園長のこぼれ話

 整理整頓(2020.7.11)
■綺麗好きとは言えません。でも散らかり放題でも平気でもありません。中途半端な性格です。
■PCのディスプレイを買い換えたのを機にデスク周辺を片付けました。まあ、何と使っていないコード類の多さ!すぐに全部処分するのは危険なので、取り敢えずは別の事務机の引き出しに。ここにあった多量のコード類は自粛中に断捨離したのに、今回の整理で元の木阿弥。それでもデスクは見事に片付きました。
■その勢いで、サイト上も整理しました。動画のアップ数がかなり増えたので検索しやすいように。で、気付きました。どうも「カテゴリー」を充分理解していなかったようです。項目毎の部屋だとは理解していましたが、紐付け方法に誤解がありました。これでは閲覧者を迷路に誘い込んでしまいます。部屋毎に再度名前をつけなくてはならなかったのです。年少という名前をあちこちの部屋で使っていました。どうも私はホームページ作成に力点を置いて、検索者には不親切だったようです。これからはストレスフリーで見ていただけるでしょう。そのついでに、メニューの「園児達の今日」にも学年毎のドアを作りました。これからは「年少」からお入りいただくと、年少のページを簡単に閲覧していただけます。
■さて、動画。休園中の分もかなりまとめてご覧いただけるように整理しました。しかもこちらも学年毎に。動画作成のきっかけになったジャンケンは総集編のみ「園の活動」→「動画」の一番最後に出ます。それにしても、全部をまとめると凄い本数。1年間で一体何本になることやら。ちなみにYoutubeへもデータを簡単に上げられそうなのですが、あくまで「千里敬愛幼稚園」に興味のある人のみ対象にしています。

 誕生会(2020.7.10)
■講堂での全体会はできなかったものの、6月と7月生まれの子ども達の誕生会。「お母さんが緊張すると言ってた」と年長児。その子は嬉しさの方が勝っていたようです。
■お母さんと立ち話。「やっぱり劇が見たかった」と。この一言に後押しされました。休園中、教員達から年長児向けに4月の誕生会の出し物を動画配信したいと提案。アップしました。7月の誕生会は例年七夕の頃で、毎年決まったように「たなばた」の劇を披露しているので、今月も見せられないから動画に、との思いがありつつも、通常保育が始まり、例年よりスケジュールがタイトになっているので、こちらから言い出しにくく…。お母さんからの、こんな一言が響くのです。放課後、提案すると、即答で決まりました。
■アプリが少しできるようになると、いろいろ試したくなる質。2台のカメラで録画したのを1本にまとめようなんて大それた試み。最初は順調。ところが頭の中がゴチャゴチャになって四苦八苦。結局1台のデータだけを使って、このアプリの特徴のひとつ(私には大変重要な機能)、静止画のように自由にサイズや傾きを変える機能だけで編集を終えました。何度も同じシーンを繰り返し見たりで、かなりの時間を要しました。でも遊んでいるうちに、こんなこともできるんだと感心しきり。実際に使えるかどうか。それに、同じ手順でしているつもりが意志に反した反応をして、どう対応したら良いか分からず四苦八苦も。トラブった際にどう対応できるかが、その人の実力。まだまだ初心者です。
■ほんの少し画像編集に手を出してから、皮膚科医へ。前回のおできは触っても分からないほどなので、行っても仕方ないですが、検査結果を聞きに。悪性ではなかったようです。「今日で終わりですね」と。
■それにしても、なかなかプールに入れません。来週も低気圧と高気圧のせめぎ合いが日本列島で続きそうです。折角プールをセットしたのに、当初の予定通り、17日が終業式ならどうなっていたことやら。

 2日連続(2020.7.9)
■気象台も思案してのことでしょうが、2日間、警報に翻弄され気味。特に交通渋滞もなく何よりでしたが。
弁当投稿に、姉と一緒なので泣かずに登園できているとのメッセージ。にじ組やポッケ組の朝の写真に、2歳児には見えない園児達が写っています。この子達はお兄ちゃんやお姉ちゃん達。甲斐甲斐しく世話をしてくれるのです。途中で別れて寂しくなると、上の子の部屋まで連れていくこともあります。兄弟関係でなくても、通園バスから降りた後、年少児の部屋まで連れて行ってもくれます。保育室の配置が学年で固めていないので、年長児は自分のクラスに行くついでにと自然に連れて行ってくれます。いわゆる「縦割り保育」をしなくても、自然と園生活で交流が生まれます。弟や妹の世話だけではなく、近くにいる2歳児の世話もしてくれます。とても和むひとときです。
■そのプレの子ども達も単独登園2日目で1時までの保育。今日はお母さんの手作り弁当の日。お兄ちゃんやお姉ちゃんより一回り小さい弁当箱が並びます。食事が始まると、今まで泣いていた子も行儀よく座って食べていました。2歳児クラスを始めた年のこと。他の子より1ヶ月後れて入園した初日が弁当の日。その次の登園日に、そのお母さんが、「今まで手で食事していたのが、ポッケに来た日からスプーンで食べるようになった」と集団生活の効果に驚かれいました。家庭での食事中、うろうろしていた子も、きっときちんと座って食べられるようになるでしょう。
■写真撮影中に積極的に動画も同じデジカメで撮影してもらっています。HPに掲載する動画ならデジカメの画質で充分です。しかもヘタな園長の撮影よりカメラワークがスムーズです。私はカメラマンではなく、編集に集中します。
■少し前からPCのディスプレイに縦線が現れ始めました。端の方なので作業には支障はなかったのですが、その線が増え始めました。寿命?それなら一層のこと一回り大きいのにと買い換えました。編集作業の際、今までの画面だと多少手狭。昨日持って帰ってから判明したのがポートの形式が変わっていたこと。以前のもHDMIポートもありましたが、今回のは古いタイプがついていません。急遽、古いタイプとHDMIのが使えるコードを購入。何とか繋がりました。驚いたのはUSB-Cのポートも。ノートパソコンはC-typeが主流になっているし、汎用性のあるものです。ノートパソコンに接続して大画面で作業できるようになっているようです。
■約1週間振りに深夜の散歩。前回もかなりの面積、夏草が刈られていましたが、今夜は全域で終わったようです。歩数だけではなく、有酸素運動は最低20分は続けないと意味がないとか。池の周囲2周目でようやく息が荒くなり、それを続けると楽になります。歩き始めは心地良いと感じていたものの、2周目では汗ビッショリ。5,000歩ちょっと、50分近い散歩でした、

 僅かな時間(2020.7.8)
■昨夜、予報を見ると、数時間に晴れマーク。未明には強雨。年少の園外保育や年中のリレーができるかどうか微妙でした。でも、まさか警報が出るとは考えず、油断していました。本来なら7時に警報が出ていると休園でも、大阪市内の警報はすでに解除だし、予報は回復傾向。来週の予報も雨。通知が遅れたのはお詫びします。
■正に恵みの晴れ間。年少も散歩が中心のような園外保育でしたが、バスに乗って、広場で「だるまさんが転んだ」をしたり、友達と手をつないだりと、今日でクラスメイトとの関わりも広がったでしょう。
■園庭のあちこちに水溜まりができていましたが、年中もリレーもトラックの位置をずらして何とかできました。残りの3クラスもできるだけ早くできますように。
■赤ちゃんクラスは9月まで延ばしたので、1歳児が最後の新加入。1歳児はずっと母子通園です。お母さんにずっと抱かれている子の前では、担任の動きを見様見真似でなぞっている子もいました。お父さんも参加して下さいました。この海賊体操は休園中の動画にもあるので、家庭でもなさって下さい。

 早起き(2020.7.7)
■例年とは違い、2歳児の単独登園がまだ終わっていないのに、すでに来年度の2歳児クラスの優先受付を今朝から行ないました。昨年より倍の募集なので、ゆっくり来て下さっても良いと言っても、やはり早朝から並ばれる方が。普段よりかなり早くに目覚ましをセットして起きると、すでに正門前に人影。慌てて階下に降り、待機場所を開けて待っていただきました。まだ余裕があるので、じっくりお考え下さい。
■2歳児クラスは今日も賑やかでした。数日前、「園児達の今日」にも短い動画を貼り付けました。そのときは私かビデオカメラで撮影しました。なかなか保育室を回って撮影するチャンスが作れないので、試みに写真撮影する主任にデジタルカメラで撮影してもらいました。ビデオカメラと遜色のない画質。これからはスケッチ的に動画もアップします。写真は写真の魅力がありますが、動画の情報量はかなり違います。短く簡単なデータならもう大丈夫です。ソフトで作成したデータをmp4形式に変換したり、変換されたデータをホームページのアプリに落とし込んだり、そのデータを再びレンタルサーバに移行する時間は再生時間が長くなるほどかかります。その間に、写真の加工をしています。いくつもの作業を1台のパソコンがやってのけるのですから、大したものです。人間様は掛け持ち作業中に単純ミスを繰り返しているのに…。
■嗚呼、明日も雨の予報。

