。新幹線から地下鉄に乗り換えて糸島市に。雪が所々に残っています。12月に行った北海道には全く積もっていなかったのに、山口県内は銀世界でした。
■講堂での活動は撮影したのですが、編集が終わらなかったのでアップできていません、すみません。

 荒れ狂う天候(2021.1.7)
■職員室と事務所の間は園内では風の通り道。職員室から出るなり、冷たい風が襲います。昨日と打って変わって悪天候での仕事始めになりました。
■年長の担任達は週明けから始まるお茶会の最終打ち合わせを3階和室で行なっていました。床の間には早々とお雛様。2年前、教員達の職務内容の再点検を徹底的にしようとしたときに浮上したひとつがお雛様問題。保管場所は時計台の上の方。それまでは職員室に飾っていましたが、手狭になっているので教員のテーブルや事務器を移動したりから始まって、何度も階段を上り下りして運んでいました。一般的な風習からするとやや早めですが、お祝い事だからお茶会時にゆっくり見てもらえるし、階段の上り下りも半減されます。それに松屋町の問屋街では正月飾りが終わるとすぐにひな人形が一斉に飾られます。それにお雛様を床の間に飾ることで私の仕事もひとつ減らせました。めでたしめでたし。
■発表会の小道具や大道具作りも始めている教員もいました。明日は早速9時50分から21クラスが次々と講堂にやって来ます。10分刻みで昼食時間もなし(私だけ)。一年で一番忙しい日かもしれません。集中!
■年少と満三歳のクラスが挿入歌とエンディングの替え歌を持ってきましたが、ほぼ全滅。文字を入れ込めばいいのではなく、拍感を無視して入れ込むのです。3連休があるので、再提出!赤ペンでどこが悪いかだけこれから入れます。

 陽気に誘われて(2021.1.6)
■目覚めると、窓越しにも心地よさそうな日差しを感じたので、ドライブをしてからの帰宅に変更。進路を北にとりました。遠景の山頂辺りは雪化粧でも平地には痕跡もありません。それが目的地に近付くと雪が残っていました。御堂の屋根や庭も雪化粧。年末の雪が、その後の冷え込みで解けなかったとか。参拝者もまばら。
■寺務所には、ソーシャルディスタンス1.8mとありました。「煩悩の数との語呂合わせですか?」と訪ねると「さあ…」。お坊さんでなかったからか私の突っ込みは空振り。でも、境内では清々しい気持ちにさせてもらえました。

■1月の園生活もまだ始まっていないけど、2,3月の予定表の草案作成。2月は短いのに祝日が2日も。しかも行事が満載。入りきるかどうか心配で。スケジュールも、紙面の構成も。皆さんにお渡しできるのはいつもの頃ですが、予定通りに開催できるかを願いつつ、ひとつひとつの行事を入力しました。

 一日だけの正月休み(2021.1.5)
■例年の雲隠れができないなら、雲隠れをするためにできないことをしようと、今日から営業をされる食事処の予約を昨年中にしておきました。いつもは車で行くのでお酒は厳禁。呑み助なら公共機関に切り替えるでしょうが、そこまで酒好きではないので、いつもは我慢。でもミニ雲隠れと称して食事処付近のホテルで泊まっています。遠くに行けなかったのは残念ですが、日本全国、近場には魅力的な場所がたくさんあります。海外へ雲隠れに行くと、往復の移動で二日はほぼ消えてしまいます。千里はどこへ行くにもとても便利。人との接触は近所のスーパーやデパートより比較にならないほど少なかったのでご安心を。
■雲隠れしていても、今日か明日には帰国が常。それなりに楽しめた冬休みでした。

 始動(2021.1.4)
■いつもの週末以上に、この3日間、周辺はとても静かでした。お父さんやお母さんが出勤されると、「幼稚園は?」とそろそろ言い始めている子ども達もいるでしょうね。11日まで正月休みをの政府の発言も虚しく響きます。8日は金曜日なので、1日来てすぐに3連休になるので、最初から8日まで冬休みにしている園もあるでしょうが、冬休み前にほんの少しだけ取り組んだ発表会の続きをしたかったり、縄跳びが跳べるようになったのを少しでも早く見てもらいたいとウズウズしているでしょう。
■早速、植木屋さんが8名ほどで樹木の剪定に来て下さっていました。クレーン車も導入して高い木立がよく育つためには必要な作業です。子ども達がいると出来ない作業。明日も来て下さる予定です。

■テニススクールも今日から再開で、真新しいボールを打ってきました。ところが眼鏡を掛け間違えて、コンピュータ用(平たく言えば老眼鏡)の遠近両用眼鏡を掛けたまま。普段はそれほど違和感がないものの、車を運転すると見づらいです。帰って掛け替えるとレッスンに遅れるのでそのまま。途中でコーチが気付いて「新しい眼鏡?」「いえ、老眼鏡です」「じゃあ距離感が取れにくい?」「それは腕の所為です」と初日から掛け合い漫才。最後のミニ試合ではエースを何本か取れると、そのコーチ「今年一年の運を使い果たしたね」。そう言い続けられないように精進します。

