園長のこぼれ話

 今日から始動(2020.4.5)
■日曜日ですが、全教員達が今日から出勤し、少し片付け等をした後はクラス編成にかかりました。この作業が一番時間を要するし、それが終わらないと準備も進みません。明日、もう一度確認して午前中には終わる予定です。さて希望のクラスになれるかな?
■昨日、卒園記念文集を編集していると、千里敬愛幼稚園の卒園生であるお父さんと同じクラスになれたと大喜びしたとのエピソードを紹介されていました。ちなみに、そのクラス名、年中では一番新しい名前です。クラスが増えた際に作ったものではなく、私が園に入った頃は2年保育だけで、年中が10クラスありました。現在使っていないクラス名は、うま、いぬ、やぎ。使用しなくなった理由は、「うま」は「くま」と紛らわしい、「いぬ」は否定的な意味もあるとの指摘を受けて、「やぎ」の理由は覚えていませんが、多分、やぎより「ひつじ」の方が可愛いとの個人的な趣味だったような。そう、「やぎ」の代わりに登場したのが「ひつじ」でした。
■始業式までに準備しないといけないプリント類の印刷のために、何度3階まで昇り降りしたでしょう。3階の自室から職員室までデータと飛ばしたつもりが届いていなくて昇り降り。校正してもらった原稿がどこかに置いたようで、また昇り降り。新年度当初の登園方法について作成したプリントを現場にも見てもらうために再三昇り降り。
■昨夜のうちに予定表も書き換えました。その前に何度も何度も現状を整理したり、ネットで学校の対応を調べたり。自主登園でも、年度末の3月と新入園児も多くいる年度当初の4月では保護者の方の気持ちの持ち方も違うでしょうし、多少スロースタートになっても進級、入学の希望を紡いであげたいしと思案を重ねて「お知らせ」でお伝えしたような形になりました。ご協力のほど宜しくお願いします。

 卒園記念文集(2020.4.4)
■メールでいただいた際も一読しましたが、今日は版下用にコピペをして、熟読させていただきました。それぞれのお母さん方の思いをしっかり受け止めて新年度を迎えられる充実した時間でした。ただ、残念ながらコロナ騒動で、小学校がどうなるかなどのご心配のためか、投稿数はいつもより少なめ。書き始めて中断されている方がおられたら、まだお待ちします。
■新年度の進め方が煮詰まりました。明日、教員達が初出勤するので確認してからホームページでもお知らせします。あと少しお待ち下さい。
■あひる組と動物小屋の間を更地にしました。以前はそこに浅い池があり、金魚を飼っていました。前園長が造作したもので、滝や水車小屋などもありましたが、防水がダメになったので池を埋めました。すると、子ども達がその中に入り込んで危険なので、取り敢えず更地に。フェンスも新しいものに。ところが、昨日出来上がったのを見て唖然。基礎とフェンスの間に、子どもが悪戯しそうな隙間が!場所的にも悪戯に最適。今日も工務店さんが来られていたので、何らかの方法で隙間を埋めてもらうことに。

 桜の下で(2020.4.3)
■野暮用で大阪市内を運転していると、真新しい中学の制服を着た子ども達が桜花をバックに記念撮影をしていました。あちこちで。両親も盛装だったので中学の入学式後だったようです。まだ、新年度開始の延期が告げられる前。撮影の親子は晴れやかな姿だったので、今頃はどんな思いでしょうか?
■大阪府はGW開けまでを要請し、大阪市は今月19日まで。休校中も学年毎の分散登校や居場所のない生徒を学校で預かったりと春休み前とは違う対応をするようです。吹田市からの通達は前回と同じ。なので現時点では、多少いろいろ中止、延期をしますが、自主登園として新学期を迎える準備をしています。

 ドキッ!(2020.4.2)
■パソコンに向かっていると急に画面が暗くなりました。コンピュータは作動しています。一瞬、過去の記憶が。数年前も同じようなことが起こりました。すぐにサポートセンターに連絡して、何度か試みるもダメで、直営のサービスセンターに持ち込むとかなり日数がかかるとのつれない返事。でも、修理を専門にしている会社もあるとのことでネットで調べて来てもらうと、ハードディスクには問題はなく、ディスプレイに表示するグラフィックの基盤の故障と即座に診断してもらえ、そのまま持ち帰り。すぐに必要なデータだけをノートに移し替えてもらって修理期間中はノートで不自由な作業。また、そんなことになるのかと諦めつつも、使っていないディスプレイを接続すると、映ったのです!コンピュータの問題ではなく、ディスプレイの問題?買い換える前にもう一度いつものに接続し直すと、何とまあ、コンセントが外れているだけでした。かなり頑丈なプラグなのに、卓上を掃除している間に緩んでいて、今日は何かの拍子に抜けたようです。事なきを得てホッ!

