園長のこぼれ話

 予行1日目(2020.1.28)
■予行と言っても子ども達には、広い講堂で活動できる嬉しい時間にすぎません。幕の開閉や裏方に係りが付くのと、ピアノの先生がチェックされるだけ。1日目は年少と年中全クラス。年中も最初から通しました。なので、クラス毎の発表会写真も大量。講堂活動中は缶詰だったので、アップは放課後の反省会後。
■メールによる通信教育を2点。少し休憩してから姫路へ。明日は、隣のたつの市の認定こども園に伺います。この園は1歳児から地区のホールでされます。この時期に伺う際は、完成しています。毎年、少し手直しします。さて明日は?

 年中もほぼ完成(2020.1.27)
■まだエンディングまで進んでいないクラスも、もう手が届きそうな場面まで完成。エンディングの変更を予定しているクラスもあるものの、歌はしっかり歌えていました。
■そして、年長の1クラスがエンディング!いろいろアイディアが浮かんでいるので、ちょっと変えますが…。
■終礼後、教員達が楽譜作成ソフトを使おうとしていました。でも、データが何に保存されているか分かりません。それなら再度スキャンしてデータを作ればと提案。ところが保存したはずなのにメディアに入っていません。いろいろ探すと、どうもスキャナーからデータが直接PCに飛ばされていたようです。これなら、一手間省けます。ソフトはやはりいろいろ操作して覚えるものです。

 観客席(2020.1.26)
■東京から戻ると、工務店の人達が講堂の観客席を組み立てて下さっていました。一体いつ頃、鉄骨で土台を造ってもらったのか定かではないですが、恐らく昭和の御代。それまでは、園にあるあらゆる物を使って教員達で何とか雛壇を組み立てていましたが、時間もかかるし、安全性は保証されません。当時はまだお父さん方の見学も少なかったので何とか対応していましたが、思い切って、当時の工務店さんに製作依頼。当園の講堂は入り口部分の天井が低くなっています。意匠のためではなく、3階の設計の関係。天井を高くするなんてほぼ不可能なので、観客席の設計にはかなり知恵を絞りました。決して快適空間ではないものの、安全面や見やすさには満足していました。
■それも年月が経過して、製作時のボルトがしっかり固定できなくなっている箇所は毎回設置時に応急的な処理で安全性を保っていたり、座席部分の板も乾燥で反ってしまったり。そろそろ造り直してはと今日言われてしまいました。昨年もチラッと。なので、卒園式後の春休みに解体時に採寸して、来年度に向けて準備してもらいます。
■火曜日に配付するクラス便りの原稿が担任達からメールで届いています。年長組は冬休み中に腕を上げた縄跳びのことと、挿入歌を初めて歌った際、涙を流した子がいるとの記述がありました。挿入歌は、ストーリー展開で感情を表現する場面で使います。だから一層グッとくるんでしょう。

 10時間の長丁場(2020.1.25)
■9時少し前に会場の幼稚園に到着すると、すでに全員の先生方が集まっておられました。遠い人は2時間掛けて。
■1月の研修会は学年毎に集まってもらいます。まず午前中は1歳から2歳児まで。30分ほどの昼食を挟んで、この2月に発表会の番外編として初めて取り組まれる先生に動きの指導をさせてもらいました。取り上げられた作品がかなり以前のものなので、曲の使い方が今とは違います。1曲丸々弾いてもらって、それに動きをつけました。メールでやり取りはしていましたが、百聞は一見にしかずです。実際に他園の先生にも参加してもらいました。月曜日には園で実践していただけるでしょう。
■その後、年中、年長。最後まで完成されている園も多くありました。年長を見るだけで3時間超。でも、何とかほぼ予定時間に終われたのは、先生方の理解度が進んでいるのと、同じ作品を複数園で取り上げておられるので、ポイントがより明確になります。同じ音楽で同じ構成の作品でも味わいが違うのは、子ども達の表現が違うからです。同じ材料用具で、同じテーマの絵を描いても、それぞれに違うように、指導性の強い活動では絶対に見られない味わいの違いがあります。指導されている先生方もご自分が指導されたものとの違いも瞬時に見とれます。熱心な先生方の後押しで、10時間の長丁場も克服できました。殆どの園の発表会まで、まだ2週間あります。充分な時間でしょう。

 年少はほぼ完成(2020.1.24)
■講堂での誕生会が終わった後、年少の3クラスが発表会活動を見せてくれました。一応エンディングまで完了!これからそれぞれの表現も深まるでしょう。
■今夜は東京です。明日は関東の先生方がDVDを携えて学年毎に集まられます。予定では10時間!体力勝負です。深夜に放送予定だったテニスも負けてしまったので、見ずに寝ます。訳あって、今日はこれにて。

 年長参観(2020.1.23)
■来週、ピアノの先生を迎えての予行があるので、各クラスとも新しい場面に取り組み、予告編的な要素は少なめでしたが、挿入歌などで、どんな作品か垣間見ていただけたのではないでしょうか?
■年中で最後まで一応完成したクラスも!全体を通して見てからでも1週間以上の日数があります。表現がより充実するでしょう。このクラスが終わって担任に話しかけると、弁当箱などのグッズが発表会のテーマのものに変わっているほど、みんなのめり込んでいるようです。そうですよね、みんな主人公なんですから。
■迎えに来られた年少のお母さんに、「家庭でもされていますか?」と尋ねると、「ずっと歌を歌っています」と。小さなお子さんも連れていました。その子もきっと歌えるようになっているでしょうね。発表会当日、就園前の子ども達も一緒に歌っているのをよく目にします。
■誕生会のあと、年少の3クラスも通して行なう予定です。

 重大発表?(2020.1.22)
■年少3クラスが舞台も使って、最初から通して行ないました。一応完成です。そこで従来にはないエンディングをすべてのクラスで即興的に指導しました。昨年までは、エンディングの歌が終わったら、フロアーのエレクトン横から退場して終わっていましたが…。当日の見てのお楽しみにしておきましょう。決して緞帳を新調したからではなく、すでに他園では数年前から変更していました。なのに本家で何故取り上げなかったのか?あの退場方法にも魅力があったからです。私は本番時、退場口に立っていて、演じ終えた晴れ晴れとした子ども達の表情を見るのが楽しかったからです。でも、他園でのエンディング方法を見ていると気持ちが揺れました。当園の作品をそのまま再演される園では作り直す必要があります。それはそれで楽しいですが、それなら最初から、とようやく踏ん切りがつきました。
■年少、3クラスの後は、教員達のピアノ指導をして下さっている先生に参加してもらって、年長の合奏と合唱。それに一度だけの入退場。すっかり本番気分になってしまいました。ただし、かなりの人数の欠席児がいるクラスもあるので、もう一度入退場だけはするクラスも。インフルエンザが増えています。手洗い、うがいの励行を!

 役替え(2020.1.21)
■千里敬愛幼稚園の発表会には多くの特徴がありますが、そのひとつが、いろんな役を一人の子が演じることです。子ども達は貪欲です。いろんな役をやりたがります。でも、同じ場面で全員がひとつの役をやりたいと言ったら大変なことになります。敵役も必要です。この場面では主役、次の場面では敵役など、みんなで話し合いながら進めます。協力して、時には妥協も。でも、だから、どんな役でもこなせるようになるのです。
■教員達はノートにギッシリ、この場面のこの役は…と名簿を作り、どの子がまだやりたい役をしていないかなども考慮します。場面展開で、役替えなどはしょっちゅうです。でも作品として間が空きすぎたり、子ども達の移動時間が可能かどうか、裏方での子ども達の動きも配慮しなければなりません。早変わりも何のその。衣装をつけないから可能なこと。でも、次の役では「この小道具」など、狭い舞台の袖は大混乱です。他園の園長先生方は、この舞台裏の子ども達の様子を見るのが楽しいとも。
■年中の参観では、主に初めて講堂で行なう場面から始めていました。講堂での時間は貴重です。普段の参観とは意味合いが全く違います。かなり今日一日で進んだクラスもありました。
■明日は年長の合奏、合唱、そして退場のリハーサル。明日、一度だけです。

 予期せぬ効果(2020.1.20)
■儀式用の緞帳の前に、内幕と同じ材質、色の幕を新たに付けることで、思わぬ効果が見られました。子ども達が演じるのは今日が最初。これまでの「外幕」は緞帳でした。以前、劇の途中なのに、その緞帳を閉めると物語が終わったと誤解され拍手が起こったことがあります。かなり昔のこと。演出上の問題もありましたが、緞帳を閉めるのははばかるときも。
■ところが、今回の施工で、「外幕」なのか「内幕」なのか分からない効果が生まれるのに気付きました。場面展開がこれまで以上に工夫できそうです。緞帳を閉めるのを躊躇うような場面でも、違和感なく使えそうだし、「外幕」「内幕」と順に開放すると舞台も広く使えそうだし、意外な効果も生まれそうです。演出家の手腕が試されそう。はい、試します。
■さて、今週は「発表会前参観」。トップは年少。如何でしたか?全体の作品の出来上がりは当日のお楽しみとして、家庭で何かしている動作が、この場面か、と気付かれたのではないでしょうか?