 初単独登園日(2020.7.6)
■2歳児クラスはかなり前から導入したいと考えていました。その目的が、子育ての第一関門である母子分離に多少なりともお役に立ちたいと考えいましたし、俗に言う「三つ子の魂百まで」の「三歳」は数え歳なので、今で言う2歳児。自我が芽生え、「いやいや時期」。なので、親子通園のプレは最初から全く考えに入っていませんでした。
■今日の様子。
 グリーンポッケにも、にじ組にも確かに泣いている子がいました。中にはお母さんと一緒に行って遊ぶんだと思い込んでいたのか、お母さんは部屋に入らずに「バイバイ」だったり、バス停での突然の別れをすんなり受け入れられなくても当然です。でも、そんな子も、七夕飾りが始まると、参加してくれていました。全く泣かずに最初から活動をしている子も達もいます。涙は伝染しますが、笑顔も伝染します。他の子が楽しそうにしている姿は、涙の子にも、如何ほどに伝わったかは想像できます。すぐにでは無理でも、「泣いている暇はない」とさえ思ってくれるうように、短時間の保育でも、手品の箱からのように次々と活動を展開します。1時間の間に、ブロックでの自由遊び、人形を使っての挨拶、タンバリンを叩いての挨拶、七夕の笹飾り、絵カード、紙芝居を行なっていました。天気が良かったら外遊びもできたのですが。
■子ども達が登園した後、今日はきっと家事が手に付かなかったでしょう。泣きながら迎えられている子もいれば、堂々と手を繋いで帰る子も。泣かれたら泣かれるほどに、この先が心配になられるでしょうけど、泣きもしないで出て来られると一抹の寂しさも。ただ、ハッキリ言えるのは、今日がこの子達の社会の第一歩。記念すべき一日だということ。
■園内のプールは今日も雨で中止。でも、年長児は楽しかったようですね。訳あって、加工に時間がかかり、その過程で活動の順序が入れ替わってしまいましたが、どの場面でも、「水と戯れる」内容だとはお分かりでしょう。一般的なスイミングスクールとは別メニューで指導してもらっています。
■今日はプールでない年長のある子が、「プールの持ち物、全部忘れた」と。「大丈夫だよ。○○組、今日は行かないからね」と返答。心待ちにしているのが伝わります。来週、行くよ。

 プール(2020.7.5)
■昨日はかなり風も強く、プールの状態を見に行くと、いろんなものが風に飛ばされていました。一人ではどこから手をつけたら良いか分からないし、プールに関しては殆どタッチしていないので、今朝、当番の教員達が数名来るのを待っていました。水は張らないように伝えました。残念ながら今週はずっと雨の予報。前日に準備しても入れそうにもありません。えっ来週も?!こんなに降り続ける梅雨は記憶にないほどです。入梅時と梅雨明け時は大量に降っても中休みがあるのが常なのに…。今日がその中休み?
■子ども達には申し訳ないですが、ジムのプールに行ってきました。前回と同じ人がプールで歩いておられました。多分普段はトレッドミルを使われているのでしょうが、マスク着用が辛いからプールを利用されているのでしょう。私の泳ぎは以前と同程度には戻ったものの、きつい!週の半ばに一度行くべきか思案中。
■例年7月末に開催している当園主催の研修会をどうすべきか、かなり悩みました。7月中、保育をするのなら、7月開催は無理なので、8月末の案内を過去2年に研修を受けられた園に限って送りました。今回は「発表会」に絞って、例年は2日間の日程を1日に短縮しました。リモートでは無理な研修です。各園の行事に直結しているので、実施に踏み切りました。現時点で99名の申し込みがあります。こんな状況下でも、参加して下さる熱意に頭が下がります。正直、開催できるかどうか、現時点では不確定要素もかなりあります。無事開催できることを念じて止みません。

 つまらない話です(2020.7.4)
■昨夜、足の付け根あたりに違和感。触れると小さなしこり。以前、背中に脂肪腫ができたときと同じ感覚。痛みもないので、手術をすると数日風呂に入れないから涼しくなるまで待てば良いと、就寝。ところが今朝起きて見ると、ニキビが潰れる前のように中央に膿らしきもの。脂肪腫でないと判明。しかも座る角度で痛み。辛抱しないのが私の方針。何度か世話になっている皮膚科へ。問診で答えると、すぐに膿を出して処置しましょうとなり、ベッドに。「一瞬だけど痛いよ。麻酔、する?しなくていい?」(多分私より高齢。口調はとても穏やかでも、考えようによったら大胆。だって本当に痛かったら、時既に遅しなのに)と聞かれたので、「しなくて大丈夫」と答えました。確かにチクッと痛かったですが耐えられる程度。「かなり深くまであるな」で、もう一突き。針に刺される瞬間よりも、膿を絞り出すときに同じ程度の痛みが続き、心配した看護士さんが「痛いでしょ?大丈夫ですか?」と声をかけて下さるほど。薬を処方する際、「痛み止め、要る?」とまた聞かれました。患者の自主性を重んじる、ちょっと変わったお医者さんです。
■で、これ言い訳。今夜も散歩に行かなかったことへの。風呂やシャワーは厳禁。朝の荒れた天候も落ち着いているので散歩はできても、汗。なので自粛しました。
■もうひとつ、つまらない足の話。
 就寝中に足が攣っていたのが散歩を始めた途端に治まっています。良いと言われたことはほぼ全部してもダメ。カラスの行水ながら毎晩湯船に浸かっていたのも、血行をよくするため。でも、攣らなくなったのでシャワーに切り替えていました。昨夜、久し振りに湯船につかりました。すると、明け方、あちこち攣りました。もしかして、湯船に浸かったのが原因?そんなことはないでしょう。最近、雨やなんだかんだで、ノルマに届かない日が多いからかな、と。

 ほぼ勢揃い(2020.7.3)
■長い間、子ども達を待っていた3箇所の保育室すべてが再開。昨日、今日は2クラス同時でした。昨年までのプレは1教室を1週間それぞに使っていましたが、今年はかなり様子が変わりました。と、なると、プレの間の降園時は今日とほぼ同じ賑わいなのだとふと気付きました。プレ期間中の降園は全員迎えに来てもらいます。正門前の人数も週明けの月曜日からは倍。来週は雨模様の予報。さて、どうすべきか、と始まってから考えています。すみません。浅知恵で。
■プレの入園式の3日間、お父さんの姿も目立ちました。そうですよね、初めての集団生活のスタートなのですから。
■年少児は講堂での体育遊びが気に入ったようです。どの用具かまでは書かれていなかったですが、恐らく跳び箱でしょう。「あれ、やって いいの?」と子どもの冒険心を大いに刺激したようです。翌登園日には「今日も講堂に行こ!」と担任を促していたようです。最初は講堂に入れず泣いていた子も、他の子が楽しそうに活動しているのを見て、最後には参加してくれたそうです。「楽しいから好き!」が千里敬愛幼稚園の合い言葉です。模造紙にローラーと絵の具での塗たくり(壁面製作に使います)も、「もっと やりたかったのに」とつぶやいていたそうです。
■動画撮影のため、年少のクラスに入りました。予定より少し早かったので、当番活動を始めるタイミング。これもよい教材になるだろうと、当初の目的のことば遊びの前も撮影。一斉登園からまだ3週間目。こんな時期に撮影に入る方が間違っています。担任は文句も言わずに業務命令を受けてくれました。殆どの子ども達もしっかり話が聞けるようになっていました。
■放課後は年中の研修会。少数でも預かり保育の子ども達との生の反応を見られるのはビデオよりも遥かに楽しいと実感。来週末の誕生会でお母さん方と遊ぶ内容の研修会でした。昨年までは「ジャンケンゲーム」が誕生会の定番ゲームでしたが、2ヶ月のカリキュラムの遅れを取り戻すためと、昨年度から年長で部分的にことば遊びのゲームに変えたのが好評だし、参観の多い千里敬愛幼稚園でも、この類いの参観は一切していないので、誕生月のお母さん方だけでも、少し経験してもらおうと徐々に変えています。