 研修(2020.4.1)
■昨日の研修は主任先生方だけで座学。今日は新年度最初なので全員の先生方が出勤され、実技指導をさせていただきました。先生方には始めての活動なので、4月当初の保育をほぼ全て。クリエイティブ・ムーブメント、リズム・バリエーション、楽器遊び、ことば遊び、壁面製作。理論ではなく、実技中心。壁面製作も段階を追って説明しながら作ってもらいました。保育室の壁面に完成したときは楽しかったと言って下さいました。これまでは一般の幼稚園のように、先生方が色画用紙を使って作られていました。春休みの大半はこの作業。それを一気になくしましたが、子ども達が楽しく参加してくれるだろうと想像していただけたようです。子ども達の楽しみが増えますように。
■予定より早く終わったので、1便早く戻れました。普段なら東京ー大阪間は当日の予約変更さえ難しいのに、今日はできました。空港内も地方空港以上に人の往来も少なく、閑散としていました。
■一日中冷たい雨が降り続いていましたが、若い新園長さんは園長として良い滑り出しができたとお礼のメールをいただきました。まだまだ引退はできないようです。

 話し合い(2020.3.31)
■国分寺市の幼稚園で主任先生3名と次期園長先生で、これまでの保育、勤務体制などをお聞きしてから、私の保育観をお話しし、年間行事の見直しも言及しました。これまで疑問に思われていることを率直にお聞きできたので、私も率直に意見を述べさせていただきました。今日はここまでで、明日は新しい先生方も含め、4月当初の保育を具体的にご指導する予定です。
■卒園記念文集原稿の締め切り日にかなりのメールが届きました。でも、もう少しいただきたいです。謝恩的な内容ではなく、卒園児達のエピソードをお聞かせ下さい。

 国分寺市(2020.3.30)
■いつもの出張なら取り止めたかもしれませんが、新年度から次期園長先生が急に園長先生に就任されることになり、同時に先生方の働き方改革や保育内容の見直しなどをアドバイスさせていただく予定だったので、不要不急ではなく、必要至急だったのでやって来ました。空港まで迎えに来ていただきました。
■伊丹も羽田も普段の混雑はないものの、機内はかなり混雑。どうしても移動しなければならない人もいるのです。海外では仕事も禁止になるほど。そうならないように気をつけないと。
■午前中、吹田市役所へ。幼稚園や保育園にマスクを配布するからと連絡がありました。年度末だからでしょうか、とても混雑していました。入場制限もできないだろうと思いつつも。感染予防のマスクをもらいに来ていたので何だか矛盾を覚えました。
■明日は主任先生達といろいろ話し合います。2メートルほどの間隔を空けて座れそうです。
■卒園記念文集の締切日は明日ですが、どうしても書き終えられないけど投稿されたいなら、数日の延期はさせてもらいますので、メールでお知らせ下さい。

 冬に逆戻り(2020.3.29)
■関東は積雪が見られたとか。大阪の気温も低め。これだけ日によって気温差が大きいと身体もなかなか付いていけません。
■それでもサクラは健気に春を告げようと寒さにも耐えているようです。場所によれば素人目には満開のところも。その下で新一年生が真新しいランドセルと制帽、制服(私学かな?)でお母さんに記念写真を撮ってもらっていました。最近は温暖化の所為か開花が早く、入学式本番までは咲き誇っていないので、今日見た光景のように、早めの記念撮影をよく見かけます。無事、入学式、入園式が迎えられますように。

 安らかに(2020.3.28)
■昨夜遅く、主任の一人から先日卒園した園児のお母さんの訃報が届きました。
■卒園式前、ご家族から入院中で車椅子でないと行けないので配慮をしてもらえないかとの連絡を受けていました。最後まで参列できないかもしれないけど、講堂での式典だけでもとのことでした。気候も良かったからでしょう、講堂の後のクラスの会にもご覧いただけました。それから2週間。私達には計り知れない深い思いで卒園式を見詰めておられたのでしょう。帰られる前にお会いできた際の神々しいほどの笑顔は私の記憶から消えることはありません。