 ネット様々(2020.1.19)
■以前、発表会の小道具は全部手作りでした。ところが手作りしにくいものもあります。最初に小道具をネットで購入したのは「長靴」。作品の中でどうしても外せません。出入りの業者に頼もうかと思っていると、教師がネットで調べ、廉価。耐久性はそんなに必要ないので決定。翌年は、いろんな園でもこの作品を取り上げられたので、在庫がなくなったとか。
■ネットでの購入は現物が分からないので失敗もあります。でも、手作りだとかなり時間がかかるものも、材料費などを考えたらそんなに負担にならないので、積極的に調べて購入しています。明日も、手作りでは絶対にできないであろう、小道具が届く予定です。現物を見て、落胆するか、「いいね」になるか。
■かなりの教員達が今日も来ていました。手直しを頼んだクラスにはベテラン教師も入って一緒に考えてくれていました。一人の力よりも複数のアイディアの方が良いに決まっています。私も一部参加しました。

 早起きは(2020.1.18)
■早起きというほど早起きでもないものの、普段の休日より始動時間が早かったのが幸いして、出かける際、郵便配達人に出会って、レターパックで配達の書類を受け取れました。いなかったら、そのまま月曜日の再配達になるところでした。この書類、今月の給与明細。本日中にネットバンキングで処理できたのです。月曜日だったら慌ただしくなるところ。三文かどうかは別にして、ちょっと得した気分。
■開園当初から講堂舞台で活躍してくれていた緞帳を取り替えました。かなり前から教員達が修理してくれていましたが、もう限界。少しほつれが見つかると、子ども達には格好の悪戯対象。みるみるほつれは大きくなりました。内幕等は数年前に掛け替えました。舞台の天井もこの春休みに。最後が緞帳。当初は緞帳ではなく、内幕と同様のベルベット調のカーテンだけでと考えていました。緞帳の下から転がり出たりと、発表会でも子ども達の手に触れます。カーテン地で充分?でも、誕生会や卒園式では緞帳の方が雰囲気が出る。悩んだ末のアイディアは?こんな注文、多分当園が初めてでしょうし、真似るところもないでしょう。奇抜ですが、当園の発表会には打って付けでしょう。子ども達の反応は如何に?

 音楽の力(2020.1.17)
■年長のあるクラスで、ストーリー展開を考慮して、すでに出来上がっている場面を違う表現に講堂で急遽してもらいました。子ども達は何の躊躇いもなく、音楽に合わせて動いてくれました。他のクラスでも同様の反応は随所に見られます。担任達がきちんとピアノを弾くだけで、そして、音楽の変化を知らせるだけで表現が深まります。千里敬愛幼稚園の音楽は決してバックグランドミュージックではなく(時には心情面の高ぶりを期待してBGM風に使う場合はありますが)、音楽の持つドラマ性を身体で表現しているので、感覚的に身体が反応してしまうのです。もちろん、指導者が音楽の変化を自覚して子ども達に伝える必要はあります。その自覚が回を重ねる毎に深みのある表現になります。ここがお遊戯の振り付けと全く違う観点です。
■ただし、子どもは観客の視点での配慮はもちろんできません。私の役はそこのアドバイスが主です。
■担任達からのつぶやきも発表会のものが多いです。部屋でするよりも講堂の広い空間で行なう方が楽しいようです。

 不覚にも(2020.1.16)
■年長の作品で目頭が熱くなることはよくあります。でも、作品の流れが感動へと繋がる場面でです。ところが今日は、不覚にも(とは子ども達には失礼)、そんな筋書きとは無関係な場所で、言い知れない感動を覚えてしまいました。子ども達の歌声の素晴らしさ、それぞれ一人一人の場面に合った表現。決して「お涙頂戴」的な場面ではなく、むしろコミカルな場面。子ども達もそれを承知です。挿入歌やエンディングの歌で演じる子ども達が涙することもあります。でも、今日の歌も表現もコミカルだから、子ども達は涙とは無縁のはず。でも見ている私には迫ってくる感動がありました。途中から次のクラスが入ってきましたが、それまでは観客は私一人。なんて贅沢な時間でしょう。こんなこともできる子ども達に脱帽です。また、この発表会形式の持つ可能性を改めて痛感しました。来週の参観からタオルが必要ですよ、お母さん。
■他にも嬉しいこと。入力した楽譜がどうしても演奏できなかったので、何度かサポートセンターとメールのやり取りをしました。今日教えてもらった方法で解決!入力ミスがないか音で確認したかったので助かります。

 そろそろ完成?(2020.1.15)
■年少は最初から通してではなく、場面毎に遊んで最終的につなげますが、ほぼ出来上がったクラスもあり、次回は最初から舞台や出入りもつけて行なうように伝えました。どのクラスかな?
■年中も今日のところで約半分とのクラスも。作品の時間はピアノを弾きながら可能なので、次の場面を作って何分ぐらいかも見当がつきます。発表会当日が決まっているので決して余裕や試行錯誤もできないのが辛いです。なので、毎日子ども達の様子を見て、担任達とも話し合いながら進めます。
■研修会の申し込みもぼつぼつ届いています。まだ1作品も完成していないのにと、いつも気を揉む時期です。
■それを紛らわすように、つぶやきの入力に専念。最終章を残すのみ。少しページ数が増えそうで喜んでいます!

 すみません(2020.1.14)
■講堂で写真撮影した分は、講堂での活動の切れ目の時間に少しずつ加工しています。担任達は私に見てもらいたい反面、保育室で少し下ろした部分を私のいない所で進めたかったり、子ども達も出来上がっている箇所をしたい場合もあるので、それぞれのクラスに配分された時間の使い方は担任達にも任せます。その数分の隙間に自室へ駆け上がり加工をしたり、ページに貼り付けます。SDカードは数枚。
■ところが、最後の数クラスを撮影したSDカードが経年劣化のためか、カードリーダーに装着する際、プラスチック部分が折れてしまい、再生不能。なのでアップできませんでした。すみません。
■つぶやき、楽しみながら入力しています。多分、ほぼ半分?講堂での発表会活動が始まる前と、放課後の反省会の前が貴重な時間です。はい、夜なべも。

 入力開始(2020.1.13)
■金曜日に(一応)締め切った子どものつぶやきの原稿に手をつけずにいたのが、他の仕事が片付いたので、まず1枚ずつ読みながら、テーマ毎に分類。その後、毎回トップを飾る「家族」についての原稿の入力開始。一応終わりました。
■一応、一応って、必ず締め切り後にも若干の提出があります。大歓迎です。気にせずに。
■兄弟関係が不明なつぶやきが何点かありました。バスキャッチには兄弟関係も登録されているので、そちらで確認。でも、できるだけ明記していただけるとありがたいです。
■夕方はテニスの打ち初め。レッスンの最後の15分間で新春テニス大会。「今年を占う」なんてコーチはおっしゃいますが、冬休み中、個人レッスンを受けていた訳でもないので、年が改めって急に上達する訳がありません。結果は散々。交代してのパートナーの足を引っ張り放し。でも、楽しんでいます。疲れましたが。