 お待たせしました!(2020.7.2)
■まずは年長の園外保育。2度も雨で順延。でも、それを詫びるかのような、この時期では珍しいほどの行楽日和。たっぷり遊べたようですね。4月の園外保育は短縮期間だから、今日は時間も長く、存分に遊んでくれたでしょう。
■次にプレの子ども達の入園式。在園児より1ヶ月遅れは、年少の補助に人手を回すからです。
■昨年までは、2学期から満三歳児クラスとしてスタートするクラスと、3月まで週2回の登園の9月時点で満三歳にならない子ども達のクラスだけでしたが、年々満三歳や2歳クラスの希望者が増えたのと、昨年末の時点で年少入園児が少なかったため、急遽、10月からの2歳児クラスで申し込まれていた人で5月入園を希望される人を募りました。その子ども達の入園式が今日。グリーンポッケです。明日は3月まで週2回通園するピンクポッケの子ども達がやって来ます。今日のグリーンポッケの子ども達の誕生月はバラバラで、明日の子ども達は月齢が遅い子だけで、しかも3月生まれの子が多いとか。
■1学期中は週2回で、9月から正式入園になる満三歳児クラスも2クラスに増やしました。こちらも1クラスの定員では対応できなくなったからです。
■年少のクラスを抜け出して、本人が3月まで過ごしていた保育室での入園式をじっと見ていた子がいました。自分のクラスと担任が乗っ取られた?
■現時点の予報では雨は1時頃から。何とかプールに入れそう。ただ、気温は低いので、プールの水は少なめで良さそうです。明日と月曜日の活動は参観ができませんので、お間違えのないように。

 今日も「初めての」(2020.7.1)
■年少が講堂で初めての体育遊び。分散登園初日も、園庭に設営した体育用具で遊んでいるのをご覧いただきましたが、そのときは各自が思い思いに行動していただけでした。今日は「団体行動」。指導者の指示通りに動けるか、また動きたくなるような内容かがポイントです。
■まあ、張り切っている子が多かったです。満三歳時にも何度か行なっているので、見本を頼むと大勢の子が手を上げ、フライングしている子もいるほどでした。入園記念撮影では全員を所定の場所に並べるのにも一苦労していたようですが、あれからまだ1週間ほどなのに、充分それなりに団体行動ができていました。
■中には皆と一緒にできなくて、座ったままの子がいました。でも視線はクラスメイトの活動に。少し腰が浮きました。その機会をとらえて教員の一人が手を繋ぐと参加し始めました。新しい活動だから様子見だったようです。最初は教員と手を繋いでいたのが、途中からクラスメイトに代わっていました。一斉登園が始まってまだ3週間目なのにと、レンズを向けました。
■体育用具を周回する活動を「サーキット」と呼びます。でも、当園では最初からすべての用具を回るのではなく、徐々に増やします。そして最後は高い跳び箱から分厚いマットに飛び下りる活動。何の躊躇いもなしに飛び下りる子もいれば、教員に助けられて、飛び下りるというより、ずり下がる子も当然います。それでも想像以上にフワフワのマットの上で笑顔。少しずつ慣れてくれるでしょう。
■自由参観にしなくてごめんなさい。何せまだ日も浅いので、お母さんの姿を見ると泣く子もいそうだから今回だけは非公開。動画はその代わりではなく、他園の先生方向けなのですが、どのような流れてで活動しているかはお分かりいただけたでしょう。
■新しい動画編集ソフトで順調に作業が進んでいたものの、どうやらビギナーズラックだったようで、何かとトラブっています。解決方法に偶然辿り着いても、その手順を記憶できないので、また同じトラブルが起こったら四苦八苦しそうです。どうぞ、気長がにお付き合い下さい。水面下では効率アップする方法も発見しています。
■明日は気温も高くなく、絶好の遠足日和になりそうです。でも、その後が…。

 諦めもつく(2020.6.30)
■悪天候でした。年長の園外保育。これで2度目。でも、次回の順延日は梅雨の合間の晴れ模様。このまま予報が変わりませんように。
■年中の体育2日目。雨足も強かったので参観のお母さんは少なめ。しかも、手伝いを頼んでも小さい子ども連れの人の方が多く、結局、片手で抱えて参加して下さっていました。途中から参観者も増え、このお母さんもビデオを回されていました。ありがとうございました。
■私も2度目の挑戦。古いカメラは録画を停止させる毎にシャッター音のようなものが入っていました。これが編集時に結構厄介でした。今のはシャッター音が入らないので、途中で止めて、いろんなアングルにも挑戦しました。写真は写真の魅力もありますが、まだまだ年少っぽさも残る動きや所作は動画でないと伝わりにくいです。ただ、保護者の方の視点ではなく、他園の先生方の参考になるように一発勝負で撮影するには、まだまだ時間がかかりそうです。明日も撮影予定です。どの学年かな?お楽しみに。
■2020年も今日で半分終わりました。

 初めてだからの(2020.6.29)
■年中の体育自由参観は、初めての縄跳びだから、今日しか見られない子ども達の反応に頬は緩みっぱなしでした。1回目は、縄をただ通り過ぎてUターンするだけの子が殆ど。それでも笑顔。多分、年少時に何度も行なった折り返しリレーを思い出していたのでしょう。まだ年少児らしさを残していて、「今」でしか見られない表情に溢れていました。
■他園の先生方の参考にと、この活動を撮影したものの、まだまだ未熟なカメラマン。ディスプレイで子ども達を追えないのです。ついつい肉眼で見るため、カメラが下向きになってしまいます。見にくくて申し訳ありません。これも経験を重ねて多少上手になるでしょうか…。明日、撮り直します。
■放課後、預かり保育の年長児達に手伝ってもらって、ことば遊びや教材の研修を行ないました。図形に関する教材で、A=B、A=C ∴B=Cを導く課題を行ないました。この関係性を見出すのさえ年長児にも難しいのに、何とある子が、言葉で論理的に説明してくれました。理解できていても、担任が言葉を補ったり、整理する必要があって当然なのに、殆ど淀みもなく説明してくれて大感激でした。
■預かり保育の子ども達だけなので人数は少数でも、ビデオ研修では見えない子ども達の反応も観察できたりの利点も捨てきれません。
■明日は大雨予報。年長の園外保育がまた順延しそうです。木曜日は今のところ大丈夫そう。

 8割減で抑えられる(2020.6.28)
■先程テレビで、3月の連休中の行動を100%として、今後80%にしたら感染の押さえ込みに成功するだろうとの統計を発表していました。例の「人出80%削減」ではなく、3月連休のように、ほとんど予防策をしないままを100%として、何らかの対策を講じたり、行動を制限したりを20%するという意味です。すなわち、昨日も書いたように非常事態宣言前よりも対策を施している場所が多いのを続ければ良いとの解釈でした。
■火曜日に配付するクラス便りの原稿が担任達からメールで届き始めています。つぶやきにもありましたが、多くのクラスで分散登園時は子どもの人数も少なく、何となく寂しかったのが、月曜日から皆が来ると伝えた際は喜びが爆発したようです。「多い」「大きい」に子ども達は憧れているのが分かります。
■ジムに行きました。マシン室には誰もいなく、いつもはほぼ貸し切り状態のプールに、ときどき見かける人が水中歩行。トレドミルではマスク着用が義務だけど、プールは不要だからでしょう。私は普段通りに。泳ぎのバランスは前回よりも安定していましたが、かなりきつかったです。まあ、徐々に慣らしましょう。マスターズに挑戦するでもないし。

 非常事態宣言前より(2020.6.27)
■前回東京へ出張したのは年度を挟んでで、その際すでに一昨日のホテルはバイキング朝食を止めていました。今月、泊まったすべてのホテルもセットメニュー。出張を始めた頃はテーブルに着席のままセットメニューが食べるかバイキングかの選択ができ、私はいつもセットの方。まず、多くは食さないし、寝起きに仕事をさせられるのが嫌だからです。バイキング会場でクラスターが発生したのが原因でしょうが、私には幸いです。ただ、ホテルによれば、定食用の食器等が揃っていないようで、焼き魚と野菜サラダが同じ皿に盛りつけられたりも。
■ホテルや空港は不特定多数の往来があっても、地域によっても違いがあります。手指消毒液、マスク、カウンターの飛沫防止シートやアクリル板は基本共通のようですが、サーモグラフィカメラは、設置しているところも、していない所も。次亜塩素酸水の空中噴霧は健康被害の危険性があるとのことなので、当園の発生器も撤去しました。先日伺った園の厨房は定期的にオゾン発生器で消毒されているとか。また最近は「光触媒」との文字もよく目にします。目に見えないものだし、いろんな商品が紹介されているので、何を設置したら良いか分からないので、行く先々でどんなものが設置されているかも見ています。宣言前よりも、どの場所も気を遣っているように思えます。当園では夏休み中に、すべての保育室等にオゾン発生器を設置予定です。品薄状態で4月に発注した際は秋頃とのことでしたが、少し早めに入りそうです。