 問題です(2021.1.3)
■今年度の発表会で取り上げる「さるかに合戦」「オズの魔法使い」「ブレーメンの音楽隊」の共通点は何でしょうか?即答ならかなりの発表会通。
 ■ヒント1:登場人物を思い浮かべて下さい。
 ■ヒント2:悪いサルをやっつけるのは、蜂、栗、臼。悪い魔法使いをやっつけるためにドロシーのお供をしたのは、かかし、ブリキのきこり、ライオン。ブレーメンの音楽隊では、ロバ、犬、猫、鶏が登場します。
■もうお分かりですね。ブレーメンの音楽隊の犬と猫以外、大変特徴的な動きをします。蜂はラン、栗はローリングやジャンプ、臼は大男歩きにジャンプと、基本的なステップがすぐに頭に浮かびます。ステップから表現に結びつけやすいので、小さな子ども達には取り組みやすいので、千里敬愛幼稚園では何度も取り上げているテーマです。ブレーメンの犬と猫は表現しにくかったらどちらか1匹だけ出演してもらってもいいし、幸いにも4匹の鳴き声は特徴的だから、鳴き声もつければ犬と猫の違いは出せます。
■年中は過去に年長が取り上げた作品をシンプルにして行なうケースも多いです。年少は年中の作品から。そして、今年の満三歳の2作品、オズとブレーメンも長年年少の(2年保育だった頃は年中の)作品でした。
■年末に放映された「オズの魔法使い」の録画を見ました。何度も取り上げている作品なのに読んだことも見たこともなく、今回ようやく全貌を理解。それにしても1939年の作品でカラーとは!特撮技術もすごくて、時代を感じさせません。

 こいツァ、春から(2021.1.2)
■縁起の良い話は後ほどで、最初は手こずった話。
■2学期終業式の日に現場から3学期に歌う歌の印刷依頼がありました。正月2日から仕事をしなくても良い?いえいえ、年末年始も関係なく働いている人も大勢います。3学期になってバタバタするよりと、「こんなうたうたう」の年長、年中用を印刷。折り終わって何気なく見ると、あれれ5線の一部が消えているではないですか!画面上はキッチリ出ています。実はこの現象にはこれまでも何度も悩まされました。今回も新しいMACで作業したからに他なりません。(…以下省略)約4時間ほどかかったものの、無事終了。仕事が始まってからの、このロスは勿体ない。今日、取りかかって良かった。
■そして縁起の良い話。
 印刷が終わってから初ジム。血圧を測って、体重計に。なななんと、正常値より低かった筋肉量の棒グラフが一気に正常値に!前回はギリギリ下限にくっつく程度でも、多少の改善が見られたので期待はしていましたが、ここまでとは。前回のトレーニング後、筋肉痛とまで言えないまでも多少の違和感があちこちにあったのも確か。その痛みで筋肉増量?しかも、体脂肪率も前回より2%ほど低くなっていました。まあ、この数値は結構上下するようですが。
 気をよくして、久し振りにトレッドミルでゆっくりと30分歩きました。年内に一度と思った日に数名いたので用心のため断念。今日は私一人だけ。スマホを片手に時速5キロと以前より遅めながらも10分長めに。かなりの歩数になっているだろうと見ると、4,000歩弱。それでも、深夜の散歩に出かけなくても、おうち散歩で7,000歩達成です。
■ルーティンの水泳も済ませてからの入浴後、全身が温泉にでも入ったようにポカポカ。徐々に就寝時間が遅くなっているのもリセットできれば「こいツァ春から縁起がいいわい」と見得を切りたくなる心境。

 謹賀新年(2021.1.1)
■皆様におかれましては恙なく新年を迎えられたお慶びを申し上げます。
■昨夜は、早めにこのページを更新した後も、いつもの時間になると落ち着きません。そこで一番古い自由日記のページをパラパラ拾い読み。自由日記だから毎日は書かず、日付下のメモから察するに1冊読み終えたら読後感を中心に書いていたよう。当時はかなりの読書家?殆ど小説。中には著者名すら思い出せないのも。当然、内容など記憶の彼方。友人に見開き1ページを数秒で画像化しているような超高速で読めるのがいます。同じ本を何度も読み返すそう。私は1度読んだらおしまい。そんな読書も滅法スピードが落ちました。今、読んでいるのは少し硬派で、しかも翻訳もの。同じ箇所を何度読んでも頭に入らないのを我慢しながら。いつ読み終えられることやら。今年中に?
■後半からは渡独後。今度はオペラやコンサート記の態。よくもまあ足を運んでいたことか。でも、それだけ毎晩のようにオペラやコンサートが上演されているのです。ウィーンへ旅行に行った際、24時間で、国立オペラ、ウィーン少年合唱団の教会での朝のミサ、ウイーンフィルのマチネーコンサート、最後はまたまた国立オペラなんてこともできました。すべて立ち見席。若かったから出来たこと。
■さて、2021年の最初のページには何を書きましょうか?朝食用に準備したジュースを倒してこぼしたトンマなことは書くべきか?この一年がトンマになるか、厄払いかは今後次第。
■本年も宜しくお願いします。いえ、このページではなく、仕事の面で。

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