 個人授業(2020.1.12)
■ほぼ毎日のようにメールを交換している札幌の数学の先生が、系列校の研修会のため上洛されたの機に何年ぶりかでお会いしました。先生にとってはひとときの息抜きのお時間にもかかわらず、厚顔にも、先生から紹介してもらった楽譜作成ソフトの操作方法を教えてもらいました。マニュアルを見ながら一から学ぶ余裕のない時期です。紹介した責任もあると、親切に教えていただきました。多分、一人でも大丈夫でしょう。ありがとうございました。先生の方から研修の後、京都ではなく、大阪まで移動して下さるとのことだったので渡りに船。
■そのお礼を兼ねて、再び京都へ。お昼をご一緒したり、小学生以来訪問した記憶のない宇治の平等院にご案内しました。正直、子どもの頃の印象とほぼ同じで、何度も足を運んでいる他の古刹ほどの感銘はなかったです。観光客は当時と比較できないほど多かったですが。

 福岡の保育園(2020.1.11)
■年に一度だけ、発表会が完成した頃に伺っていますが、あたかも昨日も来た錯覚をするほどもう長い間伺っています。この活動はやはり入り口のハードルが高く、指導も苦労しましたが、長く勤務されている先生方も増え、園全体での取り組みにも深みが出て、基本的なアドバイスは全くしませんでした。ただ、日本の行政の不思議さで、保育園にはホールを作ってはいけないという規則があり、この園も別の用途として作られています。なので、舞台もホール自体も千里敬愛幼稚園のような活動には最善とは言えない手狭さ。それなのに、各クラスの人数はかなり。0歳児から3歳児までは発表会用に2チームに分けて2作品。そうでないと、基本、同じ役なので、かなり舞台が混乱します。4歳児、5歳児は40名以上の子ども達が一度に。4歳児はそれほど混乱して見えなかったものの、5歳児は一度に何役もが同時に舞台にも立つので、多すぎるとどの役か分からなくなっていました。午前中、0歳児からすべてを拝見して、子ども達も私達も昼食を摂ってから手直し。主に人数調整。でも子ども達はしっかりと音楽を把握できているので、途中からやり直しても全く躊躇わず。それどころか、先生がほんの1音弾いただけでも反応しているのには驚きでした。なので1時間ほどで気になっていた箇所を全部修正できました。
■その隙間の時間、子どもから「何歳?」との質問。例によって「忘れた」で済ませましたが、その園の園長先生のお父さんは大学時代のクラブの先輩、すなわち、園長先生と私は親子ほどの年齢差があるにもかかわらず、「どっちがお兄さんか分かる?」と子ども達に聞きました。「園長先生」と答えてくれてご満悦。でも、でも、多分子どもにとっては、年齢差ではなく、「お兄さん=偉い人」なんでしょうね。まあ、追求はしませんでした。
■活動後、職員室(これも保育園では設置基準にないので事務室のソファーを移動しての臨時の職員室)で反省会。先に述べたように、先生方の理解も進んで、こちらからのアドバイスは殆どなかったですが、反省会の最後に中心的な先生の一人が、「以前、この反省会は辛かった」と漏らされました。指摘をするために呼ばれているのですから、問題点はお伝えしなくてはなりません。でも今日はほぼゼロ。先生方も3連休の初日を潰して出勤されているので、明日、明後日がお正月?

 「らしさ」と「っぽさ」(2020.1.10)
■発表会では子どもらしい表現が見る側に感動を与えます。でも、それが「子どもっぽい」表現だと違和感が出ます。これはあくまで年長のレベル。年長では「演技」(もちろん子どもらしい演技で充分ですが)を要求する必要があります。子どもから出た表現をそのまま受け止めるのではなく、状況をしっかり説明して、より深い表現を引き出すように心がけて下さい。
■明日から3連休ですが、教員達の多くは自主出勤して、同期同士でこれからの場面を考えたり、ピアノの練習をしたり、小道具の製作などをするでしょう。私は?福岡の保育園に行きます。ほぼ完成した作品を拝見しての最終チェックです。
■そうそう、昨夜、狐が持ち去ったと思っていた楽譜は担任達から提出された楽譜の中に入っていたそうです。その束も何度もチェックしたつもりなのに…。

 キツネ?(2020.1.9)
■年少の替え歌をコンピュータで入力していると、何故かフリーズ。何度シャットダウンして再起動しても、ある機能を使うとフリーズ。これはクラウド版。幸い古いバージョンのは残してあるので、そちらで作業しようとすると、何と、手元にあった楽譜が消えた!まだ未入力の楽譜も沢山あるので、そちらを済ませばいいのに、一枚の楽譜を家捜し。見つかりません!風も吹いていないし、まさかキツネ!?古いバージョンでも同じ機能が使えません。もう!
■気を取り直して!
 年長が最初から1場面のほんの少しですが続けて行なっていました。現時点で完成している所まで進み、こちらからアドバイスすると、担任はその部分だけを再度行なおうとすると、子ども達からは「最初からするの?」との質問。まだ、ほんの数分しか出来上がっていないのに、このノリ方!

 明けましておめでとうございます(2020.1.8)
■朝、園内で出会った多くの子が寄って来て、新年の挨拶をしてくれました。きちんとできるのが嬉しいのでしょうね。私も背筋を伸ばして返礼。朝からの雨で園庭での朝礼ができずにいたので、講堂で私を見つけた子からも同様に挨拶を受けました。
■早速、発表会が本格的に始動。冬休みで忘れてしまうような薄っぺらな活動ではありません。昨日準備した場面を早速講堂でも見せてくれたクラスもあります。
■暫く、夜なべ仕事も続くので、このページも短めになるかもしれませんがご理解下さい。今夜は年少の替え歌を全部チェックし終えました。また、2月3月の予定表の草案も作成。

 寒かったですね(2020.1.7)
■昼間の気温の方が今の深夜より低かったとは!寒さを感じたのは、必ずしも雲隠れ先の暖かさに慣れていた所為ではなかったようです。
■でも保育室は暖かでした。満三歳、年少の発表会を取り敢えず最初から最後まで見ました。と、言っても担任達の準備のチェックです。子ども達の動きを見て変更もありますが、準備段階で取り敢えずのアドバイスを。
■明日は3学期の始業式ですが、早速講堂での活動も始まります。満三歳児から年長まで12クラスが10分単位で行ないます。さぁ、発表会まで一気です!今夜は年少から提出された替え歌をチェックします。

 戻りました(2020.1.6)
■早朝にも関わらず、空港はかなりの混雑振り。それに比べて、帰港地は入国管理業務の人達も手持ち無沙汰。さすがに密出国するのに選ばれただけのことはあると、混雑していないから、荷物の受け取りも、税関も待たずにスイスイ行けたら感謝しつつも何故か納得。
■スマホの機種を変えて初めての渡航後、設定に問題があったのか通じません。早速、店に駆け込んで見てもらい、解決。その足で朝ご飯の調達。
■PCを開けると早速通信教育の依頼。ところがその動画の形式は私のPCでは見られません。再度データを送ってもらうメールを書くも、何とか対応できないものかと調べて、再生ソフトをゲット。見られたのでコメントを送り返しました。これ、実は今年の初仕事ではなく、他園からの通信教育に返事。描画でした。便利な時代、それだけ束縛も?いえいえ、通信教育は楽しんでいます。
■再生ソフトをダウンロードし終えて気付きました。雲隠れ先の友人が「cats 」の劇場版をUSBメモリーに入れてくれたのですが、携帯しているパソコンもマックで再生できなかったので、そのまま持ち帰り。そう、見られました。当時劇場で見たときの記憶通りでした。
■一日遅れで、明日から全教職員が出勤し、最後の3学期の準備をします。子ども達も早く登園したがっているかな?