 教育は革新(2020.6.26)
■週間予報では雨だった今日が曇りに変わっていたのが継続して、タマネギ掘りに行けたようです。何せ過密スケジュールなので昨日の午後か雨で中止になて、主任達が日程調整で頭を突き合わせていました。今日が中止になったことも含めて。7月末のプール予備日までを使って。
■本日伺った園では、朝の登園時から概ね廊下から活動の流れを拝見しました。何度か伺っていても、実際に子ども達がいると、これまで見えてない要素も見えてきました。一番気になったのは園庭に死角がたくさんあったこと。先生方が何人もで見守りをしても狭い範囲でしか確認できません。数年前に建物のほぼ全体を新築された後、園庭に遊具を何度かに分けて入れられたようですが、それが死角を生んだようです。別の場所に移設できるスペースもなさそうだし、ある遊具は年少児には危険過ぎるものも。保育に直接関係のない、でも、保育自体にも影響しかねないので撤去された方が良いでしょうとアドバイスをさせていただきました。降園時のバスの乗車方法なども。
■保育に関してのアドバイスは殆どしませんでした。一斉登園を始められてまだ日も浅いですので、焦らずに、一歩ずつ。
■研修会後は、5ヶ月振りにいつものイタリアン。帰り際、オーナーシェフとの立ち話で、4月はさすがに赤字だったけれど、5月は売り上げは半減するも、黒字だったとか。いろんな努力をされたようですが、一番はやはり固定客を掴んでおられるからでしょう。小さく、普段からテーブルの間隔は取られている店ですが、満席でした。

 意地悪な雨(2020.6.25)
■昨日までのジャガイモ畑と今日からのタマネギ畑は違う農家の方にお願いしています。元々ジャガイモ畑の農家だけで、ジャガイモの他、サツマイモ、大根をお願いしていましたが、ご高齢になられ、意志の疎通が難しくなり、タマネギの農家さんにもお願いしました。ジャガイモ畑にはバスを横付けできますが、タマネギ畑は車道から畦道をかなり歩かなくてはなりません。雨宿りの場所もないので昼前に降った雨のため、午後からの出発は中止にしました。午前中の子ども達は幸いにも降り始めたときにはバスに戻っていたそうです。
■立派なタマネギでしょ?農家の方の自慢の作物です。全て無農薬らしいです。新タマネギはオニオンスライスが好きです。
■夕方の便で羽田へ。気を遣って空港まで迎えに来て下さいました。で、今夜は立川宿。明日、若くして園長になられた園に伺います。園は国分寺市。昨年から何度か伺っていますが、保育中の子ども達の様子は断片的にしか拝見していません。明日が実際の第一歩になりますように。

 貴重な水曜日(2020.6.24)
■水曜日はバスではなく、直接迎えに来られるケースが多いです。以前、あるお母さんの「水曜日には習い事は入れていない。友達と長く一緒に遊べるから」との返答に納得したのを覚えています。2時降園でバスで帰って来てから遊びに行ってもすぐに夕飯の時間になってしまいます。
■教員達も水曜日の放課後はとても貴重です。先の準備に時間をタップリかけられるからです。今日は来週から始まるプールの設営を半分済ませていました。明朝、登園した子ども達の大興奮が目に見えます。
■コロナの影響で伸び伸びになっていた教員達のピアノレッスンも今日からスタート。金曜日には今年度の発表会の大まかな選曲もお願いします。そう、裏ではもう作品が決定しています。でも秋まで内緒。
■7月の予定表もぎっしりでしょ?(印刷物は明日配付します)2ヶ月の遅れをかなり取り戻せそうです。ただ、梅雨前線の動きが心配です。
■金曜日以来の深夜の散歩。始めた頃はセーターも着込んでいて、少し前まではTシャツなら爽快だったのに、もうダメです。公園に着くまでに汗。昼間、マスクをして走っている人も見かけますが、とてもできません。

 初物尽くしの一日(2020.6.23)
■千里敬愛幼稚園では毎日同じような活動の繰り返し(いわゆる練習)はしないので、毎日、新しい活動に取り組んでいます。年長では製作が多めですが、それでも、父の日のプレゼント製作、誕生壁面製作、保育室の大きな壁面の製作で、今は七夕飾り(大きな竹に一人一作品)と技法や内容も異なっています。でも活動の分野毎の、しかも普段とはかなり異なる活動の初日に溢れた一日でした。
■まず、年少。バス通園をしていない子には憧れの通園バスに初めて乗車。かなり興奮していたらしいです。もちろん、ジャガイモ掘りも初体験。
■次は年中。進級しての初めての園外保育。年長より一足早く。昼食は日陰でも、直射日光はかなり強く、通園鞄も熱くなって、さすがの子ども達も疲れたようで、予定より15分ほど早く切り上げたそうです。その分、他の活動をしていました。屋外での活動等は雨を想定しての日案も書いているので変更しても問題ありません。
■最後は年長。年長しか経験できないお茶会もスタート。普段とは違う表情を見せてくれる活動です。決して堅苦しいお作法ではなく、前園長が3階に広間を作った際、最近の家屋には床の間がないのでとかなり広い間口のを作ったのを切っ掛けに、ままごとの延長として始めたもので、卒園生にも良い思い出のひとつになっているようです。なお、現在の床の間は、耐震工事の際、半分の間口に狭められ、書院風違い棚は撤去しなければなりませんでした。でも、床の間は工事前に残せるように頼みました。
■講堂で園長と遊ぶのも進級して初めて。毎年、転入児達には始業式で、新入児には4月の誕生会で自己紹介していますが、その機会もなく今日まで。各クラス25分ずつ遊びました。
■私自身も含めて、とても密度の濃い一日でした。

 ゴムまりのよう(2020.6.22)
■広い空間に出るとゴムまりのように跳ね回りたくなるのは小さな子どもの習性、本能のようなものです。そのゴムまりを、ひとつずつ椅子に並べておく以上に、毎年テンヤワンヤの年少、入園記念撮影。もちろん、子ども達はゴムまりではありません。自分の意志でお利口に座っている子がいる横でゴロゴロゴロ、ポンポンポンと弾んだり。全員がほぼカメラに向かった瞬間は奇跡?カメラマンも含めて、かなりの人数で対応していました。
■今日の記念撮影で、進級、入園関連の予定はすべて終わりました。終われましたと言った方が正確でしょうか?2ヶ月遅れ。
■今週は農園体験週間。最初はジャガイモ、次はタマネギ。あとは肉があれば、肉じゃが、カレーが出来上がります。「お母さんが喜ぶから」と人生初めての畑仕事に精を出し、帰りのバスでは眠り込んでいる子もかなり写真に映っていましたね。

 39種類も!(2020.6.21)
■日経新聞の記事に、健康な人の体内には39種類ものウイルスが肺や肝臓など27カ所に侵入していることを東大の研究チームが突き止めたとありました。驚きの数字です。しかも、感染を免れていた組織はゼロとか。身体中、いろんなウイルスにまみれているらしいです。これまでもウイルスが長期間体内に潜伏するのは分かっているものもあっても、ウイルスは「何もしていないようで、何かしているはず」と研究者達は考えているようで、「どこで何をしているのか」の解明は、病気の予防や治療に役立つとの見解。
■「ウイルス感染に対して、世の中がより寛容になるのか。逆に新型コロナウイルスの影響もあって、より過敏になるのか」(東大の佐藤准教授)。最新のウイルス像に、専門家ですら自問自答する。ウイルスの実像に迫る研究が世界中で進むが、この世から一掃しようとの声は聞こえてこない。そんな人類の姿に、ウイルスはほほ笑んでいるのか、それともほくそ笑んでいるのだろうか。(記事より)
■「ウイルス」は1890年代に謎の病原体として初めて発見され、毒液を意味するラテン語から取られたそうですが、今では「病原体」という定義も揺らいでいるらしいです。「感染者」と「健康人」との線引きさえも難しくなるとか。長い人類の歴史では、今回のような困難を何度も乗り越えてきたのは間違いなさそうです。