 一年に一度の検査(2020.3.27)
■国立循環器病センター病院で、心臓エコー、心電図、採血、レントゲンと、この病院では比較的一般的な検査。診断結果は来週聞きに行きます。遠方ならこれらの検査を済ませてから結果を同日に主治医さんに診てもらうでしょうが、余裕の距離なので、診断日は早めの時間を予約して、検査だけ今日。
■病院が移転したJR岸辺駅は、ついこの間まで大阪ー高槻間で一番寂れた駅でした。子どもの頃は駅前に戦争の名残のようなバラック集落もありました。それがこの変貌ぶり。もしかしたら快速電車も停車するようになるかもしれません。
■病院に向かう前に郵便局に立ち寄り、小学校の入学メッセージを投函。入学式はされるようですが、来賓は呼ばれないそうです。年長の担任達と手分けして参列していたのは残念ながら今年は中止です。メッセージだけの参加。
■当園の入園式も、保護者の方だけ講堂に集まっていたのは中止の予定。保育室にも一家族一名のみ入室してもらうように制限します。
■すぐに始まるエプロンママの会合も、まだ始まっていない2歳児クラスの部屋と講堂での分散にしようかと、考え始めています。
■卒園記念文集の集まりが極端に少ないです。卒園式前夜や当日の夜には長文の礼状を送ってもらいましたが、この混乱で皆さんも落ち着いて認める時間がないのでしょうが、是非思いを綴って残して下さい。

 災い転じて(2020.3.26)
■休校中でも卒業式だけは行なった学校もかなりあったようです。休校中だからぶっつけ本番。それだけではなく来賓なしなどの対応をしたようで、結果、従来のリハーサルを疑問視する学校もあるとか。千里敬愛幼稚園もリハーサルなしで行ないましたが、教員達のフォローがあれば十分可能だと分かりました。今年度は時間短縮も必要な対応でしたが、来年度はその必要がないなら、今回割愛した場面を復活させて行なってもリハーサルなしのメリットが大きいとの判断をしています。自主登園ゆえの対応でしたが、何事も災い転じてになればと考えています。
■正門の車両出入り口の自動扉がスムーズに作動しなくなっていたのでメーカーに来てもらうと、もう16年前に設置したもので、今は油圧式はなくなり電動だと。設置が16年前とは。老体に鞭打って動いてくれていたようです、今回調整をしてもらいましたが、次回たどたどしい動きになったら引退でしょう。

 粛々と(2020.3.25)
■新学期に配付するプリント類を作っていました。原型はあるので、訂正部分だけなのでそれほど時間はかかりませんが、かなりの分量です。
■ばなな組の隣のトイレが流れなくなっていて、結局便器から交換。工事を始めて工務店さんが驚かれていました。排水管回りにギッシリ毛細血管のような木の根っこ。樹木は生命を維持するために地中で活動しています。すごい力です。建物のどこから入って来たのか、しかも大きな木は建物から2メートル近く離れているのに。この部分を増築して20年以上経過しましたが、その間に少しずつ侵入してきたようです。
■手漕き列車の柵も持ち上げられました。これは冬休みに修理。今度はみかん組の前の物入れが傾いています。その前の樹木の根によってでしょう。津波にも耐えた一本松も損傷が大きいのと復興工事のため伐採されましたが、その松から取った種子から幼木が育ち、移植したニュースが最近流れていました。自然の生命力。私達は勝手にその上に建物を建てたり、アスファルトで固めているのだから、樹木から見ると我々が侵入者なんでしょう。

 再会(2020.3.24)
■10日ほど前、電話がありました。一度会っていろいろ相談したいと。当園を卒園して、短大修了後、勤務もしてくれて、今は2年ほど前に開園した大阪市内の小規模保育園2園の園長をされているとか。自分の保育の原点は千里敬愛幼稚園にあるし、それをいろんな保育園の経験者の寄り合い所帯で、いくら口で説明しても「良さそう」とは認めても理解に繋がらないので何とかしたいとのこと。ビデオでの園内研修に参加したいとのことでしたが、実際に子ども達の様子を見る方が勉強になるだろうから、来園は都合の良い日に、いつでもと伝えました。記憶では、この人が現場で勤務してくれていた頃は確か3年保育の黎明期。今は4年保育。時代の流れを実感。
■他にも再会がありました。この人が幼稚園時代の担任が現在事務で働いてくれている事務員の一人。電話があったことは知っていても、その内容も伝えていなかったし、今日来園することも。ただ、事務員が偶然残務整理のために出勤してくれていたので何十年振りかの再会。
■まだありそう。同じ時期に勤務してた一人とは今も連絡を取り合っているとかで、その相手は結婚で実家に戻ってからも私が10年ほど指導に伺っていた園で補助教員として働き、その教え子が現在も千里敬愛幼稚園で勤務してくれています。同じ業種だから当然とも言えますが、世間って意外と狭そう。