 テクシー(2020.1.5)
■この言葉も死語?「テク」はてくてく歩くこと。それをタクシーに掛けた言葉で、タクシーは高級な乗り物時代の話。それはさておき、昨日、そんな話を書いたので、今日はテクシーにしました。目的地までは2キロほど。普段ジムでベルトの上を歩く距離。ただし、ゆっくりなのは、Googlemapで確認しながらでないと、とんでもなくロスになるから。袋小路を引っ返すのは辛いです。
■夕食はフレンチ。最近流行の日本の食材を使ったものではなく、オーソドックスなフレンチなんでしょうけど、皿が進む度に味覚がまず満腹になってしまいました。和食って、その辺りの変化は絶妙だと再認識。付け合わせも計算されているのでしょう。これって里心がついてきた証拠?
■朝ぼらけの前にホテルを出ます。夕方には戻って、7日からの全員出勤に備えます。

 駅名(2020.1.4)
■初めてこの都市に来た頃は公共の乗り物はバスだけ。まず外国観光客の利用は不可能。他にタクシーやそれに準じる乗り物もありましたが、料金の交渉をまず行なってから乗車。それも煩わしいので、どうしてもテクシーになって、移動範囲も限られています。
■今は高架鉄道と地下鉄が走っています。ところが、これらの路線が交差している駅(連絡は微妙)の駅名が全く異なるのです。路線が違うから違う名称の方が混乱が少ないとも言えますが、慣れるまでは戸惑いました。
■そう言えば、大阪にも同じような駅名があります。JRは大阪駅、阪急と阪神は梅田駅。JRは天王寺、近鉄は阿倍野。大阪駅はまぎらわしいからと最近「大阪・梅田」の表記に変えました。でもこの梅田駅、阪急と阪神ではかなり離れています。地下鉄はまだ梅田のまま?それに西梅田も東梅田もあります。それらは迷路のような地下街で繋がっています。この都市はそれほど煩雑ではないものの、あまり利用しない地下鉄構内では、しばし立ち止まってしまいます。
■雲隠れも、実質明日が最終日。

 寛大さ、第二弾(2020.1.3)
■この国の寛大さを再び目撃。大きなショッピングモール内のレストランで昼食中、どこから見ても高校の制服姿のまま手伝っていました。アルバイトなのか家族の一員なのか分かりませんが、個人商店ならよく見かけるものの、ショッピングモール内のレストランでは考えにくいです。でも誰も怪訝そうには見ていません。
■別のファーストフードの店は、いろいろテイクアウトができる店があって、他の店で買った包みを持った家族が、そこで1,2の品を注文した後、包みを開けて、臆することなく食べ始めました。他店の食べ物持ち込み禁止の文字はどこにもなさそうです。
■こちらの人達には何の関心もないようなことを見ているだけで楽しくなります。観光よりも、こんな時間が好きなのです。時折、道端にしゃがみ込んで、往来の人を見るのも乙。
■正月3が日も終わってUターンラッシュが始まっているとか。私の雲隠れも正味あと2日。

 基本、保守的(2020.1.2)
■今夜、友人達は、そのうちの一人が経営している食べ放題のシャブシャブ店へ。私は遠慮しました。一度行ったのですが、日本のシャブシャブとは似て非なるもの。食材もタレも。食べるものが殆どなかったので、その後の誘いはお断りしています。なので今夜は個食。
■こちらに来ると食べ歩きをしますが、これは基本、友人達と。一人で行くときはレパトリーの中から。新しい所の開拓はまずしません。何が食べたいかを頭に浮かべ、その味を元にレパトリーを繰って決めます。今夜はアルゼンチンのステーキ。分厚い切り身を炭火で焼いてくれます。味付けは塩と胡椒だけ。ステーキも美味しいのですが、付け合せに注文するベイクドポテトが野趣味があってうまい。小ぶりのマンゴほどの大きさのをアルミホイルで包んで焼くだけ。皮ごと食べます。皮には潮がついているので中身よりか美味。バーベキューってしないので、日本であまり食することがないので、ここでは結構定期的に来ます。何の肉か分からないシャブシャブより、絶対こっちの方が美味しい。

 元旦・その2(2020.1.1)
■年末年始は大抵ここで過ごします。おせち料理も、この都市では老舗日本料理店でほぼ毎年いただいています。雑煮はすまし。でも餅も入っています。ごまめ、伊達巻、数の子、栗きんとんなどの定番も。定番だから毎年同じ。でも毎年値段は上がっています。
■昼食と夕食に出かけた以外、ずっとホテルで読書。日本から携えた読みかけの本が、どうしても進まないので、昨日中断し、新しい浅田次郎の小説。「大名倒産」のタイトル。痛快時代劇コメディー。でも浅田のジョークは常々なくても良いと考える一読者。ストーリー展開がコミカルなので、それで十分。文章も流麗だから、オヤジギャクは謹んで欲しい。
■倒産寸前の大名家に、ひょんなことから七福神が集まって窮地を救うという新年にはもってこいの内容。何故、七福神なのか。ピンではあまり役に立たない神様達が一座を結成したのが七福神との設定。登場人物も雑多だけど、描写は巧み。伏線的に登場させつつも表舞台に導く構成はさすが。
■休暇中の読書にはもってこいの内容。結局上下2巻を時間を忘れて読破。

 謹賀新年(2020.1.1)
■こちらでも、たった今、新年を迎えました。前国王の喪中のためか打ち上げ花火も控え目だったのが、今年は例年以上に賑やかに上がっているようです。新年のご挨拶と共に、本年も多くの皆様から愛されるホームページ作りを心がけますので、宜しくお願いします。
■いつもは日付が変わっても前日の日付で書いていますが、新年を迎えて前日の日付では、一人取り残されているような気分になるので、12月31日は飛ばします。年内に書いておけば良かったのですが、非日常の空間で日常的なメールの返事に時間を使ってしまいました。
■こちらのローカルテレビは賑やかなコンサートの中継をしている一方、寺院からの読経を静かに流し続けたり、高僧の法話を中継しているチャンネルもあります。

 増加?(2019.12.30〜)
■その1
 日本人の観光客が一気に増えたようです。雑踏の中でも日本語は確実に耳に届きます。そのタイミングが明らかに昨日あたりから増えています。年末年始の大移動ですね。
■その2
 日光。昨日も暑かったですが、今日の日差しは強烈でした。1時間も当たっていると絶対に日焼けしそう。それでも影に入ると暑さは全く感じません。湿度が低いのでしょう。
■その3
 私の体重?ホテルの部屋にある体重計はアナログで、しかも針が一周すると140キロまで計れるので、1キロのメモリの間隔が小さすぎて正確な数字は分からないものの、この1週間ほどで1キロ増?夕食を摂りすぎ?とは思いたくありません。まだまだ会食の予定があります。朝食は普段よりしっかりいただいています。取り合えず今日は会食に参加しないで、軽く済ませました。

 CATS(2019.12.29)
■前回、日本で映画館に行ったのは一体いつ?映画館で映画を見ることもなければ、テレビ放映のも、まず見ません。数ヶ月前、京マチ子に関する本を読んだ流れで、まだ見たことのなかった「雨月物語」のDVDを購入して見たのが一番最近。でも、雲隠れ中は1、2回足を運びます。基本、日本より早く封切られます。今日、見たのも日本では1月下旬に封切られるとか。CATS。
■このミュージカルは評判になった頃、ロンドンで見ましたが、決して感動しなかったのです。今日、映画を見てその理由が分かりました。ストーリーらしいストーリーがないんですね。でも思いました。当園の教員が、長年この作品をしたかったのかを。筋の展開がシンプルだから作りやすそうです。
■このクラスの活動は終業式の1日前にほんの少しだけ見ましたが、衣装も何もつけないのに、リアルな猫を表現していました。そう言えば、何人かは年中時にも猫の話。年季が入っているから表現に深みが?
■さて今夜はフレンチ。本国のガイドブックで星は獲得していません。ガイドブックは新しい料理を高評価する傾向があります。でも、今日のレストランは伝統的な味付け。インスタ映えを狙った盛り付けもありませんでした。でも、最後の牛肉の質以外は完璧。室内も伝統的で落ち着いていました。友人の一人の食通が好きなレストランとかで紹介してもらいました。

 いい加減さと寛容さ(2019.12.28)
■この国に初めて来た際の第一印象は「いい加減さ」でした。ところが、帳尻は合わせてくれることが分かると、いい加減だと感じたのは単に日本人としての私の尺度で見ているのに気付くと、いい加減さって、「良い加減」に通じるように思えるようになり、何度も足を運んでいると、それって「寛容さ」に繋がるのではと見直すようになりました。
■大陸に位置しているから、元々多民族国家でしょう。だから価値観の多様性は存在していたとしても、「何でも受け入れる」寛容さがあるように思えてなりません。何気なくテレビのチャンネルを回していると、臨月のようなアナウンサーが写っていました。街中でも働いている妊婦さんは珍しくありません。本人が出たいと思ったらテレビの仕事も続けられる。日本では考えられない?そう言えば、手持ち無沙汰の店員さんはスマホに夢中。警備員だって。職場の規則はないのかな?あっても、暇だったらスマホでも何でも見ても良い?そこだけを見たら「いい加減な国だな」と思うでしょうが、そんな風潮が、大らかな寛容さにも繋がっている気がするし、だから仕事のないOFFに羽根を休めるのに良い国なのかもしれません。住むとどう思うかは棚に上げておいて。