 おうち散歩と2ヶ月振りの(2020.6.20)
■午前中にかかりつけ医で1ヶ月分の薬を処方してもらい、夜、テレビを見ながら1日分毎に小袋に分ける作業。全部で9種類!ところが終わり近くで残量が均等でないと判明。間違って入れたのを見つけるために再度小袋から取り出して確認。30日分を一度に切り離さない方がいいのか。日本の薬価が高いのは、この一錠ずつの包装だからとの記事を読んだことがあるし、誤ってそのまま飲み込む事故も多いとか。短期間の服用ならそれでもいいけど、私のように多分一生服用しなければならない人間には30日分一括でも良いのではとぼやきながらの月一の作業。
■昼食後は、約2ヶ月振りにジムへ。普段から筋トレは殆どしないですが、いつもの重さに耐えられるか心配だったので少しだけ。幸い、こちらはクリアー。でもトレッドミルでは歩きませんでした。ジム内はマスク着用が義務。なので、プールへ。きつかったです。いつものように4泳法。最初のバタフライの40mの長かったこと。体勢がバラバラなのが分かります。背泳も苦手。トレッドミルを使わない分、水泳でカバーしようとの考えは、久し振りなんだから、いつもの距離で充分だと思い返して終了。それに、いくら泳いでも万歩計は進みません。
■ノルマまではあと少し。なので今夜は「おうち散歩」でノルマを超えて目標まで。万歩計に細かい情報が表示される機能があるのを見つけて、園内を1周したら何歩稼げるかも分かったので、それで調整。その数値を見て、教員達は、特に職員室から離れているクラスの担任の歩数はかなりだろうと実感。走り回る子ども達は?
■深夜の散歩で発見したこともあります。園の敷地内から雨水溝へ水が少量漏れていました。防火用の貯水槽からかなとも思いましたが、どうも鯉の池からのようです。静かな深夜だから気づけたオーバーフローの音。業者に連絡して、何度か来てもらって、ようやく原因が分かって部品を交換してもらえました。鯉野池の水質管理のための費用は半端ではありません。それでも定期的に藻の掃除も必要。手間もかかっても、「泣く子も黙らせる」魅力を持っている千里敬愛幼稚園の職員のような存在の鯉だし、だからあれだけ立派に育って元気なのです。15,6年ほど前、今の場所に池を移した際、買って来たときは20センチにも満たない子ども達でした。

 おめでとう!(2020.6.19)
■齢を重ねると、可能なら遠ざけたいと願う誕生日は、子どもにとっては、恐らく一年で一番心待ちにしている日でしょう。休園中に誕生日を迎えた子は、もちろん家庭で盛大にお祝いされたでしょうが、クラスの友達から祝福されるのはまた格別なもの。入園式同様の晴れの日。例年通りは無理でも、千里敬愛幼稚園の誕生会の主旨を、その子の成長を祝うだけではなく、お母さんに対する感謝の気持ちを伝える場として捉えているので、子ども達だけの誕生会は念頭からありませんでした。2ヶ月同時だから兄弟関係も配慮しなければなりません。教員達とも知恵を出し合って、今日の形にしました。でも、「お誕生会 もう おしまい? 早すぎ!」と年少時での誕生会を知っている年中児からはブーイング。
■それでもカレーライスは好評だったようで何よりです。3月頃から、たとえ登園が始まっても、園内での配膳は難しそうだから、弁当箱形式にできるかどうか給食業者と見当はしていても、誕生会のカレーまでには考えが及んでいませんでした。誕生会自体を簡素化し、子ども達にとって「誕生会にはカレー」は必然的に思い浮かべるでしょうから、普通の弁当では一層のブーイングが予想されます。6月15日から給食を始めるとの連絡と同時に「カレー問題」を相談しました。できるだけ配膳の手間をかけないで提供できる方法はないかと。業者も知恵を絞ってくれて今日の形に。「今日は カレーの お弁当?」とか「毎日 この お弁当が いい!」とまで言ってくれるほどでした。もしかしたら、弁当の日にも「カレー弁当がいい!」なんて言い出す子がいるかもしれませんね。
■前園長から引き継いで大きく変えたひとつが誕生会でした。前園長時代は年長と年中の2学年だけで、それぞれの学年を隔月に行なっていました。ひとつは、今でも全園児が講堂に集うのはスペース的に無理なので年長は4月、6月、年中は5月、7月のように分けていました。私と違って話好きな前園長は仏参やお祝いの後、お母さん方に法話をしていました。一日に二部制や連日では体力的にきつかったらしく(それほど長時間話をしていたようです)、月に一回のみで、隔月にしていたようです。記憶では室内でのお祝いはなかったようです。
■減便のため、昨日の研修会後の飛行機がなかったので、博多で1泊しました。今回の九州出張は2月に決めていたし、6月の誕生会も年間計画に入れていました。なので、当然、最終便で戻る予定でしたが、その便は欠航。誕生会で私の出番もないので(だから未だに自園で「このおじさん誰?」と言われている始末。4月の誕生会で自己紹介するのですが)、無理に昨日中に帰阪する必要もないと判断しました。ホテルの近くで夕食を摂った後は小雨も時折ぱらつく天候にもかかわらず、取り敢えずノルマはクリアしようと遠回りしてホテルに戻りました。
■今日の年長児のつぶやき
 「幼稚園 休みだなんて 嫌だ!」

 残念でしたね(2020.6.18)
■出張先で予報を見ると、雨!登園前だから諦めもついたでしょう。園外保育が中止になった際の擬似昼食会だけでも、結構満足してくれます。今度はいけるといいね。
■北九州市は感染者も増え、今日伺った水巻町でも複数人数が確認されたので、一度登園再開の準備をされながらも、一転休園に。今週からようやく分散登園で短縮保育だったので、拝見したのは姉妹園の一園だけ。しっかり準備をされていました。
■興味深かったのは1歳児の保育。ビデオで拝見しました。
 まず、先生が絵本を読まれました。何度も読まれているお気に入りの絵本のようで、先生が読まれるのを真似る子もいました。
 次に絵カードを拡大コピーしたのを絵本仕立てにしてもらったのを使っての活動。
このときの反応が絵本のときと違っていました。名前を知っている動物の絵が出ると積極的に発言していました。
 絵本の読み聞かせはとても大切です。1歳児も喜ぶ言葉のリズムを重視した絵本です。でも、読み聞かせは子どもにとっては受動的。ところが絵カードでは自分から発言する子が多くいました。名称の知らない絵もありました。これは、ことば遊びの応用です。ことば遊びの絵カードは小さいし、黒板に貼ると担任と子どもの視線が切れてしまうので、この2点を改善するために絵本仕立てにしてもらいました。身近ないろんな絵で作ってみて下さい。絵本の読み聞かせと絵カード絵本の活動を続けて拝見でき、その違いを確認できました。

 忙しそうですね(2020.6.17)
■個人面談も終わり、明日から通常保育で、その初日に年長の園外保育。天気が心配です。昼過ぎから雨と微妙な予報。楽しめますように。
■宮崎の園に伺いました。今年度から新任の男性教諭のクラスにへばりついてしまいました。他のクラスは経験者が担任をしているので今回は遠慮してもらいました。新任で年中児担当は決して容易ではありません。男性教諭は全力投球なのは伝わるのですが、問題点も見えました。新任にありがちな「自身の言葉の過信」「子どもの能力の過小評価」をどう克服するかが第一歩でしょう。
■研修終了後、福岡へ飛びました。減便の影響でしょう、小型機はほぼ満席。日常の生活が徐々に戻っている証拠でしょう。今夜のホテルは小倉駅。明日は隣町の園に伺います。
■昨夜、書き忘れた新年度スタートの実感。ホームページのアクセス数の増加です。しかも年少のページがダントツのトップ。保護者の方の気持ちが反映される時期です。可能なら毎日参観されたいでしょう。できないからこそ、ホームページで紹介しています。最近は1日で1,000人前後の訪問があります。