 病院も(2020.3.23)
■大阪市内の総合病院へ腎臓の定期検査。担当医は腎臓だけではなく成人病全般の専門医。検血、検尿も即座に結果が出て、3ヶ月ずつのいろんな数値を診て下さいます。問題なし。
■病院の入口に消毒用アルコールが設置してありましたが、そこに「これ以上のストックがないのでなくなると水道水で洗って下さい」との張り紙。外来患者用だけと見ていいでしょうけど、不足しているのは確かなようです。当園も買えません。なので手洗い石鹸液をできるだけストックしようと注文中。
■いつもより患者さんの数が少ないようだったので担当医さんに雑談で話すと、やはり気にして来院しなく、本来は許されない電話での対応もしているとか。大きな病院なので感染者も入院されていても不思議ではないでしょう。でも院内感染などの情報は入っていません。それでもやはり心配されるのでしょう。
■長期休み中は基本2名の日直ですが、今日は残務整理のため、かなりの教職員が出ていました。チューリップを見に来たり、世話になった担任に挨拶に来たり、結構賑やかな一日でした。

 良く出来ていると感心しきり(2020.3.22)
■一年間の抜粋スライドショー、楽しんでいただけているでしょうか?実はこのアプリ、一年近く前にプラグインして、一度試すも、全く使い方が分からず、というか、じっくり試みようとも思わず放置したまま。折角なので再挑戦。できました。でも何せ大量の写真。それなりに活動毎にまとめようとすると探すのにかなり時間がかかっていました。「検索」もできるようで入力するもダメ。それぞれの写真に情報を入れておかないとダメなのかと思いつつ、ホームページ上で写真を探し、その番号を入力すると、一発で選択してくれるではありませんか!当園のホームページは撮影時の記録番号をそのまま入れています。その数字を入れるだけ!なので、今日の作業は格段に捗りました。やはりこういうのは時間的な余裕のあるときでないとダメですね。それにしてもとてもよくできたアプリです。気を良くして、トップページを飾った横長の写真も一年分12枚。文字が切り取られてしまっているのもあります。ごめんなさい、スライドショーのサイズ間違いです。
■結局、出かけたのは夕飯時だけ。

 春休みは(2020.3.21)
■春休みだけではなく、長期休暇中は園には何らかの工事が入ります。実は私も。初日の今日は医者のハシゴ。少し前、ガバッと外れてしまったインプラントの付け替え工事の前に歯の掃除。その後、毎日服用する薬1ヶ月分と前回してもらった血液検査の結果を聞きに。土曜日で混雑しているかと思いきや、普段より遥かに少なく、来ても薬だけ。患者のほぼ全員が高齢者だから診察も自粛?薬は命綱だからもらいにだけは来られるようです。
■札幌在住の中学の先生から、新聞のコラムを送って下さいました。題は「雨一番」。雪国で春を告げる雨をそう呼ぶらしいです。寒いと雪になる水蒸気も暖かくなると雨。春告鳥、ならぬ春告雨。芽吹きを感じる季節でしょうか?今年の大阪は例年になく暖冬で、春休み前にチューリップが満開です。

 早速(2020.3.20)
■工務店さんが来られました。春休み中にいろいろ修理等をしてもらいます。今日は講堂の観客席を解体し、新たに鉄骨を造ってもらうため、寸法を測っておられました。今のは30年以上前のもので、ビスの部分がかなり傷んでいるために、同じものを鉄骨で、同じように。
■私はシコシコと「思い出」ページ。何せ一ヶ月分の画像となると、とんでもない枚数です。すべてクラウド上で保存されているので、データを選ぶだけなんですが、画像をいろいろ見ていると、そちらに時間を費やしてしまって…。8月まで作りました。今週中には終わりそう。どんな写真が出てくるかお楽しみに。

 最後はやっぱり(2020.3.19)
■園庭で終了式の挨拶をしました。自主休園をしていた子も最後の日だから大勢登園してくれました。久し振りに友達が沢山来てくれて嬉しい、と言うと、どこからか「ありがとう」の声。真意は分かりません。でも、久し振りに皆に会えた嬉しさを「ありがとう」で表現してくれたように聞こえました。
■挨拶はいつも短いです。すぐに各保育室に入ると。間もなく年長以外のすべての保育室から発表会が聞こえていました。やっぱり最後も発表会でした。4学年のうち、昨日まで一番欠席が多かったのが年中でしたが、どの部屋でも堪能してくれていました。
■3学期の反省会で、急遽ぶっつけ本番になった卒園式は結果的に良かったのではとの意見が強かったです。会場設定を前々日にしたので講堂での発表会回数が増えたこと、また、園児の着席、退室時に担任が側まで行っても別段違和感がなかったからです。当日まで欠席していた子も、献花を問題なくできていました。今年は時間短縮のため、最後に一人ずつ舞台に上がり、合掌して私から修了証書を授与部分を省略しましたが、ここも各保育室での小規模リハーサルだけでも教員が一人サポートすればできそうではと。前日の教員達のリハーサルは、私も含めて必要ですが、諸々を考慮して来年度からはリハーサルなしで行ないます。災い転じてです。
■もうひとつ大きな変更をしました。これは昨年度の様子を見ながら自主登園になる前に決めていたことです。年長児が何度も在園児の年中と年少のクラスでお別れ会をし、在園児達は卒園生に花を製作してプレゼントをしていたのを、年中、年少合同にして、プレゼント製作を止めました。このことで年長児に時間的な余裕ができ、クラス内での発表会も例年より多くできたそうです。教員の手品を見たり、歌のプレゼント交換でも十分子ども達も楽しんでくれたようなので、この改革も成功したようです。
■スライドショーを作り始めました。意外と簡単にできるので、12ヶ月分を完成させる予定です。お楽しみに。