 日常と非日常(2019.12.27)
■このページを更新したり、メールをチェックするのは日常的な行為。でも、一歩部屋から出ると非日常の世界。あちこち宿を移しても、パソコンがあれば日常に戻れます。でも、余りにも非日常過ぎたら疲れも覚えます。その具合が丁度良いから、あまり、ウロウロしなくなったのでしょう。日本国内でも結構ウロウロしているから?
■その非日常の時間に、半日常が入り込んだ話。
 昨夜、歯を磨いていると、これまでも何度も外れた仮歯がまたもや。出発前に歯医者へ行きましたが、その日の予定は2年前、こちらで抜歯された箇所2本のインプラントのうちの1本の仮歯装着だったのですが、昨夜抜けた仮歯もかなり動いていたことを伝えると、一応は応急処置をして下さったものの、翌日にはすでに違和感。多分、帰国までは持たないだろうと予測できても、私自身のスケジュールもタイトだったので、かかりつけ医には連絡しないまま。でも心配していなかったです。外れるようなら、こちらのかかりつけ医に頼めば良いだけ。少し早めに目覚ましをセットして、朝食後すぐに電話。1時間半後ならと言われて出かけました。カルテもあるほどだから、もうほぼ日常です。受付の方(奥さんかな?)とも顔見知り。だから安心して来られるのです。

 知ってか知らずか(2019.12.26)
■雲隠れ中だとご存知なのかどうか分かりませんが、非公開のYouTubeで動画による通信教育の依頼が同じ園から立て続けにありました。少し前の年長の発表会作品で、12月にその園に伺った際も大幅に作り直しはしましたが、先生方で最後まで作られ、時間が少し短めだったりで、いろいろアドバイスを返信しました。
■園長になった頃のプランでは、この年齢ではすでに引退しているはずだったのに、何だかんだあって現役続行。余生はこの地でもと思い、ネットでのやりとり程度なら可能だと考えいましたが、やはり直接指導させてもらう方が伝わりやすいようです。それに通信教育の最初の部分は子ども達の活動を送って下さいましたが、大半は先生方。ああ、子ども達の動きの方がいいな…とも。まだ時間はあります。年明け、子ども達の動きで通信教育。
■さて、こちらの話。
 通りから細い路地に入ると住宅地がかなり残っています。ところがこの路地が曲者ですぐに袋小路に迷い込みます。今日のレストランもそんな住宅地の、この国ではそれほど広くない、しかし、前庭もあり、間口は8間ほど、日本の都会では大豪邸の部類に属す広さの敷地にある住宅を改造したもので、友人はグールグルを使いながらも何度も迷い込み、最後は電話で誘導。1階はバーで軽食、二階は今、流行りの無国籍料理。わさび、山椒、柚子、いくら、和牛なども使ったインスタ映えするお皿のオンパレードでした。味も楽しめました。

 小さな一つを(2019.12.25)
■買うために、どれほど歩いたでしょう?いえ、歩くのが目的になっているのは重々承知。ホテルに言えば前回も準備してくれた二股コンセント。頼めば良いんだけど、小さなものだから、今後もこの国に来たら使えるので購入しようと。どこへ行けば良いかは知っているのに、敢えてこんな小さなものを置いているかどうかの市場調査のつもり。だから歩くのが目的。ただ、何の目的もないとつまらなくなるので、コンセントは口実。結局、やはり、最初に考えた店で購入。時間潰し。
■歩きながら、こちらの人は歩くペースも遅く、時間に追われている様子がないのが日本の混雑さとは違うのだと、私自身も先を急ぐでもない歩き方をしながら見ていました。それに単車の音。暴走族でもないのに、整備不良のためかけたたましい音を巻き知らしています。いえいえ、バスだってかなりの音。車検のない国っていいな。
■夜は、こちらの言語で「コメ」という店名の伝統的な料理。最近流行りの少しずつ出すセットメニューはなく、膨大なメニューから選ぶのも伝統的。私は完全にお手上げ。友人に全て任せました。辛すぎない料理を選んでくれているはずでも、やはり辛い。店の名前にもなっているご飯は美味しかったです。

 喧騒(2019.12.24)
■この都会を一言で表すにはこの言葉以外にないでしょう。東京だって、大阪だって混雑しています。でも、人の流れは意外と整然としているように見えますが、ここは混雑さに活気があり、生活の匂いに溢れているのです。エネルギーを感じます。
■荷物を解いて、忘れ物がないこと確認。まあ、未開の地や、装備を十全にしないと危険が伴う地に行くのでもないので、忘れたらここで調達すれば済みます。衣類等をスーツケースから取り出しで引き出しに仕舞い終えると日本時間ではかなり遅く、空腹を覚えたのでホテルの近くの行きつけのレストランで夕食。その後も行きつけのマッサージ店で足マッサージ。どうも私の旅行は「いつもの」で終わってしまう傾向が強いです。体を休めるための旅ですから。

 予定通りに(2019.12.23)
■昨日と打って変わって行動的な一日。まずはいつもの時間に起きて、朝の渋滞がひどい新御堂筋を南下。市内の病院で腎臓の経過観察。生活習慣病全般の数値も診てもらえるので3ヶ月に1度のミニミニ人間ドック。
■朝食抜きで行ったので、腹ごしらえをしてから、初めて通る道路をナビに誘導されて門真の自動車試験場へ。日曜日の混雑とは比較にならないほどスムーズ。
■銀行の入金も済ませ、せっせっせの印刷も終わって、テニス。昨日の5倍ほどの移動距離と活動。それもそのはず。今日中に仕事納めをしたかったから。明日から雲隠れします。

 ほぼ一日中(2019.12.22)
■パソコンに向かっていました。昼食も買いだめしてある冷凍食品で済ませて外出は夕食時のみ。主に1月の「せっせっせ」を書いていました。構成は数日前から頭に浮かべて、それから一気に書き上げるのが私の方法。実は上旬に少し書き始めたのですが、保護者の方が興味を持たれる内容かどうか疑問になって没。そこから全く別の内容を考え始めました。時間的に余裕があれば明日印刷。
■来年度の年間計画表の校正中に競馬中継を見ちゃいました。ギャンブルは性に合わないので競馬場にも行ったことはないものの、馬が襲歩する(ギャロップのことらしいです)姿は迫力がありますね。アメリカで乗馬を半年ほどしていました。なので、人馬一体の経験があります。初めて乗馬した日は全身が筋肉痛になったのも良い思い出です。

 工事(2019.12.21)
■長期休暇中は園内のあちこちに工事が入ります。


■どこだかお分かりですか?園庭南西の角です。以前は池があり、小さな噴水を取り囲むようにキョウチクトウ等の樹木が植えられていました。小さな水車小屋も。でも、池の防水がダメになったのを機に池を埋め立てました。園内で唯一使用目的がないまま放置していました。周囲の塀を取り替えた際、取り敢えず更地に。小さな畑にするのも良いかなとも考えています。
■下の写真は動物小屋に入る手前のスペース。

 入り口には「ちびっこハウス」の看板が。以前はままごとスペースでした。でも、動物小屋を現在のばなな組から今の所に移した際(ばなな組とつばめ組を増築のため)、ちびっこハウスは動物達の餌や掃除道具を仕舞ったり、半ば物置状態に。そこが今は棚が作られ、飼育箱が。しかも何と空調設備まで。どんな動物がやって来るのでしょうか?ここでずっと飼育するのではなく、昼間は動物小屋に出て、夜ここで寝てくれればと考えています。右上には温度、室温計も。
■工事はまだまだ続きます。