 新年度スタートの実感(2020.6.16)
■始業式も入園式もないままにスタートしましたが、個人面談が始まり、進級記念の集合写真撮影があると、新年度の実感が湧いてきます。ただ、お澄まし顔は全員半袖ブラウスの夏仕様。真新しい緞帳が花を添えていました。
■宮崎にいます。こちらも新年度のスタート。飛行機は減便になっているのは知っていたものの、減便どころか、定期便のない路線にライフライン用の臨時便程度で、大阪ー宮崎も半減で、最終便が夕方の5時。いつもなら8時頃が最終便なので、夕飯を空港で済ませても、余裕で出かけられますが、何度も時計を見ながら、仕事を進めていました。
■プロペラ機でしたが乗客は半分程度。機内誌もシートに常備されていません。希望者だけに配布するそうです。搭乗前はサーモグラフィーでの検温、マスク着用。3月末の東京出張時より厳重。当園も同じレベルでしょう。そうそう、サーモグラフィーは男の子にはとても好評で、「僕の分身」と言いながら、いろんなポーズを取っていました。「36.5」と数字のお勉強も兼ねているようです(ちょっと冗談が過ぎますか?)
■明日は半年振りにこちらの園に伺います。今年度から2歳児クラスを独立して受け入れられています。新しい刺激がありそうです。

 日常である幸せ(2020.6.15)
■1ヶ月近い分散登園を終え、全員が一斉登園。入園直後の当たり前の光景に季節感が馴染まないからか、それとも分散登園で少しは慣れたためなのか、例年とは違うのは確か。ただ、クラス内は最初は1/3、次は1/2と増え、その間に子ども達の名前が覚えられたのは良かったものの、今日から補助教員が各クラスに1名増えたとは言え、全員初日のドタバタはあったようです。その初日が給食だったからでしょう。通常は全員で一日過ごしてから昼食を始めています。それもお母さん方の手作り弁当から。今年はエプロンママの再開がいつになるか分からないし(府からの通達に「エプロンママ」に触れられることはないでしょうが、小学校の給食配膳方法が子ども達の手に委ねられるようになったらOKではと判断しています)お母さん方も家庭での食事に奮闘されていたでしょうし、分散登園時に弁当は一度経験しているからと、個人面談が始まる前に給食を入れました。弁当箱の給食は30年振りです。私もおしょうばんしましたが、俵お握りが、おひつで運ばれるより美味しく感じました。米喰いではないですが。
■年に一度の公認会計士さんの会計監査が姉妹園であり、何度か行き来していたので、園内の子ども達をしっかり見られませんでしたが、写真で見る限り、食事風景や砂場に水を注いでての遊び、仏参など、例年とは比較にならないほど落ち着いているように思えました。明日はクラスを見て廻ります。

 何度も試させて下さい(2020.6.14)
■アプリのアンケート機能がまだあまり良く分かっていません。初めて作成して送信したのが、突然の休校、休園要請時。アプリのアンケートの存在は知っていましたが、設定方法も何も分からず作成し、自信のスマホに着信したときの安堵感、忘れていません。でも、その後の個人面談にしても、今回のSOS募集にしても(園外保育は簡単でした)思い通りに設定できず(しかも送信対象者が園児毎なので私のスマホには送信されません)、すぐに保護者の方から不具合を知らせるメールがあり、急遽大慌てで、考え方を整理して全19クラス分を修正。メールを下さったお母さん方も回答できたようで一安心。個人面談の際の回答欄に「いつでも可」「○○日なら何時でも可」を入れておけば良かったと反省していたのに、それが活かされずに「どちらでも可」ボタンを作り忘れました。
■これまでなら、エプロンママなどで来園時に、事務所に用意したクラス別のリストにお母さん方ご自身で記入してもらっていますが、来られる機会も少なく、また日程的にも余裕がなかったのでアンケートで。すでにジャガイモもタマネギも充分な回答をいただいているクラスもあります。各クラスの回答状況はお知らせページにあるのでご参考になさって下さい。
■この後もいろんなSOSをアンケートを使って呼びかける予定です。また不具合があれば、すぐにメールでお知らせ下さい。
■西館(いちご、すいか、めろん、あひる組)の廊下と園庭の間にツゲの木を植えていましたが、いつの間にか全くなくなっていたり、綻びが目立っていました。ツゲを植えたのは園庭からの防砂対策としてですが、殆どその体を成していません。毎年6月頭に植木屋さんが剪定に来られます。今年は何故かその前に顔を出されたので、ツゲに代わるものがないかと尋ねるとクチナシが良いだろうとのことで、先週、植えて下さいました。「花芽が沢山ついているので、すぐに咲くでしょう」と言われた通り、昨日あたりから一斉に咲き始めました。来園されたら、可愛い白い花を愛でて下さい。

 さよならピーちゃん(2020.6.13)
■ミニブタを園で飼うようになったきっかけは、ある園で飼われていると知り、業者を紹介してもらったからです。でも、どうもミニブタに詳しい業者ではなかったようで、「あまり餌を与えすぎると大きくなり過ぎるから」との言いつけを守っていると急に動かなくなりました。まだ子ぶたでした。あまりにも餌が少なすぎて皮下脂肪が付かなかったのが原因だったようです。それでも予想以上に愛くるしい顔をしていたので、ネット検索してブリーダーを捜し当て、岡山まで車でもらいに行きました。先の子ぶたよりもっと小さく、体長30cmあるかないか。ブリーダーさんから直接いろいろ話を聞いて、当分は自宅の玄関に、大型積み木で柵をして世話をしていました。昼間は職員室でも遊んでいました。
■知能は犬並みだと聞いていましたが、個体差もあるでしょう、とても賢いブタでした。これが黒豚のルルちゃんでした。
■ブタは犬のように群れるかどうかは知らないものの、1頭では寂しいかなと、先のブリーダーさんに連絡を取ると「白い子がいます」とのこと。「大阪に行くついでに連れて行きましょう」とルルより半年後に生まれ、やって来たときはルルとほぼ同じ程度に成長していました。これがピーちゃん。
■すでにうぐいす組の前の遊具を細工して住居は完成していましたが、暫く、夜間は自宅で。ルルが夜間に一度柵の隙間から脱走したのです。当時は二頭とも身軽で、名前を呼ぶと3階まで駆け上ってきました。でも、降りるときはルルは恐る恐る。ピーは大胆。かなり性格は違っていました。
■休みの日は、よく園庭で遊ばせました。二頭とも花が好きで花壇に入り込んだことも屡々。職員室で仕事をしていると、あの重そうなドアも突きながら開けて入っても来ました。もちろん、最初に入って来るのがピー。なので、職員室で仕事をする際は中から鍵をかけていました。つい1年ほど前(ルルが他界した後)も、うっかり鍵をかけ忘れ、3階の自宅まで行き、戻ってくると、変な予感。はい、気持ちよさそうに奥の方で腹ばいになっていました。呼ぶとこちらへ来ますが、段差がどうしても降りられません。上がれても前脚を付けられなくなっていたのです。ピーは子ぶたの頃は何と二足歩行ができていたのです。もちろん、餌欲しさにです。なのに体重オーバーだけではなく足腰も弱くなっているのは、園庭で名前を呼んでも老人のようにのっそり歩くので分かっていました。強引に足を引こうとすると嫌がります。そこで、掲示用の小さい黒板で坂にして歩かせました。見事成功!でも、その黒板、重みで少し湾曲してしまいました。
■子どもの頃のピーちゃんの写真を探しましたが、見つかりません。ルルのはかなりありました。日付は2003年。二頭とも長生きしてくれたようです。その間、何度も描画のモデルになってくれました。耳の後ろやお腹をさすってやると気持ちが良いのか。ゴロンと寝転がります。
■何枚かルルの写真を。(古いサイトに残っていた分です。当時はルルの特別ページを開設)

 分散登園は不評(2020.6.12)
■子ども達の評判はよくないようです。登園したと思ったらすぐにお帰り。制服も着られない、弁当もない。友達だって少ない。雨の日は外で遊ぶこともできない。結構楽しんでくれているように見えましたが…。週明けに全員が揃うのを楽しみにしてくれているようです。「新しい友達とお喋りしたい」とのつぶやきも。
■昨日アップした画像には撮影されていない箇所もたくさんあったので、今日、撮り直しました。分散登園なので、昨日一番長く撮影したクラスに戻って。
■「動画 見て やりたかったんだよね」と年少児のつぶやき。テレワークして楽しみにしてくれていたなんて感激です。
■これまでは日程の関係で学年毎、同じ内容で保育を進めていましたが、来週からは担任の配慮でスケジュールを決めます。なので、上手く撮れなかったら別のクラスでも撮影して、腕を上げます。
■悲しいニュースを最後に。
 ミニブタのピーちゃんが今朝息を引き取りました。名前を呼んでも小屋の中で「ブー」っと返事をするだけのことが多くなり、食事もかなり減っていました。明日、改めて思い出話しを書きます。