 最後の最後まで(2020.3.18)
■保護者のギャラリーの前で子ども達の熱演が続きました。私用のため欠席させようとしたのに、どうしても発表会がしたいと、その時間だけ登園して来た子もいました。また、あるお母さんとの立ち話で、「講堂での発表会に遅れて来たけど、主任の先生に誘われると途中からも何の躊躇もなく参加し、私が着席したときはすでに皆と一緒にしていて驚いた」と嬉しそうに、そしてこの活動の不思議さを再認識された様子でした。みんなで作るからすべての役が分かっていて、どういう状況でも出来ちゃうんですね。
■明日は終了式で発表会をする時間はないでしょうけど、歌ぐらいは歌いたいときっとリクエストが出るでしょう。

 2歳児のリレー(2020.3.17)
■あれっ?園庭に紅白のコーン!にじ組が今日もリレーするのかな?と目をこらして見るとタイヤが1つしかありません。暫くすると、ピンクの帽子をかぶったピンクポッケの子ども達が園庭に出てきました。2歳児のリレー!バトンを持ってコーンを回って次の子に渡すのですが、まあ、いろいろしていました。何故かバトンでコーンを叩いたり、コーンを回る前に戻ったり、バトンをもらってもスタートのポーズをしたまま走り出さなかったり、子ども達には失礼ながら、大笑いの連続でした。でも、この経験が年少になった際に役立つのですね。
■午後からは講堂でお別れ会。年長教員の人形劇や寸劇などを見たり、歌のプレゼント交換など、盛り沢山。最後は3月で退園する子ども達を紹介して、教員達のアーチを潜って退室していきました。
■明日は保護者の皆さんに披露する最後の発表会です。お時間があれば是非お越し下さい。
■もう随分書かなくなった仮歯の話。すぐに外れて休日でも開いている保険センターで付け直してもらっていたあの仮歯。ようやく、今日セラミックの歯が入りました。

 満三歳児の参観(2020.3.16)
■満三歳児にじ組が講堂で体育遊びと発表会のダブル参観。前転やケンケンをした後、リレー。客席には大勢の保護者の方や金曜日に卒園した元園児達もいたので、手を振ったり、ニコッと笑ったりと余裕を見せていましたね。
■発表会は、スロープがないので、保育室と同じように。でも、保育室より広いから凄く元気がありました。不思議なのは、フロアーと客席の間に柵がなかったのに、自然と客席との距離を保っていたこと。保育室で他のクラスと見せ合いをしているので自然と距離を保てたのでしょうか?
■卒園生のお兄ちゃん、お姉ちゃんも客席で動きや歌。先日も書きましたが、にじ組の子ども達もお兄ちゃん、お姉ちゃんの発表会ができるということは、家で年長とにじ組の発表会ごっこが繰り広げられていたと容易に想像できます。
■在園児の担任からのクラス便りの原稿には、発表会をしない日には子ども達から嘆願されるそうです。歌だけでもいいとも。終了式まで続きそうです。

 カメラリハーサルが必要?(2020.3.15)
■年長の発表会DVDを見て、完成度の高さにカメラワークがついて来ていないと痛感。作品全体は保護者の方対象の発表会をビデオ撮影したものを流しながらスタッフの一人がどのような場面展開かをディレクターやカメラマンに伝え、とらえられた映像をディレクターが瞬時に選択して制作します。でも、私達は活動中、定点で子ども達を見ています。あまりにもカメラワークが切り替わると映像の効果より、雰囲気を削がれてしまう感覚に陥ります。このディレクターさんはキャリアも豊富で、決して間違った操作はされていません。ただ、作品の雰囲気をもっとリアルに再現してもらうように頼んでみます。家庭のテレビも大型化しているので、動きのある場面はできるだけ定点撮影を提案します。生の迫力を少しでも上質に閉じ込められるように。本当なら、一度カメラリハーサルをしないとダメでしょうけど…。
■最後の1週間…なんて思っていたら、通常保育は2日だけで、水曜日は12時半降園で木曜日が終了式。明日が最後のエプロンママなんですね。今年度、園で遊べる時間は僅か。