 2学期終業式&誕生会(2019.12.20)
■カレンダーの関係で、終業式当日に誕生会という前代未聞の予定になりましたが、長期休暇前後の短縮保育をしていないので時間的には可能だったので現場と相談して決定。でも、2学期の締めくくりとして子ども達にもしっかり話ができたので、このパターンも良いかなと。ただし、あくまで暦次第ですが。
■冬休みが楽しみな人?と尋ねると、もちろんクリスマスや正月、家族旅行などの計画があるので「は〜い」と答える子が圧倒的に多かったですが、年長児に同じ質問をすると、意外と「ずっと幼稚園に来たい」との返答も多くありました。卒園記念アルバムの撮影などで、子どもなりに卒園が近づいているのを感じているのでしょうか?
■年少の担任が病欠した子に電話をして、話を終わるために「バイバイ」というと電話口で泣き出したそうです。別れと勘違いしたようです。事務所でデスクワークをしていたときの話。
■このホームページのアクセス数は明日から下降線。こぼれ話は毎日更新しますが、やはり主役は子ども達だと自覚しています。でも、時々は訪問して下さい。

 全クラス始動(2019.12.19)
■2歳児、満三歳児、年中、年長の全クラスを講堂で見ました。2歳〜年少は場面毎に作り、最後につなぎ合わせます。これは担任達の音楽に対しての理解度を深めるためです。千里敬愛幼稚園の発表会の音楽はバックグランドミュージックではなく、子ども達の表現を引き出すためと作品のドラマ性を生む重要なキーなので、それを一番体得できるのが年少の作品作りです。
■年中、年長は最初の場面から作ります。まだほんの少しの時間しか、しなかったはずなのに(月曜日までは造形参観にまい進していたのですから)、かなり音楽が子ども達に伝わっていました。たった一日だけでも、今日の結果から、冬休み中も準備できそうです。三が日以外はピアノの練習に来てもいいかと聞かれました。今日の活動だけでも、小道具の指示もしたので、おちおち休んでばかりいられないでしょうか?ただし、12月中に始めたいと言ったのは現場の方です。休みの日のピアノも同様です。私は一切奨励もしていません。と、言いながら講堂での活動を毎日チェックされるのですから、無言のプレッシャー?でも、子ども達同様、一日も早く完成して、作品全体を楽しみたいとの思いもあるはずです。

 トリ、リス、サル、ネコ(2019.12.18)
■北九州市の隣町水巻町の2園に伺いました。0,1歳児は合同、2歳児からは学年毎での発表会です。まだ活動に取り組まれてから日も浅いので年少児までは部分的に、年中、年長は最初の場面から出来ている所まで拝見しました。2歳児はトリやリスに変身するのが楽しそう。年少は孫悟空なのでサル、年中はネコ。それぞれの表現が出ていましたし、何よりも春からピアノをしっかり練習されているので子ども達の動きがスムーズでした。一にも二にもまず音楽が重要と口酸っぱく言っていたのも今は昔。この園には来月末、完成する頃に最終チェックに伺います。
■年長児は反戦もの。活動が始まると戦争のことを保護者の方に尋ねるようになったとか。私自身も戦争のない時代に生まれています。お父さんやお母さんにとっては遠い昔のことでしょう。でも、家庭で戦争の哀しさ、空しさを一緒に語り合えることで平和の尊さを年長児ならきっと分かってくれるはずです。孫悟空の大魔王との戦いとは本質的に全く違うことも。
■昨夜、今日のフライトの案内が来て、ビックリ。予約時に17時と19時を間違っていたようです。19時の便にも空席がありましたが、子ども達の活動を見てすぐ園を出ると17時でも間に合いそう。朝、その旨を伝えて早めに空港へ。帰宅後、一仕事できました。

 目頭が熱くなりました(2019.12.17)
■このコラムでも何度か書いている男児の話です。年中になるまで、お子さんが突然パニックになることもあり、公園にも連れていかず、年中で入園を考えられて、いろんな園に問い合わされるも門前払いで、ようやく受け入れてくれるという無認可の幼稚園では4月登園3日目に退園勧告。途方に暮れられて夏休みも終わり頃に宮崎の園に来られた子です。10月に初めて伺った際も、その子は園庭の遊具で一人(補助の先生はもちろん見守られていましたが)遊んでいました。
■その子も、いろんな活動をその子なりの成長で経験し、すでに年長。昨夜もお迎えに来て下さった園長先生に、その子の発表会の様子を尋ねると、年中時の方がまだ参加していたとのこと。話の内容も展開も年中時より遥かに複雑だからかなと思案しながら、今日、見ると、何と完璧どころか周囲の子ども達より良い表現をしているではありませんか!勝手な行動もなく、他の役の子ども達にアドバイスをしていると、舞台の袖て自分の役でもないのに台詞をこれまた完璧に、しかも小声で言っていました。主任の先生も、私が見ているからだとすると、ショックだとも。
■昼食後は歌と合奏です。発表会の最後を締めくくる構成でされました。合奏時は多少の「自由人気質」を見せたので、ザイロホンの後ろに行き、一緒に叩きました。私に委ねてくれているのが分かりました。そして最後は「ありがとう拍手を」。そのとき十分な言葉ではないものの、私に客席に戻るように指示しました。歌う際もあまり体を動かしません。歌い終わると2名ずつ舞台から客席に移動して挨拶をします。その子はトップバッター。何の問題もなく私の前に進み寄ります。そして、深々とお辞儀をする際、しっかりとした口調で「ありがとうございました」。それを聞かせたくて私を席に戻させたのです。
■当日、パニックになるかもしれません。でも、1年半前からの成長は、この暖かい雰囲気の園だからこそ可能だったと確信します。
■発表会のテーマは「風立ちぬ」。当園でも自由人の子が、活動が始まった頃は参加しなかったのに徐々に参加してくれるようになったのを思い出しながら、退場していくその子の後ろ姿を見ていました。作品は未完ですが、1月は伺う時間がありません。ビデオでのチェックだけですが、「髭の先生に見てもらうからね」の一言でしっかり発表してくれるような予感さえ持ちました。
■夕方の便で福岡へ。明日はこちらの発表会です。

 文字通り師走(2019.12.16)
■自身を「師」と表現するのはおこがましいし、教職が本当に多忙なのは3月のはずなのに、1日慌ただしく過ごしました。3階までの階段を一体何往復したでしょうか?万歩計もスマホも持たないので正確な数字は分からないものの、十分な運動量でしょう。
■講堂で満三歳と年少の発表会を見ていました。いつもはない昼食時の休憩がスケジュールに組み込まれていました。老体を気遣ってかなと思いきや、その時間は年長の卒園記念アルバム用のグループ写真撮影。なんだ。単に子ども達のスケジュール重視だけ。まあ、でも有り難かったです。午前中の写真加工だけは終われました。
■放課後は各担任と、音楽と動きの手直し。その間にクラス便りの校正分の修正。予定の4時半を回ってしまいました。歯医者の予約が入っていました。ところがそこで小一時間ほどかかってしまい、大急ぎで帰宅。着替えの時間はありません。忘れ物がないように急ぐも慎重に。何とか間に合うも軽食すら摂る時間もなく、宮崎行きの最終便に。幸いにも宮崎のホテルの隣にラストオーダーが10時半の店があるので遅い夕食。でも、あまりにもバタバタしていたので空腹感すらなかったです。
■明日はこちらの園で発表会をたっぷり拝見します。暖かな雨が降っています。

 やっと(2019.12.15)
■描画展で展示した作品から撮影してもらっていた10作品全てをようやくアップできました。描画展の前に見る機会がなかったので、講堂に貼られた数点から、他の園の先生方にも紹介したい作品を選んで撮影してもらっていました。展示作品だけではなく、他にも良く描けたのがあって、昨日から出張での滞りを解決しようと馬力が入りました。300枚以上!出張中にも他園から作品が送られてきていて、ノートパソコンでの作業では画面が小さく、マウスの操作も厄介なので、ショートカットキーを多用したのが功を奏し、これまで以上にスピードアップできました。年内に終われて一安心です。
■作業中、防犯カメラのモニターには教員達がピアノの練習のためにやって来る姿が映っていました。その姿に作業速度が益々アップ!
■クラス便りの原稿もメールで続々届いています。リレーのこと、造形遊びのこと、発表会のことと、繁華街のクリスマス装飾に負けないほどにキラキラと輝くエピソードが満載です。お楽しみに!