 やっと(2020.6.11)
■着られた制服、やっと使えた弁当箱。満三歳、にじ組からの子ども達の胸には当番バッチも今日から。明日、その「やっと」を待つ子ども達もきっとソワソワでしょう。ところが年少児って不思議で、例年、数名は制服嫌いの子がいます。今年は預かり保育を利用する子が休園期間同様に私服で登園している子もいるので区別がつきにくいですが、私服登園は入園直後の風物詩です。満三歳児はどうかな?満三歳児クラスはスモックに体操ズボンだったので、制服に憧れていたでしょうが、分散登園が始まった頃、お母さんと離れなくなっていたのが進級児だったので、どうかな?もう大丈夫だよね。
■年中と年少のビデオ撮影。単に慣れていないからとも言えますが、肉眼で子ども達の姿を追うと、どうもカメラが下を向くようです。なので編集時には床面がアップの部分はカットしているのですが、担任の大切な言葉まで切れるのを恐れて(編集技術あれば調整可能かもしれませんが)ほぼ床だけの部分も多々あります。ディスプレイでは視野が狭くなっているのを実感。
■それに私の言葉。ついつい指導者の顔が出て、アドバイスを送ってしまいます。なので、かなりの部分をカット。カットをして繋ぎ合わせる操作が実に簡単。
■簡単と言えば、写メでいただいた弁当の写真の公開も実に簡単な方法を経験から見つけています。園長の手を煩わすのではのご心配は無用です。動画を描き出す際の待ち時間に余裕で終われるほどです。スマホに残されている方も多いでしょう。ここをクリックして送って下さい!
■正直に申し上げます。今日はノルマの半分ほど。連続記録が途切れました。ひとつは雨。もうひとつは動画編集ソフトの機能をゆっくり調べたかったから。それに休館中だったジムが来週月曜日から再開するとの連絡を受けたのも影響したようです。ただ、時短営業を当分続けるようなので、平日は無理そう。深夜の散歩は復活予定です。

 入梅(2020.6.10)
■子ども達が帰ってから雨。今日までの分散登園、撮影会と雨は待ってくれていたようです。大阪の平均より3日遅いとか。
■分散登園の最後は弁当を持って。長らく休業中だった「弁当投稿ページ」を是非とも賑わして下さい。すでにページは作ってアップしてあります。あとは皆さんからの写真とコメントを載せるだけです。
■放課後、預かり保育の子ども達に手伝ってもらって年少の教材やことば遊びの研修。少人数でも子ども達の生の反応があるかどうかで研修の質が変わります。これまでもクリエイティブ・ムーブメントやリズム・バリエーションの研修には預かり保育の子ども達に加わってもらって行ないましたが、個人持ちの教材を使わない活動は今回のような方法に変えようかなと。立ち止まって見直す機会になりました。

 全学年、揃い組(2020.6.9)
■各クラス半数ずつですが、全学年が揃い、賑わいも戻りました。
■ビデオを持って、いろんなクラスを回りました。「園児達の今日」の写真撮影は主任達がしてくれていて、いい表情のシャッターチャンスを待っていますが、私の視点は活動内容を分かってもらえるような撮影を心がけます。保護者の方には、とんでもなく参観の多い園でも、全ての活動をご覧いただいているのはなく、また、たとえ参観でなくても、給食配膳などでの来園時に垣間見られた機会も少なくなっているので、写真では伝わらない雰囲気などを捉えられたらと願っています。また、勉強会仲間の先生方にも参考にしてもらえたらが大きな動機です。
■1台のカメラで、年長や年少を撮り溜めしたデータから、年長だけ、年少だけと繋ぎ合わせるのは新しいアプリの方が遥かに簡単です。まだ、「効果」や「場面展開」の機能の理解がイマイチ分かっていないものの、プロモーションビデオの制作でもないので、徐々に会得していきます。
■操作方法はYouTuberの説明を見ているのですが、この人達は若い世代だから仕方ないものの、言葉の使い方にかなり強いストレスを覚えます。まあ、国営放送のアナウンサーだって聞きづらい人が増えていますが。と、孫のようなYouTuberに、操作方法が理解できない腹いせに八つ当たりしているMac歴ほぼ40年のプライド高き老人のぼやきでした。

 「無理ですよ」とお母さん(2020.6.8)
■年長はリレー。半数しか登園していないので、2チーム×2回で、正味20分程度の活動でした。でも、子ども達の声援もさることながら、デッドヒートのレースもたくさんあったので、お母さん方の声援にもついつい熱がこもり、「応援は控え目に」の要請はハードルが高かったようで、「拍手だけなんて無理」「リレーは無理」と言われてしまいました。
■興味深かったのは子ども達の反応。年少なら最下位でも小躍りして喜んでいたのに、レースで1位を取っても、あまり喜ばないのです。ところがクラスの得点を発表して1位になると大喜び。取れなかったクラスの子は渋い表情。そうなんですね、自分のチーム(と、言っても今日は各クラス2チームでしたが)が勝つのはあくまで通過点で、目標はクラスの成績。声援が熱くなるのも納得です。登園できない日が長くあっても、きっとそれそれのクラスの一員として過ごしてくれていたのでしょう。
■リレーの途中で動画撮影を思いつきました。つなぎ合わせるだけの編集なら、それほど時間がかかりません。ちょっとした一コマを集めようと考えていたので、急遽カメラを持ち出しました。でも残りは1レースのみ。あまりの晴天でモニター画面が鏡に。結局使えた箇所は僅か。
■実はあの動画、2回作り直しました。最初は休園中に世話になったiMovieというソフト。ただ何本も作っていると、使い易さ以上に物足りなさも感じるようになり、ネットサーフをしていると、クラウド版で契約しているAdobe社のソフト群にプロ仕様のソフトも入っているのに気付き、数日前にダウンロードして、休園中の動画を再編集しようとするも、モチベーションが上がらず、新しいデータでと考えていました。でも、まだ新しいソフトを使えるだけの知識もなかったので、取り敢えずiMovieで作ってから、新しいソフトで作り直しました。時間は掛かりましたが基本的な流れは何とか理解できたので、知識を深めるために、いろいろ撮影します。お楽しみに。

 盛況でした(2020.6.7)
■今朝は10時を待ちきれなかったのか、数分前から何組かが来られ、ディスプレイでの撮影には列もできていました。
■撮影会を思いついたきっかけは、入園や入学前に満開を迎える桜の下で、制服を着て写真を撮られているのを何度か見たからです。撮影日は入園、入学式前。入園式が晴れるとも限りません。咲き誇るタイミングを外したくないとの思いは伝わります。だったら、すでに登園していても、桜はディスプレイの中でしか咲いていなくても、初々しさの残る今しか撮れない写真は貴重な思い出になるでしょう。背広姿のお父さんも多くおられたし、和装でお越しのお母さんも。
■初めてクラス単位で登園して、子ども達の様子を温かく見守って下さっていた時間と、この撮影会をドッキングさせれば、他に類を見ない入園式ですね。ほぼ固まりました。ありがとうございました。
■昼間の暑さと打って変わって涼やかな風に誘われて2周してきました。昨夜の満月は厚い雲に覆われていましたが、月光さえも、散歩を始めた頃の悶々としたわだかまりが消えた心を爽やかに照らしてくれました。

 時間も空間も(2020.6.6)
■得意かどうかの自己判断は難しいですが、新しいことを考えるのは好きです。しかも形式に囚われるのに抵抗がある質なので、この機も前向きにとらえています。
■とは言うものの、わざわざ撮影のためにだけ来て下さるか、一抹の心配もありました。でも、良かったです。スーツ姿のお父さんも大勢おられました。普段の参観時では、参観後に出社される様子の方も多いですが、今日は家族揃ってフォトスタジオにでも行かれるように、上のお子さんも「よそいき」におめかしして参加してもらえました。入園式にはない時間と空間の余裕に2ヶ月の遅れを少しでも償えたら嬉しいです。今日、何らかの都合で来られなかった方も明日お越し下さい。
■二日ほど前から片目に違和感を覚えるように。逆さまつげ程度だろうと、就寝しても同じ違和感。大学生の頃、ニキビ用に買った凹面鏡を久し振りに覗くと、赤く炎症。素人目にも「ものもらい」と分かります。基本、我慢しないですぐに行くタイプ。撮影会中に抜け出すつもりで、7,8年前にかかった眼科の診察券には午後からも診察しているとあったので、電話で確認してから行きました。7,8年前は飛蚊症。一度目薬をもらってすぐに治りました。今回も大丈夫でしょう。