 一日違いで(2020.3.14)
■幼稚園生活最後の2日間の穏やかな陽光はどこにもなく、サクランボをつける早咲きの桜も殆ど散るほどの雨。一日違いで雲泥の差。最後の最後に最高のプレゼントでした。
■昨夜の就寝前、テレビをつけても相次ぐスポーツイベントの中止で放送もなく、それならと久し振りにオペラのDVD。でもかなり遅かったので1幕だけと再生すると、結局途中で止められず、久し振りに夜更かし。就寝中、何度か足が攣って目覚めるも、結局起床は正午前。こちらも久し振りの朝寝坊。いえ、起床後、朝食準備中はまだ9時頃だと錯覚するほど寝ぼけてもいました。時計に気付いて驚くほど。
■研修会で注文をいただいたDVDの他園への発送準備。週明けには業者に引き取ってもらいます。あと数日お待ち下さい。そうそう、製作会社が納品してくれた夕方には担任達は持って帰りましたが、なかなか見る余裕がなくて、昨夜も職員室まで取りに降りるのが億劫になって手近にあるオペラで。今夜はゆっくり拝見します。家ではもう何回も再生されているのでしょうね。
■発送準備が完了してから2週間振りのジムへ。先週は自重しました。万々一でも言い訳にはなりません。ジムもテニスも休みました。今日も、普段の早足ウォーキングはしないで、ほんの少しの筋トレと水泳だけの予定。ジム側も注意していて、受付では体温測定。トレーニング室に入る前にはマスクまで渡されました。会員以外は一切入場拒否。普段からそれほど混雑しているジムでもないし、人のいない時間を狙って行っていますが、今日はほぼ貸し切り状態。器具の清掃は以前から使用後毎回していたので多分安全でしょう。2週間の運動は園内の階段の上り下り程度。いつもより少し長めに泳ごうとの目論みは、いつも通りでいいやにすぐ変わってしまいました。特に最初のバタフライがいつもよりきつかったです。週一ペースは確保しないと。
■ある保護者の方から、最近、こぼれ話が短いので園長の体調を気遣って下さっていたとか。なので、今日は「元気ですよ」のメッセージを込めて、まさしく「こぼれる」ほどのてんこ盛り。

 ご卒園、おめでとうございます(2020.3.13)
■発表会も終え、卒園式での祝辞をそろそろ書き始めようとしていた頃に、政府からの突然の要請にどう対応すべきか、園長一人で判断するにはあまりにも重すぎました。すぐにアンケートを実施し、多くの方から自主登園でよいとの回答をいただいたものの、休園すべきとのご意見も多数ありました。卒園式を行なうにしても、一度だけのリハーサルには欠席する園児も多いだろうと判断し、急遽、講堂での式典内容をぶっつけ本番でも可能なように改めました。日頃の保育の延長線として見守っていただければと願いながら。
■今日、子ども達は躊躇もなく立派に参列してくれました。保護者の方もご協力下さりつつがなく執り行えたことに感謝申し上げます。
■思い起こせば、この子達が年中に進級した6月の誕生会のことです。例年、年少から年中に進級すると、ある種のたがが外れるのか、子ども達の状態が悪くなります。それでもいろんな活動を通して徐々に落ち着きも見られるようになるのですが、6月の誕生会の仏参が始まる前も例年より騒がしかったため、全体を叱りつけました。スタッフの関係で経験年数の浅い教員達を年中の担任にしなければならなかったことも原因だったでしょう。
■でも、その子達も2学期、3学期と進むにつれ、「敬愛っ子」らいし伸びやかさと自律心を併せ持って育ってくれました。
■北大阪を震源とする地震、迷走台風、連続する不審者情報、交番襲撃事件など、心休まらない事件も多発しました。でも、不思議と天候運の強い学年で、順延も少なく多くの行事を終えられました。最後の発表会だって、京都参拝だって、その強運を発揮してくれたのでしょう。
■クラスでの会が終わると、春光に包まれた園庭ではさながらの撮影会が、過ぎゆく時間を惜しむかのように続いていました。
■卒園、おめでとうございます。そして、園生活の思い出を是非文章に認めて文集にご寄稿下さい。文章の長短は問題ありません。文字は今の思いを永久に温めてくれます。