 暖かで(2019.12.14)
■正に小春日和。いえ、北海道仕様の服装では暑くて暑くて。ブルゾンは邪魔でした。街行く人達より軽装に見えたのは極厚の下着を着込んでいたからです。苫小牧は夜になるとかなり冷え込んだので、厚手は正解だったのですが。
■教員達との忘年会用の景品を買いに問屋へ。昼間は混雑しているので閉店2時間前に入り、大急ぎで品定め。何とか買い揃えられました。

 微妙な心理?(2019.12.13)
■昨日伺った園で、独創的な表現処理をしていたと賞賛すると、今日伺う園の先生方には、かなりのプレッシャーがかかったとか。姉妹園で、取り上げる発表会作品も同じ。同じ評価が得られるか心配されたようです。
■どのクラスもとても良い表現を見せてくれました。こちらの園は1週間早く音楽会を終えられていたこともあり、2歳児は明日にでも発表会ができるほどの完成度。年少も最後まで仕上がっていたので、エンディングの歌に一工夫加えてしまったほど。年中、年長にも名優揃いで、ディレクターからのアドバイスにもすぐに反応してくれました。
■両園とも、器楽合奏の発表会と並行して活動をされていました。器楽合奏の準備で、全く発表会活動ができなかった日の降園時、年長児が何故発表会活動をしなかったのかと担任に詰め寄ったので、時間がなかったと答えると、「時間の使い方に気をつけて」とお叱りの一言。幼稚園児が担任にですよ。どれだけ毎日発表会活動を楽しみにしているかを物語るエピソードです。
■保護者でパート教員として働かれる人はピアノも担当されています。家でピアノの練習をされていると、その学年にいる子は必ず動き始めるとか。そんな話を聞いて、ふと思いついた提案。北海道の冬休みは長いです。冬休み中も、きっと発表会をしたくなるでしょう。曲が流れていなくても子ども達は動きます。でも、ある方がいい。そうか!非公開のYouTubeに先生が弾かれたピアノ曲をアップすればいい!画像は特に必要ありません。非公開の画像のアドレスを保護者に知らせるだけで、いつでもどこでも発表会ができる!名案!この思いつき、いろいろ使えそう!
■恒例の登別温泉。仕事に来ているのか、骨休めに来ているのか。就寝前に露天風呂で温まっていると、またまたすぐ目の前をキタキツネ。旅館の裏山を駆け登って消えました。
■あれだけ毎日のように造形を楽しんでいたのに、子ども達はまだまだしたかったようですね。最終参観が終わった年中児も「明日は?その次は?」と冬休みを返上してでも遊びたい様子です。
■登別は氷点下2度。

 一足早く(2019.12.12)
■苫小牧市に2園ある園の1園に伺い、2歳児クラスから全学年の10クラスの発表会作品を拝見しました。この園の発表会は2月ですが、1月は伺えないので毎年この時期に拝見しています。2歳児は最後まで進んでいて、ほぼ完璧。ただ、入園希望者が多く、30人近くの子が一つの役を行なうのには場所が狭いので、発表会が3部制で、送迎は通常保育だとのことだったので、人数を制限して3回しても問題ないのではないかとお伝えしました。子ども達には全く負担がないし、2歳児でもここまでできるのだと見てもらえる良い機会でもあります。
■年少〜年長も、姿勢(ポーズ)の変化をつけられるように指導してもらえれば十分でしょう。年長の発表では千里敬愛幼稚園のオリジナルとは違った素晴らしい場面も見せてもらいました。よりストーリーの内容に即した表現でした。「勝手」と「オリジナル」は違います。そのオリジナルな解釈をして表現にまで高められているのに、指導された先生のこの活動の理解度が鮮明に浮かんできました。
■朝は穏やかに晴れていたのに、急に吹雪。指導を終えて、園内の裏山(園庭の一部なのです!)も1時間ほどの吹雪で雪化粧。

この後、キタキツネが姿を見せました。
■明日は姉妹園に伺います。

 始まりました(2019.12.11)
■例年、本格的に発表会活動が始まるのは冬休み明けですが、暦の関係で発表会が早まるので、今月から始動。私も年少6クラスの活動を講堂で見ました。すでに保育室では活動してたので、音楽と動きの一致性をチェックしました。自然な動きなら子ども達は短時間で音楽を把握し動けます。あるクラスはピアノだけで動けていました。
■放課後は問題点を指摘して、動きを変えたり、構成案にもメス。音楽とドラマの関連性に最近の傾向があります。はい、私の中で。また何かの機会に説明しましょう。
■苫小牧にいます。明日と明後日、こちらの園の発表会を拝見します。

 恒例の(2019.12.10)
■筋肉痛です。太股に。年少の楽器遊びに故。一体何度スクワットをしたでしょうか?激しくジャンプする指揮者もいますが、やはり筋肉痛になるのでしょうか?
■不揃いの美学は「侘」「寂」に通じると思っています。お母さん方にティンパニーを叩いてもらって強弱をつけるとあまりにも揃いすぎて、それはそれなりに音楽的であっても、子ども達の不揃いの強弱の方が心に残ります。それぞれのグループが醸し出す雰囲気も個性的で楽しいです。
■夕方から年少の描画3点を加工してアップしました。一人一人の表現が違うから作業も楽しいのです。子ども達がどのようにして「描く力」を身に付けていっているのか静止した時間の中でも検証できます。だから、ついつい時間を忘れて。
■明日、年少が講堂で発表会を始めます!はい、私も講堂に缶詰です。

 多彩な一日(2019.12.9)
■「今日も」と付け加えた方が良さそうですが、講堂では年少の音楽参観、園庭では年中児が年長形式でのリレー初挑戦、ベランダのプランター栽培での人参を年長が収穫していましたし、幼稚園生活最後のスイミングに、お茶会。お茶会の3階和室は午前中ベルマークさん達が作業をされていました。保育室では…と、多彩な一日でした。
■年少の音楽参観での子ども達の反応にそれぞれ個性があって、いつも見ていて飽きません。「演奏」ではなく、「音の世界」を楽しんでくれればと願っています。音楽のもつ多面性を、これから始まる発表会と合わせて見ていただくと、より理解していただけると確信しています。
■年中児達にとって「憧れ」の年長のリレー。走力はまだまだでも、ルールも最もシンプルに行ないましたが、スムーズに活動できたそうです。年長のリレーをするよと担任が言うと、「もう年長さん?」と聞いた子もいたようです。ちょっと年長に近づいたよね。
■年長が収穫した人参を、担任達が放課後調理していました。茹でていただくそうです。プランターでの人参栽培は久し振り。人参嫌いな子も食べてくれるかな?

 工事の打ち合わせ(2019.12.8)
■工務店さんと、冬休みに予定の工事の打ち合わせのため、東京からの到着時間から算出して園内で待ち合わせの約束を出張前にしていました。飛行機は時折遅れるので、予定より1便早くとホテルを出るも、その便は機材整備遅れのため欠航とか。仕方なく予定の便まで空港で時間を潰していて買う必要もないものを購入する羽目に。
■搭乗前、同じ旅行会社のタグをつけた団体さん。添乗員さんが配っているチラシに「神戸・ルミナリエ」の文字。東京からわざわざ来られるのですね。近所に住んでいるのに人混みが苦手で一度も向かおうともしません。
■いつものように、着席して数分後には寝ていて、ドリンクのサービスの声さえもうつろ。完全に目覚めたのは伊丹に着陸した衝撃で。何なんでしょうね、この熟睡度。
■便は予定通りに到着して、すでに待って下さっていた工務店さんと現場でいろいろ打ち合わせをした後、年長・リレー大会の号外?作成。その後はしっかりジムにも行けました。機内でゆっくり眠れたから?