 物足りない?(2020.6.5)
■多分、満三歳クラスからの進級児でしょう、短縮保育だと分かると「早く帰りたくない」とか、外遊びをもっとしたいと訴えています。短縮保育では物足りないようです。
■年少児だけではなく、年長児も。久し振りのリレーを終えて、「あと100回したかった」と。久し振りなので、ルールに戸惑う子もいました。久し振りだから、本来は年中児で行なったシンプルな形でと考えていたようですが、クラスの人数が半分のため、お助けランナーが2度以上走るケースも出るため、チーム内で2度走る形式に取り組んだようです。初めてなので教員達に促されるケースもありましたが、予想以上に対応できていました。休園中も公園でリレーの練習をしていた子もいたとか。しっかりしたフォームで走る子も多くいましたね。年中児といい、子ども達は日々成長しているのです。だからこそ、その成長をより確かなものにするために、教育が必要なのです。
■明日は、入園式に代わる撮影会。どうなるかは全く未知数。ただ、すでに、年少ではなく、年中、年長からの転入児のお母さんからも撮影会に参加しても良いかとの問い合わせがありました。インスタ映えだけのために旅行や食事に行く時代です。先日の参観風登園も好評でした。ふたつをドッキングすれば素敵な入園式として思い出に貼っていただけるでしょう。さすがに4月の服装では暑すぎるでしょうが、新年度が9月になると、まだまだ残暑が厳しいので、お子さんが成長された頃には、「千里敬愛幼稚園はもう9月に入園式をしていたの?」と尋ねられるかも。先取り気分でお越し下さい。

 賑やか(2020.6.4)
■やはり幼稚園には子ども達の歓声が何よりです。私の仕事場からは向かいにある年中クラスの声がよく聞こえます。半数しか登園していないと思えないほどの賑やかな声。こうでないと。しかも両日とも年中児達の落ち着き、担任達の話を聞く姿勢には驚かされます。この欄でも何度か書きましたが、年中に進級した直後は状態が悪くなるのが常です。しっかり話を聞いて、しっかり発言ができる子も多くいました。担任も、少人数での登園なので、一人一人との関わりを充分に持てて良かったと言ってくれました。感染云々もあっての対応でしたが、普段とは違うメリットもあったようです。
■さあ、明日は年長と年少の組み合わせ。年長児達にとっても年長になった自覚をいろんな場で持ってくれるでしょう。
■放課後は園内研修。本来は保育中に担当者がビデオ録画したのを見ての研修ですが、6月の予定がぎっしりなので、ゆとりのある放課後に預かり保育の子ども達にも手伝ってもらって行ないました。でも人数が少なくて緊張していたようですが、誕生会でも遊べる活動などを行ないました。そのうちのいくつかは休園中の動画で紹介してあります。
■夕方には現場から、画用紙、ポスタカラー等の大量の注文。本来は4月に発注しています。でも、寂しいことに、今日の発注には塗たくり遊び用の絵の具は入っていません。各学校も行事に関してかなり苦慮されているようです。
■万歩計のデータ消失の失意にもめげず再スタート。記録や記憶以上に、就寝中に足が攣らなくなっただけで充分です。

 予想通りで安心しました(2020.6.3)
■通園バスが到着して、自分達の保育室までは行けても、靴をどこに入れたら良いか分からずに靴箱の前に座っていた子も、担任に促され荷物を置いて、部屋に入って、後続のバスがある程度到着するのを待ち構えるように園庭へ出かけました。元気、元気。固定遊具での遊び方はさすがに年少とは違います。
■その後の活動は学年毎のページの通りです。年長は早速、父の日プレゼントの製作。母の日のプレゼントは家庭でだったので、必要最低限の指導をしながら見守りました。すでに仕上げた子もいますが、まだ未完の子も。貼り絵は凝り出すときりがありません。次回の登園日がきっと待ち遠しいでしょう。
■これから晴天が続きそうです。たっぷり園庭で遊べそうで何よりです。「やはり野に置けれんげ草」の本来の意味ではないのに、子ども達が戸外で嬉々として遊んでいる姿を見ると、つい頭に浮かんでしまいます。
■ちょっとショックな出来事
 一日かなり動いたので夕食後の帰宅時にはすでに万歩計はノルマを遥かに超えていました。階段を上って再度確認すると、何と167歩!タップをするとゼロに。しかも自粛中のデータも全てアウト。まあ、今日は充分クリアできていたから、明日からリセットしましょう。でも、人に見せて自慢できないのが残念。

 そろそろ来年度のことも?(2020.6.2)
■やはり年少は違っていました。笑顔が沢山写真に写っていました。推測通り、状況の把握が不充分なため、お母さんと一緒に公園へ遊びに行くような感覚が強いのでしょう。今日も2歳児のポッケや昨日までに登園できなかった満三歳からの進級児が泣いていたそうで、3学期までの様子と違うのを察知してでしょう。年長、年中はそれが「お澄まし」に、年少は「涙」に変わっているのでしょう。
■お母さんから離れなかった子も、帰りは笑顔で手を振ってくれていました。何もない一日より、一歩踏み出せたのではないでしょうか?
■上にお子さんがおられるあるお母さんが帰り際、「入園式より楽しかった」とおっしゃって下さいました。従来の入園式は、クラス発表の掲示を見て、クラスに行き、持ち物を自分のコーナーに納めると、保護者は講堂に集まり、園長からの挨拶と、連絡事項を聞いてもらってから、再び保育室に戻り、皆さんに担任から挨拶する流れです。このお母さん、何も園長の話がくだらないと言うおつもりではないでしょうが、なくてもいいかな、そのまま担任と子ども達のやりとりを見てもらうだけでもいいかな、と、決して横着がしたいのではなく、私自身も昨日書いたように、こんな渦がなかったら設定しなかった機会を見ながら、これも悪くないな、とボンヤリとは考えていました。もちろん、制服だし、外遊びまではできなくても、そして時間も短くすれば、これまた前代未聞の入園式になるのではなんて、来年度用に頭にメモりました。
■それともうひとつ。外遊びです。3日間の様子から、周囲に「おばさん」がいても、子ども達は案外気にしていません。最初の何日間は天気が良かったらタップリ外遊びをするので、この様子を何グループかに分けて参観にするのも良いかなとも。2階の廊下から見てもらうでしょうけど。子ども達の様子やお母さん方の熱心に見られている様子から、そんなことも。
■さて、いよいよ通園バスが発車します!しかも、年長と年中。小学校の一年生と二年生とは比較にならないほど異年齢の子ども同士の刺激は大きいのです。きっと前回のような「猫かぶり」はなくなって、普段通りの子ども達に戻っているでしょう。

 カルガモの親子のように(2020.6.1)
■人数は少なくても、まさに入園直後の一コマです。クラス単位で園庭のいろんな遊具で遊んだり、動物達を見に行ったりする光景を、自由参観がとんでもなく多い千里敬愛幼稚園でも、これまで写真でしか公開しなかったので、幼稚園生活第一日目として心に刻んでおいて下さい。入園式は行なえなかった代わりとしても。
■これまで登園しても、少し挨拶するだけで、クラスメイトはいませんでした。なので、今日が初めてのクラスとしての集団行動でした。信じられますか?担任達が「○○組さん、こんどは○○へ行こう!」と言うと、一緒に、あたかもカルガモの親子のように移動していました。園庭で自由に遊ぶのではなく、クラス単位で一緒に遊びながら、クラス意識の芽生えを図っているのです。そうそう、当分の間、担任達は同じ色のポロシャツ(4月はトレーナー)を着ています。子ども達と動物を並列するつもりはないですが、動物園の飼育員さん達も、動物が慣れるまでは同じ服装をするそうです。
■明日は年少最後の12月〜3月生まれの子ども達です。2日間とは違った反応を見せてくれるのでしょうか?
■体温を瞬時に測定できるサーマルカメラを設置しました。ゆっくり歩いて通り過ぎるだけで計測誤差±0.5゜Cの精度があります。検問所のようで恐縮ですが、37.5゜C以上ならアナウンスと共にフラッシュライトも付きます。今は三脚の上に置いているカメラを近々壁に取り付けてもらいます。出入りの多い日には作動させますし、ほぼ保護者の方全員に慣れていただくまでは作動させます。
■また、玄関のシャッターノブには「接触感染対策テープ」を巻きました。野外では使えないので門扉のノブには巻いていませんが、多くの子ども達が触れるバスのドアの手すりにも巻いてあります。

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