 普段の園のように(2020.3.12)
■正門前にはイベントのある普段のように、自転車がたくさん並び、春陽が暖かく子ども達を包んでいました。年長の画像は全部で177枚!なので、リレー、昼食、発表会のページに分けてアップしました。自主休園していた子ども達も登園してくれて、園生活最後の一日を満喫してくれたでしょう。
■年長が最後の発表会を保育室で行なっている側の園庭で満三歳児達が遊んでいました。よく聞くと何とその発表会の歌!行事日程の組み合わせの関係で満三歳児クラスと兄弟関係。最初は兄弟関係の子が歌や動きを真似ていたそうですが、今では兄弟関係のない子もとか。年少になったら、この子達がリードしてくれるのです。
■放課後、花屋さんが会場の盛花を搬入して下さいました。幼稚園での卒園式の予定を尋ねると、大学付属の園が4月になってからで、他は予定通りだと教えて下さいました。中学校の卒業式の花も、当園に届けて下さるまえに配達されたとか。
■曇りでやや気温が低かった予報が、またまた春日和に変わりました。賑やかで明るい卒園式になりますように。

 最後の保育(2020.3.11)
■いよいよ明日が最後の保育。思い返せばいろんなことがあった3年間でした。それでも何とかその日を迎えます。子ども達のエネルギーを全身で受けて過ごしたいです。
■放課後、卒園式の会場設定と、教員達の動きの再確認。リハーサルなしでのぶっつけ本番ですが、教員達と再確認していて、毎年1度のリハーサルは子ども達の「練習」ではなく私達の確認でもあったと。例年よりかなり時間短縮のためにいろいろ工夫をしましたが、そのための確認も必要。
■9年前の今日、怪我をした園児を医院に連れて行き、待合室で流されているテレビの映像からは被害がこんなに大きいとは思えませんでした。卒園式をしても良いものかと全貌を知って思い悩んだのを覚えています。当たり前のありがたさが身に染みます。

 前向きに(2020.3.10)
■講堂での発表会が最後のクラス。でも、予定では今日が卒園式のリハーサルだったので講堂が使えるのは昨日まででした。リハーサルがなくなったので、1度余計に講堂で発表会ができました。こんな時期だから、用心しながらも前向きに、子ども達の楽しい思い出を作ってあげたいです。明日は年中4クラスが講堂最後の発表会。思う存分楽しんで下さい。
■雨で2度も流れたにじ組のリレーも楽しみです。
■昨夕、発表会のDVDが搬入されました。明日お手元に届きます。テレビに映る自分の演技をどんなふうに見てくれるでしょうか?お楽しみに。

 子ども達の笑顔に救われています(2020.3.9)
■日本だけではなく、世界中に閉塞感が漂い始めています。でも、私達は幸せです。子ども達の屈託のない笑顔に囲まれているからです。一日、一日、感染者が広がらないようにと願うばかりです。
■規模を縮小した年少のリレー大会でも、可愛い反応をたくさん見させてもらいました。年少児とは思えない走りも見せてくれました。日常生活の貴重さを痛感しています。

 結局(2020.3.8)
■夕食まで自宅でいろいろ雑務をこなしていました。千里中央まで食事に行くと、その人通りの少なさに驚きました。食べ終えて店を出ると、アーケードはすでにシャッターを下ろしていました。時短営業のようです。
■2時間半のテレビ番組を見てしまいました。標高4,000m以上の山岳地帯に500人ほどで暮らす人々のドキュメンタリー。過酷な環境でも命を紡ぐ人々。子どものつぶやきではないですが、選ばれて、今、こうして、ここにいる不思議さ。

 自粛ではないですが(2020.3.7)
■昼前に食料買い出しで近くのスーパーに出かけただけで、ずっと自宅に籠もっていました。ゆっくり時間のあるときにと、来年度の4月の予定表や、クラス便りのレイアウトを考えたり、殆どPCの前に座り込んで。
■「生きている心」からの抜粋ページも作りました。閉塞感のあるときに、子ども達の純真さに触れられるのは救いです。
■東京の次期園長先生が指導された当園のような発表会の最後の通信教育も。これまで保育の経験もない方なので、私からの指摘が十分に伝わらなく、歯がゆい思いをしましたが、現場の先生方の苦労、力量に関しては共感を持って見ていただけるようになったとしたら、大きな第一歩を踏み出されたでしょう。関東の勉強会には今年度から参加されていますが、今までとは違う視点で私の助言も聞いてもらえるだろうと期待します。

 ゆっくりします(2020.3.6)
■自覚以上に疲れていたのか、担任から提出のつぶやきを入力し終えたのに更新ボタンを押し忘れたまま、寝入ってしまいました。目覚めて更新しようとすると、放置時間が長かったのか、アップできず、再度入力。
■取り敢えず、今週末はゆっくりします。