 真冬並み(2019.12.7)
■東京の朝は小雨で寒かったです。ホテルの窓から見る周辺住宅のフラットな屋根に積雪があるよな錯覚を覚えるほどドンヨリ。
■木、金曜日で勉強会仲間の園の発表会は拝見したので、今日のビデオ研修は4園だけ。しかも各園の理解度も進んでいるので、アドバイスも短め。1時過ぎには終わりました。特に睡眠不足ではなかったはずなのに、ホテルに戻ると1時間ほどグッスリ。シメはいつものイタリアン。
■出張前に、教員から、土日に園でピアノの練習をして良いかと聞かれ、もちろん即答でOK。例年だと年明けからの恒例も1ヶ月ほど前倒し。千里敬愛幼稚園も本格的な活動が始まりそう。でも、保育室ではまだまだ造形遊びが続いています。狭いスペースでも工夫して取り組んでくれるでしょう。

 関東地区の発表会(2019.12.6)
■春日部市の園で発表会活動を拝見しました。関東地区の12月の勉強会は発表会一色です。例年より早い勉強会なので、どの園も年間行事を調整されて発表会活動を開始されているようです。と言っても、もちろん完成までにはまだまだ時間がかかるので、1月にはビデオによる勉強会を予定しています。
■ビデオ研修では、その場での修正や指導はもちろんできません。今日の園では直接子ども達にもアドバイスできました。そのアドバイスに対しての子ども達の反応はとても良く、先生方にも、どのような点をアドバイスするかも理解していただけたでしょう。
■年長の1作品は、かなり以前に作った作品です。今となっては問題点も見えてきます。当時にDVDを再生して全体をチェックしてから、先生方と一緒に作り直しました。
■年長のリレー大会の結果は?日曜日に帰って見るのを楽しみにしています。子ども達の意識はすでに縄跳び大会に向かっています。
■年少児は講堂で遊んでいましたね。造形遊びでクラスの交流もあったりで、毎日相変わらず楽しいこといっぱいで目が離せませんね。

 多摩地区(2019.12.5)
■国分寺市の園に初めて伺ったのが今年3月末。8ヶ月ちょっとで今回が4回目でした。お母さん方を対象に「子どものつぶやき」を通して子どもから学ぶ姿勢の大切さをお話ししました。子どものつぶやきを書き留めることが「育心」に繋がるという文章に出会ったのが、毎年2回、園で発行している冊子が生まれた経緯なども盛り込みました。実践されるお母さんが一人でもおられたら願っています。
■1時間半の講演後、お迎えに来て下さっていた東村山市の園に伺って発表会活動を拝見しました。ほんの一部だけですが、どの学年のどのクラス子ども達も嬉々として活動していました。しっかり音楽も把握しています。
■遅めの昼食後、先生方と一緒にこれから取り組まれる場面のステップを作りました。私達の発表会活動はお遊戯ではありません。音楽を使って身体で表現しても「振り付け」になってはダメなのです。子どもにその動きの必然性が伝わらないので、いくら回数を重ねてできるようになっても、子ども達は音楽を楽しめません。音楽を体感できるステップをベースから表現に導くための考え方を、理屈だけではなく、普段から鍛えている老体を動かして指導させていただきました。
■途中、懐かしい人に再会。2人目のお子さんが2歳児クラスから年少に入園予定だったのが転勤のため東村山市の園に入園されました。その子はこの3月卒園されましたが、今は3人目のお子さんが年中に。小学生になった2人のお子さんと、わざわざ会いに来て下さいました。
■都内で夕食をいただいて、車を乗り換え、今夜は柏市のホテル。明日は春日部市の園で発表会尽くしです。そう言えば、当園の年少のクラスでも発表会活動のような写真がアップされていました。明日は講堂で活動するのかな?

 発表会開始?(2019.12.4)
■ご存知でしょうか?ホールの舞台は、それぞの出し物で独自の進化をしていることを?歌舞伎の花道であったり、文楽の義太夫と三味線の席が回転したり、本場のオペラハウスは奥行き、高さ、袖とも舞台と同じほどのスペースがあったり、オーケストラのコップピットなど。そのコックピットそのものも邪魔だと舞台下に入れ込んでしまった劇場もあります。
■千里敬愛幼稚園の独自な発表会のために舞台とフロアーをつなぐスロープを設置しています。開園当初からそうだったのではなく、子ども達の表現を見ながら思いついた構造です。そのスロープが例年より早く朔日設置されていました。そして今日の放課後は、時計台の上部に新設した棚から発表会で使う小道具を講堂まで下ろしていました。年中、年長はまだまだ造形遊びの最中なので、いつ頃保育室に運び込むかは知らされていませんが、担任達は各作品のおおよそのビジョンは持っているようです。
■目敏い子ども達は段ボール箱や木片を見つけると「造形遊び、いつからするの?」と尋ねるように、小道具もすぐに見つけて「発表会?」と聞くでしょう。
■東京都の国分寺市にいます。明日はこちらの園の保護者の方を対象にお話をさせていただきます。その後は隣接する東村山市の園で発表会の一部を拝見する予定です。明後日は埼玉県春日部市の園で同じく発表会。1月は自園の発表会の指導を優先するため、なかなか伺えません。よって、各園とも、いろんな活動を前倒しにして、すでに発表会に取り組んでおられます。

 年長・リレー大会1日目(2019.12.3)
■朝の自由時間には、リレー大会の準備が整っている園庭では、数人の子ども達がすでに走っていました。よく見ると黄色帽子の年少児も、誰に渡すでもないバトンをしっかり握り締めて、トラックの周囲を楽しそうに走っていました。これが環境なんですね。見ていないようで、しっかりと憧れの気持ちで見ている証拠です。年長のリレーの前に年中の形式のがあるよなんて言えないほどの力走でした。
■さて、10時になると、園庭では「エイエイオー!」の掛け声で1日目の28レースが始まりました。ギャラリーにはスーツ姿のお父さんも大勢。午後から出勤されるようです。
■一日目の結果は…。詳細は申し上げられませんが、7クラスが10点以内にひしめく混戦模様です。リレーのドラマはバトンの受け渡しに多く見られます。今日も。でも、それだけではありません。転んで追い抜かれても、必死にまた追い越している子もいましたね。何が起こるか分かりません。特に金曜日の予報はかなり気温が低いので、ドラマの予感も。園の他の行事の関係で、2日目までは3日あります。くれぐれも体調管理に留意なさって下さい。
■レース後、なかなか興奮が醒めませんでした。完全中立の立場の私でもそうなんですから、保護者の皆さんは、子ども達の寝顔を見ながらも、レースを思い浮かべておられるのでは?

 童心に戻ってこそ(2019.12.2)
■年少の造形遊び最終参観は如何でしたか?お母さんだけではお父さんの姿も見られました。
■店頭にお母さん方が立たれているときは、保育室が超満員だったのに、お母さん方が店員になれてからは意外とゆったりしたスペースになっていました。子ども達もお母さん方も楽しそうに微笑んでいられるのが清々しかったです。
■共感の重要性は分かっていても、どうしても大人は上からの視線になりがちです。でも、こんなふうに遊ぶことで、きっと幼い頃の記憶も蘇ったのではないでしょうか?童心に戻ってこそ、真の意味での共感が生まれるのでしょう。
■廊下からでは見られなかった子ども達の工夫にも驚かれたでしょう。担任が作り方を教えて作ったものではありません。いろんな材料を工夫して作っています。だから「これ、僕が作ったんだよ」「これは私の」と教えてくれたでしょう。
■商品や内装を年中や年長も作り始めていると、やはり年齢毎の成長が見られます。子ども達本来の力を発揮できるように活動を進めているから、描画作品同様に、学年の違いが如実に見えてくるのです。
■最終参観が終わったのに、明日は早速造形のゲリラ参観。他のクラスに遊びに行ったりとまだまだ活動は続きます。
■年長は明日に備えてリレーの走順を話し合ったりジャンケンで決めています。クラスでは「ワンチーム」、でもチーム毎にはライバル心も。そのバランスが絶妙なんですね。

 師走(2019.12.1)
■ハロウィーンが終わったら、早速装飾がクリスマスに変わっても、気の早い商戦だと横目で見ていたのに、いつの間にか12月。どこもかもクリスマスの飾り。
■何となくちぐはぐな一日でした。買い物に行くと、そのエリア全体が工事中。飲食店に模様替えのようで、お目当ての店は閉店。少し遠回りしての「ついで」が完全に徒労。寄り道をしなかったら見られたバドミントンの試合も既に終了。
■帰宅すると何故か睡魔に襲われて、このままじゃジムに行けないと仮眠。昨夜はぐっすり眠れたのに、徒労の一打?
■月曜日の傘マークは減ったり増えたり。気温は高めでリレー大会直前のレースは微妙。ぼやきはこの辺で。今年最後の月も楽しみましょう。

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