 あと1度(2020.3.5)
■年長4クラスが講堂での発表会。欠席者が多くても、役替えなども大きな混乱もなく活動できるのは、普段から皆で作っていくからです。今日、講堂で行なえなかった残り3クラスも明日行ない、全クラスあと1回はできる見通しです。子ども達の姿をしっかり焼き付けておいて下さい。
■欠席者も多かったですが、2歳児のグリーンポッケ達も園外保育に。寒い一日でしたが、咲く草木に春の息吹を感じてくれたでしょう。
■新型コロナウイルスに対しての効果は発表されていませんが、当園の保育室、講堂、トイレ、階段室、バス内には光触媒のコーティングを施しています。施工後、確かにインフルエンザの発症率はとても低下しています。元々外壁の汚れ防止で開発された薬剤を室内でも可能にし、太陽光だけではなく、室内灯の光にも反応するようになったので、園内の施工をお願いしました。インフルエンザに関しては紹介した園でも発症率は低下していると聞いています。ある光触媒のメーカーがコロナウイルスの抗ウイルス性試験を先月末から開始したとのニュースがありました。良いニュースが聞けますように。

 一日入園(2020.3.4)
■予定通り行ないました。今日の参加は1/3程度でしたが、全員を事務所の窓口で対応するには多すぎて混乱が生じます。雨だったので欠席された方もおられるでしょう。19日まででご都合のつく時間にお越しください。
■11時30分降園だったこともあり、50%以上が欠席しましたが、登園して来た子ども達は普段通りの保育。年少で粘土遊びをしている子も時間潰しではなく、1年間遊んでいる間に、友達の粘土が忍び込んだりするケースもあるので、量を見て調整するためです。年長の多くは幼稚園生活最後の発表会を壁面製作。休んでいる子のことを思いながら、きっと作ってくれているでしょう。

 年少もリレー(2020.3.3)
■千里敬愛幼稚園オリジナルの年中のリレーに年少児達がチャレンジ。年中が年長の、年少は年中の、満三歳児は年少の、少しずつステップアップができるように工夫したリレー形式だから、進級の憧れが強く後押ししてくれるようです。明日の満三歳児のリレーはどうも雨で順延のようですが、また時間を作ります。
■年長が在園児のクラスを訪れて、一緒に教師の手品を見たり、歌を披露し合っていました。毎日がカウントダウン…。
■年中はミニミニ発表会以来の講堂での発表会。保育室でも楽しんでくれていますが、やはり広い講堂は格別。あと何回できるかな?

 年中のリレー大会(2020.3.2)
■走る毎に「勝ちたい」との思いが強くなるのでしょう。前回久し振りのミニ大会より、その気持ちが伝わってきました。意外にも小柄な子の走力に強さを感じました。年長になったら早速新クラスの新チームでも走りますよ。
■小学校が休校だったので、とても大勢の小学生が見に来てくれていました。普通なら遊具で遊ぶはずなのに、幼稚園時代を思い出してか、熱心に見てくれていました。なので、いつもなら保護者のレースを入れるのですが、その代わりに即興でチームを編成して走ってもらいました。さすがに小学生ともなるとぶっつけ本番でもできちゃいます。小学生だけではなく、保護者の方にも大好評でした。レース中は年中が走っているときより、夢中になって撮影されていたのが印象的でした。何度もお礼も言われてしまいました。来年もあるんだったらまた来たいと言った子も。楽しかった幼稚園時代が蘇ったのでしょうか?
■スマホのアプリでの通知は緊急時以外使いたくないので、3月の諸々の通知は「お知らせ」ページで行ないます。該当者がお知り合いにいらっしゃったらお伝え下さい。

 気付けば3月(2020.3.1)
■2月は短いだけではなく、発表会やその後のビデオ撮影等があり、瞬く間に過ぎ去りますが、それに今回の騒動も加わって、今日から3月だとの意識もありませんでした。卓上カレンダーも入れ替えて、このページもカットも取り替えて年度最後の3週間。
■自主登園のため欠席される方も、今週取り敢えず様子を見てとか、卒園式には参加されたいとか、お母さんが仕事のないときは休ませるなど、それぞれのお考えがあるようです。朝、私用で出かける際、お母さんと園児さんに会って、「月曜日からお願いします」と。一斉に休園を決めてしまうより、アンケート結果から自主登園にして良かったかなと今は思っています。それぞれの対応は100%準備できていませんが(年長の卒園記念の鉛筆立ての着色がまだのクラスがあれば、自主欠席される方は放課後、個人的に来てもらうなどの対応も必要になるでしょう)、一日一日、神経を尖らして見守ります。

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